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2021.08.11

【メンヘラ男子】は気分屋でネガティブ思考!? 上手な付き合い方や克服させる方法

メンヘラ男子が最近増えたと感じる人は、けっこういるのではないでしょうか。職場にいる男性社員が繊細で承認欲求が強いなどの特徴があったら、その可能性が高いかもしれません。今回は、メンヘラ男子の特徴や上手に付き合っていく方法、克服させるにはどうしたらよいかなどをご紹介します。

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【目次】
 ・そもそもメンヘラとはどういうもの?
 ・メンヘラ男子の特徴5つ
 ・メンヘラ男子との上手な付き合い方
 ・メンヘラを克服させる2つの方法
 ・隠れメンヘラ男子の存在を知っておこう
 ・メンヘラ男子と上手に付き合っていこう

そもそもメンヘラとはどういうもの?

メンヘラ男子について紹介する前に、メンヘラとはどのようなものか紹介しましょう。メンヘラはネット発祥のスラングで「メンタルに何らかの問題を抱えている人」という意味です。「メンヘラ女子」という呼び方がよく使われますが、これはネガティブ思考で感情の起伏が激しいなどの特徴がある女性を表しています。

メンヘラ男子

しかし、最近では「メンヘラ女子」の男性版、すなわち「メンヘラ男子」も増加している傾向があり、その対処法などが語られていたりします。

■メンヘラの意味

メンヘラはもともと、ネット上の掲示板にメンタルヘルスに関する書き込みをする人を指す言葉でした。最初は「メンヘラー」と呼ばれていたのが「メンヘラ」と変わり、その意味も、一般的にメンタルの不安定な状態を表す言葉へと変わっています。

「メンヘラ」にはネガティブ思考や自分に自信がないといった特徴があり、そのような傾向を持つ女性を指して「メンヘラ女子」という言葉がよく使われるようになりました。

■最近は男子にも多い

当初は主に「メンヘラ女子」という言葉が使われていましたが、最近では男性にも似たような傾向の人が増え、今では「メンヘラ男子」の言葉も一般化しています。

職場でもメンヘラ男子の傾向がある男性社員が増えており、同僚や上司からすると対応が難しい場面があるかもしれません。メンヘラ男子とうまく付き合っていくことが課題になっているともいえるでしょう。

メンヘラ男子の特徴5つ

メンヘラ男子は自信がなく、承認欲求が強い傾向があります。感情のコントロールが苦手で、気分が変わりやすいのも特徴です。自信がないことから思考もネガティブになり、口癖もネガティブな言葉が多くなっています。メンヘラ男子は基本的に繊細で、それがメンヘラと呼ばれる根源ともいえるものです。このようなメンヘラ男子の5つの特徴について、具体的に見ていきましょう。

メンヘラ男子

1. 承認欲求が強い

メンヘラ男子は自分に自信がないため、他人に自分の存在を認めてもらいたいという承認欲求が強いのが特徴です。自分をアピールできるSNSを好み、「いいね」やコメントの数を気にします。「いいね」をもらうために頻繁に更新する、注目を集めるため写真やプロフィールをたびたび変更するという傾向があり、承認欲求の表れといえるでしょう。

また、承認欲求の強さから大きな理想や目標を語ることもありますが、そのための行動はなかなか起こそうとしません。そのため、口だけで実行できない人と思われがちです。

2. 気分にムラがある

メンヘラ男子は気分にムラがあります。感情のコントロールがあまり上手ではなく、浮き沈みが激しいのが特徴です。急に元気になったかと思えばすぐに機嫌が悪くなるなど変化が激しく、周囲の人を戸惑わせます。

自分に自信がないが目立ちたい、人に認めて欲しいという矛盾した感情を持つため、気分も変わりやすくなってしまうのです。メンヘラ男子であることを理解していないと、周りは振り回されてしまうでしょう。

3. 依存心が強い

メンヘラ男子は依存心が強い傾向があります。何かあれば誰かに頼ろうとし、自分で解決しようと努力しません。失敗した場合も他に責任転嫁をする傾向があり、反省する様子がないのもメンヘラ男子の特徴です。自分が悪いとわかっていても人から責められるのを恐れ、非を認めたくないのです。

