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2022.01.08

嫌なことをついに気にしてしまう原因とは?【100人アンケート】

気にしたくないのに気にしてしまって仕事が手につかなかったり、夜眠れなくなったことはありませんか?本記事では、全国のワーママ100名に「気にしない方法」についてアンケートを実施しました。皆さんはどんなときに考えすぎてしまったり、その状況を打開しているのでしょうか。

嫌なことがあったりモヤモヤした気持ちのとき「気になって夜も眠れない……」「仕事が手につかない」と悩む方は多いはず。そこで今回は、そんなときに物事を気にしない方法について全国のワーママ100名にアンケートを実施しました。

気にしたくないことを気にしてしまう理由とは? また、その改善策について伺ったアンケートの結果を紹介します。

【質問】嫌なことをつい気にしてしまうことはある?

気にしない方法

※アンケートは30~45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。

よくある…31.7%
たまにある…38.3%
ほとんどない…13.3%
ない…16.7%

「嫌なことを気にしてしまうことはある?」の設問では、「よくある」「たまにある」と回答された方が合わせて70%、「ほとんどない」「ない」と回答された方が合わせて30%の結果になりました。

約7割の多くの方が嫌なことを気にしてしまうことに悩んでいるようです。それでは、具体的にはどのような理由や原因で考えすぎてしまうのでしょうか。アンケートで集まった回答を紹介します。

【体験談】嫌なことを気にしてしまう理由や原因

気にしない方法

仕事

「仕事で嫌なことがあると、帰宅してからもずっと気にしてしまう」(30代・和歌山県・子ども1人)
「仕事をしていて、自分ではどうすることもできなかったり、実際に起こるかも分からないことに対して気になり必要以上に不安になっている」(30代・岐阜県・子ども3人)
「仕事上の会話で『余計なことを言ってしまったかな』と気になることがよくある」(30代・神奈川県・子ども2人)

人の言葉や態度

「人から図星なことを言われた」(30代・福岡県・子ども2人)
「パワハラっぽい対応された」(40代・群馬県・子ども2人)
「挨拶をした時に無視された」(40代・大阪府・子ども2人)
「意見が合わない人と対立」(40代・東京都・子ども2人)
「自分が気にしていることを人から指摘される」(30代・静岡県・子ども2人)

自分の言動に後悔

「自分の言った言葉を思い出し後悔」(40代・静岡県・子ども2人)
「余計なことを言ってしまったのではないかと考えてしまう」(30代・東京都・子ども2人)
「自分がかっとなって怒ったり、人からされて嫌な思いをしたことをいつまでも引きずってしまう」(40代・大阪府・子ども2人)
「他人にとっては些細な事でも、自分にとっては大きく捉え過ぎているように思う」(30代・静岡県・子ども1人)
「自分では無意識にしたり言ったりしたことが、相手の反応が思っていた反応と違って、後になって後悔する」(40代・福岡県・子ども1人)

ふとしたとき

「昔を思い出して」(40代・大阪府・子ども2人)
「眠れないとき、ふとした瞬間」(30代・東京都・子ども1人)
「ひとりになったとき」(40代・茨城県・子ども2人)
「家でぼーっとしているとき」(30代・茨城県・子ども3人)

人の目が気になる

「悪口を言われていないか」(40代・福岡県・子ども2人)
「影でこそこそ話している人を見ると、悪口を言われているのではないかと思ってしまう」(30代・群馬県・子ども2人)
「嫌われてしまったのではないかとすぐに気にしてしまうところ」(40代・静岡県・子ども3人)
「周りの目や意見を気にしすぎてしまう」(30代・茨城県・子ども2人)

ミス

「何かに失敗したとき」(30代・新潟県・子ども1人)
「失敗したときに、その場面をいつまでも頭の中で反芻して気持ちを落ち込ませてしまう」(30代・神奈川県・子ども2人)

