素敵なあの人やDomaniスタッフの食卓を見せてもらいました。大人の女性ならではの、愛着ある「うつわ」使いって?
お気に入りの「うつわ」がある暮らしとは・・・
<水井真理子さん>
うつわは失敗も多数という美容家・水井真理子さん。大好きな輪花皿は食材をシンプルに並べるだけできれいが満ちてきそう。
「実は青が苦手」だった美容家・水井真理子さん愛用の〝アラビア〟の24h Avecのプレート。どこか和食器のような雰囲気で盛り映えも抜群。
<高山 都さん>
モデルの高山都さんがひと目惚れした鮮烈なペルシャブルー。サラダにのっけごはんにパスタ。盛った瞬間から心がときめきます。
【関連記事】高山 都さんのうつわ選びのルール、教えます【うつわがある暮らし4】
にんじんラペ、紅大根のマリネや生ハムのサンドとヨーグルト。モデルの高山都さんのさわやかな朝はシックな北欧のうつわとともに。
<福田葉子>
本誌編集長・福田葉子の最愛うつわツートップ。色違いの長皿は寺村光輔さん、鮮やかなブルーは鈴木麻起子さんのTurkishプレート。
<西崎弥沙さん>
ちょっとしたおかずを盛ったり、取り分け皿に使ったり。スタイリストの西崎さんは、骨董の印判手塩皿(小皿)を軽やかに使いこなす。
<浅野まみこさん>
和食の取り皿に〝アラビア〟のBrack Paratiisi。管理栄養士の浅野まみこさんは和の食卓でもさりげなくモノトーンで北欧コーデを楽しむ。
<松田亜子>
オーバル皿LOVEな本企画担当エディター・松田亜子が「うつわ楓」で買った郡司庸久さんの飴釉の皿。いつもわさっと盛る薬味も映える。
<湯口かおりさん>
エディター・湯口かおりさんのある日の小腹は〝小石原ポタリー〟のプレートと〝アラビア〟Paratiisiのカップとともに満たされる。
この「うつわ」特集のきっかけとなったのは…
本誌5月号「平日は”考えない晩ごはん”」より。「手抜きごはんも買ってきたおかずも、好きな“うつわ”に盛れば気分が上がる!」という女性たちの声が、今回の「うつわ」特集のきっかけになりました!
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Domani10月号「お気に入りの「うつわ」がある暮らし」より
レイアウト/mashroom design 構成/松田亜子