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BEAUTYヘア

2020.03.17

前髪のセットを崩さずキープするには!? スタイル別・セットのコツ(まとめ)

顔の印象を大きく変える髪のセットには、毎日気を遣っている人も多いのではないでしょうか?しかし、時間が経つとセットした髪は崩れてしまうことも珍しくありません。特に前髪は崩れやすい部分です。前髪が崩れやすい理由や、セット方法のコツを紹介します。

【目次】
前髪はどうして崩れるの?
セットを簡単にキープするコツは?
旬な前髪のセットをマスターしたい
長め前髪で色っぽい雰囲気に

前髪はどうして崩れるの?

前髪 セット 崩れない

出かける前に鏡の前でセットしたはずの前髪が、しばらくすると崩れていることがあります。前髪が崩れてしまう原因とは、一体何なのでしょうか?

前髪 セット 崩れない
湿気や髪のクセ

髪が崩れる原因の一つが「湿気」です。湿度が高い日は、髪がふくらんでごわついてしまったり逆にぺたんこになってしまったりします。これは、髪がいつもよりも水分を含むことで「水分のバランスが崩れてしまう」ためです。髪が傷んでいる人は、特に湿気の影響を受けやすくなります。髪が濡れている間、ダメージを受けた髪からは「コルテックス」といわれるたんぱく質が流れ出ている状態です。空いた部分に、湿気の水分が入り込むことによって広がってしまいます。

人によっては、髪のクセではねやすかったり生えグセによって髪の生える方向が決まっていたりするのも悩みの種です。クセに逆らった方法で髪をセットすると、ますます崩れやすくなります。生まれつきのクセだけでなく寝グセなどを直さずセットした場合も、セット後の持ちに影響が出る原因です。

前髪 セット 崩れない
スタイリング剤

セットした髪をキープするために使うスタイリング剤ですが、使い方によっては崩れる原因になってしまいます。スタイリング剤を使う際のポイントは「量に注意すること」です。

スタイリング剤には油分が含まれていますが、つけすぎるとその油分でべたつき重くなり、ぺったりとした印象になってしまいます。「崩れないように」とスタイリング剤を多めにつけたり、崩れた前髪を直そうとスタイリング剤を重ね付けしたりすることは逆効果です。スタイリング剤を使うときには、使用量を守るように注意します。前髪全体につけるのではなく「スタイルのポイントになる部分だけにつける」のがスタイリング剤の使い方のコツです。

セットを簡単にキープするコツは?

髪のセットは毎日のことなので、なるべく時間や手間をかけず、上手にキープしたいものです。セットした状態をキープするには、どんなコツがあるのでしょうか?

しっかりブローする

前髪 セット 崩れない

前髪のセットをキープするには、セットをする前段階がポイントです。セットを始める前には、しっかりブローをしてクセを取っておきます。

夜のうちにシャンプーをした場合は濡れたまま放置せず、すぐに乾かすことが大切です。濡らしたままにすると、毛髪の表面をおおっている保護成分の「キューティクル」が開いたままになります。髪が無防備な状態でダメージを受けやすく、湿気を含んでうねりなどのクセが出やすくなってしまう原因です。また、朝起きて寝グセなどがついていたら、霧吹きなどを使って前髪をいったん濡らし、クセをとるようにブローしてからセットします。クセがついたままで前髪のセットをしないことが、上手にキープするコツです。

軽さを維持するヘアスプレーを活用

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スタイリング剤はいろいろな種類がありますが、前髪のキープには「軽さを維持できる」ヘアスプレーがおすすめです。

セットが終わったら、ヘアスプレーを使って前髪をキープします。このときのポイントは「前髪の根元」にスプレーすることです。前髪全体では多すぎてしまい、重さでセットが崩れる原因になります。髪からしっかり離れた位置から、適量をスプレーするようにしてムラを防ぎましょう。心配な人は、コームにスプレーをしてから髪に通してもOKです。毛先に束感を出したい場合には、スプレーを指につけてつまむようにすることでつけ過ぎを防げます。

旬な前髪のセットをマスターしたい

前髪セットのコツが分かったところで、旬な前髪のセットの仕方を見ていきます。ポイントを押さえておけば、どんなスタイルでも自由自在です。

女性らしいふんわりワンカール

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ふんわりとワンカールさせた前髪は、女性らしさを演出してくれます。ワンカールの前髪を上手にセットするには、髪を「表面と内側の二つのブロックに分けて巻く」のがポイントです。2段階でふんわりと丸みをつけることで、前髪を巻いたときの跡がくっきりついてしまうのを防げます。まずは、内側の髪をコテカーラーで巻きましょう。

