【目次】
・顔やボディに!プチプラの高機能な日焼け止めジェル
・敏感肌にもおすすめの日焼け止めジェル
・下地代わり、美肌ケアまでしてくれる日焼け止め
・効果的な日焼け止めの塗り方
顔やボディに!プチプラの高機能な日焼け止めジェル
資生堂 アネッサ|ホワイトニング UV ジェル AA
紫外線をブロックしてくれるだけでなく、シミやそばかすの元となるメラニンがつくられるのを抑え、肝斑ケアにも取り入れられる “トラネキサム酸” が配合されたハイスペックな1本。
それに加え、スーパーヒアルロン酸、コラーゲン、緑茶エキスなど、保湿や美肌のためのスキンケア成分も入っているからうるおいが長続き。肌が乾かないだけで、さまざまな肌トラブルが回避できるので、肌の調子もいい。せっけんでするりとオフできちゃうのもうれしいポイントです。さわやかなシトラスソープの香りがする、みずみずしいジェルのテクスチャー。SPFとPAは共に国内最高値。ウォータープルーフでアウトドアにも◎。
▲(医薬部外品) SPF50+/PA++++ 90g
ALLIE|ニュアンスチェンジUVジェルPK
高輝度パールでトーンアップし、明るく血色感のある桜ツヤ肌仕上げ。SPF50+、PA++++ということで、UVカット効果もバッチリ。ほのかな桜の香り。
▲桜パッケージは限定版
みずみずしい艶肌に。顔・ボディ用ということで、メイクの下地としても使う事ができるのも嬉しいポイント。
敏感肌にもおすすめの日焼け止めジェル
近江兄弟社 ベルディオ】|UV モイスチャージェル
敏感肌の方はもちろん、子どもにも使える低刺激性なので親子で共有するにもぴったり。うるおい成分である「ハトムギエキス」、「モリンガエキス」、「オウゴンエキス」、「アロエエキス」、「緑茶エキス」の5つの植物エキスを配合。うるおいもしっかりキープしてくれるため、乾燥を防いでくれるから化粧下地としてもおすすめです。せっけんで落とせます。
汗・水にも強いウォータープルーフタイプだから子どもとの公園遊びや水辺のレジャーなどのアウトドアシーンにもおすすめ。
▲80g SPF50+・PA++++〈顔・からだ用〉
Koh Gen Do|日焼け止め乳液「ウォータリーUVジェル」
【Koh Gen Do】ならではのスキンケア設計で、紫外線による肌ダメージを徹底的に研究して作られた日焼け止め乳液「ウォータリーUVジェル」。紫外線による肌の乾燥、肌あれを防ぎながら、ハリ、ツヤ、弾力を与えます。みずみずしさの秘密は、ウォータークッションヴェール。つけた瞬間にジェル状のテクスチャーが、なじませると素早くウォーターに変化! このヴェールがつけている間ずっと肌をうるおわせ、ふっくらした仕上がりに。
さらに、紫外線散乱剤をつつみ込み、塗布時の不快なきしみやベタつきを軽減。肌のキメを均一に整え、みずみずしい使用感をキープします。
▲SPF50+・PA++++ 40g
下地代わり、美肌ケアまでしてくれる日焼け止め
カネボウ化粧品 エビータ|ボタニバイタル モイストウォーターシールドUV
粧水、乳液、美容液、クリーム、日焼け止めの5つの役割を備えているオールインワンタイプ。植物由来原料でジェル化した、水分をたっぷりと保持する性質の膜が保湿成分とUVカット成分を抱え込むことで、強力な紫外線をカットしながらみずみずしいハリつや肌へ導いてくれます。
日焼け止めでありながら、みずみずしいテクスチャーでスキンケアのようにサッと肌になじむのもうれしいポイント。しかも、うるおいも長続きします。紫外線散乱剤不使用、せっけんで落とせます。
▲50g SPF50+・PA+++
ポーラ B.A|ライト セレクター
太陽の光の中に存在し肌にいい影響を与えるという「赤色光」を肌に取り込むことで、ハリ感や弾力感をアップさせるというまるでスキンケアのような日焼け止め。 やわらかくてみずみずしい、ジェルのようなクリームのようなテクスチャー。肌にのばすと透明な膜に変わってもっちり肌に吸いつく感じ。
▲SPF50+/PA++++ 45g
効果的な日焼け止めの塗り方
“マスク焼け” を防ぐ日焼け止めの塗り方
マスクをつける機会が多い現在、気になるのが “マスク焼け“。マスクに覆われる部分も含めて、顔全体に均一に日焼け止めを塗ることが大切です。
\日焼け止めの塗り方/
1:適量を手に取り、額・両頬・鼻・あごの5カ所にのせます。
2:両手を使い、顔全体にムラなくなじませます。
目・鼻・口のまわりなど細かな部分は、指先を使い丁寧に塗り、首筋までなじませます。フェースラインや耳、首の後ろなども忘れずに。
◆日焼け止めを塗るときのポイント
1:使用量をしっかり確認
日焼け止めは、適切な量を使用しないと十分な効果が得られません。パッケージに記載されている使用量を確認してから塗りましょう。
2:塗った後はしばらくなじませて
塗ってからすぐマスクやサングラスなどをつけると日焼け止めがとれてしまう場合があります。日焼け止めが肌になじむまで少し時間をおいてください。
3:こまめに塗り直す
紫外線防止効果を保つためには、汗をふいた後などはこまめに塗り直すことがポイントです。
4:擦れに強く落ちにくいタイプを
マスクの着け外しをすることが多い場合は、擦れに強く落ちにくいタイプの日焼け止めを使うのがおすすめです。
情報提供:カネボウ化粧品
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