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2021.01.19

自分を信じている人の特徴は? 自分を信じることで起こる変化とは

自分を信じることは充実した人生を送る上で、重要なことです。すぐに取り組める、自分を信じる方法をご紹介します。

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【目次】
自分を信じている人の特徴
自分を信じられない人の特徴
自分を信じることができない原因
自分を信じることで起こる変化
すぐにできる、自分を信じる方法とは?

自分を信じている人の特徴

自分を信じられないと辛く、ときには重大な悩みに発展することもあるでしょう。自分を変えるために、自分を信じて行動できている人がどんな考えのもとに行動しているのかを知ってみてはいかがでしょうか。

自分を信じる

自分を信じられている人に見られる特徴を見ていきましょう。

いつでも前向き

どんなに努力しても失敗することはあります。努力が実を結ぶとは限らないということが分かっていないと、思ったような結果を得られなかったとき「自分を信じなければよかった」と感じてしまうかもしれません。

ときには、失敗した自分を許せないと感じてしまうこともあるのではないでしょうか。自分を信じるには、失敗したときの自分も前向きに捉えることが必要となります。自分への信頼度が高い人は、いつでも前向きな態度でいられる傾向があります。どんなときでも、自分の失敗を肯定できる気持ちを持っているということです。

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考えがぶれない

世の中にはさまざまな意見を持った人がいますが、自分を信じられる人は、考えがぶれず周囲の意見に惑わされない特徴があります。

他者と自分を切り離して考えられる傾向があり、他人の価値観に従って生き方を決めません。良いと思える部分は取り入れますが、自分という軸がぶれることがないということです。

また、「周囲が反対しているからやりたいことをあきらめた」というように、自分の問題を責任転嫁せず、自分の意志でやるべきことを決めて迷わずに行動できるという傾向も見られます。

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自分を信じられない人の特徴

あまりにも自分を信じられないと、ときには内面に向き合うのが嫌になってしまうことも。

自分を信じる

自分を客観視し、問題を明らかにするために、自分を信じられない人の傾向を見ていきましょう。

ネガティブな発言ばかり

ネガティブな発言は、やる気や前向きなパワーを削いでしまうことも。物事の良い面ではなく、悪い面ばかりに注目してしまうと、自分を信じて行動するのは難しいです。

うまくいかないことが多いとつい愚痴を言いたくなってしまいますが、後ろ向きな発言は、知らないうちに自分を追い詰めることにも。何かに挑戦しようとするとき、「努力しても無駄」「どうせうまくいかないだろう」などの後ろ向きな発言を聞いて後押しされる人は少なく、暗い気持ちになったり、やる気が出なくなったりする人の方が一般的ではないでしょうか。

自分を信じられなくなってしまった人ほど、後ろ向きな発言をする特徴があります。うまくいかなかったときに傷つかないように、予防線を張る癖がついてしまっているのかもしれません。

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失敗が怖くて行動できない

自分を信じられない人は、失敗や周囲からの非難を恐れている傾向があります。挑戦してみないと分からないことでも、うまくいかなかったときのことを思い浮かべて尻込みしてしまうのです。

「失敗しないために最大限の下準備をしよう」「失敗も経験のうち」などと思えず、嫌なことを回避することに気持ちが向いてしまうと、なかなか行動できなくなってしまいます。挑戦しようとしても、無意識にネガティブな感情が湧いてきて邪魔することもあるのではないでしょうか。

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自分を信じることができない原因

自分を信用できなくなる理由は人によってさまざまですが、原因が分かれば比較的対処しやすいはず。

自分を信じる

考えられる原因を見ていきましょう。

成功体験が少ない

人はさまざまな経験を通じて成長していくもの。簡単にこなせたこともあれば、何年も努力してようやく習得したこともあるでしょう。

何かに挑戦して成功したときの嬉しい気持ちが、人の自信を深めます。1つ成功する度に自分への信頼感が増しますが、何かに成功した喜びを得られなければ、自分への信頼感を養えません。自信を持てない原因は、成功体験の少なさが関係しているかもしれません。

自分がしたことに対して、評価されればより自信を深められます。積み上げた努力によって成功した体験は、自分への信頼を揺らがないものにしてくれるはずです。

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完璧主義者

理想を高く持って努力を続けることは、困難に立ち向かおうとするときに大切です。しかし、細かい部分まで完璧にこなすことにこだわり過ぎると、程々にうまくいっただけでは満足できなくなってしまうことがあります。完璧主義者であることが、自信を持つのを邪魔している可能性があるのです。

難しいことを完璧にこなせればそれだけ充実感を得られますが、何でも完璧にこなそうとすることは自信を深める上で良い面ばかりではありません。完璧主義者ほど成功体験を積み重ねにくくなることも考えられます。

例えば、試験に受かることを目標とする場合、「絶対に1位でなければ意味がない」と思うより「1番でなくても受かればよい」と思っていた方が、合格したことに満足感を覚えやすく、より多くの成功体験を得られるでしょう。

