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2021.10.30

【仲間はずれ】にされる人の5つの特徴|相手の心理状況や取るべき行動も解説

仲間はずれにされたら、「なぜ自分が孤立するのか」と悩む人は珍しくありません。本記事では、仲間はずれにされる人の特徴を5つ解説します。相手の心理状況や取るべき行動も併せてチェックし、もう二度と同じことが起きないよう、周囲とよりよい関係を築いていきましょう。

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「仲間はずれ」にするのはなぜ?

子どもでも大人でも、集団で行動する中で誰かを仲間に入れないことは珍しくありません。人は自分を守るために、特定の人を仲間はずれにすることがあるためです。

以下で、仲間はずれにするのはなぜなのか、その理由を詳しく解説します。

仲間はずれ

自分を守るために仲間はずれにする

人は自分を守るために、誰かを仲間はずれにすることがあります。自分以外の誰かを標的にすることで、自分が仲間はずれにされないようにするのです。

ほかの人と結束するために仲間はずれにする

また誰かを標的にして、それ以外の人と結束するのが目的の人もいます。つまり好き嫌いといった感情ではなく、自分のために仲間はずれにする相手を作っているのです。

仕事に影響が出る場合は早めの対策を行う

仲間はずれにされるケースは珍しくないものの、仕事に影響が出る場合は放置せずに早めの対策を取りましょう。例えばコミュニケーションが図れず仕事が円滑に進まなかったり仕事の効率が悪くなったりするときは、会社に相談する必要があります。

仲間はずれ

また場合によっては専門機関に連絡したり、法的処置が必要なこともあるでしょう。そのため、職場での仲間はずれが業務の支障となっているなら、早急に対策を考えることが大切です。

仲間はずれにされる人の特徴5つ

仲間はずれにされる人の特徴は、自己中心的な考えをしている、常識がない、要領が悪い、気分屋な性格をしている、精神的に弱いの5つが挙げられます。

仲間はずれ

仲間はずれにされる人は、周囲に迷惑をかけたり、気を遣わせたりして嫌な思いをさせてしまっているのかもしれません。自分が仲間はずれにされた場合は、当てはまる言動をしていないかチェックしてみましょう。

1.自己中心的な考えをしている

自己中心的な考えをしている人は、周囲のことを考えない言動を繰り返すため、仲間はずれにされやすいといえるでしょう。自己中心的な人は、いつも自分が中心にいないと納得できないのです。

自分が気に入らないとすぐに機嫌を損ねてしまったり、他人の気持ちを考えずに相手を傷付ける発言を繰り返したりしていたら、周囲は嫌な気分になるでしょう。そのため周囲の人から避けられ、周りに誰もいない状況になってしまいます。自己中心的な人が状況を打破したい場合は、相手の立場に立って物事を考えるように心掛けることが重要です。

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2.常識がない

最低限の常識を持ち合わせていない人は、相手を不快な思いにさせやすいため、仲間はずれにされやすいと言えます。例えば目上の人に敬語を使用しない、挨拶をしない、言葉遣いに品が感じられない、といった人は、周囲から距離を置かれやすくなるでしょう。

特に社会人は常識やマナーを重視するため、「常識がない人とは一緒にいたくない」と感じる人は少なくありません。周囲の人を嫌な気分にさせないためにも、最低限の常識やマナーを身につけておく必要があります。

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3.要領が悪い

要領が悪く仕事ができないと、仲間はずれにされやすい傾向が見られます。職場では、複数人で連携して業務を遂行することも珍しくありません。

例えば要領が悪く、仕事ができない人がチーム内にいれば、他のメンバーがカバーしなくてはいけません。要領の悪い人はチーム全体の足を引っ張ることにもなり、仕事にも支障をきたしてしまうことがあるのです。そのため職場内での印象が悪くなり、次第に周囲から距離を置かれやすくなります。仕事に影響が出ないよう、まずは自分の能力を把握し、仕事の仕方を見直すとよいでしょう。

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4.気分屋な性格をしている

気分屋な性格の人は、仲間はずれにされやすくなります。気分によって意見や言動が変わるため、周囲の人が気を遣わなければなりません。

例えば機嫌の良いときはにこにこと笑顔で会話を楽しむのに、機嫌が悪いときは近寄りがたい雰囲気を出して、人を寄せ付けない人もいるでしょう。次第に周囲の人は顔色を伺うようになり、距離をとるようになってしまうのです。

また気分屋な性格だと、意見や言動に一貫性が見られない場合も多く、周囲からの信用を損ないやすくなるため注意が必要です。

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5.悲観的

すぐに周りから見てわかるほどはっきりと落ち込んだり、すぐ泣いたりしてしまう人は、仲間はずれにされやすくなります。小さなトラブルでもすぐに泣くような人には周囲が気を遣う必要があるため、関わることに疲れてしまうのです。

