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BEAUTYヘア

2021.04.20

細い髪をペタンとさせないためのおすすめシャンプーや髪型、髪の乾かし方のテクニック

髪が細いと、「薄毛に見えてしまう」「ヘアスタイルが思い通りにいかない」「髪がまとまりにくい」など、気になることがたくさん出てきてしまいますよね。細い髪でもペタンコにならないためには、髪型やシャンプー、乾かし方の3つがとても重要です。そこで今回は、シャンプーのやり方や乾かし方のコツ、おすすめのシャンプーやトリートメントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!

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【目次】
細い髪を守る!正しいシャンプーのやり方をおさらい
根元からボリュームアップ!髪の乾かし方のテクニック
髪が細い・柔らかい人におすすめの髪型
細い・柔らかい髪におすすめの市販で買えるシャンプー
細い髪にハリ・コシを与えるおすすめトリートメント

細い髪を守る!正しいシャンプーのやり方をおさらい

細い髪の毛が気になるなら、シャンプー前にやっておきたいこと

髪をぬらす前にブラッシングする

大きなゴミや絡まりがあると、スムーズに髪を洗えません。事前にブラッシングすれば、髪に付着したホコリ・ゴミ・フケなどをある程度落とすことができます。ブラッシングには髪の毛の絡まりを取り、シャンプーするときの摩擦を減らす効果もあります。髪が絡んだままだと、洗っているとき指に引っかかってしまい、ダメージを与えてしまいかねません。

スタイリング剤を付けている場合ブラシが通らないので、手で軽くほぐしたあと「目が粗いコーム」でとかします。

髪をぬらしてからブラッシングするとダメージが大きく、切れ毛やパサつきの原因となるので、ぬらす前によくブラッシングしましょう。

しっかりぬらして予洗いをする

ブラッシングで大きな汚れを落としたら、予洗いをして頭皮の汚れを浮かせましょう。髪の汚れの大部分は水溶性の汚れなので、お湯でよく流すだけで落ちます。

毛先ではなく、頭皮にお湯をかけるイメージで、髪の毛が密集しているサイドや襟足は特によく洗いましょう。ざっくりと流しただけでは汚れを浮かせられないので、少なくとも予洗いは1~2分程度の時間をかけるのがおすすめです。熱いお湯を使うと頭皮が乾燥し、フケや過剰な皮脂が出る原因となってしまうことがあるため、38度程度の温度が望ましいといえます。

予洗いが足りないとシャンプーの泡立ちが悪くなり、ゴシゴシこすって洗うことになって、摩擦が増え髪の傷みにつながります。

正しいシャンプー方法

毎日の習慣だからこそ、間違った洗い方をしていても自分では気づかないことがあるもの。髪の傷みをケアしようとすると、特別なヘアケアアイテムを用意しなければならないと考えるかもしれませんが、まずは基本の洗い方をマスターしましょう。

正しいシャンプー方法

(C)Shutterstock.com

シャンプーは泡立ててから使う

シャンプーを手のひらに取り出して、そのまま髪の毛に付着させると、泡立ちが悪く摩擦が増える原因になります。

髪が短い人は1プッシュ、長い人は2プッシュ程度の量を取ったら、手のひらをこすり合わせるようにして泡立てましょう。泡立てるといっても、「気泡がいくつか出る」程度で構いません。

手の中で10回程度揉むようにするだけで髪の毛に馴染みやすくなり、スムーズに洗えます。

頭皮を洗うのが正解

シャンプーは毛先ではなく、頭皮に馴染ませます。頭皮や、髪の根元を念入りに洗うイメージです。

皮脂汚れは頭皮や髪の根元に付着するので、毛先よりも汚れています。指の第一関節を軽く曲げ、指先を立てるようにすると洗いやすいです。頭皮をマッサージするイメージで、指の腹を小刻みに動かして洗っていきましょう。

前頭部・頭頂部・サイド・後頭部というように、部分ごとにしっかりと洗うように意識すると、洗い残しにくいです。耳の周辺も洗い残しがないように丁寧に洗いましょう。

髪の毛をこすらない

髪の毛同士を強くこすり合わせないように、注意しながら洗いましょう。乱暴に洗うと、キューティクルが傷ついてしまいます。

ぬれた髪はキューティクルが開き、髪の内部にダメージが与えられやすい状態です。一度失われたキューティクルが自然に修復されることはないため、できるだけ摩擦を与えないように洗いましょう。

毛先は特にダメージが蓄積され傷みやすい部分なので、揉んだりねじったりしないように洗うことが大事です。泡が浸透していくので、こすらなくても汚れを落とせます。

トリートメントやコンディショナーの使い方

シャンプーを終えたら、トリートメントで栄養補給し、コンディショナーで指通りを整えると仕上がりを高められます。この2つは混同しがちですが、トリートメントは髪の内部の状態を整えるために使用するアイテムで、コンディショナーは髪の表面を滑らかにして摩擦から守る効果があります。

