うざがられているかも!?知ったかぶりする人の心理や特徴、上手な対処法をご紹介 | Domani

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2021.10.18

【知ったかぶり】をする人の心理や特徴とは?対処法と直したいときの改善方法

知ったかぶりをする人には、共通する心理や特徴があります。「うざい」と感じることもある知ったかぶりをする人とは、上手に付き合うことが大切です。言葉の意味や使い方、類語とあわせて、上手な付き合い方や改善方法を紹介します。

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知ったかぶりの意味は知っているフリをすること

知ったかぶりの意味は、知っているフリをすることです。詳しいことがわからないにもかかわらず、「あ、それね。知ってるよ」と知識がある振る舞いをします。知ったかぶりをした結果、相手に間違った情報を教えてしまう可能性があります。また、知らないのに知っていると横から話題をかっさらうような真似をするのは、相手に失礼です。つまり、知ったかぶりをすることは、デメリットの方が大きいといえるでしょう。

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知ったかぶりの使い方と例文

「知ったかぶり」は、相手が知ったかぶりをしたとき、相手へ指摘するために使ったり、知ったかぶりをした人を評価する表現として使われる言葉です。以下の例文のように使います。

【例文】
・専門用語を知ったかぶりされると、意思疎通がうまくできずトラブルになります。
・◯◯さんの知ったかぶりのせいで、間違った書類が完成してしまった。

知ったかぶりをすればそのツケは必ず回ってきます。知識不足がトラブルを招くこともあるでしょう。

知ったかぶりの類語

知ったかぶりの類語を3つご紹介します。

・大ボラ吹き
・通ぶる(つうぶる)
・賢しら(さかしら)

大ボラ吹きは、嘘のニュアンスが強い表現です。知ったかぶりも「知っている」という嘘を付いているため、類語と判断されます。

また、通ぶるはあることに精通しているフリをすることです。さも知っている振る舞いをするため、知ったかぶりと同じ意味合いを持ちます。

賢しらは、いかにも物がわかったような態度のことを指します。どれも類語として使えるため、場面に合わせて使い分けましょう。

知ったかぶりする人の心理4つ

知ったかぶりをする心理として、以下の4つが挙げられます。

1.周りから優秀な人だと認められたい
2.知らないことを馬鹿にされるのが嫌
3.仲間はずれにされるのが怖い
4.相手よりも常に上の立場に立っていたい

自分が上記のような心理状況にあるのであれば、知ったかぶりをしている可能性があります。詳しく解説するので、見ていきましょう。

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1.周りから優秀な人だと認められたい

知ったかぶりをする心理の1つ目は、周りから優秀な人だと認められたいことです。人は、自分が知らないことを知っている人に対して関心を持ち、一目置きます。周りの人に一目置かれるような存在になりたいがために、つい知ったかぶりをしてしまうのです。

また、自分が今いる立場を守りたいときにも、上記の心理状態に陥ります。例えば、上司や部下に込み入った仕事の話をされたとき、自分のメンツを守るために、詳しくないにもかかわらず、よく知っているフリをするなどです。つまり、地位の低い・高い関係なく知ったかぶりをする人はいると思ったほうがいいでしょう。

2.知らないことを馬鹿にされるのが嫌

知ったかぶりをする心理の2つ目は、知らないことを馬鹿にされるのが嫌なことが挙げられます。知ったかぶりをする人は、知らないことがあると馬鹿にされる、恥ずかしいと思い込んでいるため、ついつい知っているフリをしてしまうのです。後々トラブルになったとしても、バカにされるより何十倍もいいと判断してしまうため、知ったかぶりを続けてしまいます。

3.仲間はずれにされるのが怖い

知ったかぶりをする心理の3つ目は、仲間はずれにされるのが怖いことです。例えば、仲のいいグループ内で昨日のテレビが話題になったとき、一緒に盛り上がれないと仲間はずれになるではないかと恐れ、見たような口ぶりで話をして知ったかぶりをします。普通の人であれば「見なかった」で終わらせます。しかし、知ったかぶりをする人は、話の輪に入れないことを心底嫌うため、知ったかぶりをして話を合わせようとするのです。

4.相手よりも常に上の立場に立っていたい

知ったかぶりをする人の心理の4つ目は、相手よりも常に上の立場に立っていたいことが挙げられます。知ったかぶりをする人は、自分と相手を比べてどちらが上か、いつも気にしています。関わる人の中で常に1番でありたいと思っているため、知らないことを知っているように振る舞うのです。つまり、知識が豊富であることは、相手よりも優秀であることの証明だと考えているといえるでしょう。知ったかぶりをできるところがあれば、いち早く反応して知ったかぶりをする人もいるほどです。

