【17】イエローシャツ×イエローパンツのセットアップ
やわらかなきれい色のセットアップは、オールインワンより着回しが効いてワードローブに一枚あると活躍すること間違いなし。なめらかな落ち感のとろみ素材に、決して派手すぎないまろやかカラーが相まって、絶妙なこなれ感を醸し出します。
▶︎マンネリ通勤服に取り入れたいのは派手すぎないまろやかイエロー♡
【18】黒ワンピース×白バッグ
キリリと見せるシャツワンピでコンフォートな着心地と華やかさを両立!首元とサイドのスリットが抜け感になって、丸みのある体をスッキリ見せてくれます。ほんのり透け感のある素材も、軽やかさを後押し!ハレの日にも活躍する着こなしです。
▶︎2人目妊娠中のママ、ハレの日は何を着る!? …を、Domaniが解決します!
【19】ピンクニット×白Tシャツ×ピンクパンツ
なんとなく距離を置いていたピンクも、年齢を重ねてきた今だからこそ再挑戦!主役に濃いめのトーンを持ってきたら、小物には淡色を選んで。全体にグラデーションをつくると、一気におしゃれ上級者に。
▶︎全体をグラデーションで仕上げれば、きれい色コーデがグッとこなれる!
【最低気温24度の服装】最高気温は30度近くなるため涼しい服装が基本
- 【1】ネイビーTシャツ×イエロースカート×ジャケットのセットアップ
- 【2】カットソー×ベージュジャケット×ショートパンツのセットアップ
- 【3】黒オールインワン×半そでGジャン
- 【4】黒Tシャツ×黒スカート×ラメカーディガン
- 【5】黒カーディガン×ミント色ブラウス×グレーパンツ
- 【6】ピンクニット×チェック柄ワンピース
- 【7】水色ブラウス×水色パンツのセットアップ
- 【8】白ブラウス×カーキパンツ
- 【9】白ジレ×黒Tシャツ×ブルーパンツ
- 【10】青Tシャツ×水色スカート
- 【11】ピンクワンピース×ストール
- 【12】白ワンピース
- 【13】緑Tシャツ×グレースカート
- 【14】ボーダーカットソー×黄色ハーフパンツ
- 【15】ベージュジレ×グレータンクトップ×白パンツ
- 【16】ボーダー柄Tシャツ×ピンクパンツ
- 【17】黒カットソー×黒スカートのセットアップ
- 【18】白ジレ×白Tシャツ×白パンツ
- 【19】きれい色ワンピース×スポサン
- 【20】ドッキングワンピース×白サンダル
- 【21】黒ロゴTシャツ×黒スカート
【1】ネイビーTシャツ×イエロースカート×ジャケットのセットアップ
ネイビーがもつ端正なムードで、コットン100%の5分袖カットソーもきれいめ見え。一見相反するチアフルなレモンイエローのセットアップを合わせると、そのコントラストが目を引いて新鮮な着こなしが完成。 夏ならではのこんな配色で、ネイビーの新しい魅力を発見!
▶︎【ホラン千秋さん×夏ネイビー】ネイビーがグッとあか抜ける、大人がマネしたい配色3選!
