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LIFESTYLE自分磨き

2020.06.07

賢い人ってどんな人?話し方やタイプを知って頼られる人になる

賢い人が職場にいる場合は、何かと頼りになります。賢い人と接しているうちに、自分も周囲から頼られる存在になりたいと思う人もいるのではないでしょうか。考え方や話し方など、賢い人の特徴を解説し、信頼される人になるためのヒントも紹介します。

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【目次】
賢い人の特徴とは
賢い人の話し方
賢いにも種類がある?
頼られる人になるために

賢い人の特徴とは

賢い人には、賢さを作り出す要素がいくつも備わっています。どのような特徴があるのか、主なものを紹介します。

賢い人

知識が豊富

専門分野がいくつもあるような知識の豊富さは、賢い人が持つ大きな特徴の一つです。論理的・効率的な思考とは別なタイプの賢さと言えます。

知りたいことや確認したいことなどがある場合、歩くデータベースのような存在とも言える賢い人は、とても頼りになりますよね。

知識が豊富なだけでなく、各情報に対するソースの確認も怠りません。信頼できる情報かどうか、出所をしっかりと確かめる意識を持っています。

ソースが分からない情報に対しては、自分なりの判断基準を設けていることも特徴。判断基準に一定の根拠を定め、基準をクリアした情報だけが賢い人の情報として扱われます。

謙虚で向上心がある

賢い人は、自分が優秀であることを自覚しつつ、1人では生きていけないことも理解しています。そのため、どのような場面でも決しておごらず、謙虚に他人と接します

向上心があることも、賢い人の性格的な特徴です。より優れた自分を目指す気持ちが、向上心を引き出しています。向上心は日々の努力につながり、さらなる成長を促します。

現状に甘んじたくないという気持ちを常に持っているため、賢い人は勤勉でもあります。本を読んだり世間に対してアンテナを張ったりしながら、精度の高い情報を集めています。

他人と接することでしか得られない情報があることも理解し、人の話も謙虚に聞いた上で自分の知識と照らし合わせ、得た情報の精度をさらに高めていきます。

優先順位がつけられる

何ごとにも優先順位がつけられることも、賢い人が持つ特徴の一つです。重要なこととそうでないことを的確に判断することで、物ごとを効率よく進められます。

仕事だけでなく、自分が努力すべきことにも優先順位をつけて臨みます。筋道の通った努力により、より速いスピードで成長できるのは、賢い人に顕著な特性と言えます。

捨てることに重点を置いているのも、賢い人ならではの考え方。世の中にあふれる情報から、必要と思われるものだけを吸収し、要らない情報は迷わず捨てられます。

インターネットの普及により、本当に重要な情報が埋もれがちになっている状況を、賢い人は理解しています。

賢い人の話し方

賢い人は、自分の考えを相手に伝えることや、他人の話を聞くことに関しても、賢さを発揮します。賢い人の話し方に表れる主な特徴を解説します。

賢い人

簡潔に説明できる

賢い人は、相手が理解しやすい話し方を心得ています。専門用語の使用をできるだけ控え、誰にでも分かりやすい言葉や表現に置き換えて説明します。

的確で理解しやすい説明は、巡り巡って「自分も得をする」という考え方が、賢い人の優れている点。分かりやすい話し方により、相手からの同意も得られやすくなるため、ビジネスにおける商談など交渉ごとの成功率も高まります。

要点を簡潔にまとめられることも、賢い人の特徴です。結局何が言いたいのかわからないというような、主旨がつかめない話し方はしません。

ポイントを簡潔に伝えられるため、話が長くなりにくく、聞いている相手にもスムーズに要点が伝わります。

質問が的確

話し相手に対する質問も常に的確です。相手にとって分かりやすい言葉を選び、自分が抱く疑問点をしっかりと解決できるような質問をします。

その場を取り持つだけの意味しかないような質問や、相手が答え方に戸惑うような質問はしません。雰囲気をわきまえ、相手のレベルも考えながら、的確な質問を意識しています。