軽く髪を絞ってから使う

トリートメントやコンディショナーは、髪の水気を軽く切ってから使用します。びしょぬれだと成分が水分と一緒に流れていってしまい、効果が薄れてしまいます。よく浸透させたい場合、軽くタオルドライしてから塗布するとよいですが、あまりに髪が乾いた状態だと髪の毛全体に広がりにくくなるので、軽く水を絞った状態で使うのがおすすめです。

トリートメントやコンディショナーを塗るときもシャンプーをするときと同様に、髪を強くこすったり揉んだりしないよう注意してください。

頭皮には付けない

トリートメントやコンディショナーは、毛先から付けていきます。ロングヘアの人は毛先から耳の下あたりまでを目安に使用することがおすすめです。髪が短い人は、少なくとも根元から2~3cmは離して塗布しましょう。

頭皮に付着すると、毛穴を詰まらせる原因となることがあります。トリートメントに含まれる油分が刺激になって、吹き出物ができたり皮脂が過剰になったりすることもあるため、頭皮に付けないように注意しましょう。

すすぎはしっかりと

トリートメントやコンディショナーを使用した後は、しっかりとすすぐことが大事です。髪の毛にトリートメント成分が残っていると、髪が焼けたり変色したりすることもあります。

頭皮にすすぎ残しがあると、頭皮や皮膚のトラブルを招くこともあるため、耳の裏・首・うなじなどに付着した泡もよく流しましょう。肌が敏感な人は、特にすすぎ残しがないように気を付けてください。

トリートメントには洗い流さずに使うタイプもあります。洗い流すタイプとアウトバストリートメントを併用するなど、髪の傷みに合わせて使い分けるのもおすすめです。

根元からボリュームアップ!髪の乾かし方のテクニック

ペタンコ髪→ふんわりボリューミーにするには、いろんな方向から風を当てること!

髪が細い・少ない・柔らかい髪の乾かし方

年齢を重ねたり出産を経験したりして根元の立ち上がりが物足りなくなってきた人は、とりあえず髪の乾かし方を見直してみて!

■Step 1:後ろから前へ!

髪が細い・少ない・柔らかい髪の乾かし方
しっかりタオルドライしたあと、根元から乾かします。まず髪をかき分けながら根元にドライヤーの風を当て、後ろから前に向かって乾かして。

■Step 2:分け目を超えて!

髪が細い・少ない・柔らかい髪の乾かし方
髪の分け目の毛量が多い側から少ない側に向かって、分け目を超えるようにドライヤーの風を当てます。このとき、髪を軽く引っ張りながら根元を立たせるようにして、そこに風を当てるのがポイント。

■Step 3:逆から分け目を超えて!

髪が細い・少ない・柔らかい髪の乾かし方
分け目の反対側からもStep 2と同様にドライヤーの風を当てます。

■Step 4:前から後ろへ!

髪が細い・少ない・柔らかい髪の乾かし方
最後は髪を整えるように、前から冷風を当てます。

上からドライヤーの風を当てると髪はまとまりますが、ペタッとする場合があるので、髪の根元を持ち上げて下から風を当てることを意識してみてください。どうしてもふんわり感が出ない場合は、根元の立ち上がりクセがキープできるベースミストなどを乾かす前につけておくといいかもしれません。こんなふうに乾かしておくと、翌朝のスタイリングも断然楽になるし、素早くキマりますよ。

髪が細い・柔らかい人におすすめの髪型

ゆるっとパーマのマッシュショート

「マッシュ」と聞くと子供っぽいイメージですが、実は大人女性をいい感じにかわいく見せてくれるスタイル。パーマをかけてしまえば、とにかくスタイリングが楽ちん! お疲れ顔が気になるときでも、肌の血色をよく見せてくれるピンクカラーの効果でツヤのある表情に。

ゆるっとパーマのマッシュショート

ゆるっとパーマのマッシュショート
\スタイリング/

パーマがかかっているので、ウエット時にオイルやバームなど保湿できるアウトバストリートメントを少しなじませてから、手でもみ込むようにドライヤーで乾かす。ベタつかないタイプのワックスをほんの少し、よーく手に広げてから、毛先から髪を持ち上げるようにクシャッと揉み込んで束感と空気感を出し、指先で形を整える。

\似合う顔型や髪質/

ゆるっとパーマのマッシュショート

上品な揺れ感が魅力! たおやかなワンカールボブ

柔らかで優しい雰囲気が作れるワンカールボブは、コンサバ好きな大人女子にもってこい。巻きすぎると古く見えてしまうので、ゆるくクセづく程度のカールがベスト。ギリギリ肩につく長さがなのでハネにくく、結ぶこともできるため活用度は大。

