【目次】
気分の切り替えスイッチを植物に
在宅ワークが増えると、家にいる時間がずっと増えますよね。日々同じ部屋で過ごすこともあるからこそ、ON・OFFの切り替えが難しいことはありませんか?
そんな方は、上へ上へ伸びていく、向上心を感じさせてくれるシルエットの植物をお部屋に置いてみてはいかがでしょうか。特に眺めているとすっきり目が覚めるような、葉が大きくて縦に伸びるラインが印象的な植物がおすすめです。
Webミーティングをすることが多い人は、植物を背景に置くことで画面に写る景色をかえてミーティングの相手にも植物の心地よさをおすそ分けしましょう。
おすすめの鉢のデザイン
毎日の通勤などで洋服を選んでいた感覚で、オシャレさをプラスした鉢選びにこだわって気分をあげてみてください。
例えばアクセサリー感覚で金属の鉢を選んだり、陽気なビビッドカラーを選ぶのもおすすめ。見ているだけで気分が上がる気がしませんか?これならWebミーティングの背景のアクセントにもぴったりです。
おすすめの植物
今回写真の中でコーディネートしたのは「アンスリウム」。シャープなシルエットで、上へ上へと伸びていく葉の形状、光沢感のある葉質が特徴です。
リラックスする雰囲気というよりは、お部屋にスタイリッシュでクールな印象を作り出してくれるので、集中力を高めて仕事をしたい時に側に置いておくのにおすすめです。
また「モンステラ」(写真左)「オーガスタ」(写真右)も、同じように上へ上へと伸びていくシルエットとつやつやした光沢感があります。
意外と白い壁が多い家の中、作業中の目線の先に植物を置いて景色を変えてみたり、さりげなくWebミーティングの背景にアクセントとして置いてみてください。いつもと同じ部屋の中でもちょっとした意識の変化を感じられるはずです。
今年もおうちで過ごす時間が例年より増えると思うので、植物や鉢のデザインで小さな変化を取り入れて、毎日の生活を心地よく過ごしましょう!
撮影/木村雄司(木村写真事務所)、その他
監修/parkERs(パーカーズ)市野澤未和、武井真奈美
構成・文/parkERs(パーカーズ)森美波
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parkERs(パーカーズ)
フラワーショップ「青山フラワーマーケット」を展開するパーク・コーポレーション の空間デザインブランド。「日常に公園のここちよさを。」をコンセプトに、公園の心地よさを室内に取り込むデザインを追求。都会の中では気づきにくくなった自然をデザインによって身近にし、「人の感覚を呼び起こす空間デザイン」で新しい価値を生み出している。
市野澤未和(左)
プランツコーディネーターとして、都市部の室内を中心に植物を用いた空間デザインを手がける。
森美波(右)
「公園の心地よさを表現する空間デザイン」に携わる中で得た気づき・最新情報等を発信。
HP:https://www.park-ers.com/
Instagram:https://www.instagram.com/parkers_official/