プライドが人一倍高く、自分の弱みを見せないという特徴もあります。そのため、ミスを指摘されてもなかなか謝ろうとしません。部下にメンヘラ男子がいたら、対応に苦労するでしょう。

4. ネガティブな口癖が多い

メンヘラ男子は思考がネガティブなため、発する言葉もネガティブが多めです。「疲れた」「だるい」「もう嫌」など、口癖のようにつぶやきます。他人に対する批判を口にしますが、自分に対しても批判的です。自分の思い通りにいかないことに苛立ち、「どうせ自分なんか」と卑下する言葉も使います。

しかし、その言葉の裏には「そんなことない」と否定してくれる意見を期待する感情があるでしょう。また、物事を悪く捉える傾向があり、いつも批判的な言動をしています。周りからのフォローを求め、わざとネガティブなことを言っている場合も少なくありません。

5. 繊細すぎる

メンヘラ男子は基本的に繊細です。傷つきやすく、自分が傷つくのを恐れています。人の言動を大きく捉えてしまうのも特徴です。欠点を指摘される、ちょっとした注意を受けるといったことにもすぐに傷つきます。本人のためを思って言ったことでも、良い方向には受け止めません。

職場で上司に注意されたときでも、仕事上の指摘であるにも関わらず自分の人格が否定されたように感じてしまいます。ミスしたことを叱ったらしばらく引きずることにもなり、極端な例では一度叱っただけで退職してしまう場合もあるほどです。

メンヘラ男子との上手な付き合い方

メンヘラ男子はいろいろと面倒なところがありますが、繊細な性格であることを理解して、上手に付き合っていかなければなりません。職場の同僚や部下にメンヘラ男子がいたら、それなりに配慮した対応をする必要があるでしょう。

メンヘラ男子

弱さを指摘したり、ダメなことをストレートに否定したりしないことが大切です。 上司であれば、叱り方にも注意が必要になるでしょう。悩んでいる様子があれば、こちらから相談にのってあげれば喜びます。ここでは、メンヘラ男子との上手な付き合い方をご紹介しましょう。

■ストレートに否定しない

メンヘラ男子は自分に自信がなく、相手の言動に敏感です。些細なことでも大きく受け止めてしまう傾向があります。そのため、何かを指摘するときもストレートな否定は避けましょう。

アドバイスをする際も、「〇〇な部分が良くない」といった否定的な言葉はできるだけ使わないようにすることが大事。表現は柔らかくても、否定的な言葉を使うとメンヘラ男子は人格を否定されたと感じてしまうからです。

たとえ相手のためを思った言葉でも、メンヘラ男子には伝わりにくいでしょう。「この人は自分を否定する人だ」と感じ、距離を置かれてしまう可能性もあります。

ただし、自分が繊細なことは本人がよく承知しているはずで、それをただ指摘するだけでは問題は解決しません。言葉をかけるときは、「その気持ちわかるよ」「そういう考え方もあるよね」など、肯定的な言葉を使うようにするとよいでしょう。

■頭ごなしに叱らない

部下であるメンヘラ男子がミスをしたときでも、頭ごなしに叱るのはやめましょう。叱るのが正しい場面であっても、メンヘラ男子には自分を否定されたという衝撃が強く残ります。通常であればミスを反省して改めるところですが、メンヘラ男子には逆効果です。ミスをした事実だけを伝え、どうしたら今後同じ間違いをしないかを話し合うのがよいでしょう。

「普段はできているのに」と肯定的な話につなげていけば、納得してもらえるはずです。「ミスを認めない」「人のせいにする」という傾向があるメンヘラ男子には、「ミスを責めているのではなく、同じことを繰り返さないようにするため」ということを理解させることが大切です。

■相談にのる

メンヘラ男子が元気のない様子のときは、こちらから積極的に話しかけて相談にのるようにしましょう。ただし、落ち込んでいるときに「頑張りなさい」と励ますのは、効果的ではありません。メンヘラ男子にしてみれば十分頑張っているつもりで、「頑張れ」という言葉は自分の頑張りを否定されるように感じるでしょう。「頑張っていない」と責められているような気持ちにもなります。

声をかけるときは、「何かあった?」など、話を促すようにするとよいでしょう。話をしたくない様子であれば、それ以上は聞かないようにします。いつでも自分から話をしてもらえるよう声がけをしていけば、自然と悩みを打ち明けてくれるようになるでしょう。

