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2019.04.08

ワーママはどうやってストレス発散している?【ワーママ息抜きマニュアル まとめ】

家事に育児に、とにかく忙しい働くオンナたち。自分のために時間とお金を使えた20~30代のころと今とでは、ストレス発散の場所や方法も変わっているのでは? そんな仮説のもと、ワーキングマザーの代表であるDomanistたちに、ストレス発散方法や逃避場所がどのように変わったのか調査しました。

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ワーママにはとにかく時間がない! では、どうやってストレスを発散しているの?

働くママ50人に聞きました!「あなたのストレスの原因は?」

Domaniの読者ユニット・Domanist(ドマーニスト)50人にストレスの原因を聞いてみたところ、ダントツ1位になったのは「家事・育児」。まだまだ手のかかる小さな子どもをもつ人が多いこともあり、「子どもが絶賛イヤイヤ期で、帰宅しても気が休まらない」、「夫が仕事で子どもの送迎をしてくれないので、自分の時間を確保できない」など切実な意見のほか、「提供する料理や家事の質が理想と程遠く、うまくできない自分に対してイライラする」という声も。

2位は「仕事」。「時短勤務中に、子どものいない同僚と差をつけられそうで焦る」といった意見が目立ちました。続いて「子離れのできない義母にうんざり」「子どもがまだ小さく将来のビジョンを描けない」など、「人間関係」「将来への不安」がランクイン。

「子供の存在がすべて癒してくれる」という意見もありましたが、出産前に比べ、家事も含めて育児が“ストレス”の原因になっているということが判明しました。

今回のテーマで大事なのは、いかにその「ストレス」を発散するか。若いころに比べて圧倒的に時間がないワーママたちが、どうやりくりしてその時間を確保しているのでしょうか?

参照記事▶︎働くママ50人に聞きました!出産前と今で違う「ストレスの原因」【ワーママ息抜きマニュアル】

(1)外資系ITメーカー勤務・33歳・6歳・0歳の男の子のママ 【宮崎リカさん】の場合

ひとり家飲みタイム

独身時代の「ストレス発散」は、友人や同僚と毎日のように繰り出す「飲み会」だったそう。出歩くことができなくなった出産後にあみ出したのが、子どもが寝静まった後の「ひとり家飲みタイム」。晩酌は子どもたちが寝た後の夜9時半に開始。夫がお風呂から上がる10時までの30分間、お気に入りの本を読みながらリフレッシュするのが至福だそう♡ 

「以前はビールを飲んでいましたが、最近はより気分を高めようとしてイケてる見た目のシャンパンやワインを飲んでいます」(宮崎さん)

サーフィン

出産後も大好きなサーフィンは変わらず続けているそう。ママになった現在は、金曜夜に土曜の朝・昼ごはんを準備し、翌日は5時半起きでひとり千葉か湘南に繰り出します。2時間ほどサーフィンをして自宅へ戻り、下の子のお迎えに行くなど、時間の確保にはかなりの工夫が必要なようです。

「ワーキングマザーになってからは、仕事も遊びも時間が限られているからこそ、より質の高い時間にできるよう、きちんと準備をするようになりました」(宮崎さん)

「ひとり晩酌もサーフィンも、リフレッシュできる時間を後回しにせず、全力で遊ぶようになってから、前よりも育児や仕事に集中できるようになりました。それに、ママが幸せだと家庭も平和だと思いますしね(笑)」(宮崎さん)

参照記事▶︎出産前と何が変わった!? 0歳・6歳男児の働くママのストレス発散方法【ワーママ息抜きマニュアル】

(2)通信会社勤務・39歳・5歳、3歳の女の子のママ 【金子ゆりさん】の場合

サンバ

社会人によるサンバサークルに所属し、毎年8月に行われる浅草カーニバルに参加しているという金子さん。独身時代は、毎週練習と称して広いカラオケ付き居酒屋で飲みながら演奏やダンスを繰り出すのがお決まりコース。見た目のためにジムに通ったり、本番前はダンススタジオを借りて自主練するほどのダンスに熱を入れていたそう。

現在は、とにかく時間がないからこそ、何が自分に日強なものかわかるようになったといいます。ネイルや美容院は回数を減らし、ジムに通う時間がないから子どもと公園で遊ぶついでに運動するそう。夜に出かけるのも難しくなったので、代わりにYouTubeでサンバの情報収集。夜中にメイクの練習をしてひとり妄想するのもストレス発散になるそう。

▲近所の公園にて。子どもを遊ばせつつ、自分は音楽を聴きながらランニングや運動を。いっときの隙間時間もムダにしない工夫はワーママならでは!?