未知の領域に関する知識を増やすことに貪欲であるため、知らないジャンルの話題が展開される場合は、さらに質問の回数が増えることも。

人の話を興味深く聞ける点も特徴と言えます。相手や話題を選ばず、見聞を広げるきっかけとなりそうな情報を常に探しながら、人の話に耳を傾けます。

一方的に否定しない

会話の中では、否定的な意見を言わなければならない場合があります。このような場面では、賢い人は単に否定するだけでなく、代替案を用意していることがほとんど。

反対意見が正論だったとしても代替案がなければ、そこで話が止まってしまう可能性があることを理解しているからです。

賢い人は、話の中で否定的な内容があった場合、即座に代替案を考えようと試みます。代替案が頭の中でまとまった段階で、初めて自分の言葉で発言します。

否定すべきだということが明確だったとしても、代替案が思いつかなければ、反対意見を述べることすらしない可能性があります。

賢いにも種類がある?

「スマートフォン」にも使われている英語の「smart」は、「賢い」を意味する言葉です。英語で賢い人のことをいう表現としては、「book smart」と「street smart」の2種類があります。それぞれの賢さにどのような違いがあるのかを紹介します。

賢い人

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book smartとは

book」には単に「本・書籍」というだけでなく「手本・しきたり」といった意味も含まれています。book smartという場合は、試験に合格したり有名な大学を卒業したりすることで、賢い人と見なされることを言います。

詰め込み型で知識を増やした賢さを指すことが多く、頭の良さをほめるというよりは、マニュアル通りにしか動けない人を揶揄するような場面で使われる言葉です。

高い教育を受けていながら実社会では通用しない人や、勉強はできるものの現場での実践に弱い人などを指す表現として用いられます。

street smartとは

street smartは、book smartとは逆の意味合いを持つ言葉です。高い教育を受けているわけではないものの、実際の現場を通して、さまざまなことを学んだ人を表します。

アメリカでは、book smartのような秀才型より、street smartのような経験値の高い実践型のほうが好まれる傾向が。

street smartは、「ストリートから出発して成功した人」のような使い方もされる言葉です。名だたるアメリカ人企業家の中には、最終学歴がそれほど高くない人も多く、street smartの代表例としてよく語られています。

頼られる人になるために

勉強ができることだけが、賢さを測る物差しとは限りません。前述したstreet smartのように、知恵を生かせることや要領が良いことなども、賢さを示す要素と言えます。

本当に賢い人は、常に周囲から信頼される存在です。職場や家庭で頼られる人になるためのヒントを紹介します。

賢い人

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冷静さを保つ

賢い人は、感情の乱れが判断力を鈍らせると理解しているため、常に冷静。場が混乱し、周囲が慌てているような状況でも、冷静でいられます。

冷静さを保つためには、客観的に物ごとを分析する意識を持つことが必要です。客観的な分析力が備われば、組織における自分のポジションや自分に求められていることが分かります。

日頃から自分のことをよく観察し、状況に応じて臨機応変に対応できるようになれば、どのような場面でも感情を乱すことなく、冷静な判断力を発揮できるようになるかもしれません。

他人を尊重する

賢い人は、自分の豊富な知識を自慢するようなことはしません。周囲との差は自覚しつつ、そのことを決して表には出さず、常に他人を尊重しています。

人の話をよく聞き、人に合わせて話をすることで、新たな気付きや学びの発見につなげます。これらは、自分がさらに成長する上で欠かせないもの。

常に他人を尊重する気持ちを持っていれば、他人からも尊重されます。自分の立場を守り、さらに高めていくためには、周囲から尊重されることも重要です。

前述したように、反対意見を述べる際は、違う案を用意することも大切。代替案を常に意識することは、提案力を高めることにもつながります。

長期的な視点と分析

多くの人が目の前にある利益ばかりを追い求める中で、賢い人は長期的な視点に立ち、未来の大きなチャンスを目指します。

一般的な視点からすれば、すぐにでも結果を出したい、誰よりも早く評価を得たいと考えがちですが、その先まで見据えた視点から物ごとを考えるようにすることで賢い人に近づけます。

自分の考えに凝り固まったり、ファクトチェックしていない情報を真に受けたりする人も、賢い人とは言えません。

全ての情報に対してリソースを確認し、正しい情報を基に正確な分析をすることが、賢さを身に付けるために重要なことの一つです。

写真/Shutterstock.com

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