ピンクニット×白Tシャツ×ピンクパンツ
なんとなく距離を置いていたピンクも、年齢を重ねてきた今だからこそ再挑戦! 主役に濃いめのトーンをもってきたら、小物には淡色を選んで。全体にグラデーションをつくると、一気におしゃれ上級者に。
全体をグラデーションで仕上げれば、きれい色コーデがグッとこなれる!
ベージュジレ×グレータンクトップ×白パンツ
落ち感のある素材が肩を自然に覆い、さらにシャーリングディテールが気になる二の腕をカモフラージュしてくれる一着。ジレとボトムのトーンを近づけることで、重ね着しても重たく見えない工夫を。
【最高気温24度】春から夏、秋の始まりにおすすめのコーデ
日中はカットソーやシャツ1枚で快適に過ごせる時期です。一日を通して外出する場合は、温度調整ができるよう薄手の羽織りを持参しましょう。
最高気温24度×きれいめコーデ
レモンイエローのブラウス×ピンクパンツ
グレーブラウス×セージ色パンツ
ベージュジャケット×ピンクTシャツ×ナイロンスカート
ツイードジレ×白シャツ×センタープレスパンツ
グレートップス×黒パンツ
白シャツ×ライトグレーパンツ
ラメ入りカーディガン×黒タンクトップ×テーパードパンツ
グレーノーカラージャケット×白ブラウス×グレーオールインワン
黒シアーニット×白スカート×黒ジャケット
白シャツ×黒パンツ
黒ジャケット×黒ブラウス×ベージュサロペット
ストライプ柄シャツ×ピンクパンツ
レモンイエローのブラウス×ピンクパンツ
今シーズンは気分がアガるきれい色のコーデにもトライ! ハリのあるレモンイエローの袖コンブラウスに、艶やかなスモーキーピンクのワイドパンツをON。トレンドのきれい色同士の着こなしも、パンツが落ち着いたくすみ系なのですんなりマッチ。ボリューミィなシルエットもきれい色が軽やかに見せてくれる。
【ホラン千秋×通勤スタイル】袖コントップスを通勤仕様にする正解パンツとは?
グレーブラウス×セージ色パンツ
アンニュイな透け感が程よい色っぽさを演出してくれる旬のシースルーブラウス。働く40代が選ぶなら、透け感が目立つものより、ほんのりと肌感を感じる程度の一枚を狙うのが品よく仕上げる秘訣。セージ色のパンツで辛口感を投入したら、女っぽさのバランスが絶妙な塩梅に!
女っぽい透けブラウスをワイドパンツでリラクシーに【服選びに迷わないワンツーコーデ】
ベージュジャケット×ピンクTシャツ×ナイロンスカート
強はっ水のナイロンフレアスカートにベルテッドデザインのレインブーツを合わせたコーディネート。レインブーツが悪目立ちしないよう、スカートとブーツの色を近づけて、自然になじませるのがコツ。
通勤服とレインブーツが似合わない!正解コーデ3パターン【雨の日通勤コーデ】
ツイードジレ×白シャツ×センタープレスパンツ
いつものシャツ×パンツのスタイルにさっとはおるだけで格段に今っぽさがでるのがツイードジレ。素材次第ではカジュアルに転びがちですが、ツイードならリッチに着映えるので通勤仕様にも最適。
【ホラン千秋×通勤スタイル】華やかな「ツイード」があれば即旬顔に!
