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2022.02.14

約50%の人が「心が折れた」経験あり。感じた瞬間、立ち直る方法とは【100人アンケート】

「心が折れた」そう感じた経験が思い浮かぶ人も少なくないでしょう。今回は、心が折れた瞬間とそのときの対処法についてワーママ100人に調査しました。

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【質問】これまで「心が折れた」経験がある人の割合は?

心が折れた経験をもっているかどうか、回答はほぼ半数に分かれるという結果になりました。

心が折れた とは 意味 特徴 対処法 付き合い方

「はい」…49.1%
「いいえ」…50.9%

※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

心が折れたと感じたその瞬間は?

心が折れるというのは、相当なもの。どのようなことが起きたときに、そう感じてしまうのでしょうか。

心が折れた 瞬間 対処法 立ち直り方

1位:仕事

圧倒的第1位は、仕事に関することでした。
「ミスをしたとき」「認めてもらえていないと感じたとき」「能力不足を感じた/能力不足と評価されていると感じたとき」「上司とウマが合わないとき」に、心が折れたと感じることがあるようです。向上心や責任感をしっかり持って仕事に向き合っているからこそ、結果や評価が伴わないときに落ち込んでしまうのでしょう。

2位:子育て

「どうしたらよいのか分からなくなった」「いっぱいいっぱいになった」と、子育てに関する声も多く集まりました。具体的に、「夜泣き」「反抗期」のときに感じることが多いようです。

3位:努力が報われない

努力していることがなかなか実を結ばないと感じるときも、気負けしてしまうケースとして思い起こしやすいでしょう。「長年頑張ってきたことが徒労に終わった」「想いが伝わらなかった」「頑張ってもできなかった」など、誰しも一度は経験がありそうなエピソードが見受けられました。

4位:家族のこと

「良好とはいえない状況が続いた」「裏切られるようなことがあった」など、家族関係のことも多く挙げられました。家族だからこそ、些細なことで衝突したり、どうしても許せないと感じたりしてしまうこともあるのでしょう。

5位:人からの言葉

「心ない一言」「過干渉なアドバイス」「他人と比べるような言葉」をかけられたとき、という意見も。相手に悪気がなくても、言われた方はその言葉がずっと残ってしまうことは想像に易しいでしょう。他人は他人、と割り切れればよいですが、影響力のある人からの発言だったり自身の精神面が弱ったりしているタイミングだと、思った以上に傷ついてしまうこともあります。

6位〜10位はこちら

・やりたいことがない
・何もかもが裏目に出る
・うまくいかないことが続く
・頑張っていても褒められない
・疲れた

あるある、と過去の経験が浮かんだ方もいるのではないでしょうか。少数意見では、自然現象や未来を左右する選択に頭を悩ませたときなども挙げられました。

心が折れたときはどう立ち直る?有効な対処法をご紹介

心が折れた瞬間を紹介しましたが、共感できるケースも多かったのではないでしょうか。くじけそうになったとき、どのようにしてまた前を向くのか、ワーママたちの回答を見ていきましょう。

心が折れた瞬間対処法立ち直り方

周囲に頼る

友人に会いに行き、お酒でも飲みながら話を聞いてもらう(40代・千葉県・子ども1人)
誰かに話を聞いてもらう (40代・愛知県・子ども2人)
納得いくまで考える。周囲の人に相談して意見をもらう(30代・神奈川県・子ども1人)
周りの意見を聞いたり取り入れたりする (40代・福岡県・子ども3人)
愚痴を吐き出せる機会をつくる (30代・北海道・子ども1人)

時間に任せる

すぐに立ち直るのは難しいので、時間が一番の薬と考える (40代・愛知県・子ども2人)
大抵のことは時間が解決するので、時間が過ぎるのをじっと待つ (30代・愛知県・子ども1人)
解決策を考え、時間が癒やしてくれるのを待つ (30代・神奈川県・子ども2人)
集中できることや夢中になれることを見つけたり、部屋の模様替えや掃除などをする (40代・広島県・子ども2人)

気持ちの整理

時間をかけて気持ちの整理をする (30代・埼玉県・子ども2人)
傷ついて終わりにするのではなく、なぜそう言われたのか、自分の足りなかったところはどこか冷静に客観視してみる (40代・北海道・子ども1人)
整理して答えを出す (30代・和歌山県・子ども3人)
気持ちを切り替える (30代・滋賀県・子ども3人)
執着していたことから離れて気持ちを入れ換える (40代・宮城県・子ども1人)

プラス思考に考える

“なんとかなる”と 信じて待つ! (30代・福島県・子ども3人)
同じ失敗は繰り返さないよう次からは気をつけると決め、済んでしまったことは仕方ないとあまり落ち込まない (40代・栃木県・子ども1人)
前向きになれるように楽しいことを考える (30代・千葉県・子ども2人)

ゆっくり休む

ゆっくり休む (30代・愛知県・子ども2人)
ご飯を食べてよく寝る (40代・千葉県・子ども2人)
休息をとる (30代・埼玉県・子ども3人)
甘いものを食べる (30代・東京都・子ども2人)

なるべく考えない

そのことを考えないようにする (30代・岡山県・子ども2人)
その物事から離れる (30代・和歌山県・子ども1人)
考えそうになったら、違うことをする。徐々に距離を置く (30代・静岡県・子ども2人)
考えすぎない (40代・神奈川県・子ども1人)

気分転換

一旦すべての物事から離れて旅行でもする (40代・青森県・子ども1人)
カラオケで思い切り歌う (40代・東京都・子ども2人)
気が紛れることをして忘れる (30代・茨城県・子ども2人)
気晴らしできることを探す (40代・福島県・子ども1人)
好きなことに没頭する (30代・愛知県・子ども2人)

自分を大切にする

自分を大切にする (40代・東京都・子ども1人)
自分自身を取り戻すために、一人きりになれる時間をつくる (40代・山口県・子ども1人)

次に進む

新しいことを始める (40代・千葉県・子ども2人)
次の目標を見つける (30代・徳島県・子ども2人)

今が一番悪いと考える

ここが底だと思う (40代・東京都・子ども2人)
とことん落ち込む (30代・福島県・子ども1人)

現実を受け止める

その時その時の思いを大切にして受け止める (30代・神奈川県・子ども1人)

“これまで”と“これから”の切り替えを

仕事、家庭、育児、趣味など、真摯に向き合って取り組んでいるものがあるからこそ、「心が折れた」と感じる瞬間が訪れてしまうもの。まずは、試行錯誤しながら頑張ってきた自分を自身で最大限に評価してみてはいかがでしょう。たっぷりご自愛した後で、他のアプローチ法があるなら検討を、諦めを必要とするなら切り替えにシフトすればよいのです。周囲に話してみると、気持ちが軽くなったり意外な打開法が見つかったりするのでおすすめです。

今回のアンケートでは、心が折れたときの対処法においてたくさんの方法が集まりました。くじけてもまた前を向く方法をいくつか持っておけば、問題解決能力がぐっと高まっていくはず。心が折れた、そう感じた瞬間は辛いものですが、経験は必ず糧になります。成功や目標達成へのステップだ、と捉えられるとよいかもしれません。

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