〝緊張〟した時はどうするのが良い?緊張をほぐす方法や対処法をご紹介 | Domani

Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLE働く

2021.11.30

〝緊張〟した時はどうするのが良い?緊張をほぐす方法や対処法をご紹介

あなたが〝緊張〟するのはどんな時ですか?大勢の前で何かを発表する時や、面接や試験の場などを思い浮かべる方が多いのでは。実際に緊張した時はどのように対処するのが良いのでしょうか。今回は人が「緊張」する時について徹底解説します。

Tags:

【目次】
「緊張」するときはどんな時?
人が緊張するシチュエーション
緊張してしまうメカニズム
緊張をほぐす方法や対処法
緊張をほぐすことの出来る名言3選
最後に  

「緊張」するときはどんな時?

あなたが緊張するのはどんな時ですか?大勢の前で何かを発表する時や、面接や試験の場などを思い浮かべるのではないでしょうか。つまり、緊張するタイミングというのは、「絶対失敗したくない!」と、プレッシャーやストレスを感じている時なのです。

ですが、中には、それほど緊張しないという人もいます。緊張するメカニズムや、緊張する人としない人との違いを学べば、緊張しないための対策も可能ということです。

緊張しやすい「緊張しい」、「あがり症」、「本番に弱い」という自覚のある人は、緊張するメカニズムをよく理解し、対策することによって、長年の悩みから解放される可能性があります。

以下では、緊張してしまうメカニズムや、緊張をほぐす方法、対処法、おまじないからツボまで、あらゆる方法を紹介します。

人が緊張するシチュエーション

まずは、緊張してしまう場面の代表例をリストアップしてみました。緊張の度合いが高い人は、これらの項目を見ただけで、動悸や汗が止まらなくなってしまうかもしれません。

1:規模の大きな発表の場

社運をかけたプロジェクトの発表会などでは、絶対に失敗できないという強い思いから、緊張してしまうかもしれません。

2:試験や試合

これまでの成果が試される試験や試合の場では、上手くやろうという気持ちが働いて、緊張しがちです。緊張しすぎると、胃やお腹が痛くなったり、実力を発揮できなかったりと、残念な結果に終わることも。

3:面接

緊張

今後の将来が左右されるような面接の場では、なんとか自分を良いように見せようと、いつも以上に力が入り、緊張してしまうもの。面接官も、相手が緊張していることは重々承知です。面接官によっては、その人の実力が発揮できるように、軽く緊張をほぐしてくれることもあります。

緊張してしまうメカニズム

緊張
人が緊張するのには原因があります。そのメカニズムについても知っておきましょう。

1:人間の本能によるもの

人は自律神経に支配されています。最近よく耳にする「自律神経失調症」も、この自律神経がバランスを失って起こるものです。自立神経には交感神経と副交感神経があり、リラックスした時は、副交感神経が優位に立っています。

ですが、不安や恐怖を感じるとアドレナリンが分泌され、交感神経が優位になります。そうなると血圧上昇や動悸・震えなどが生じ、これが緊張となるのです。

2:苦手意識

苦手意識も、緊張を呼び起こす要因です。「苦手」や「敵」という認識の相手や物事に対しては、警戒心や恐怖心が働き、緊張が生まれます。

3:過去のトラウマ

過去に失敗した経験が強く心に残っている場合は、同じような場面に直面した時に、反射的に緊張状態になってしまうことがあります。

緊張をほぐす方法や対処法

緊張
緊張する場面とメカニズムを学んだところで、次は本題の対処法です。自分にあった方法を身につけて、いざという時に備えておきましょう。一つでも覚えておくと、精神的なお守りにもなります。

1:深呼吸

深呼吸は何よりも簡単な対処法に見えますが、意外とできていないことも多いんです。そもそも緊張しているので、体はガチガチ。そんな状態で深呼吸を試みても、上手くいきません。まずは体の力を抜くことから。けれども、緊張している人に力を抜くように言ったところで、なかなか難しいもの。

そこで、まず肩に力を入れてぎゅっと縮こまったような体勢をとり、そこから一気に脱力します。これで力が抜けた状態になるので、あとは大きく吸って大きく吐く。できれば腹式呼吸が良いとされていますが、あまり深く考えず、吸うことよりも吐くことに意識を集中して、深い呼吸を続けましょう。

2:自分を客観的に見る

緊張している自分を客観的に見ることも、対処法のひとつです。「誰だって緊張するものだ」、「緊張しているから手汗をかいている」など、冷静に自分の状態を観察するのも、平常心へと繋がる行為です。

3:ツボを押す

緊張に効くツボもあります。手にある労宮(ろうきゅう)や、合谷(ごうこく)です。特に合谷は、眼精疲労や肩こり、生理痛などにも効果のある万能ツボ。場所は、人差し指と親指の骨が交差する少し上にあり、比較的簡単に見つけられます。コリっとしていて、いかにもツボらしい感覚があるポイントが合谷です。

4:言葉のおまじない

気持ちが楽になる言葉を持っていると、緊張が和らぎます。緊張しそうな時に、おまじないのようにその言葉を使うのもいいでしょう。

5:薬に頼る

クスリと聞くと、何かよからぬものかしら… と思われるかもしれませんが、不安感や緊張感の症状を改善してくれる漢方もあるので、試してみるのもひとつの手です。気になる人は、一度医療機関で相談してみてください。

緊張をほぐすことの出来る名言3選

緊張
緊張を和らげる言葉も紹介しておきます。

1:「世の中って、思っているほどみんな他人に興味ない」

愛とユーモアのある毒舌で人気の、マツコ・デラックスさんの言葉です。失敗したって、自分が思うほど他人は何とも思っていないと割り切れます。

2:「失敗を重ねることって大事」

メジャーリーグでも活躍した、イチローさんの言葉です。イチローさんが言うと、説得力しかありませんね。勇気をもらえる言葉です。

3:「失敗を怖がらない。バカね、全く逆よ。怖がらなきゃいけないに決まってるじゃない。そうしないからいつも同じ失敗を繰り返すのよ。」

少し長いので、覚えておく必要はありませんが、心に刺さる言葉です。実はこれは、『ムーミン』で登場する、せっかちで怒りっぽいキャラクター、リトルミィの言葉です。リトルミィの言葉には、核心を衝くものが沢山あります。この言葉が気になった人は、他の言葉も探してみると面白いかもしれません。

最後に

大事な場面で緊張するのは当たり前です。人より緊張度合いが強いと感じる人は、事前に準備をしたり対策法を身につけることによって、緊張を軽減することができます。あまり緊張しないという人は、「緊張」を、程よい「高揚感」と捉えています。日頃から程よい高揚感があることによって、緊張に対する意識を変えることも可能です。いざという時に大きな緊張に見舞われないように、普段から心身を整えておきましょう。

トップ画像・アイキャッチ/(C)Shutterstock.com

こちらの記事もたくさん読まれています
〝心に余裕がある人〟の特徴って?心に余裕を持つための習慣とは
〝隔靴搔痒〟←これなんて読む?意味や使い方も併せてご紹介

Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら

Read Moreおすすめの関連記事