親への妊娠報告はいつがいい? 報告のタイミングや方法、注意点も! | Domani

Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLE夫婦・家族関係

2021.10.08

親への妊娠報告はいつがいい? 報告のタイミングや方法、注意点も!

親へ妊娠報告をする際には、タイミングや方法に悩むものです。よろこばしいことである反面、報告に際してはいくつかのコツや注意したい点などがあります。親へ妊娠報告する際のポイントを把握し、みんなで祝福できるような妊娠報告をしましょう。

Tags:

親への妊娠報告はいつがいい?

親に妊娠報告をする上で、真っ先に悩みがちなのが報告のタイミングです。今回はポイントをお伝えします。

妊娠 報告 親 いつ タイミング 時期

(C)Shutterstock.com

まずはパートナーと話し合おう

妊娠報告について決めごとをする際には、まずパートナーと話し合いをしましょう。両家の親へ妊娠報告をするとき、ママとパパで共通認識がない状態だと、思わぬトラブルにつながることがあります。

例えば、女性は安定期に入って落ち着いてから妊娠報告しようと思っていたにもかかわらず、男性がうれしさのあまり、自分の親にだけ、先走って報告をしてしまうという事例をよく耳にします。当然、報告が遅れてしまった女性の親が悲しい思いをしてしまうことも考えられるでしょう。

報告のタイミングや方法については、夫婦で事前に話し合っておき、「誰に・いつ・どのような方法で」妊娠報告するかを2人で決めるようにします。その際に、今後の生活や産前産後に親に協力してほしいことについて、併せて意見交換をしておくとベターです。

妊娠報告のタイミング

人や家庭によって、妊娠報告するタイミングには差があるもの。自分と家族にとって、ベストな報告タイミングを判断しましょう。

妊娠 報告 親 タイミング 安定期 注意 ポイント 母子手帳  いつ 方法 時期

(C)Shutterstock.com

妊娠が分かったらすぐ

妊娠はおめでたいことであるため、分かり次第すぐに伝えたいという人も少なくありません。特に自分の親には、妊娠検査薬の陽性結果が出た直後や産婦人科で心拍確認が取れ次第、すぐに伝えたくなる女性も少なくありません。

早めに伝えておくことで、同じタイミングで妊娠のよろこびを分かち合えます。特に初めての妊娠で分からないことが多く不安な女性なら、早い段階で、親のサポートを得られる安心感もあり心強いでしょう。

母子手帳をもらったら

母子手帳をもらったタイミングに合わせて、親へ妊娠報告をする人も。あまり考えたくないことですが、妊娠初期にはどうしても流産などのリスクがゼロとはいえません。

心拍が確認でき妊娠と診断を受けた後も、その後の診察で胎児の心拍が確認できなくなってしまうこともあります。妊娠が分かってすぐに親へ伝えると、もしものことがあった場合、親も自分自身もつらい思いをしてしまう可能性が否定できないのです。

母子手帳が発行されてからは妊婦検診がスタートし、本格的に出産への準備を始めていく段階です。母子手帳を受け取ったタイミングと同時に報告するのも一つの選択肢でしょう。

安定期に入ったら

安定期に入った頃も、報告に適したタイミングです。一般的に、母子ともに安定状態に入る16週目あたりからが安定期とされ、初期流産のリスクが減るといわれています安定期に入ってから報告すれば、周囲に説明する際に、女性の心の負担も軽くなるでしょう。

ただし、つわりがひどいケースなど周りの理解や助けを得たい場合には、安定期に入る前でも伝えた方がよいことがあります。早めに妊娠を報告しておくことで、周囲もスムーズに対応してくれるでしょう。

報告の方法は?

報告の仕方だけでもさまざまな方法が考えられます。自分や親の都合を考慮しながら、ぴったりの報告手段を選びましょう。

妊娠 報告 親 義実家 方法 サプライズ 直接 遠方  いつ タイミング 時期

(C)Shutterstock.com

近くに住んでいる場合は直接

近くに実家がある場合には、直接報告に行くのがベストです。改まって話があると言うと、初めは親がびっくりするかもしれません。しかし、妊娠報告はおめでたい話であるため、きっとよろこんでくれるはずです。自分1人では言い出しにくい場合には、パートナーと一緒に2人で報告に行ってもよいでしょう。

物理的な距離が近い分、直接訪問して元気な顔を見せながら妊娠を報告することで、親としてはより一層よろこびが大きくなるものです。

サポートしてほしいことも伝えておく

妊娠中にサポートしてほしいことがあるなら、妊娠報告と併せて親に伝えておきましょう。その際に「~してください」というような伝え方ではなく、サポートをお願いするような形だと、親も受け入れやすくなります。

