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LIFESTYLE暮らし

2020.03.10

靴の消臭はどうすればいい!? 消臭便利アイテム・予防法・靴の洗い方(まとめ)

ランチで入ったお店が座敷だったときや、帰宅後に靴を脱いだときなど、靴の臭いが気になることがあります。不快な臭いは、便利な消臭アイテムで対策できます。靴が臭う前に予防する方法も紹介するので、臭い知らずの快適な足元を目指しましょう!

【目次】
靴が臭う原因とは?
靴の消臭は便利アイテムを活用しよう
予防法についても知っておこう
靴を清潔に保つ洗い方もチェック

靴が臭う原因とは?

靴を効果的に消臭するには、なぜ臭うのかを知っておくことが大切です。原因を知ることで、正しい臭い対策に役立てましょう。

足に付着した雑菌

気になる靴の臭いの原因は「雑菌」です。足にはもともと潜んでいる常在菌のほか、靴や靴下から付着した菌など、たくさんの雑菌が存在します。靴の中には、汗・皮脂・角質など雑菌の餌になるものが豊富です。足に付着した雑菌がこれらを分解することで、気になる靴の臭いを引き起こします。

汗で湿った靴では雑菌が繁殖

靴の中は湿気を好む雑菌にとって心地よく、繁殖しやすい場所です。足の裏は、1日にコップ1杯分もの汗をかくといわれています。同じ靴を履き続けた場合、靴の中は常に湿った状態です。雑菌は非常に速いスピードで繁殖していきます。気密性が高く湿気が逃げにくい革靴やブーツなどは、脱いだ後もなかなか湿気が抜けないため、雑菌が繁殖しやすく臭いが強くなりがちです。

サイズの合わない靴も、汗をかきやすく雑菌が繁殖しやすいので注意しましょう。きつい靴は圧迫されて、ゆるい靴は脱げないように力を入れることで、汗をかきやすくなります。靴の臭いは雑菌が繁殖することで引き起こることなので、いかに雑菌を繁殖させないかが大切です。


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靴の消臭は便利アイテムを活用しよう

繁殖する雑菌による嫌な臭いは、便利な消臭アイテムを使って対策できます。さまざまなタイプのアイテムがあるので、ライフスタイルや利用シーンに合わせて使いやすいものを選びましょう。

手軽さが魅力な消臭スプレー

靴 消臭方法

手軽に即効性のある臭い対策がしたいなら「消臭スプレー」が役立ちます。靴の中に向けてスプレーするだけで消臭できるので、嫌な臭いを直ちに消したいときに便利です。除菌効果のあるスプレーなら、臭いの元になる雑菌に働きかけることで効果的に消臭できます。雑菌の繁殖を抑えたいなら、抗菌効果のある消臭スプレーを使いましょう。

ただし、消臭スプレーは消臭効果が短く、再び臭いが気になり出す可能性があります。そのため、根本的な臭い対策には向いていません。靴の素材によってはスプレーすることで傷んでしまうものもあるため、スプレーと靴の相性は目立たない箇所でチェックしておくことが重要です。

徹底的に臭いを消すならパウダー

靴 消臭方法

嫌な臭いを徹底的に消臭したいときには、「パウダー」タイプの消臭剤が役立ちます。即効性はありませんが、使い続けることで徐々に臭いが気にならなくなる便利アイテムです。靴そのものに染み付いた臭いを消臭できるので、長期的な臭い対策に向いています。

使い方は簡単で、靴を履く前にパウダーを靴の中に入れるだけです。そのまま履いていれば、パウダーはいつの間にか溶けてなくなります。靴の中はもちろん、靴下の雑菌も含めて対策できる優れものです。

身近なものなら炭や10円玉も

靴 消臭方法

銅イオンの高い殺菌効果を利用するために、銅でできている「10円玉」を靴に入れる方法もあります。10円玉から発生する銅イオンが、臭いの元となる雑菌の繁殖を抑えてくれるのです。靴の臭いを消臭するには、片足に5~10枚の10円玉を入れておきます。10円玉からは銅イオンが永続的に発生しますが、毎日同じ10円玉を使っていると10円玉そのものが臭くなってしまうので、状態に応じて取り替えが必要です。できるだけ新品の10円玉を使いましょう。