子ども

「子どもを叱っている時にどう見られているか気になってしまう。ろくな親じゃないなと思われている気がしてしまう」(30代・兵庫県・子ども2人)
「子育て」(40代・神奈川県・子ども2人)

悪いことが続く

「よくないことが続いたとき」(40代・三重県・子ども2人)
「悪いことが重なる」(40代・鳥取県・子ども2人)

イライラ

「自分がイライラしているとき」(30代・石川県・子ども2人)
「嫌いな人のことを考えるとき」(30代・神奈川県・子ども1人)

体調が万全ではない

「生理前とか無意識に」(30代・千葉県・子ども1人)
「疲れているとき」(30代・東京都・子ども1人)

嫌なことを思い出してしまう理由や原因についての設問で最も多くあがった意見は、「仕事」でした。職場では人と関わることが避けられないので、どうしてもトラブルが起きやすいものです。

また、「人の言葉や態度」や「自分の言動に後悔」の回答もあがりました。「あのときもっとこう言えばよかったかも」と、自分の発言に後悔することってよくありますよね。コミュニケーションにおいて思い悩んでしまう方が多くいることがわかりました。

そして「ふとしたとき」に嫌なことが気になるという回答もありました。夜寝る前などに昔のことを思い出して、苦い気持ちになったことがある方はいらっしゃるのではないでしょうか。

嫌なことを気にしない方法とは?体験談からご紹介

では、嫌なことを思い出してしまったときや考えすぎてしまうとき、ワーママの皆さんはどのように打開しているのでしょうか。アンケートで集まった代表的な回答を紹介します。

気にしない方法

前向き

「プラス思考」(40代・岐阜県・子ども1人)
「なるべくネガティブに考えないようにする」(30代・長野県・子ども1人)
「楽観的になる」(40代・福岡県・子ども2人)
「嫌なことも改善策だと考える」(40代・兵庫県・子ども2人)
「物事の良いところに目を向ける」(40代・福岡県・子ども1人)
「笑う」(40代・茨城県・子ども2人)

考えない

「特に考えないようにしてる ポジティブな感じに」(40代・群馬県・子ども3人)
「あまり深く考えない。周りはそこまで自分のことを気にしてないと思う」(30代・東京都・子ども1人)
「なんとかなる、まぁいっかと自分に甘く」(30代・東京都・子ども1人)
「心を無にする」(40代・大阪府・子ども2人)

忙しくする

「余計なことを考えないように忙しくする」(30代・千葉県・子ども1人)
「他にすることを増やす」(40代・三重県・子ども2人)
「忙しくしてそのことを考えなくていい環境を作る」(30代・埼玉県・子ども1人)
「なるべく早く気持ちを切り替える。そのためになるべく予定をたくさん入れて忙しくして、嫌なことを気に掛ける余裕がないようにする。また、過ぎてしまったことは仕方ない、過去は変えられない、という気持ちを前向きにもつこと」(30代・神奈川県・子ども2人)

余裕をもつ

「気持ちに余裕をもつ」(30代・静岡県・子ども2人)
「豊かになる」(40代・大阪府・子ども2人)
「心を大きくもつ」(40代・群馬県・子ども2人)
「余裕をもつ。きちきちに予定を詰めすぎない」(30代・東京都・子ども1人)

楽しいことを考える

「楽しいことをたくさん計画する」(30代・新潟県・子ども3人)
「新しいことを考えるようにする」(40代・大阪府・子ども2人)

違うことに目を向ける

「違うことに目を向ける。体を動かす」(30代・茨城県・子ども3人)
「家族が健康でいることに感謝をして、細かいことは気にしないようにしています」(30代・神奈川県・子ども1人)

切り替える

「オンオフを切り替える。嫌な事が起きた時は自分が成長出来る時だと思うから、なんで嫌だと思ったのか考えてから対処していくようにする。視野を広げるチャンスにする。考え方の幅を広げていけるようにする」(30代・千葉県・子ども1人)
「切り替えの上手い人になる」(30代・東京都・子ども2人)