例えば、義親へ頼むなら、「つわりがひどいのですが、作っていただいたものなら食べられそうです」「お食事に誘っていただけるのもうれしいですが、つわりのある間は手料理をいただけたり持たせてくださると、とてもうれしいです」など、要望をお願いの形で伝えるとベターです。

特にお願いがない場合にも、「お力を借りたいときにはまたご連絡しますので、よろしくお願い致します」と伝えておくと心象がよいでしょう。

実の親も義親も、これからかわいい孫を産んでくれる娘や嫁に頼られるのはうれしいものです。妊娠を機に、少しずつ頼ってみてもよいかもしれません。

遠方なら電話でも

親が遠方に住んでいる場合には、電話での報告も手段の一つです。直接会っての報告がベストではありますが、遠方の実家へ会いに行って、母体に影響が出てしまうと大変です。とはいえ、メールやチャットで妊娠報告されるのも、少々さみしいと感じる親もいることでしょう。

電話なら、メールなどの文字では伝わらない誠意が伝わる上、元気な声が聞けるだけでも安心です。今では気軽にビデオ通話ができるアプリなども増えてきているため、画面越しにでも顔を合わせて報告できるとよりよいでしょう。

サプライズ報告もあり

サプライズで妊娠報告するのも、盛り上がるでしょう。サプライズの妊娠報告でおすすめの事例は、次の通りです。

・エコー写真付きの手紙で「来年おじいちゃん・おばあちゃんになります」と書く
・サプライズのデザートと共に、ちょっとしたベビーグッズ(おしゃぶりや赤ちゃん用の靴など)を出してもらう
・「もうすぐおじいちゃん・おばあちゃんだよ!」と書かれたケーキを持参する
・ビデオ通話をして、親が出た瞬間にエコー写真を見せる
・お誕生日プレゼントと一緒に、フレームに入ったエコー写真を渡す
・両家の親をホテルやレストランに招待して妊娠報告する

特別な瞬間としてさまざまな工夫をすることで、親にとっても心に残る妊娠報告になるでしょう。

ただし、大事なことをサプライズで報告されたくないという人も一定数いるもの。サプライズでの妊娠報告を企画する場合には、親がサプライズOKかどうかをよく考慮しましょう。

報告する際に気を付けたいこと

妊娠報告をする際に、気を付けたいことがあります。注意点を意識しつつ、報告を受けた人によろこんでもらえるような妊娠報告をしましょう。

妊娠 報告 親 気をつけること 注意 SNS 両家  いつ タイミング 時期

(C)Shutterstock.com

両家同じタイミングで報告

妊娠報告は、できるだけ両家とも同じタイミングで報告するようにしましょう。報告のタイミングに違いがあると、後々知った親が気まずくなってしまうことがあります。特に、赤ちゃんが生まれた後は、両家が揃うイベントが増えます。両家が会話した際に話が噛み合わないと、不信感を持たれてしまう場合もあるでしょう。

両家にとってもうれしい孫の誕生だからこそ、心のつかえなく晴れがましい気持ちで祝いたいものです。同じ時期に両家の親へ報告できるよう、パートナーと報告する日にちをしっかり打ち合わせておくなどの準備をしましょう。

SNSでの報告には注意しよう

SNSでの妊娠報告には注意が必要です。近年ではSNSで気軽に情報発信し、一度に多くの友人へ知らせることが可能になりました。しかし、インターネットは不特定多数の人に情報を流してしまうことになります。また、同世代の中には妊活中の人も、妊娠・出産についてナイーブになっている場合も多いものです。

たくさんの人が見る分、必ずしもよい反応をされるとは限らず、残念ながら心ない書き込みなどをされることも考えられます。妊娠初期の精神状態は不安定になることが多いため、心ない反応で母体へストレスを与えてしまうことにもなりかねません。

親しい友人にのみ話の流れで報告するなど、自分も周りも素直によろこべる方法で報告するのがベターです。どうしてもSNSへ投稿したい場合には、周囲への影響に十分配慮し、慎重に報告するようにしましょう。

 

こちらの記事もたくさん読まれています

妊娠の発覚を会社に報告する時期は?産休までの流れや働き方も解説
里帰り出産のお礼ってどうしたらいいの? 相場やおすすめの品、お礼を渡す際のマナー

Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら

Read Moreおすすめの関連記事