上品な揺れ感が魅力! たおやかなワンカールボブ
\スタイリング/

パーマをかけていない場合や、もっとしっかりカールをつけたい場合は、ストレートアイロンかカールアイロンで毛先をワンカールの内巻きに。まとまらないようにほぐしてから、少量のミディアムワックスを手のひらにしっかり広げて、毛先から全体になじませていく。

\似合う顔型や髪質/

上品な揺れ感が魅力! たおやかなワンカールボブ

コンサバ女性に似合うエアリーロング

ナチュラルさを大事にしつつもきちんと感を見せたい人におすすめなのが、ふわっとしたワンカールのロング。甘いイメージですが、前髪がないのでビターな雰囲気も添えられます。

コンサバ女性に似合うエアリーロング

コンサバ女性に似合うエアリーロング
\スタイリング/

32mmのカールアイロンを髪の中間部分に挟み、大きく動かして内巻きに。10円玉大のオイルミルクを手に広げ、手ぐしを通しながらなじませる。

\似合う顔型や髪質/

コンサバ女性に似合うエアリーロング

細い・柔らかい髪におすすめの市販で買えるシャンプー

NatureLab TOKYO(ネイチャーラボトーキョー)|パーフェクトボリューム シャンプー

ベタっとした髪、細い髪にボリュームとコシを与えるボリュームシリーズ。やさしい処方で保湿、ダメージケア、そして未来の切れ毛を防ぎ美しい髪色をキープ。日本のサクラに着想を得た、女性らしくフェミニンなフローラルアロマの香りが特徴です。

NatureLab TOKYO(ネイチャーラボトーキョー)|パーフェクトボリューム シャンプー
▲パーフェクトボリューム シャンプー 340ml、パーフェクトボリューム コンディショナー 340ml、パーフェクトボリューム テクスチャーミスト 120ml 各1,980円(税抜)

アリミノ|コアミー SMOOTH ホワイトブーケの香り

軟毛・細毛の方、パーマをかけている方、からまりやすい方におすすめのSMOOTHは、根元をふんわりさせながら、さらっとからまない仕上がりにしてくれます。

アリミノ|コアミー SMOOTH ホワイトブーケの香り
▲左からコアミー シャンプー 250mL ¥3,200(税抜) ・ コアミー ヘアマスク 235g ¥3,400(税抜) ・コアミー トリートメント ミルク S 80mL ¥3,800(税抜)

細い髪にハリ・コシを与えるおすすめトリートメント

洗い流すタイプのトリートメントを選ぶなら?

洗い流すタイプのトリートメントを選ぶなら?

(C)Shutterstock.com

1週間に1~2回は、洗い流すタイプのトリートメントを使用するのがおすすめ。トリートメントは、髪の傷み具合によって選び方を変えることが基本です。傷みが強い場合、髪の中のたんぱく質を補ってくれる「コラーゲン」や「アミノ酸」が含まれたトリートメントを選ぶとよいでしょう。髪が細い人や、ハリ・コシを与えたい場合は、「ケラチン」入りのトリートメントがおすすめです。

トリートメントはシャンプー後、水気をよく切った髪に塗布します。ジャンボコームでとかして髪全体に行き渡るようになじませると、より浸透しやすいです。すぐに洗い流すのではなく、ラップで巻いて数分間置いても◎。熱を与えると浸透しやすくなるので、ラップしたまま湯船に浸かって温まるのもおすすめです。

細毛・軟毛の人におすすめのヘアオイルはこれ!

有名人も通う表参道の人気ヘアサロン「SUNVALLEY」で副店長を務めるみち子さんに伺いました。

細毛・軟毛の人におすすめのヘアオイルはこれ!
細毛・軟毛の人はボリュームをキープしてサラッと仕上がるものがおすすめ

細毛・軟毛の人におすすめのヘアオイルはこれ!
(左)ローランド オーガニックウェイ グロッシーネクター 160ml ¥4,700
タオルドライした髪になじませ、乾かす。髪に栄養を与え、輝く柔らかいシルクのような扱いやすい髪に導きつつ、熱から保護して乾燥時間を短縮させる。「オーガニック系で甘めの香りです。サラッとしたテクスチャーなので、細い髪でもボリュームを落とさずにツヤを出してくれます」(みち子さん)

(右)レンコン ナンバーワン デラックス オイル 80ml ¥6,800
アジア人の髪質に合わせた処方。栄養成分が髪を補修して広がりを防ぎ、うねりを抑制してスタイリングがしやすい状態に。「ヒートプロテクト効果があるので、乾かす前につけるといいですよ。髪に残りやすいユニセックスな香りです。サラッとした仕上がり」(みち子さん)

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