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2019.07.20

【親子ふたり旅】メリットは?デメリットは?ママと子どもだけの旅を成功させる3つのテクニック

Text:
高橋香奈子
Tags:

子連れ旅行好きのワーママエディターが、親子ふたり旅の魅力を紹介!

子連れでグアム、サイパン、沖縄、モルディブ、バリなどのビーチリゾートを旅しているワーママエディターのタカカナ。これまで20回以上子連れ旅をしていますが、実はパパが一緒に来たのは、たった2回!! 残りの旅はすべて息子とママのふたり旅なんです。

パパ抜きで、子どもとママだけの旅行をしている理由

「いつも息子とふたりだけで旅行しているよ」というと、かなりの確率でまわりの方に驚かれます。そして「なんで?」と聞かれるのですが、理由はとっても単純。大した理由がなく申し訳ないのですが「パパが旅行自体に興味がない」「息子と私が好きなビーチリゾートがパパは苦手」という、どうしようもならないものなんです(笑)。誘っても楽しくないなら意味がないので、私は積極的に誘わなくなりました(笑)。

子どもとママのふたり旅のメリットは?

子どもとのふたり旅のメリットは、なんといっても、スケジュール調整がラクなこと。我が家の場合は、夫が会社員、私が個人事業主、ということも関係しているかもしれませんが、夫と私のスケジュールを合わせなくてよいので、休みを決めやすい。子どもの学校と習い事の予定を気にすればいいだけ。

子どもとママのふたり旅のデメリットはある?

反対に、デメリットは?と聞かれても、おそらくないと思います(笑)。強いて挙げるとしたら、現地の方から「なんでふたりなの?」「パパは?」とよく聞かれてしまうことでしょうか。ビーチリゾートは、家族連れで訪れる方が多いので、息子と私のふたりだけ、というのが珍しいようです。でもそう聞かれたら毎回「パパは日本で仕事をしているよ」と答えるようにしています。実際そうですし、日本人はよく働くというイメージをもたれていることが多いので、すぐ納得してもらえます。

ママと子どもだけでも無理なく旅行をするコツは?

「子どもとふたりだけの旅行なんて、大変じゃないの?」とよく聞かれることがあります。でも、全然大変じゃないです! さすがに初めて子連れ海外旅行をするときはパパにも一緒に来てもらったけれど、2回目からは息子とふたりきり。到着にほぼ1日がかりのモルディブ旅は初回からずっと息子とふたりです。今のところ、困ったなと感じたことはありません。なぜなら、親子ふたり旅の時は、しっかり準備して、ストレスなく過ごせるようにさまざまな工夫をしているから!

親子ふたり旅の工夫(1)
飛行機はできる限りパーソナルモニターがある便を選ぶ

飛行機での移動を快適に過ごすには、やはりパーソナルモニターの存在がかなり大きいです。パーソナルモニターでアニメや映画を見たり、ゲームをしたりと楽しんでくれるので大助かり。最近では、写真のように、専用のアプリをダウンロードしておき、自分のタブレットやスマートフォン端末をモニター代わりにする航空会社、機材もあるので、事前にちゃんと調べておき、「アプリダウンロードしてなかった!」などと困らないように気をつけています。

親子ふたり旅の工夫(2)
自分の荷物も子どもの荷物も私ひとりで運ばなきゃというストレスから解放してくれる、子ども用スーツケース「ジェットキッズ」に頼る!

息子とのふたり旅をさらに快適にしてくれたのが「ジェットキッズ」との出合いです。「ジェットキッズ」は子ども用のスーツケースなのですが、写真ように足けり車になってくれたり、オットマンとして活躍してくれたりするんです。長いストラップが付いていて、子どもがこれに座ったまま、私が引っ張ることもできます。この「ジェットキッズ」には子どもも大喜びで、私が手伝わなくとも、子ども自ら自分の荷物を運んでくれるようになったし、空港が混雑していて椅子が空いていなくてもこれに座ればいいので、「疲れた」「座りたい」とゴネることもなくなりました。この「ジェットキッズ」が大人ひとり分くらいのサポートをしてくれているなといつも感じています! 「ジェットキッズ バイ ストッケ」は、税抜き¥21,000と安くはありませんが、もう元は十分に取れるくらい活躍してくれています。

親子ふたり旅の工夫(3)
キッズクラブがあるホテルを選ぶ

子どもとのふたり旅を快適に楽しく過ごすには、やはりそもそもの行き先選びが重要だと思っています。いちばん簡単な方法は、キッズクラブがあるホテルを選ぶことです。キッズクラブとは、専門のスタッフの方が子どもの面倒を見てくれたり、一緒に遊んでくれたりする、キッズプログラムサービスのこと。写真は、「クラブメッド バリ」を息子とふたりで訪れた時のものですが、終始息子は楽しんでいました。さまざまな国から来た子どもたちと一緒に遊べるのもうれしいようです。そして、子どもがキッズクラブで遊んでいる間、私はひとりの時間を過ごします。平日ワンオペの私ですが、こうやって一緒に過ごしてくれる人がいる旅先ならNOTワンオペ。むしろ親子ふたり旅の時の方が、ふだんよりゆったり過ごせているんですよ。

ちなみに旅行に行かなかったパパは、何をして過ごしてるの?

うーん、これはいつ聞いても「仕事をしていた」「学生時代の友人と飲みにいっていた」「ちょこっと実家に顔を出してきた」と、いたってふつうの答え。おもしろい展開がなくてすみません…。まぁ、実際に何をしていたかは、わかりませんけどね(笑)。とにかく、毎回ひとり時間を満喫しているようです。

夫にはときどき「たまには、パパと息子でふたり旅でもしてきたら?」と提案をしてみるのですが、そもそも夫は旅行に興味がないんだった…。というわけで、親子ふたり旅をする方が、めったにないひとり時間が生み出せるし(笑)、ふだんは学童や児童館にお世話になりっぱなしの息子とベタベタできる貴重なチャンスなので、これからも私はふたり旅をしていきます! 

子連れグアム旅行についてまとめた『ラクチン・ストレスなし・子供も自分も楽しめるいちばん近い海外リゾート 子連れGUAM』も、ぜひご覧いただけるとうれしいです!

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子連れ旅エディター

高橋香奈子

会社員を経験したあと、約13年前にひょんなことからエディターに転身。フリーランスでフルタイムで働く、8歳男の子のママ。趣味は子連れ旅。リゾート気分を近場で堪能できるグアムの魅力にはまり、旅行ガイドブック『ラクチン・ストレスなし・子供も自分も楽しめるいちばん近い海外リゾート 子連れGUAM』(ワニブックス)を2018年に出版。ママ目線&子連れ向けのガイドブックはこれまでになかったと、高い評判を得て、20,000部のベストセラーに。子連れ旅のあれこれを公開しているInstagramは@travalwithchild

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