グレートップス×黒パンツ
カジュアルに傾きがちなリュックスタイルは、シックな配色やローファー合わせで品よくまとめて。ヒップが隠れるほどビックサイズのトップスは、フロントをタックインしてすっきり見せるのがグッドバランス。
白シャツ×ライトグレーパンツ
定番のシャツ×パンツスタイルも、コクーンシルエットのシャツで今どきに。ライトグレーのパンツでコントラストを和らげつつ、黒のローファーできっちり引き締めて。ラベンダーのミニバッグで春夏気分をひとさじ。
新生活でファッションも更新! 鈴木まきさんが今季購入したもの【ワーママのリアルファッション】
ラメ入りカーディガン×黒タンクトップ×テーパードパンツ
ラメ入りカーデにテーパードパンツのきれいめフェミニンなコーデに、きちんと見えする黒リュックでややアクティブ感をプラス。”シップス”のこのリュックはサイドポケットやPC入れポケットなどお仕事シーンにぴったりな上、体感重力が約40%軽減するというAGS機能が搭載され肩への負担が少ないので、出張や旅行にも最適。
お仕事シーンにもバッチリ映える!「ラメ入りカーディガン」のフェミニン通勤コーデ
グレーノーカラージャケット×白ブラウス×グレーオールインワン
トレンドのデザイン同士を合わせたグレーのジャケットコーデ。ジャケットはクルーネックのノーカラーにたっぷりとしたボリューム袖がさりげなくトレンド感を演出。中のオールインワンは深めのVネックが大人っぽくきちんと見えを叶えて。柔らかくしっとりとした素材がリッチ感を後押ししてくれる。
ボリュームスリーブの「ノーカラージャケット」で、旬のこなれたスタイル
黒シアーニット×白スカート×黒ジャケット
シアーでフィット感のあるコンパクトな長袖ポロニットならそれだけで端正なモノトーンコーデに。パールのショートネックレスをのぞかせ、シフォンベースに凹凸のある型押しがエレガントなIラインスカートで上品でフェミニンな着こなしに。
洗練されたコンサバ感が素敵! 「シアーニットポロ×パールネックレス」で上品モノトーンスタイル
白シャツ×黒パンツ
デコルテまわりを美しく見せるカフタン襟のVネックプルオーバーシャツ。下半身をスラリと見せるセンタープレスパンツ、Vネックのシャープさを盛り上げるロングネックレスなどで、すっきりと着こなして。夏は一枚で軽快に、秋になったらタートルニットなどをレイヤードして…と季節をまたいで着回せる。
シャツブランド「ハッシュニュアンス」が叶える、一枚で着映えるデザインシャツ!
黒ジャケット×黒ブラウス×ベージュサロペット
意外にも羽織りを選ばないのがサロペットのいいところ。もちろんジャケットとも相性がよく、通勤コーデにはテーラードジャケットを。ショルダーバッグやパンプスも黒で統一して、ハンサム仕上げを意識するのが脱ほっこりのコツ。
着こなしのマンネリ化を脱却するなら通勤コーデにサロペットという選択
ストライプ柄シャツ×ピンクパンツ
オーバーサイズのストライプシャツ×ニュアンスピンクのタックパンツで、きちんとかつ、フェミニンな印象に。パンツは、センタープレス入りで美脚シルエットにこだわりながらも後ろウエスト中心にゴムが入ったリラックス仕様。ストレッチが効いていて長時間はいても疲れにくいのも助かるポイントに。ビットデザインをアクセントに効かせたレインローファーで足元もしっかりガード。
傘から体が出ない「Iラインコーデ」を意識しよう【雨の日通勤コーデ】
最高気温24度×カジュアルコーデ
デニムジャケット×白ロゴT×黒ワイドパンツ×チュールスカート
白ブラウス×シルバースカート
グレーブラウス×デニムパンツ
ベージュカーディガン×デニムシャツ×白パンツ
ピンクスウェット×ツイードスカート
グレースウェット×黒トップス×黒スカート
ボーダー柄トップス×黒パンツ×腰に巻いた白シャツ
デニムシャツ×黒レギンス×白ソックス×スニーカー
赤カーディガン×白プリントTシャツ×黒パンツ
白ジャケット×スウェット×サテンスカート
ロゴTシャツ×シアーシャツ×デニムパンツ
デニムジャケット×白ロゴT×黒ワイドパンツ×チュールスカート
カジュアルコーデの定番である白ロゴTに黒ワイドパンツ合わせ。そこにトレンドのチュールスカートを重ね、オーバーサイズのGジャンを羽織ってより新鮮に。ドット柄のチュールスカートの軽やかなかわいさと、Gジャンのゆるっと感が抜けのある雰囲気を出して。
【初めましてのママコーデ】再注目!今着たい「Gジャン」はゆるっとオーバーサイズ
白ブラウス×シルバースカート
白とシルバーを繋いだ涼やかさを感じる配色。ワーママから絶大な支持を受ける旬のスポサンは、コーディネートになじみやすいニュアンスカラーをセレクトすると通勤にもしっくりハマる。歩きやすい厚底だから、脚長見えも確実!