メンヘラを克服させる2つの方法

メンヘラ男子と長い付き合いをしていくためには、メンヘラを克服させることも必要です。ただ腫れ物に触るように扱うだけではなく、メンヘラの状態を改善できるように働きかけてみましょう。職場のメンヘラ男子であれば、仕事ぶりを褒める、いつもポジティブな言葉をかけるといったことだけでもだいぶ違います。有効な克服方法2つについて、具体的に見ていきましょう。

メンヘラ男子

1. 仕事を褒める

職場のメンヘラ男子には、仕事を褒めることが効果的です。メンヘラ男子は自己肯定感が低く、今の自分に自信がありません。他人と自分を比較し、「自分なんか」というネガティブな思考に陥りがちです。そんな彼を積極的に褒めることで、自信を取り戻してもらえるでしょう。

仕事を終えたときは「お疲れさま」と声をかけ、済ませた仕事に対し、「早くできるようになったね」「このアイデアは斬新だと思う」など、良いところを見つけてこまめに褒めるようにしてみてください。

仕事ぶりを褒めれば「自分は期待されている」「認められている」と感じ、さらに頑張ろうとするでしょう。頑張って仕事に成果をあげていけばそれが自信につながるようになり、メンヘラの状態も改善していくに違いありません。

2. ポジティブな言葉をかける

思考も口癖もネガティブで満たされているメンヘラ男子には、できるだけポジティブな言葉で接するようにしましょう。注意したいのは、ネガティブな感情に影響されることです。メンヘラ男子と接しているとマイナスの雰囲気に影響を受け、自分もネガティブ思考になる可能性もあります。そのようなことにならないよう、意識してポジティブになるよう努めなければなりません。

何かをしてもらったときは「ありがとう」と、嬉しい気持ちを大げさなくらいに伝えます。会話では「楽しい」「面白い」「嬉しい」など、ポジティブな言葉をたくさん使いましょう。

いつも明るい言葉で接すればメンヘラ男子も同じような言葉で応答するようになり、思考もポジティブなものへと変わっていくはずです。 服装や髪型が変わったときにも、積極的に褒めてあげてください。気づいてもらえたと喜ばれるでしょう。

隠れメンヘラ男子の存在を知っておこう

普通に見える男子でも、実は「隠れメンヘラ男子」だったという場合があります。そんな隠れメンヘラ男子にうっかり不適切な対応をすると、傷つけてしまう可能性もあるでしょう。隠れメンヘラ男子には、体調を崩しやすい、外見へのこだわりが強いなどの特徴があります。周囲にそんな男子がいないか、チェックしておくとよいでしょう。

メンヘラ男子

■よく体調を崩す

隠れメンヘラ男子は、よく体調を崩します。繊細で傷つきやすいため、ちょっとしたことでストレスを感じるからです。強いストレスは体調にも影響し、仕事を休むことが多いでしょう。特別な病名もなく頻繁に休む場合、隠れメンヘラの可能性があります。

また、特に不調ではないのに具合が悪いことをアピールするのも隠れメンヘラの特徴です。承認欲求が強いため、誰かに心配してほしくてたびたび不調を訴えます。「頭が痛い」「疲れてしんどい」など頻繁に口にする場合も、隠れメンヘラを疑っていいかもしれません。

■外見にこだわる

メンヘラ男子は人からどう思われるかを気にするため、外見にもこだわります。服装や髪型に対して必要以上に気を遣っている場合、隠れメンヘラの可能性があるでしょう。

ブランド品が好き、頻繁に髪型を変える、いつも鏡を見ているという様子があれば、その可能性はかなり高いかもしれません。日頃の言動などでもメンヘラ男子の特徴がないか、注意してみるとよいでしょう。

メンヘラ男子と上手に付き合っていこう

メンヘラ男子

メンヘラ男子は特別な存在ではなく、周囲にそのような傾向の男子がいるという人も多いでしょう。面倒な部分はありますが、繊細なだけに人の気持ちにもよく気がつくなど良い面もたくさんあります。メンヘラ男子だからと否定せず、適切に対応することが大切です。ポジティブな言葉をかけながら、メンヘラ男子と上手に付き合っていきましょう。

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