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LIFESTYLE暮らし

2020.01.26

インフルエンザの猛威、予防対策で重要なのはオーラルケア!

身の回りで体調を崩す人がぞくぞくと増え、毎年のようにインフルエンザが大流行するこれからのシーズン、今日からできる感染予防対策は「良いオーラルケア」を習慣化して口腔内をしっかり殺菌することがポイントです。

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毎日できるインフルエンザ対策のススメ

身の回りで体調を崩す人がぞくぞくと増えていくこれからのシーズン、急な頭痛と発熱に悩まされ、まさかと思ったら案の定インフルエンザだった…そんな経験ある方も多いはず。だけど育児や仕事で日々大忙しのワーママは、毎年やってくるインフルエンザの猛威なんかに負けていられませんよね。そこで、健康な生活を過ごし続けるために今日からできるインフルエンザ感染対策をご紹介します!

まずは基本のおさらい!人はどうやってインフルエンザに感染するのでしょうか?

インフルエンザの主な感染経路TOP2

(1)飛沫感染

感染している人のくしゃみや咳で出るしぶきを口や鼻から吸い込むことによる感染。くしゃみや咳を浴びる距離(2メートル程度)にいる人は感染の危険性が高い。

(2)接触感染

感染している人の唾や鼻水が手から手へ、あるいはドアノブやつり革などを介して手に付着し、その手で口や鼻、目を触ることによる感染。

なるほど、日々の生活の中にはインフルエンザに感染するチャンスがそこかしこに転がっているんですね…。日常生活が「ウイルスに感染し放題」な環境だからこそ、きちんと毎日できる感染対策がとっても大切。次はインフルエンザ感染の原因についてお話します。

ウイルス単体のチカラではなく、口内細菌の存在が大きい!

インフルエンザはウイルスによって感染するので、口内細菌とは関係ないのでは?と思っている方も多いかもしれません。しかし、実は口の中に存在する細菌がインフルエンザの感染率に大きく影響することがわかってきています。その理由は、口内細菌がもたらす3つの働きにあります。

1:細菌は細胞に傷害を与える

口内細菌は、上気道粘膜というのどに近い部分にウイルスが吸着しやすい状態を作ります。普段、上気道粘膜細胞は糖たんぱく質によって覆われており、ウイルスの付着を防いでいるのですが、細菌が口内に存在すると糖たんぱく質を溶かし、上気道粘膜細胞がウイルスに吸着しやすい状態を作り出してしまうのです。

2:インフルエンザウイルスが取り込まれやすい形になる

口内細菌から産生されるたんぱく質分解酵素や毒素が、細胞に傷害を与えることにより、糖たんぱく質を溶かし、インフルエンザウイルス粒子の表装を変化させ、細胞に入りやすくなってしまいます。

3:インフルエンザウイルスが体内に侵入する

さらにたんぱく質分解酵素は、内部の毒素により気道粘膜細胞の細胞質膜に融合し、ウイルスが細胞内に挿入されていきます。こうすることでウイルスは増殖し、インフルエンザに罹患します。

このように、口内細菌はインフルエンザウイルスをサポートする役割を果たしているんです。では、その口内細菌を劇的に減らすにはどうすればよいのでしょうか。

今日からできるインフルエンザ予防は「良いオーラルケア」

インフルエンザをサポートする口内細菌は、喉の部分を含む口腔内に潜伏しています。口内の菌を取り除くことで、インフルエンザウイルスが侵入する可能性が低減し、インフルエンザの発症を防ぐことにつながります。つまり、口内の汚れを取り除くだけでなく、口内を殺菌し、清潔に保つのが「良いオーラルケア」なんです。そのためには、殺菌効果の高い歯磨き剤やマウスウォッシュを使うのが好ましいのです。

多くの日本人は「歯みがき/ブラッシング」だけでオーラルケアを完了したと考えていますが、実はそれだけでは「良いオーラルケア」と呼ぶことはできません。歯磨きだけでお口の中をケアできる割合はなんと約25%(歯の表面積)のみ、残りの約75%(舌や歯ぐき、口腔粘膜など)は口内細菌が潜んでいるのだとか。(恐ろしい…)だからこそ、通常の歯磨きだけではケアしきれない部分をキレイにするためには、マウスウォッシュの習慣化が非常に有効なんです。

一度インフルエンザに罹患すると、育児や仕事ができず生活に大きな支障がでてしまいますよね。殺菌効果の高い歯磨き粉やマウスウォッシュを活用した「良いオーラルケア」の習慣を取り入れて、家族みんなでインフルエンザ知らずの体を目指しましょう!

情報提供:ジョンソン・エンド・ジョンソン

メイン画像&アイキャッチ画像:(C)Shutterstock.com

 

 

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