知ったかぶりする人の特徴3つ

ここからは、知ったかぶりする人の特徴を3つご紹介します。

1.難しい言葉を使いたがる
2.寂しがり屋な面を持っている
3.負けることが嫌い

周りの人に当てはまる人がいたら、知ったかぶりをしてしまっている可能性があります。その人が知ったかぶりをしている人なのかを見抜くためにも、特徴をしっかり理解していきましょう。

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1.難しい言葉を使いたがる

特徴の1つ目は、難しい言葉を使いたがることです。知ったかぶりする人は、1〜2回ぐらい見聞きしたことある難しい単語をあえて使い、知識をひけらかします。本当に詳しい人であれば、誰でもわかるように解説しようとしますが、知ったかぶりする人は、表面的な内容しか知らないため、わかり易い言葉に言い換えた説明ができません。難しい言葉を、難しいまま使ってしまうのです。相手への配慮もないまま、難しい言葉を使って説明している人は、知ったかぶりをしている可能性が高いでしょう。

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2.寂しがり屋な面を持っている

2つ目の特徴は、寂しがり屋な面を持っていることです。知ったかぶりをする人は、会話の中に自分が参加できなかったり、1人だけ仲間はずれにされる状況に不安を感じています。仲間はずれにされたくなくて、知ったかぶりをしてしまうのです。また、誰も知らないような情報を知っていれば、周囲からかまってもらえると思っています。そのため、知らない知識だったとしても知っているフリをしてみんなに称賛されようと振る舞ってしまうのです。

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3.負けることが嫌い

3つ目は、負けることが嫌いという特徴です。知ったかぶりをしている人は、誰かに負けることが嫌いです。人より知識が無く、劣っている自分を認めたくないため、知ったかぶりをして、その場にいる人に勝とうとします。特に、同僚など自分と同じような状況や環境にいる人に負けることを嫌う傾向があります。知識があり、経験が豊富であると思われるように、知ったかぶりをします。

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知ったかぶりする人への対処法3つ

知ったかぶりをする人の対処法を3つご紹介します。

1.理解しているか確認する
2.適当に相槌を打って聞き流す
3.2人きりにならないようにする

知ったかぶりをされると、ときに面倒だと感じることもあります。対処法が分かれば、会話を持ちかけられたときでもストレスを溜めることなく情報交換ができます。どのような対処をしていけばいいか、以下をチェックしてみましょう。

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1.理解しているか確認する

本当に理解しているか確認してみましょう。知ったかぶりする人は、理解していないにもかかわらず会話をしていることがあります。仕事で知ったかぶりをされると、意思疎通ができず思わぬトラブルになりかねません。トラブルを防止するためにも、理解しているか確認をすることが重要です。会話の中で重要なポイントを答えさせるように質問すると、理解度を図れます。

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2.適当に相槌を打って聞き流す

適当に相槌を打って聞き流すという対処法もストレス軽減に有効です。仕事に関する重要な内容でないなら、真面目に聞いていてもストレスになるだけなので、適当に相槌を打って聞き流すようにしましょう。それでも、諦めずに話をしてくる場合には「次の打ち合わせの準備しないといけないからまた今度ね」などと言って話を切り上げるのもおすすめです。

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3.2人きりにならないようにする

知ったかぶりをされたことで起こるトラブルを避けたいなら、2人きりにならないようにしましょう。2人で会話していると、本当に理解できているのか、知ったかぶりをしているのかの判断がつきづらいものです。複数人で話をすることで、本当に理解できているかを判断する人が増えるため、より正確な判断ができるでしょう。理解が深まっていない状態で仕事が進むことを防ぎ、後々のトラブル防止にも役立ちます。

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知ったかぶりを改善する方法

もし「つい、知ったかぶりをしてしまう」と悩んでいるなら、以下の改善方法を試してみてください。

・知らないことは知識を得るチャンスだと思う
・知ったかぶりによるデメリットを理解する
・積極的に質問する

知らないことは、恥ではありません。知らないことを知って、知識を増やすチャンスです。また、知ったかぶりには、トラブルに発展する可能性もあるというデメリットがあることを理解しておきましょう。自分から積極的に質問することも重要です。知ったかぶりをする人は、面倒だと思われている可能性が高いです。うざがられないためにも、わからないことがあれば、その場で質問をする癖をつけましょう。

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知ったかぶりする人とは上手に付き合うことが大切

知ったかぶりをする人は不安や承認欲求から、つい知っているフリをしてしまいます。しかし、なかにはトラブルに発展するケースもあり、周囲の人から敬遠される可能性も。知ったかぶりをする人と付き合っていくなら、トラブル回避のためにも、内容を確認したり、距離をとったり、3人以上で会話をしたりと対策をとることをおすすめします。また、「自分が知ったかぶりに当てはまるかも」と感じた人は、今回紹介した改善方法を試してみてください。周りから面倒だと思われる前に、自分を変えていけるといいですね。

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