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2021.12.29

家の顔とも言われる〝玄関〟掃除のコツをプロが伝授!【1日1か所ゆるっと大掃除】

大掃除のためのまとまった時間が取れないなら、毎日少しずつ掃除して新年を迎えるころには家中きれいに! ということで、掃除のコツを1日1つずつお届けする連載【1日1か所ゆるっと大掃除】。最終回の今回は、玄関の靴箱や床部分の掃除方法をご紹介します。

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プロに聞く玄関掃除のポイント

使わなくなった靴の片付けやお手入れはしていても、靴箱や玄関自体の掃除は最後にいつやったか思い出せない……という人も多いのでは。自宅への出入り口であり、靴の置き場所である玄関は、どうしても外からの汚れが入ってきてしまう場所。年に1度はきれいにしたい! ということで、お掃除のプロ【ダスキン】に聞いた靴箱やたたき (玄関の床) の掃除方法をご紹介します。汚れたまま・濡れたままの靴を置いたりしまったりしがちな人は、特に注目です!

靴箱・たたき (玄関の床) の掃除方法

靴箱とたたき両方の掃除をするときは、まずは靴箱から取り掛かります。必要のない靴があるなど、整理整頓したい場合は先に済ませておいてくださいね。また、たたきは水を流せる場合と流せない場合の2通りの方法を紹介するので、それぞれの玄関の状況にあわせて行ってください。

【準備するもの】

・化学モップ または 掃除機
・ホウキとチリトリ または 掃除機
・ブラシ または タワシ
・ぞうきん
・バケツ
・ゴム手袋 (洗剤を使用する場合は、ゴム手袋をはめます。液がたれないよう端の部分を少し折り返します)
・住まいの洗剤

POINT:玄関や靴箱の掃除をする際は、ドアを開け風通しをよくして換気します。

【靴箱の掃除方法】

(1) 靴箱の中身を出す

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まずは靴箱の中に入っているものを出し、空にします。

(2) ホコリを取り除く

靴箱のホコリを掃除機で吸い取るか、化学モップで取り除きます。

(3) 水拭きする

ホコリを取り終わったら、続いて水に浸し固く絞ったぞうきんで拭きます。ぞうきんはつねにきれいなもの、きれいな面を使うようにしてください。そのため、数枚用意して洗濯機でまとめて脱水しておくと便利。

注意:水や洗剤を使う前に、濡らしたぞうきんや洗剤をつけたぞうきんで靴箱の目立たない箇所を部分的に拭き、 色が落ちないかどうか確かめてください。このとき色落ちしたら、外側のそうじはホコリをとるだけにとどめます。
注意:素材が木の場合は水を嫌うため、水拭き・洗剤拭きはぞうきんを固く絞って行い、すぐに乾いた布で水分を拭き取りましょう。内部が白木 (素木) の場合は、必ず木目に沿って拭いてください。

(4) 洗剤を使って拭く

(3) で汚れが取れない場合は、水に浸して固く絞り住まいの洗剤をスプレーしたぞうきんで拭きます。その後水に浸し固く絞ったぞうきんで、残った汚れや洗剤分を拭き取ってください。

(5) 水気を取る

乾いたぞうきんで水気を拭き取ります。

(6) 乾燥させる

水気を拭き終わったら、よく乾燥させます。

たたき (玄関の床) の掃除方法:水を流せる場合】

(1) 砂ボコリを取り除く

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砂ボコリをホウキとチリトリで集めて取るか、または掃除機で吸い取ります。

(2) 水をかけながらこする

ホースで水をかけながら、ブラシかタワシで汚れをこすり取ります。

注意:継ぎ目やキズなどから水分がしみ込むため、大量の水を使うことは避けてください。

(3) 洗剤を使ってこする

(2) で汚れが取れない場合は、ブラシかタワシに住まいの洗剤をつけ、汚れをこすり取ります。その後水をかけ、残った汚れや洗剤分を洗い流してください。

注意:タイルは目地に汚れが残ると白くなってしまう恐れがあります。洗剤分や汚れが残らないよう、しっかり拭き取るようにしてください。

(4) 乾燥させる

掃除後はよく乾燥させましょう。

たたき (玄関の床) の掃除方法:水を流せない場合】

(1) 砂ボコリを取り除く

砂ボコリをホウキとチリトリで集めて取るか、または掃除機で吸い取ります。

(2) ぞうきんで濡らしてからこする

水に浸しゆるく絞ったぞうきんで、たたき全体を濡らします。その後ブラシかタワシでこすりながら、水に浸し固く絞ったぞうきんで汚れを拭き取ってください。ぞうきんはつねにきれいなもの、きれいな面を使うようにし、汚れたらその都度取り替えます。

POINT:凹凸や目地の部分に残った汚れは、ブラシかタワシで円を描くようにしてこすり取ります。
注意:継ぎ目やキズなどから水分がしみ込むため、大量の水を使うことは避けてください。

(3) 洗剤を使ってこする

(2) で汚れが取れない場合は、ブラシかタワシに住まいの洗剤をつけてこすりながら、水に浸し固く絞ったぞうきんで汚れを拭き取ります。それが終わったら、水に浸し固く絞ったぞうきんで、残った汚れや洗剤分を仕上げに取り除きましょう。

POINT:しみ込んで落ちない靴ズミは、古布にベンジンをつけて取ります。素材によっては色落ちすることがあるため、目立たない所で変化がないかどうか試してから行ってください。
注意:タイルは目地に汚れが残ると白くなってしまう恐れがあります。洗剤分や汚れが残らないよう、しっかり拭き取るようにしてください。

(4) 乾燥させる

掃除後はよく乾燥させます。

普段のお手入れのコツ

大掃除後のきれいな状態を長く保ちたいなら、日頃のお手入れにちょっとしたコツを取り入れるのがおすすめ。普段の玄関掃除のポイントをご紹介します。

【靴箱】

普段の掃除では、化学モップ (水拭きができない素材の場合は帯電式のハタキ) で、靴箱や装飾品などのホコリを取ります。

そして靴箱は湿気がたまりやすい場所なので、カビ防止のためときどき半日ほど扉を開けたままにして、風を通すのも大切。ニオイを取る活性炭や消臭剤、湿気を取る乾燥剤などを入れておくのも◎。また、1日履いた靴は足の汗を吸っているため、脱いだ後すぐではなく乾燥させてから靴箱にしまいましょう。泥がついたままの靴を入れておくと、泥が乾いて砂ボコリになるため、特に雨の後などはできるだけ泥を落としてから入れるのもポイントです。

【たたき (玄関の床) 】

日常的な掃除の場合は、ホウキか交換前の化学モップを使うのがおすすめ。ホウキや化学モップで砂ボコリを集め、チリトリで取ります。

ところでみなさんは玄関マットは使っていますか? 玄関ドアの前にマットを敷くと、家の中に入ってくる土砂やホコリが減って掃除の手間も減! 家の外側・内側にそれぞれ1枚ずつ敷くと、より効果的です。1枚だけ敷く場合は、家の外側に敷く方がホコリをよく取ることができます。

外出するとき、そして家に帰ってくるときに目にする玄関。1年の締めくくりにきれいにしたいという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

情報提供:ダスキン

写真/Shutterstock.com

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