金子さんにとって「息抜き」の極意とは?「母でも、妻でもない自分になれる場所をみつける。たとえば『ジムに行きたいな…』と思うのも、やせたいという目の前の目標より、『自分がこうありたい』『自分のアイディアを自分の意思で実行したい』という欲望を満たすことが大事。飲み会でも、ダンスでも、ジムでも、自分の気持ちを赴くままに過ごせることが私にとってのストレス発散の方法なんだと、ワーキングマザーになって実感しています」(金子さん)

参照記事▶︎3歳・5歳2児のママに直撃!ストレス発散方法、今と昔でどう変わりましたか?【ワーママ息抜きマニュアル】

(3)損害保険会社勤務・32歳・2歳の男の子のママ 【藤元みゆきさん】の場合

海外貧乏旅行

20代のころは、”経験が30代以降の自分の土台となる”と考え、学生時代の友人や当時の恋人(現夫)と年3回のペースで世界中を飛び回っていたという藤元さん。出産して自由な時間が激減してからは、週末+1日で行けるおこもり旅に行くように。収入は増えたので、エグゼクティブなホテルで大切な家族や友人と、のんびり時間を過ごすことを重視するようになったそう。

「学生時代の友人たちと熱海へ小旅行したときの一枚。子どもがいるため、フルキッチン完備のコンドミニアムで室内の飾り付けをしたり、子どもを遊ばせながらママトークを楽しんだり。刺激を求めていた20代のころと今とでは、リフレッシュの仕方が大きく変わったなあと感じます」(藤元さん)

女子会

旅行のほかにも、毎月1度の「女子会」も大切な息抜きの場。とっておきのお店に、めいっぱいのおしゃれをして、家庭や仕事の悩みをぶちまけ合い、励まし合うことで、明日からの士気も高まります。開催日が決まったら夫とスケジュールを即座に共有し、子どもの夕食から寝かしつけまで協力を申し入れ。

「入念な下準備と夫へのフォローが必要になりますが、気兼ねない友人たちと思いっきりおしゃべりして、独身時代にも見せていたキラキラした笑顔で戻ってくる妻を見れば、夫も『また行っといで』と言わざるを得ないのではないでしょうか(笑)」(藤元さん)

参照記事▶︎旅好きママのストレス発散方法、出産前は「長期海外貧乏旅」。では今は?【ワーママ息抜きマニュアル】

(4)ジュエリーデザイナー・32歳・0歳の子どものママ【泉マリコさん】の場合

飲み会

出産前、会社員として勤めていたころは、週3〜7で飲みに行っていたという泉さん。結婚後は自宅で過ごす時間がぐっと増えたといいます。

「結婚前はひとり暮らしだったんですが、家に帰っても寂しいから積極的に予定を入れていた、というのも飲み歩いていた理由のひとつ。夫が家にいてくれることで、安心して自分の好きなことに集中できるようになりました」(泉さん)

子どもが生まれ夜遅くまで飲み歩くことは難しくなりましたが、時間をなんとかやりくりしてスイーツとお茶を楽しむことで友人関係をキープ。「短い時間ですが、かわいくてテンションの上がるスイーツや、友人の笑顔に癒されています。自宅での時間も友人との時間も結婚、出産前とはガラッと変わりました。でも、どちらのストレス解消方法も、自分らしく笑顔で毎日過ごすための原動力になっています」(泉さん)

参照記事▶︎出産前は「オールで飲み会」でストレス発散。では、出産後は?【ワーママ息抜きマニュアル

趣味を楽しむことが日々のエネルギーに

ご紹介した4人のワーママは、それぞれ違ったストレス発散法を実践しているようですが、共通しているのはどんなに短くても積極的に時間をつくって趣味を楽しんでいるということ。自分らしくいられる時間をつくることが、家庭円満の秘訣かも!?

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