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LIFESTYLEワーママ

2020.10.14

まさかのベビーシッターがいない!?【子連れワーケーション体験記(前編)】

コロナ禍でテレワークが浸透したことで、よく耳にするようになったのが、「ワーク」と「バケーション」を合わせた「ワーケーション」。高級ホテルから老舗旅館まで、様々な宿泊施設がワーケーションプランを打ち出しています。早速、子連れワーケーションに挑戦してみました!

Text:
岡 のぞみ
Tags:

宿泊先よりもベビーシッターの確保が最優先

「自然に癒されたいね」そんな会話から始まった今回のワーケーション。挑むは、私と3歳の息子、仕事仲間のママとその4歳の娘さんの4人。期間は土日を含む5泊6日。平日はシッターさんに子供を見てもらいながら、自然の中でゆったり仕事して、土日は子どもと一緒にたっぷり遊ぶんだ、と夢は膨らみます。

まずは目的地。宿泊先を決めるにあたり、このような条件があがりました。

・海か山が近くにある
・広い庭がある
・雰囲気のある古民家か西海岸風のおしゃれな家
・Wi-Fiがある

1ヶ月前の予約だったこともあり、5泊も空いている施設がなく、海の近くの貸し別荘と、古い蔵を改修したデザイナーズ古民家に滞在することになりました。

お次はベビーシッターの確保。ここでトラブル発生。ベビーシッターが見つからない。各サイトに問い合わせるも、滞在するエリアまで来てくれるシッター自体、登録がないとのこと。遊び盛りの3歳男児と4歳女児。子ども二人で遊びが完結する気がしません。結局、3日間だけ友人が同行し、子どもを見てくれることになり、なんとか一安心。宿泊先の予約をする前に、そのエリアでベビーシッターの登録があるか、空きがあるかを確認することをおすすめします!

期待と不安が入り混じった親子でのワーケーションがついに始まりました!途中海ほたるでランチ休憩を挟み、約2時間半の車移動も飽きることなく到着。車内の後席モニターで子供用のDVDを流せたのが良かったのかもしれません。途中でぐずられると大変なので、おもちゃや手遊び、最終兵器のお菓子を用意しておくと安心です。

仕事ができたのは4時間ほど

直撃は逸れたものの、台風の影響で、初日から強風と豪雨。広い庭で子どもたちを解き放つ予定が、外遊びが一切できない状態に。それでも、お絵かきをしたり、ハンモックで遊んだりと、いつもと違う環境を楽しんでいました。 昼食はみんなで食べて、それ以外の時間は仕事。「誰と話してるの?こんにちはー!」と、Web会議に突入されたり、子どもたちの奇声に集中力を削がれたりしながらも、なんとかやるべきことをやる。と必死でした。そんな時に限って、急ぎの仕事が入るんですよね(涙)。多分、ちゃんと仕事できた時間でいうと、4~5時間でしょうか。友人がシッターをしてくれていなかったら、1日目でワーケーションは崩壊していたと思います。

外用と室内用の遊び道具はマスト

雨が止んでからは、外でシャボン玉をしたり、砂遊びをしたり。濡れた地面でかけっこをしてドロドロのビシャビシャ。やっぱり外で遊んでいる時が一番楽しそう!雨だとわかった時点で、ハサミやテープなど、家の中で工作できる道具を持って行けば良かった。

自炊の場合は、備え付け調理器具や調味料を確認して

今回宿泊した施設はどちらも、食事が付いていないところだったので、お米と必要最小限の調味料は持参。朝はおにぎりと納豆、昼は焼きそば、夜は餃子。など、簡単な料理をみんなで作りました。今回、醤油を持っていくのを忘れたので、餃子のタレもめんつゆで代用。施設により、用意してある調味料や調理器具が違うので、事前に確認することをおすすめします。土日や、移動のある日は、地元のお店でお寿司を食べたり、ファミレスも利用しました。 子供たちが寝た後は、お待ちかねの大人タイム。お酒を飲みながら、束の間の穏やかな時間を楽しみました。 後半では、6日間の子連れワーケーションを終えてみて、宿泊先を選ぶポイントや準備など、ワークとバケーションを成立させるために不可欠なことなどについて紹介します。

▶︎後編:仕事時間を確保するためにすべきこと【子連れワーケーション体験記】

ライター

岡 のぞみ

広報・ライター。3歳の息子と夫の3人暮らし。営業、留学カウンセラー、コンビニの広報を経て独立。現在は、横浜と湘南を拠点に活動。
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