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2020.12.23

髪の毛をつやつやにしたい!ダメージを最小限にする方法とツヤ髪になる習慣

鏡を覗いたとき「髪がパサパサ…」と感じたら、早めに対策を取りましょう。毎日の習慣や洗髪方法を見直せば、つやつやの髪の毛に近づくことは可能です。髪が傷む原因や正しいヘアケア方法、さらには髪によい食事やヘッドマッサージについて紹介します。

【目次】
髪の毛が傷む原因は?
髪の毛をつやつやにするシャンプーの方法
美髪になるドライヤーの乾かし方
ツヤ髪になる生活習慣

髪の毛が傷む原因は?

最近「髪のつやがなくなってきた」と感じる人は、ちょっとした習慣が髪にダメージを与えているのかもしれません。髪の毛をつやつやにしたいなら、まずは「なぜ髪の毛のつやがなくなってしまったのか」を考えてみましょう。髪の毛が傷む原因となりやすい習慣を紹介します。

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(C)Shutterstock.com

濡れたまま放置する

洗髪後、濡れたままの髪を放置すると髪が傷みやすくなります。髪が濡れているときは、髪の表皮である「キューティクル」が開いた状態です。髪内部のタンパク質や水分が逃げやすく、そのまま長時間放置すると髪の毛が空洞化しやすくなります。さらに濡れた髪は、外部からのダメージや摩擦にも敏感です。傷みが進行しやすく、「つやつやの髪」を目指す人にとって好ましい状態ではありません。お風呂上がりはドライヤーを使い、なるべく早く髪の水分を取り除くことが大切です。

カラーやパーマを何度も繰り返す

頻繁にヘアカラーやパーマを繰り返している人も、髪の毛が傷みやすくなります。そもそもヘアカラーやパーマは、髪の内部に薬剤を浸透させることで、色を付けたりウェーブを出したりしています。施術の際は、髪の表面にあるキューティクルを薬剤で無理やり広げなければなりません。髪が傷みやすくなるのは当然といえます。一度開いてしまったキューティクルをまたきれいな状態に戻すのは、ほぼ不可能です。ヘアカラーやパーマをするときは、常に髪にダメージを与えていると考えましょう。

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ヘアアイロンやコテでスタイリングする

ヘアアイロンやコテの使用も、つやのある髪を目指すなら控えたいところ。継続的な使用により、髪がまとまりにくくなったり手触りが悪くなったりする恐れがあります。キューティクルの下にあるタンパク質層「コルテックス」は、160℃以上の熱が当たると繊維構造が変性するといわれます。さらに高温で髪を引っ張ることで、キューティクルも剥がれ落ちやすくなります。

一般にヘアアイロンやコテは、100~200℃で使うものがほとんどです。使用したい場合は「温度を160℃より下にする」「短時間で終わらせる」ことが大切です。また、濡れた状態で髪に熱を加えることは深刻なダメージにつながります。スタイリングは必ず髪が乾いた状態で行いましょう。

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髪の毛をつやつやにするシャンプーの方法

つやつやの髪を目指す上で重要なのが、日々の「洗髪」です。シャンプーの方法を見直すことが美髪につながります。髪の毛をつやつやにするには、シャンプーのときにどのようなことを注意すればよいのでしょうか。正しい髪の毛の洗い方を見ていきましょう。

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洗う前にブラッシングする

つやつやの髪を目指すなら、シャンプー前のブラッシングを習慣づけましょう。ブラッシングには、髪の毛の流れを整える効果があります。これがシャンプーのときの摩擦軽減につながるのです。また、ブラシを通すことで髪や頭皮に付いたホコリなどの汚れを落としやすくなります。シャンプー前に髪や頭皮の汚れをきちんと取り除くことは、美髪を目指す上でとても大切です。ただし、無理なブラッシングはかえって髪を傷める恐れがあります。ブラッシングをするときは「まずは毛先から」「顔から後ろに向けてゆっくり」というポイントを意識しましょう。

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予洗いをする

洗髪するときは、いきなりシャンプーを付けるのはNGです。必ず髪や頭皮にお湯をかけて「予洗い」しましょう。髪や頭皮の汚れは、予洗いだけで7割程度落とせるといわれます。シャンプー前に適切に汚れを落としておけば、シャンプーの泡立ちが良くなります。ゴシゴシ髪を洗う必要がなくなり、髪への負担の軽減に。予洗いするときのコツは、ぬるめのお湯を使うことです。38℃程度の熱すぎないお湯で、1~3分程度洗いましょう。

