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2024.06.11

【責任感】とは? 強い人の特徴や、ない人の違いを紹介

 

ビジネスシーンではよく使われる「責任感」という言葉。そこには信念や使命感もともないますが、上手にコミュニケーションを取りつつ、自分も周囲も責任を全うするにはどうしたらいいのでしょうか? 本記事では責任感の強い人・ない人の特徴や、バランスよく責任感をもつために心がけたいことなどを解説します。

そもそも「責任感」とは?

仕事で、家庭で、仲間との行動で、たびたび使われる「責任感」という言葉。その範囲や背負い方は、置かれた状況によりさまざまで、とらえ方も幅広いでしょう。日常の中で、うまく自分の責任感をコントロールし、他人の責任感とどう上手につきあうか。聞き慣れた「責任感」という言葉ですが、さまざまな角度からもう一度考え直してみましょう。

リモート会議する男性のイラスト

(C)Shutterstock.com

自分の任務や義務を全うすること

「責任」とは、「立場上当然負わなければならない任務や義務。自分のした事の結果について責めを負うこと」を意味しています。

【責任(せきにん)】
(1)立場上当然負わなければならない任務や義務。「引率者としての―がある」「―を果たす」
(2)自分のした事の結果について責めを負うこと。特に、失敗や損失による責めを負うこと。「事故の―をとる」「―転嫁」
(3)法律上の不利益または制裁を負わされること。特に、違法な行為をした者が法律上の制裁を受ける負担。主要なものに民事責任と刑事責任とがある。
<「小学館 デジタル大辞泉」より>

「責任感」は、「自分の仕事や行為についての責任を果たそうとする気持ち」とあります。

【責任感(せきにんかん)】
自分の仕事や行為についての責任を果たそうとする気持ち。「―の強い人」
<「小学館 デジタル大辞泉」より>

他の言葉で言いかえると?

「責任感」を他の言葉で言いかえるとしたら、よく使われるのが「使命感」。「使命」には、「与えられた重大な務め」や「責任を持って果たさなければならない任務」という意味が加わるのが特徴です。また、「正義を大切にする気持ち」を表す「正義感」「義侠心(ぎきょうしん)」なども責任感と似たニュアンスがあります。そのほか、最後まで責任を持ってやり遂げようとする気持ちがあることに注目して、「達成力」「やり抜く力」といった言葉を使うこともあるようです。

▼あわせて読みたい

【質問】周囲に「責任感が強い人」はいますか?

みなさんの周りに、「責任感が強い人」はどれくらいいるでしょうか。女性100人にリサーチしてみました。

【質問】周囲に「責任感が強い人」はいますか?

・いる…34.7%
・いない…65.3%

※アンケートは30〜49歳の日本全国のワーキングマザーを対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数121名。

34.7%の人が周囲に責任感の強い人が「いる」と回答し、半数よりは少ない結果となりました。では、どんなシーンで、その人のことを責任感の強い人だと感じたのでしょうか。体験談をご紹介します。

【体験談】その人のことを「責任感が強い」と思った理由は?

・仕事で自分のやるべきことを最後までやり遂げている(30代・大阪府)
・仕事で煮詰まってても、手を抜かない(40代・京都府)
・部下がおこしたトラブルをいつも上手に解決しているさまをみているから(40代・愛媛県)
・なんでも仕切ってくれるだけでなく最後まで取りまとめてくれるので(30代・埼玉県)

責任感が強い人の特徴は?

「責任感」という言葉がいちばん多く使われるのが、仕事シーンではないでしょうか。仕事では役割や業務範囲が決まっているだけに、「責任感」が評価や給料に直結することも。人気のドラマや映画を題材に、その実例を見てみましょう。

横並びにデスクに座る男性1人と女性2人のイラスト

(C)Shutterstock.com

時間や約束を守り、役割を全うする

たとえば、世界的大ヒット映画『プラダを着た悪魔』の主人公アンドレア(アン・ハサウェイ)。上司でありファッション誌編集長のミランダが無理難題を突きつけても、アシスタントとしての「責任感」で必死に対応します。それも求められた内容、締め切りにキッチリ合わせて。「出版前のハリー・ポッターの新作を手に入れる」「パーティのゲストの名前を暗記する」といった難しい課題であっても、上司への敬意と「責任感」がミランダを突き動かします。そんな行動が評価された結果、映画の結末では…。「責任感」をもって頑張る人が評価されて美しくなっていくのは、観ている誰にとっても心地よく、元気をもらえるものです。

強い信念をもち全力で行動する

近年のテレビドラマで「責任感」と信念を体現していた人といえば、『ドクターX』シリーズの大門未知子(米倉涼子)。得意のオペで患者の命を救うことに全身全霊をささげるけれど、それ以外のムダなつきあいは一切排除。やるべきことがはっきりしていることが、「責任感」の原動力になっていることがよくわかる一例です。

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