また、除湿・殺菌・消臭効果が期待できる「炭」を消臭アイテムとして使うこともできます。脱いだ靴に、紙袋や布袋に入れた炭を入れておくだけです。消臭効果には限りがあるので、炭が臭いを吸わなくなったら取り替えましょう。

予防法についても知っておこう

靴に臭いがつかないように予防することも大切です。履き方や足のお手入れに気を遣っていれば、そもそも臭いなど気になりません。臭わない靴を維持するためにも、予防法を押さえておきましょう。

靴 消臭方法

同じ靴を続けて履かない

まず大切なのは、「靴を乾燥させる」ことです。そのため、靴は必ずローテーションで履きましょう。毎日同じ靴を履いていると、染み込んだ汗が乾かず湿った状態となり、雑菌が繁殖しやすくなります。1日履いた靴は風通しのよい日陰で2~3日乾燥させます。パンプスやブーツなど、つま先が覆われて通気性があまりよくないタイプの靴には、靴用の乾燥材を入れておくのもよい方法です。お気に入りの靴は毎日でも履きたくなるものですが、臭い予防のためにはしっかりと乾燥させましょう。

靴 消臭方法
普段から足を丁寧に洗う

「足を清潔に保つ」ことも靴の臭い予防に役立ちます。足についた雑菌は靴の臭いの元です。細かな部分まで丁寧に洗うなど、日々のケアを心がけましょう。

足はお風呂で毎日洗っているつもりでいても、実際は甲の部分しか洗えていないことがあります。足の裏指の間まで、殺菌成分の配合されたせっけんやボディーソープでよく洗うことが大切です。爪の周辺も忘れずにしっかりと洗います。爪ブラシは、隙間に入り込んだ汚れもきれいに落とせるのでおすすめです。足洗マットで余計な角質をオフすることも、雑菌の繁殖を抑えるのに効果があります。丁寧に洗った足は、水分をしっかり拭き取って湿気を残さないこともポイントです。

靴下にも気を配って

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足がムレると雑菌が繁殖しやすい状態になり、嫌な臭いを引き起こすことにつながります。靴に臭いがつかないように予防するには、「靴下に気を配る」ことも大切です。

まずは通気性のよい素材のものを選び、ムレにくい環境作りをします。指の間にかいた汗を吸い取れる5本指ソックスもおすすめです。汗をかきやすいタイプの人は、ムレたときに交換する靴下を持っておきましょう。靴下を交換するときには、ウエットティッシュで足の裏を拭くことで、よりすっきりします。

靴を清潔に保つ洗い方もチェック

定期的に靴を洗い清潔な状態を保って入れば、臭い対策は必要ありません。靴の基本的な洗い方をマスターしましょう。

スニーカーや革靴など基本の洗い方

まずはスニーカーの洗い方について解説します。40~45℃のお湯で薄めた洗濯用洗剤が入ったバケツに、紐を外したスニーカーを入れましょう。2時間ほどつけ置き洗いをしたら、ブラシで優しく汚れをこすり落とします。すすぎ洗いで洗剤を落とした後、しっかり水切りをして陰干しをすれば完了です。

お手入れが難しい印象がある革靴も、実は水洗いができます。革靴をぬるま湯にさっとつけ、革靴用の洗剤をつけた布で汚れを落としたら、ぬるま湯で洗剤をきれいに落としましょう。タオルで水気をよく拭き取ったら陰干しをします。水分が残らないよう完全に乾かすことがポイントです。その後、革靴用のシューズクリームを塗って仕上げます。

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重曹のつけ置き洗いもおすすめ


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布製またはゴム製の靴に染み付いた臭いや汚れを落とすには、重曹のつけ置き洗いがおすすめです。バケツに45℃くらいのお湯を用意したら、お湯1リットルに対して大さじ3~4杯の重曹と洗濯用洗剤1杯を加え、よくかき混ぜて溶かします。

靴をバケツの中に入れて1時間ほどつけ置き洗いをしたら、ブラシで優しく汚れを落としましょう。最後に洗剤をよくすすいで乾かします。ポイントは、つけ置き洗いにお湯を使うことです。皮脂と混ざっていることもある臭いの原因汚れは、水では落としきれません。お湯を使うことで臭い対策につながります。また、重曹はアルカリ性の汚れを中和する性質があるため、黄ばみを抑えるのにも効果的です。

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写真/(C)Shutterstock.com

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