ひんやり配色で爽やかに乗り切る【〝たった8枚〟で2週間着回し】
グレーブラウス×デニムパンツ
カジュアルなデニムにも惜しみなく華やかさをプラスしてくれる、コンシャスブラウス。首回りに印象的なデザインがあるおかげで、顔がパッと明るくなって小顔効果も期待大! デニムとブラウスを同じカラーで組み合わせてワントーンで繋げば、洗練された着こなしに。
ベージュカーディガン×デニムシャツ×白パンツ
引き締めカラーの黒よりも、さわやかな白のジョグパンだとより都会的な雰囲気に。肩かけしたカーデや小物でベージュカラーが加わることで、寂しくなりがちなワンツーコーデに奥行きが生まれる。存在感のあるゴールドアクセでリッチ感をプラス!
ピンクスウェット×ツイードスカート
かわいく着映えるライトピンクのスウェット。ゆったり着られるオーバーサイズ感も華奢見えを叶え、大人世代には魅力的。曲線が特徴的なマーメイドラインが新鮮に映える。ミックスツイードが華やかで、リッチカジュアルな仕上がりに。
【大人のスウェットコーデ】は上品なマーメイドスカート合わせで!
グレースウェット×黒トップス×黒スカート
シンプルな黒コーデを、ボリュームスウェットで緩急づけ! スタメンカラーの黒の強さを引くグレーのスウェットは、朝晩の寒暖差に対応しながら、レイヤードするだけで季節を進めてくれる軽アウター。構築的なシルエットがベーシックなご近所スタイルに適度な変化球をプラス。
ジレ、ジャケット、パーカーetc…。季節をおしゃれに繋ぐ「軽アウター」【働くママコーデ】
ボーダー柄トップス×黒パンツ×腰に巻いた白シャツ
地味見えしないよう、トップスにはボーダー柄をもってきつつ、ボトムやバッグは黒で統一を。白が多めのボーダー柄なら、顔まわりも明るく。モノトーンでまとめた王道コーデの足元には、大人配色のスニーカーがぴったり
定番モノトーンカジュアルは白で抜け感をプラスするのがグッドバランス
デニムシャツ×黒レギンス×白ソックス×スニーカー
子供と公園で遊ぶときにもぴったりのアクティブモード。レギンスとスニーカーをつなぐソックスはあえてホワイトを選び、コントラストをつけたのが洒落感たっぷりのポイント。
赤カーディガン×白プリントTシャツ×黒パンツ
何本でも持っていたい黒パンツ、こちらは落ち感素材がワイドシルエットをすっきりと見せているデザイン。白のプリントTにトレンドの赤カーデのキレのいいカジュアルコーデで、アクティブな印象に仕上げて。ニット帽や大人かわいい巾着バッグで遊びを効かせると、一層洒落感たっぷりに。
モノトーンコーデには、「赤カーディガン」を投入して今どきカジュアルに
白ジャケット×スウェット×サテンスカート
スウェットとキャップのオフの日らしいカジュアルコーデに、シャカアウターはもちろん難なくマッチ。ライトオーク色がブラウントーンの明度を上げ、子供っぽくない大人めのカジュアルに。ボトムはデニムに落ち着きがちなところ、サテンスカートでフェミニンに仕上げて。
【初めましてのママコーデ】黒とベージュの「ミドル丈シャカアウター」はママの必須アイテム!
ロゴTシャツ×シアーシャツ×デニムパンツ
ロゴTにシアーシャツを重ねた、大人の休日カジュアルスタイル。デニムはセンタープレスが入ったものを選べば、程よくきれいめ感もプラスされる。小物は白でクリーンに! カジュアルさの中に清潔感やフェミニン感を散りばめて。
「ロゴT×シャツ」はきれいめデニムでバランスよく【カジュアルコーデ】
気温24度は「体温調節しやすい」服装を選んで
春から夏の端境期や初秋によくみられる気温24度の日は、色や小物で変化をつけると季節に合った装いになります。それぞれの季節や気温に合わせた、最適なコーデを見つけてみてください。
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