例えば仕事で失敗をしたときに注意をしたら泣いてしまったり、冗談が通じず、すべてを真に受けて泣いてしまったりする人は、次第に距離を置かれてしまうかもしません。

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仲間はずれにする人の3つの心理状況

仲間はずれにする人は、うらやましい、仲良くしようと思っていない、自分を優位な立場にしたい、といった心理状況があると考えられます。ここでは、仲間はずれにする人の心理について詳しく解説します。

仲間はずれ

特定の人が注目を集めることでうらやましいと感じ、気分を害したり、そもそも仲良くしようと思っていない人をグループに入れようとしない場合があります。また、常に自分が優位な立場になるために、仲間はずれにする人も。以下では、仲間はずれにする人の心理を3つ紹介します。

1.うらやましい

仲間はずれにする人は、誰か1人がちやほやされたり、注目を集めたりすることに嫉妬心を抱き、うらやましく思っているという場合があります。例えば自分が注目されると思っていたのに他の人へ注目が集まれば、気分を害して嫌がらせをしてしまうこともあるでしょう。

また異性からの人気が高い人に対して、嫉妬心を抱くケースもあります。相手がうらやましいあまり、仲間はずれにすることで、仕返しをしているつもりなのかもしれません。

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2.仲良くしようと思っていない

仲間はずれにする人は、そもそも新しい人間関係を作る気がないという可能性もあります。例えば、自分と仲の良い人だけで過ごしたいから、新しい人と仲良くなる気はないと考える人もいるでしょう。そのような場合は新しい人を仲間に加えようとせず、今自分の周囲にいる人のみを大事にします

仲良しグループで行動をしたい人や自分を慕ってくれる同僚や部下とのみ関わっていたい人などが、誰かを仲間はずれにする傾向にあります。このような人は、あまりオープンではなく限られた人間関係の中で過ごすのが心地よいタイプなのでしょう。

3.自分を優位な立場にしたい

自分を優位な立場にして優越感に浸りたい人は、他人を仲間はずれにする傾向にあります。常に周囲から注目を浴びたい人や人の上に立つことに快感を覚える人は、自分を優位な立場にするために誰かを仲間はずれにしてしまうのです。

特に自分より弱い立場にいる人や反抗的な態度を取らない人を、標的にしやすいといえるでしょう。周囲から認めてもらいたい気持ちが強い人ほど、特定の人を仲間はずれにします。

仲間はずれにされたときに取るべき3つの行動

仲間はずれにされた場合は、原因を考える、積極的にコミュニケーションを取る、環境を変える、の3つを実践しましょう。

仲間はずれ 対策

仲間はずれにされたとき、原因がわかるかどうかで解決方法は変わってきます。ここでは、仲間はずれにされたときの行動を紹介します。

1.原因を考える

仲間はずれにされた場合は、まず原因を考えてみましょう。例えば、家族旅行の自慢をしてしまった、同僚から聞いた話を軽い気持ちで他の人に話してしまった、仕事でみんなに迷惑をかけるようなミスをしてしまった、といったような原因が思い当たることもあります。

もちろん原因があるからといって、仲間はずれにしていいわけではありません。しかし原因がわかれば、自分を見つめ直すことにつながり、解決策が見つかるきっかけになります。

2.積極的にコミュニケーションを取る

仲間はずれにされた原因がわからない場合は、周囲と積極的にコミュニケーションを取りましょう。何も悪いことをしていないのなら、ありのまま自然に振る舞えばよいのです。堂々とした態度でいることは、大人の対応ともいえます。

例えば、周囲と話すときは笑顔を心掛ける、常識やマナーを守るなど、周囲から仲間はずれにされないような行動をとるのがよいでしょう。積極的なコミュニケーションを心掛け、堂々とした態度でいると、仲間はずれにされていることが気にならなくなります。

3.環境を変える

仲間はずれにされてつらいときは、環境を変えるのも一つの方法です。例えば同僚に仲間はずれにされて円滑に業務遂行ができない場合や、会社に相談しても改善が見られない場合などは、転職するのもよいでしょう。

仲間はずれを改善する方法が見つからなければ、つらい思いをし続けることにもなります。仲間はずれにされながら働かなければならない職場よりも、もっと楽しく過ごせる環境があるはずです。より自分らしく過ごせる場所を見つけるため、思い切って転職することも視野に入れてみましょう。

仲間はずれにされた場合は大人の対応を

仲間はずれにされたときは、「自己中心的な考えをしていなかったか」「常識のない言動をしていなかったか」、という点において自分の振る舞いを振り返ってみましょう。もし周囲に不快な思いをさせていた場合は、原因を改善しなければいけません

仲間はずれ

原因がわからない場合は、あえて周囲と積極的にコミュニケーションを取るのもよいでしょう。自分が何も悪くないのであれば、普段通りの接し方で問題ありません。

しかし、仲間はずれにされてつらい状況が続く場合は、環境を変えるのも一つの方法です。自分らしく過ごせる場所を見つけていきましょう。

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