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BEAUTYダイエット

2020.06.21

リバウンドの原因は?リバウンドしないための対策って?ダイエットをはじめる前に知っておきたい正しい知識

ダイエットで体重が減ったのはいいけど、あっという間にリバウンドしてしまった…。そんな経験をした人、意外と多いのでは?今回はなぜリバウンドが起きてしまうのか、どんなダイエットをすればリバウンドを避けられるのか、専門家からアドバイスをもらいながら、リバウンドしないための正しいダイエット方法をご紹介したいと思います。ダイエットを「無理するもの」「我慢するもの」と思っている方は、はじめる前に読んでみてくださいね♪

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【目次】
ダイエットの「リバウンド」とは?
なぜリバウンドする?原因は無理なダイエット方法にあった!
リバウンドしないためには正しい知識で健康的にダイエットすることが大事

ダイエットの「リバウンド」とは?

ダイエット後に体重が戻る現象

リバウンドとは一般的に、「ダイエット後に体重が元の体重、またはそれ以上に戻ってしまう現象」のことを言います。

リバウンドする原因はさまざま考えられますが、短期間で痩せようとしたり、無理な食事制限をしたり、間違ったダイエットによって引き起こされるのが原因のひとつと言われています。

リバウンドを繰り返すたびに体脂肪が増えていく

リバウンドを繰り返すたびに体脂肪が増えていく
リバウンドは繰り返すことで、体内から筋肉が減少し、体脂肪が余計に増えていくという悪循環を起こします。

無理なダイエットを繰り返すと、栄養障害で体がしぼみ、さらには筋肉も減少。結果的に体は脂肪を蓄えようとし、体脂肪がますます増えてしまいます。

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なぜリバウンドする?原因は無理なダイエット方法にあった!

炭水化物を減らしたり食事自体を抜いたりする

炭水化物を減らしたり食事自体を抜いたりする
管理栄養士・健康運動指導士の小島美和子さん曰く、食事を抜くと筋肉量も代謝も落ちてしまうそう。

「食事自体を抜くのでは、筋肉量も代謝も落ちる一方です。きちんと栄養をとって代謝を上げ、カロリーの摂取&消費量を高い水準に保ちながら体重をキープしましょう。体調が格段によくなりますし、精神的にも安定します」(小島さん)

炭水化物を減らしたり食事自体を抜いたりする
〝糖質オフダイエット〟にも、小島さんは警告を鳴らします。

「確かに炭水化物を抜いて糖質を減らすと、一時的にはお腹がへこんで体重も落ちます。ただし、糖質は生きるのに必須のエネルギー源なので、不足すると筋肉を糖に変え、エネルギーとして使うことに。代謝が落ちて体脂肪が増えやすい体になり、リバウンドもしやすくなります」(小島さん)

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初出:Domani2018年7月号『お腹がひっこむ! 「食べ方」講座』より

野菜中心の生活

野菜中心の生活
小島さんによれば、野菜ばかり食べていては、一時的に痩せてもリバウンドしやすい体になってしまうと言います。

「野菜中心の食生活をすると確かに一時的に体重は落ちるかもしれませんが、筋肉が減ってお腹に脂肪がたまりやすく、ボディラインもたるんで老けた印象になってしまいます。リバウンドしやすく、増えたぶんの体重は脂肪になって返ってくるという残念な結果に…」(小島さん)

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定期的なファスティングも△

定期的なファスティングも△
小島さんは、ファスティングを定期的に繰り返すことで、体の脂肪はどんどん増えていくと言います。

「ファスティングで減るのは主に水分と筋肉。また、ファスティング中は極端な栄養不足になるため、省エネモードになり代謝がぐっと落ちています。一旦減った筋肉は食事では戻らないし、代謝もなかなかアップしません。ファスティングを繰り返すと体脂肪率がどんどん高くなり、代謝の低い太りやすい体になりリバウンドは確実」(小島さん)

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リバウンドしないためには正しい知識で健康的にダイエットすることが大事

サプリやスーパーフードだけに頼らない

サプリやスーパーフードだけに頼らない
話題のスーパーフードやサプリメントで、手っ取り早く美しい体を手に入れたいというのが本音かもしれませんが、小島さんによると、食べ方を整えないと、何を食べても効果なしだと言います。

「適切な時間に必要な量を食べておかないと、食べ物をエネルギーに変えたり栄養を全身にいきわたらせる代謝が十分に行われません。つまり、どんなに有効な成分を摂取しても、あまり意味がないということ。〝体にいい〟と言われるものに飛びつく前に、食べ方を見直しましょう」

朝食を抜かない

また、朝食は1日の代謝をあげる上で非常に重要だとか。

「朝は、睡眠中に下がっていた代謝のスイッチを入れるタイミング。朝食を食べると体温が上がり、じっとしていてもエネルギーを消費する〝基礎代謝〟が上がります。体温が1℃上がると基礎代謝は約13%増え、1日で150kcal以上消費が増える計算に。朝食をとらない人の肥満率は、食べている人の5倍というデータもあります」(小島さん)

糖質をしっかり摂る

糖質をしっかり摂る
生きていく上で必要不可欠な糖質。小島さんは、この糖質の適量は、次の食事までに〝ほどよくお腹が空く〟かどうかで見極められると言います。

「食事の本来の目的は、生活に必要なエネルギーを補給すること。筋肉を切りくずさず仕事への集中力も途切れさせず、次の食事までに使い切る糖質の適量は、次の食事前に適度な空腹感があるかどうかで見極められます。活動量が多く代謝も活発な日中に備える朝食・昼食はおのずとしっかり、あとは寝るだけ…という夕食は軽めに」(小島さん)

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空腹と満腹の振れ幅を小さくする

空腹と満腹の振れ幅を小さくする
小島さん曰く、太りやすい人は、気持ち悪くなるほど食べて次の食事を抜いたり、満腹なのにお菓子をつまんだり、空腹なときと満腹なときの差が激しいのだそう。

我慢するだけして爆発してしまってはリバウンドの元。次の食事までに程よくお腹が空く食事量が理想だそうです。

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運動をする

運動をする
運動、とくに腹筋やスクワットなどの筋トレを取り入れたダイエットは、痩せた後もリバウンドしにくい体づくりが可能です。全身の筋肉量がアップすることで、基礎代謝量も上がり、脂肪燃焼しやすくなってボディラインにもメリハリができます。

食事だけのダイエットよりも、こうした運動も同時に取り入れることで、効率的にダイエットできるだけでなく、ダイエット後もその体をキープしてくれるのですね。

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メイン画像・アイキャッチ画像(C)ShutterStock.com

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