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指の腹で洗い、しっかり流す

シャンプーは、まず両手でよく泡立ててから髪に付けるのが鉄則です。洗うときは指の腹を使い、マッサージするように優しく洗いましょう。基本的に、しっかり洗うべきなのは頭皮です。毛先をゴシゴシ洗うと摩擦で髪を傷めかねません。毛先を洗うときは「泡をなじませる」程度に。そして、頭皮を中心にしっかり洗ったら、隅々まで丁寧に洗い流します。すすぎ残しは髪の負担となるため、泡やぬめりが残らないよう入念に行いましょう。シャンプーしたときの倍の時間をかけてすすぐと、泡や汚れをきちんと落としやすくなります。

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美髪になるドライヤーの乾かし方

つやつやの髪になるには、洗髪後のドライヤーは必須です。しかし、髪を乾かすときも注意しておきたいポイントがいくつかあります。美髪につながるドライヤーの使い方を見ていきましょう。

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タオルドライで水分をできるだけ取る

自然乾燥は髪によくないとはいえ、熱を当てすぎるのもダメージの元となります。ドライヤーを当てる時間をなるべく短くできるよう、乾かす前にタオルドライを取り入れましょう。タオルドライのポイントは、タオルで髪を挟み、たたくように乾かすことです。髪をゴシゴシこすって乾かすと、キューティクルが剥がれてしまうかもしれません。摩擦で髪を傷めないよう注意しながら、タオルで髪の水気を拭き取りましょう。髪から水が垂れなくなったら完了です。

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洗い流さないトリートメントを付ける

タオルドライが終わったら、洗い流さないトリートメントを付けましょう。髪にとって良い成分をたくさん含んだトリートメントを付けることで、ドライヤーの熱から髪を保護する効果が期待できます。ただし、付けすぎると髪がベタつきやすくなるため分量に注意を。トリートメントを使用するときは適量を守り、毛先を中心になじませてくださいね。また、洗い流さないトリートメントといってもさまざまな種類があります。ツヤ髪を目指すなら、保湿効果の高いオイル系やミルク系のトリートメントがおすすめです。

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髪の毛から離し、根元から乾かす

髪の近くで熱風を当て続けると、熱のダメージを受けやすくなります。ドライヤーは髪の毛から10~20cm離して使いましょう。また、ドライヤーの先端部分を左右に振りながら乾かすと、熱風が1カ所に集中しません。髪の負担を抑えながら、効率よく髪を乾かせます。

さらに、髪を乾かすときは根元からスタートするのがおすすめです。水分は下にたまっていくため、毛先から乾かそうとすると熱風を長時間当てなければなりません。ドライヤーを根元から当てていくことで乾燥時間を短縮でき、髪の負担を減らしやすくなります。

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ツヤ髪になる生活習慣

普段から家事や仕事に追われていると、自分のケアに手が回らない人も多いかもしれません。しかし、つやつやした髪を目指すなら、普段の生活習慣も大切です。髪によい習慣を積極的に取り入れて、美髪を手に入れましょう。

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栄養バランスのとれた食事

髪の毛の約95%はタンパク質で構成されています。美しい髪を育むには、良質なタンパク質の摂取が欠かせません。より効率良くタンパク質を摂取できるよう、ビタミンA、B6、Eなどの栄養素を併せて取ることを心掛けましょう。髪によい栄養素を含むのは、次のような食材です。

・タンパク質:豆腐、大豆、脂身の少ない肉など
・ビタミンA:緑黄色野菜(ホウレンソウ、ニンジンなど)
・ビタミンB6:青魚(サバ、イワシなど)
・ビタミンE:;ナッツ類、植物油など

日々のメニューを考えるときは、「髪によい食材」にも目を向けてみましょう。

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毎日数分のヘッドマッサージ

頭皮の血行をよくすることは、美髪を育む上でとても重要です。頭皮全体に栄養素や酸素が行き届き、健康な髪が生えやすくなるといわれます。美髪を目指すなら、毎日数分程度のヘッドマッサージを心掛けましょう。マッサージのポイントは、「指の腹を使うこと」「頭皮をこすらないこと」です。また、指は下から上に動かすと、血流の流れに沿ったマッサージになります。順番としては「襟足→耳の上→頭頂部」「生え際→頭頂部」がおすすめです。ヘッドマッサージは座ったままでもできるので、空き時間に試してみてはいかがでしょうか。

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