内側の髪がカールできたら、表面の髪の毛先だけをワンカールしていきます。コテで挟んだ跡がつかないように内側よりも短めの時間で巻くのがコツです。最後に両方の髪を合わせてほぐしヘアスプレーを使ってキープします。

透け感が今っぽいシースルーバング

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透け感が人気の「シースルーバング」は、こなれ感が出て今っぽい雰囲気が出せるスタイルです。前髪にすき間をつくるようにセットすることで、オン眉であっても眉毛が髪の間からのぞいて表情豊かに見えます。

シースルーバングのセットも、まずはコテやカーラーで前髪を巻くところから始めましょう。全体をくるんと軽い内巻きにするイメージで、カールがつきすぎないようにするのがポイントです。前髪全体に丸みがついたら、手ぐしでなじませます。最後に好みの束感になるように、スプレーやワックスで整えたら完成です。スプレーやワックスは指先に少量つけてセットすれば、つけすぎることもありません。

あどけなさが残るぱっつん前髪

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同じ長さで切りそろえたぱっつん前髪は、あどけなさが残るキュートなスタイルです。髪で顔回りの隠れる範囲が大きいため「小顔に見える」と人気があります。

ぱっつん前髪のセットは、巻いていないようなナチュラル感がポイントです。表面と内側にブロッキングした前髪を、ストレートアイロンでしっかり伸ばします。毛先を少しだけ内側にカールさせることで、毛先に視線を集めて印象的な目元をつくれます。時間がない場合には、前髪をストレートにするイメージでドライヤーを真上からあててもOKです。完全にぱっつんにそろえるのではなく、シースルーバングのように少し束感を出したい場合にはワックスなどを使ってすき間をつくると今っぽい感じが出せます。

長め前髪で色っぽい雰囲気に

大人らしい色っぽい雰囲気を出せるのが、長め前髪です。しかし、長くなるとクセが出やすく「セットが難しい」と感じる人もいるのではないでしょうか?長め前髪スタイルの上手なセット方法を紹介します。

フェミニンな斜め前髪

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斜め前髪のセットは、いきなり斜めに流すのではなく、その前のドライヤー使いがポイントです。まず「流したい方向と逆」に向かって前髪を引き出して、髪の根元にドライヤーをあてていきます。もともとの髪の生え際のクセを真っ直ぐにするイメージです。流したいほうに風を当てると、前髪がカーブを描いて毛先だけが内側になってしまうことがあります。

斜め前髪は毛先を「し」の字のように外に流すため、これでは逆方向です。カーラーで髪を内側に巻き、クセがしっかりつくようにドライヤーで温風冷風をあてます。コテを使う場合は、ストレートアイロンがおすすめです。カールアイロンのような「巻いてます」感をやわらげて、自然な外方向へのカールをつくれます。

センター分けでアンニュイに

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前髪を真ん中で分けたセンター分けは、大人っぽく可愛らしいスタイルです。伸ばしかけの前髪でもでき、フェイスラインにかかる前髪からはアンニュイなイメージも感じられます。

センター分けのセットでは、アレンジ前に「ドライヤーを下に向けてあてて根元のクセをとる」ことが肝心です。前髪のクセが強い人は、いったん流れに逆らうようにドライヤーをあてるとクセがとれやすくなります。下準備ができたら、ざっくりと真ん中で分けましょう。まっすぐではなく少しジグザグに分けると、ナチュラルなイメージになります。このままでもOKですが、最後に毛先をワンカールさせると、やさしい雰囲気になるためおすすめです。

大人っぽいかきあげバング

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髪をかきあげたようになるかきあげバングは、大人の色気が出せるスタイルです。かきあげバングのセットをするには、前髪を「7対3」くらいの割合に分けます。多いほうの髪をドライヤーで立ち上げるようにしていきましょう。このとき「前髪の根元にドライヤーの冷風をあてるようにする」と、きれいに立ち上がります。

最後に、顔回りの髪をコテで外巻きにすれば完成です。伸ばしかけなどで前髪の長さが少し足りない場合には、生え際の短い髪にジェルワックスなどを少量使って立ち上げましょう。短い前髪でもボリュームが落ちにくくなります。後ろから少し髪を持ってきて前髪となじませれば、ワックスを使っていても自然な仕上がりです。

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写真/(C)Shutterstock.com

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