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2021.08.18

緊張しいな人の特徴とは?原因や治し方を徹底解説

【緊張しい】な人とは、その言葉の通り、緊張しやすい人のことを言います。緊張しやすいことは短所に捉えられがちですが、実は事前準備が入念な人が多かったり、それによって大きなミスを事前に防いでいたりと、長所と繋がる部分も沢山あります。今回は「緊張しい」の特徴や原因、治し方を徹底解説します。

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【目次】
「緊張しい」とは?
「緊張しい」の特徴は?
緊張しやすい原因とは?
「緊張しい」の治し方は?
最後に

「緊張しい」とは?

緊張しい

「緊張しい」の読み方は「きんちょうしい」です。その言葉の通り、緊張しやすい人のことを「緊張しい」といいます。大勢の前で何かを発表したり、立場が上の人と話したりするときだけでなく、お店で店員さんと会話をするだけでも緊張してしまう人もいますね。「緊張しい」のほかに「人見知り」や「あがり症」などといった言い換え表現も可能です。

「緊張しい」の由来

もともと「緊張しい」という言葉は、関西で生まれました。関西では特徴のある人のことを「~しい」と表現することがあります。例えば、色々なことに対して気に病んでしまう人のことを「気にしい」といい、「あの人は気にしいやから~」と使ったりします。

「緊張しい」の特徴は?

「緊張しい」な人にはどのような特徴があるのでしょうか。自分が「緊張しい」だなと思う方は当てはまる項目がたくさんあるかもしれません。

1:手が震えてしまう

緊張していると感じる時に、手が震えてしまうことはありませんか? これは緊張による自律神経の乱れによるものです。一般的に、緊張によって手が震えやすいとされていますが、足が震えることもあります。

2:頭が真っ白になり、言葉に詰まる

脳は、緊張を感じると体の各部にそれを伝えようとします。脳の各部に至るまで情報伝達を行う物質が運ばれることによって、緊張という状態のことで頭がいっぱいになってしまうのです。さらに、人間は複数のことを同時に考えられないため、頭がいっぱいになると混乱して言葉に詰まってしまいます。

3:声が上ずってしまう

人間は緊張すると、無意識のうちに体に力を入れてしまいます。そうすると、筋肉がこわばってしまうのです。結果として、発声する際の喉の筋肉がこわばっているため、正しい発声が出来なくなってしまいます。

緊張しやすい原因とは?

緊張しい

では、なぜ緊張してしまうのでしょうか。重要な場面で緊張してしまうというのは珍しいことではありません。しかし、初対面の人と話すだけだったり、お店の店員さんとやり取りをするだけでも「緊張しい」の人にとってはドキドキする場合があります。

1:真面目

真面目な人は「緊張しい」であることが多いです。真面目は立派な長所ですが、一方で真面目な人ほど、失敗しても良いと気を抜くことが出来ずに、もしも失敗してしまったらどうしよう、という不安感を抱いています。逆に、程よく気を抜くことが出来る人は、あまり緊張せずリラックスすることが出来るのです。

2:自分に自信がない

自分に自信が持てない人は、自分が成功するイメージを持てずに、失敗するだろうという不安が勝って緊張してしまいます。成功した経験が少ないため、自分に自信が持てないというケースが多く、自信の無さによる緊張を克服することはなかなか難しいです。

3:周囲からの評価を気にする

他人からの評価を気にしてしまうので、失敗できないという重圧から、かえって緊張を生んでしまいます。真面目で完璧を目指そうとする姿勢は長所でもありますが、同時に短所になりかねないということですね。

「緊張しい」の治し方は?

緊張しい

他の人にとっては何ともない、些細なことでも緊張してしまうこの性格はひょっとしたら病気かも…と不安になってしまうことはありませんか。直したいなと感じたときは、今回紹介する対処法をぜひ試してみてください。

1:深呼吸を行う

人間は緊張すると、呼吸が浅くなる傾向があります。浅い呼吸はかえって緊張を高めてしまうのです。自分が緊張して呼吸が浅くなっていると感じたら、一度落ち着いて深く呼吸をしてみましょう。一度落ち着いて呼吸を繰り返すことで、心拍数も落ち着いてパニックを防ぐことが出来ます。

2:予め緊張していることを相手へ伝える

緊張は、みな共通の感覚です。誰でも緊張はするものですから、前もって相手に緊張していることを伝えてみましょう。相手に緊張している状態であることを理解してもらうだけでも、かなりのリラックス効果があります。

3:身体面から改善する

先ほど取り上げた呼吸法もそうですが、ツボを押すというのも効果があっておすすめです。例えば「神門」(しんもん)です。「神門」は手首の横にあるしわの小指側のすこし窪んだ所にあります。

もう一箇所は、「合谷」(ごうこく)です。手の甲側にあり、親指と人差し指の骨の分かれ目のやや人差し指の側にあるツボです。緊張していると感じたらぜひ押してみてください。

最後に

今回は「緊張しい」な人の特徴や対処法をご紹介しました。緊張しやすいことは短所に捉えられがちですが、実は事前準備が入念な人が多かったり、それによって大きなミスを事前に防いでいたりと、長所と繋がる部分も沢山あります。「緊張しい」な自分も受け入れながら、少しずつ克服できると良いですね。

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