【2】カットソー×ベージュジャケット×ショートパンツのセットアップ
ジャケットとパンツは、はっ水加工を施したライトな素材。洗濯機でジャブジャブ洗えるうえノーアイロンでOKなので、洗濯機から出してそのまま着られます。ジャケットのサイドに付いた調節ゴムですそを絞れば、シルエットの変化も楽しめます。ジャケットとしてもブルゾンとしても使えるので、通勤だけじゃなく、休日にも活躍しそう! 大きめトートとレースアップデザインのレインブーツを合わせて雨の日もアクティブに。
【3】黒オールインワン×半そでGジャン
コーデ要らずのオールインワンをトレンドの半そでGジャン合わせで今っぽく。汚れが目立ちにくい黒のオールインワンは、はっ水加工された、シワになりにくい素材を使用。お家で洗えるので、汚れを気にせず気楽に着られます。合わせたデニムジャケットは腕周りにゆとりのあるボックスシルエット。モノグラムプリントが目を引くトートバッグも、はっ水加工が施されているので、中の荷物が濡れる心配もありません。
▶︎保育園への送迎や通勤に時間がかかる雨の日。時短になるルーティンコーデを教えて!【雨の日通勤コーデ】
【4】黒Tシャツ×黒スカート×ラメカーディガン
黒Tをハイウエストのロングタイトスカートにタックインした最旬の通勤コーデ。エアコンのきいた室内に長くいる日や、きちんと感が重視されるオフィスでは、トレンドのラメ入りニットカーデをアクセントに。通勤で着るタイトスカート=コンサバなイメージを払拭すべく、足元は厚底ローファーで鮮度よく仕上げて。
【5】黒カーディガン×ミント色ブラウス×グレーパンツ
暑い時期でも涼しくはける、薄手のスポーティな素材感のパンツ。サイドスリット入りで、足元に抜け感が出るのもポイントです。センタープレスがしっかり入っているので、洗ってもシルエットがくずれにくいのもうれしい!ミントカラーのとろみブラウスを合わせてニュアンス配色を楽しみたい。
▶︎ミントブルー×グレーでつくる涼感あふれるニュアンス配色コーデ
【6】ピンクニット×チェック柄ワンピース
ベージュに近いクリーミーなオレンジをベースにした、柑橘系カラーが爽快!歩くたびに揺れ動くゆるやかなAラインシルエットも相まって、一枚で華やぐことを約束してくれます。視線アップに効果的な肩がけニットやバッグは、ピンクやイエローなどワンピースの配色から拾うだけでコーディネートも簡単。
▶︎存在感たっぷり! 夏の着映えワンピースの大本命で華やぎコーデ
【7】水色ブラウス×水色パンツのセットアップ
麻調のドライな生地を使ったブラウスは、首周りとそで口のギャザーが今年らしく、オフショルダーにして着ることも可能。洗濯機洗いできるうえ、シワになりにくくアイロンがけも不要なのがうれしい。パンツは内側にスリットの入った、クロップドフレアシルエット。足元に抜け感を出し、軽やかに見せてくれます。
【8】白ブラウス×カーキパンツ
普段モノトーンコーデが多い方こそ、カーキのワイドパンツでワードローブの活性化を。カーキボトムはハードな印象がありますが、つるんとした落ち感素材でシンプルなシルエットなら通勤にも使い勝手抜群。ワーママに大人気の白い甘めブラウスも、カーキのワイドパンツに合わせるだけで定番のテーパードとは違った新鮮な辛口ニュアンスに。
【9】白ジレ×黒Tシャツ×ブルーパンツ
薄手の黒Tはレイヤードしやすく、着ようと思えばオールシーズン着られるほど便利なアイテム。きちんと感をアップしたいなら、まだまだ人気のジレを重ねて。もはやスタンダードになりつつある黒ジレでなく、明るい白ツイードに艶やかなブルーのカーゴパンツでちょっぴり攻めた通勤コーデが完成。職場のムードに合わせて黒パンツで落ち着かせても。
▶︎カーゴパンツはきれい色を選んで大人のリラクシースタイルを楽しむ
【10】青Tシャツ×水色スカート
真夏ファッションの相棒であるTシャツも色が変わるだけで、途端にイメージがガラッと変化!深みのあるブルーのおかげで、子供っぽくもなりがちな真夏のワンツーコーデが一気に大人っぽく。スカートのサックスブルーとのグラデーションで、さわやかだけど落ち着きのある着こなしに。
▶︎夏から秋まで賢く着回せる「アンクレイヴ」のニュアンスカラーアイテムを今すぐポチ買い♡
【11】ピンクワンピース×ストール
上品なAラインを描くTシャツワンピは、柔らかな肌触りのオーガニックコットン素材ながらペラペラしない程よい地厚感。お出かけムードを高めたいときは、大判ストールをぐるりと巻いて。視線を自然と上へ集めつつメリハリの効いた印象に仕上がる!
【12】白ワンピース
レフ板効果もあるクリーンな白ワンピースは、それだけでドラマティック!シャツとロングプリーツをドッキングすれば、フェミニンさも知的な印象も含む佇まいに。タックイン風の切り替えや、長め&ゆとりのある袖まわりが、アラフォーの気になる体型もさりげなくカバーしてくれる。
▶︎白ワンピなら、フェミニンさと知的さを併せ持つ〝プリーツワンピ〟一択!