自信をもつ

「自分は自分、と割り切る」(30代・北海道・子ども2人)
「自分を好きになる。自信をもつ」(30代・神奈川県・子ども2人)
「聞き流す力をつける。自信をつける」(30代・東京都・子ども3人)
「自分の気持ちブレのないように意思を強くもつ」(40代・大阪府・子ども4人)

受け入れる

「こういう人も居るのだと諦める」(40代・岩手県・子ども1人)
「過去のことだからしょうがないと思う」(30代・北海道・子ども1人)
「今後付き合いがない人との嫌な出来事や、今後の人生に影響のない嫌な出来事は、そういう日なんだと受け入れる」(40代・埼玉県・子ども1人)

自分に言い聞かせる

「『しょうがない』と自分に言い聞かせる」(30代・岐阜県・子ども3人)
「なるべく気にしないようにしたり、自分の中でもう1人の自分を作って『大丈夫』って暗示をかける」(40代・静岡県・子ども2人)

好きなことをする

「なにかしらに夢中になる」(30代・和歌山県・子ども1人)
「好きなことに没頭すること」 (40代・東京都・子ども2人)
「子どもと遊ぶことに集中する」(30代・兵庫県・子ども2人)

対象と距離をとる

「その人が自分の目の前から離れる」(30代・兵庫県・子ども2人)
「見ない聞かない」(30代・青森県・子ども1人)
「ひとりの時間を作る」(30代・石川県・子ども2人)

リフレッシュ

「気分転換をする」(40代・東京都・子ども1人)
「自分なりのストレス発散方法をする。運動をする」(40代・大阪府・子ども2人)

冷静に考える

「視点を俯瞰にして客観的に考える」(30代・福岡県・子ども2人)
「常に冷静な部分をもって多角的に物事を受け止める」(40代・大阪府・子ども2人)

寝る

「とりあえず一晩寝れば忘れる」(30代・静岡県・子ども1人)
「早く寝る」(30代・新潟県・子ども1人)

時間が過ぎるのを待つ

「時間がある程度解決してくれるので、何かで気を紛らわしながら時間が経つのを待つ」(30代・京都府・子ども3人)
「性格なので気にしないのは難しい。時間が経つのを待つだけ」(30代・千葉県・子ども1人)

周りと比べない

「周りと比べない 自分は自分という意識を強く持つ」(30代・東京都・子ども1人)
「周りを気にしないこと」(30代・茨城県・子ども2人)

問題解決に向けて考える

「なるべく一般的な考え方に合わせるようにして、発言するときも良く考えてから発言する。無駄なことは言わない」 (40代・福岡県・子ども1人)
「問題を解決すること」(40代・茨城県・子ども2人)

嫌なことを気にしない方法の設問では「前向き」の回答が最も多くあがりました。他にも、「楽しいことを考える」や「違うことに目を向ける」など、ネガティブな思い出や感情で心を占めないように考えることの内容を変えるという意見でした。

行動の面では、「忙しくする」や「好きなことをする」、「リフレッシュ」など、ご自身が夢中でできることをして嫌なことを考える余地をつくらないといった方法を取られる方が多いようです。

その他には、そういう日だと思って「受け入れる」ことをする方や、時に任せて「時間が過ぎるのをまつ」方法を取られる方もいました。無理に気分をあげたりしないで、一時的なことであると納得して過ごす方法です。

気にしないで前向きになれるように

嫌なことがあったり考えごとで頭がいっぱいになって苦しくなることってありますよね。今回はそんなときの打開策についてワーママ100名にアンケートを実施しました。

好きなことをしたりリフレッシュをしたり、行動にうつすことで気分が変わりますが、行動する気力もないときには、これからやってみたいことや楽しみなことを考えるだけでも気持ちに変化があるかもしれません。

やるべきことが手につかなくなったり、眠れなくなるくらい考えすぎてしまう方は、今回の意見を参考に実践してみてください。

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