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2021.04.07

今が考えどき! キャリアプランについて意識していますか?

5年後、10年後の〝キャリアプラン〟について考えたことはありますか? 働き方に変化が起こっている今、ワークライフバランスと共に見つめ直すいいきっかけになるかもしれません。

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小学館刊・大辞泉によると

「キャリア」とは〝職業・技能上の経験。経歴〟 
「プラン」とは〝 計画。構想。案〟

と書いてあります。つまり、【自分が仕事で理想とする具体的な行動計画】といったところでしょうか。

コロナによる新しい生活様式、ダイバーシティーを訴える世の中など、働く環境が変化しつつある今、〝キャリアプラン〟は働く女性の間でどのように捉えられているのか調査しました。

【質問】日頃から自分のキャリアプランを意識していますか?

「よく当てはまる」…5%
「当てはまる」…15.2%
「あまり当てはまらない」…39.5%
「当てはまらない」…40.3%

※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

日頃からキャリアプランを意識している人は約2割となりました。5人に1人の割合となりますが、どのようなタイミングでキャリアプランを意識するようになったのでしょうか。

キャリアプランを意識するようになったきっかけとは?

将来を見越して

・子どもが3人いるので、教育費など将来を見越して働いている (40代・京都府・子ども3人)
・子どもが生まれてから、将来のためにより責任のある仕事をしたいと思ったから (30代・東京都・子ども1人)

目標を高く

・せっかく働くなら目標高く持ちたい (40代・大阪府・子ども1人)
・生きている限り働きたいと思っているので、資格試験など自分を高められればと考えています (40代・神奈川県・子ども1人)

育児に合わせて

・育児に合わせて転職して残業がない職場にした (40代・東京都・子ども1人)
・子どもが小さいうちは休みやすい工場でパートをしていた。子供が中学生のときやりたい仕事につきたくて、高校生になる前に退職した。 今現在その仕事で正社員にしてもらったが、工場から今の仕事にたどりつくのに大変だったので、もっとよく考えて仕事につけばよかったと思った (40代・宮崎県・子ども2人)

自己実現

・自分の向かいたい方向性、目的を明確にしたとき(40代・神奈川県・子ども2人)
・人生観を考えたとき (30代・兵庫県・子ども1人)

産休明けに

・産前休暇をいただき、すぐに復帰したものの、復帰してからは別の部署でまた一から覚える仕事になった。キャリアアップして役職についていれば異動は無かったと思う (30代・神奈川県・子ども1人)

経済面

・子どもが増えて家庭全体の出費も増えた。その上、夫の転職で家計の不安定さが増した瞬間考えた (30代・愛知県・子ども2人)

健康状態

・大きい病気をしてしまい、外で働くのが難しくなった (40代・三重県・子ども2人)

キャリアプランを意識する瞬間は、教育費や子どもが増えるなど、お金に対しての不安を感じたときや、出産・育児など今までの生活と変わるタイミングに感じるようです。


「自分を変えたい」と思ったときにやること・実際にやっていること

では、実際にどのようにしてキャリアプランを実行していったのでしょうか。

キャリアプランのつくり方・方法論を経験者に聞いた

資格の取得
勉強

自分の目指すキャリアに必要な【資格の取得】【勉強】は必須のようです。スクールに通ったり、本を読んだり、中にはハローワークで開催している教室に通った人もいました。また、そのような場所で人脈を広げ、将来に繋げる考えの人も。

できることからコツコツ
ミスなくこなす

仕事を着実にして成果をあげる、目の前にある仕事に没頭するなど【できることからコツコツ】 こなしていく人や、【ミスをなくす】といった、今ある仕事を満足のいく形にしようと努力しているよう。

子どもの手が離れたら

女性が育児休暇を取得することの方が多く、【子供の手が離れたら】仕事に復帰したい、もっと仕事量を増やしたいなどプランを立てている最中の人もいました。

そのほかにも【個人事業主として開業】【上司と面談してキャリアパスを共有】【できない仕事は適度に断り自分の仕事に没頭する】といった意見も。

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キャリアプランは固執しすぎず、柔軟さも重要に

「10年後の自分はこんな責任ある立場で、いくら貯蓄があり…」と事細かにキャリアプランを練る人もいると思います。基本はその理想や目標をきちんと立てることですが、それに固執する事なく〝柔軟性〟や〝臨機応変〟な対処も必要です。今の時代、ひとつのプランではなく、2つ3つとそれこそ〝多様性〟を持ったキャリアプランを考え直すときかもしれません。   

構成・文/福島孝代

写真/(C)Shutterstock.com

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