【13】緑Tシャツ×グレースカート
ポップなロゴTで今っぽカジュアル、プリーツスカートで上品エレガント、黒ぶちメガネでクラシカル、楽しいおしゃれで気分をもりあげて過ごしたい♡着こなしをグッと引き締める黒バッグは、ゴールドの輝きが着こなしにリッチ感と女っぷりをプラスしてくれます。ショルダーにすればゴールド面も増えて、着こなしのアクセントに!
▶︎Day7:何かと忙しい休日は、テイストミックスがしっくり!【〝たった8枚〟で2週間着回し】
【14】ボーダーカットソー×黄色ハーフパンツ
スポーティながらひざ下がすっきり見える丈にこだわった大人向けハーフパンツに、ボーダーカットソーを合わせて、休日ならではのヘルシーな装いに。大きなサイドポケットには、デザイン性だけでなく、太もものハリをカモフラージュする役目も。
▶︎夏を楽しむ休日スタイルはカラーハーフパンツを主役に据えて!
【15】ベージュジレ×グレータンクトップ×白パンツ
落ち感のある素材が肩を自然に覆い、さらにシャーリングディテールが気になる二の腕をカモフラージュしてくれる一着。ジレとボトムのトーンを近づけることで、重ね着しても重たく見えない工夫を。
【16】ボーダー柄Tシャツ×ピンクパンツ
ヒップ周りはすっきりと、脚のラインはまっすぐ見えるシルエットにこだわった、ストレートパンツ。ボーダートップスを合わせたカジュアルな装いも、パンツのドレープ感と光沢のある生地が上品に見せてくれます。
▶︎洗ってもアイロン不要!そのまま履ける「イージーケアパンツ」【洗える服】
【17】黒カットソー×黒スカートのセットアップ
二の腕を華奢に見せてくれるドルマンスリーブのカットソーと、ランダムなシワ感が特徴的なワッシャープリーツデザインのインナーワンピがセットに。シアー感のある薄手素材ですが、付属のペチワンピを重ねれば透ける心配もなし。あわせて着れば上品な通勤スタイルに、ワンピース1枚ならグッとフェミニンな印象に装える、イメージ自在なセットアップです。
【18】白ジレ×白Tシャツ×白パンツ
着回し力が高く、今旬かつ上品に昇華してくれるツイードのジレは、カジュアルトップスを通勤仕様に仕上げたいときにも頼りになるアイテム。全てホワイト系でまとめた清潔感たっぷりのコーデに、ロゴTとツイードのジレがリッチなアクセントを添えてくれます。
▶︎夏めきホワイトワントーンはジレ合わせで着こなしに奥行きを
【19】きれい色ワンピース×スポサン
ついカジュアルになりすぎてしまう夏、洋服そのものやアクセサリーなど、どこかに1点気分をあげるアイテムを取り入れると◎!リネンワンピースが主役のコーデは甘めカラーをスポサンでややカジュアルに振って。
▶︎うだる暑さにも負けない「着映えワンピ」をご指名中! 【2023夏のワーママコーデ】
【20】ドッキングワンピース×白サンダル
スタイルアップも叶う、カットソー×ナイロンスカートのドッキングデザインのワンピース。ワンピの配色に合わせた爽やかな白サンダル、季節らしいカゴバッグで涼しさも加味したきれいめの夏スタイルに。
▶︎うだる暑さにも負けない「着映えワンピ」をご指名中! 【2023夏のワーママコーデ】
【21】黒ロゴTシャツ×黒スカート
モノトーンでまとめたスニーカースタイル。モノトーン軸なら、スニーカーでも印象きれいめに。ヒールではなくあえて足元をカジュアルにすることでグッとこなれた装いに!
▶︎大人の「スニーカースタイル」はカジュアル見えしないスカート合わせが人気!【2023夏のワーママコーデ】
気温24度は「体温調節しやすい」服装を選んで
春先・夏・初秋によって色や小物で変化をつけると季節に合った装いになります。それぞれの気温に合わせた、最適なコーデを見つけてみてください。
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