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2021.04.03

「八つ当たり」をする人の心理や特徴とは? 周囲に当たり散らす人への対処法を解説!

みなさんは理不尽なことで怒られるなど、八つ当たりをされた経験はありますか?八つ当たりされる側からするととても不愉快なことですが、八つ当たりをしてしまう人はどういった心理で周囲に当たってしまうのでしょうか?今回は、八つ当たりする人の心理や特徴、八つ当たりをする人へのおすすめ対処法をご紹介します。

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【目次】
そもそも「八つ当たり」の意味とは?
八つ当たりとはどういう行動のこと?
八つ当たりする人の心理や特徴
八つ当たりする人への対処法

そもそも「八つ当たり」の意味とは?

関係のない人に当たること

八つ当たりとは不満な出来事や腹が立つ出来事があったときに、直接関係のない人にその怒りやストレスをぶつける理不尽な行為のことを言います。

機嫌が悪くなったり言動が乱暴になったり、八つ当たりは周りの人をとても不快にさせてしまいます。

八つ当たりとはどういう行動のこと?

不機嫌に振る舞う

不機嫌に振る舞う
何か不都合な出来事があったとき、むしゃくしゃして関係のない人の前でまで不機嫌になることがあります。

口調が荒くなったり嫌味を言ったり、人に不快な思いをさせることで自分のモヤモヤを吐き出しスッキリさせたいと思うようです。

怒りの矛先を第三者に向ける

例えば上司にミスを指摘されたとき。

その仕事にアドバイスをくれた人に対して「あなたが○○しろと言ったからこうしたのに!」などと、怒りや悔しさを第三者に向けてしまう行為は立派な八つ当たりでしょう。

八つ当たりをする人は物事を冷静に考えることができないので、本質的な部分に目を向けられず、とりあえず誰かのせいにして自分を守りたがるようです。

八つ当たりする人の心理や特徴

責任転嫁して自分を守りたい

責任転嫁して自分を守りたい
自分がおかしたミスにより起きてしまったトラブルを、「別の人が言わなかったせいだ!」と主張するなど、責任や罪を他人になすりつけるタイプは、八つ当たりしやすい傾向があると言われています。

プライドが高く、傷つくのが怖いと思う人が多く、ミスをして失敗を責められたときに傷つくのを避けるため、防衛本能が働き他の人を責めることで自分を守ろうとするようです。

気が短くイライラしやすい

気が短くイライラしやすい
気が短くイライラしやすい人も、他人に八つ当たりする傾向があるよう。

誰しもイライラしてしまう瞬間はありますが、キャパシティが少ないとそのイライラを溜め込んでおけず、理不尽に他の人にぶつけてしまいます。

ちょっとしたことですぐいっぱいいっぱいになってしまったり、ぶつぶつ文句を言ったり、周囲の人は近づきづらいと感じてしまうでしょう。

精神的余裕がない

精神的余裕がない
八つ当たりする人は、精神的に余裕がなく周りが見えなくなってしまっている可能性が。

人は余裕がなくなると、普段なら怒らないようなことでもイライラしてしまいます。気持ちに余裕がないので周りの状況が冷静に判断できず、焦ってミスが多くなりがち。

そのミスを指摘されても、素直に聞き入れたり何が良くなかったのか分析したりする余裕もありません。結果的に周囲に当たり散らしてしまうことがあるようです。

自己中心的

自己中心的
自己中心的な人は、相手の立場に立って物事を考えることができません。

他者の視点や他人の心、意図、欲求を憶測する能力に欠けている人が多いので、自分の利益だけを追求したり、一方的に意見を主張したりすることもあるよう。

自分の納得がいかないことがあると、相手にどう思われるかどんな気持ちにさせてしまうか、想像力が働かずその処理しきれない気持ちを吐き出して八つ当たりする人が多いようです。

八つ当たりする人への対処法

怒っている間は距離を保つ

八つ当たりする人は、プライドや尊厳を傷つけられた!と過剰な拒否反応を起こしている場合があるため、無闇に「どうしたの?」と声をかけたり正論をぶつけて改善させようとしても、徒労に終わるケースがほとんど。

怒っている最中はとくに、できるだけ距離を保ち飛び火をくらわないようにするのが賢い選択かもしれません。

言い返さない

八つ当たりに巻き込まれてしまった場合は、否定も反論もしないのが得策。

うっかり言った一言で相手を刺激すると、ヒートアップして余計に面倒なことになってしまう可能性があります。

はっきりと指摘して、八つ当たりしていることを相手に自覚させることができればベストですが、言ってもどうしようもない相手、はっきり指摘することができない相手には、真摯に対応すればするほどこちらが疲れてしまいます。

否定も反論もせず聞き流すことで、怒りがおさまるのを待ってみてはいかがでしょうか。

指摘をするならその後、相手が落ち着いた頃に話してみるといいかもしれません。

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