すのこやメッシュで見える収納
すのこやメッシュを使用して扉を作れば、ほこりを避けながら「見える収納」が可能になります。見える収納なら、タオルや食料品、洗剤のストックの数を確認するのも簡単です。洗面所や倉庫などの収納にもぴったりでしょう。
扉の付け方は、これまで紹介してきた二つの扉と基本は変わりません。ただし、メッシュの場合には、サイズに合わせた木枠を作ってその中にメッシュを貼るという工程が加わります。メッシュ素材の布を貼るのもよいですし、金属製のメッシュパネルを活用するのも一つの方法です。
目隠しアイデア「収納ケース編」
出し入れが多いものや、子どものおもちゃなど、簡単に片付けたいものは収納ケースを使用して目隠しするのもおすすめです。
ポンポンと気軽に放り込めるため、小さな子どもでも片付けが簡単にできるでしょう。収納ケースの上手な活用方法について紹介します。
ジャストサイズのケースを使おう
収納ケースを活用するには、ジャストサイズのものを選ぶことが重要です。収納スペースを最大限に使うことができ、収納量もアップします。さまざまなサイズの収納ケースが販売されているので、カラーボックスのサイズを確認してから購入するようにしましょう。
また、素材も豊富に販売されています。ナチュラルテイストの部屋には天然素材の収納ボックス、都会的な雰囲気の部屋ならワイヤー素材のものがおすすめです。布製や紙製なら、使わない際にはたたんで収納できます。プラスチックのボックスなら壊れにくいため、子どものおもちゃなど収納するのにもぴったりです。
書類整理用のファイルボックスもおすすめ
書類整理用のファイルボックスも、本や書類の整理におすすめです。学校からの手紙や、請求書など、ファイルボックスを上手に使って収納すれば、行方不明になることもありません。名前やマークで分類すれば、いざという時にも探しやすく便利です。
また、ファイルボックスはお皿やナプキンなどキッチン周りの収納や、モデムやコンピューター関連のコード類を目隠しする際にも役立ちます。使い方を書類に限定せず、さまざまな収納に試してみると、オリジナルの使い方が見つかるかもしれません。
カラーボックスをおしゃれに見せるテクニック
目隠し用のアイテムに気を配るだけでなく、カラーボックス自体にも簡単なDIYを施せば、よりおしゃれな棚に仕上げることができます。インテリアとの相性を考えながら、カラーボックスの色や質感を変えてみましょう。
リメイクシートで手軽にイメチェン
カラーボックスのイメチェンに便利なのは、「リメイクシート」を使用する方法です。接着剤付きのシートなら、切って貼るだけで簡単に雰囲気を変えられます。近年では、100円ショップでも簡単に購入できるので、好みの柄を探してみるとよいでしょう。
ただし、カラーボックスがザラザラした素材の場合、うまく貼れないことがあります。そんなときは、リメイクシートではなく「マスキングテープ」を活用しましょう。ザラザラした面にも貼ることができ、飽きたら剥がすのも簡単です。
どちらの場合でも、貼り付ける際にはヘラやタオルを使い、端からゆっくり空気を抜きながら貼ると、きれいに仕上げられます。それでも空気が入ってしまった部分は、プッシュピンで刺して空気を出しましょう。
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塗装を塗りなおして自分好みに
本格的なイメチェンには、塗装がおすすめです。「ハケ」や「ペンキ」、下地となる「プライマリー」、仕上げの「ニス」を準備し、換気のよい場所で作業しましょう。
最初にプライマリーを塗り、しっかり乾かしたらペンキを塗ります。色を塗る際には、ハケを動かす向きをそろえることを意識しましょう。丁寧に2度塗りするとムラなくしっかりした発色を実感できます。ペンキが乾いたら、仕上げにニスを塗ります。ニスを塗る際は、ペンキと同じ向きにハケを動かすことが大切です。
木材プラスでより本格的に
さらに本格的にリメイクするのであれば、木材を使った方法がおすすめです。カラーボックスのサイズに合わせて木材板をカットし、接着剤や両面テープ、釘やネジで固定しましょう。
木材といっても、種類によって色はさまざまです。好みの色や質感のものをホームセンターで購入し、その場でカラーボックスに合わせてカットしてもらえば、手間がかかりません。
木材を全面に貼り付ける際は、四隅が剥がれやすいため注目が必要です。特に重い板は、時間がたつにつれて剥がれてくる可能性が高いため、四隅だけはネジなどを使うと壊れにくくなります。
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