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コンプレックスがあるから

他人と自分を比べたときに「劣っているかもしれない」と感じることは、自分を信じられない原因になります。例えば、学歴にコンプレックスを抱いていたとして「あの人より学歴が低いから年収が低く幸せになれない」と考えしまうと、自信を持つことは難しいのではないでしょうか。

人と比べて自分を評価しようとすると、新しい比較対象ができる度に自信が揺らいでしまいかねません

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自分を信じることで起こる変化

自分を信じると、さまざまな良い変化が生じます。うまくいかなかったことへの対処法が見つかり、人生が変わるきっかけになるかもしれません。

自分を信じる

自分を信じることでもたらされる変化を見ていきましょう。

物事に対して積極的になれる

何かに取り組むとき、「できるか不安だから、やめておこう」と考えることが減り、「やってみよう」と前向きな気持ちになれます。これまで挑戦してみたくてもできなかったことや、以前やってみてダメだったことにリベンジしたい気持ちが湧いてくるかもしれません。

自分を信じることで積極的に行動するシーンが増えれば、新しい体験を通じて視野が広がり、より自信を増していけるはずです。挑戦することをあきらめてしまうと、代わり映えのない日々を送ることになるかもしれませんが、積極性を持てばより充実した日々を送ることにつながるのではないでしょうか。

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色々な価値観を受け入れられる

どんなことに対しても意見が全く同じ人はいないため、気が合うと思っていた人でも、ちょっとした意見の食い違いが生まれることがあります。ときには、言い合いに発展することもあるかもしれません。

時と場合にもよりますが、自分とは違う意見を聞いたときに許せない気持ちになってしまうのは、自信のなさの裏返しかもしれません。自分を信じられない人は、反対の意見を言われると自分が間違っている気がして不安になってしまうこともありえます。

自分を信じると、他人の意見に対して否定的な気持ちにならずに済み、さまざまな価値観があることを受け入れられるようになるでしょう。人の意見を聞いて視野を広げられることで人生が豊かになり、周囲の人々を無理なく受け入れられるので人間関係もスムーズになるかもしれません。

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いつも以上に力が発揮できる?

自分を信じられないと何事にも消極的になってしまい、本来はうまくいくことも失敗しやすくなってしまいます。精神状態は体の状態にも影響するので、弱腰な態度でいると体が緊張して固くなってしまいます。弱気でいるよりも堂々とした態度で取り組んだ方が、うまくいくことが多いでしょう。

例えば、大事なプレゼンのときにビクビクしながら伝えるより、毅然とした態度でいる方が、同じ内容でもより好意的に受け取ってもらえるはずです。そのような面から、自分を信じている人の方がポテンシャルを発揮しやすいといえます。

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すぐにできる、自分を信じる方法とは?

必要なことが分かれば、自分を信じることに近づけるかもしれません。コツコツ続けることが大事なので、できるだけ早く始めることがおすすめです。

自分を信じる

毎日の生活の中で実践したい、自分を信じる方法をご紹介します。

自分の長所を伸ばす

どんな人にも良いところがあるものです。自分では長所ではないと思っていることも、他人から見れば輝いて見えることもあります。「元気が良い」「字がきれい」など、どんな些細なことでも構わないので、これまで1回でも褒められたことがあれば、書き出してみましょう。長所が自分で分からない場合、思い切って周囲の人に聞いてみることをおすすめします。

長所を見つけたら、少しでも伸ばす努力をしましょう。例えば、「英語が少し話せる」という長所があるなら、ビジネス英語資格の取得を目指してみてはいかがでしょうか。

長所が伸びていけば、次第に自分を信じられるようになります。すぐに結果に結びつかなかったとしても、何かに前向きに取り組んだ経験はかけがえのないものになってくれるはずです。

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他人と比較をしない

良いときも悪いときも、他人と比較するとうまくいきません。自分の価値を他人と比較することで認めようとすると、自分より優れた人を見つける度、自分を信じられなくなってしまいます。

他人がどんなに輝いているように見えても、そう見えるだけであって実情は分かりませんし、自分の生き方には関係ありません。他人との比較をやめて、「自分の心に向き合うこと」が大事です。比較をやめて自問自答すれば、自分に足りないものが見えてくると同時に、すでに自分が手にしているものが分かり、自分への自信や周囲への感謝の気持ちが生まれてくるかもしれません。

比較しないと気が済まない人は、過去の自分と今の自分を比較することがおすすめです。過去に挫折したことを克服したり、夢中になってやっていた趣味を再開させたりなど、自分を信じるために役立つことが見つかるはずです。

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なりたい自分をイメージ

自分を信じるために、理想の自分を思い浮かべ、言葉で表すトレーニング方法があります。例えば、人前で話す自信が持てない場合、「堂々とした態度で受け答えできる」と唱えてみましょう。「~できるだろう」ではなく、「できる」「する」など、断定することがポイントです。ポジティブな気持ちになり、考え方を良い方向に変えやすくなります。

成功しているイメージを思い浮かべながら唱えると、さらに効果的です。堂々とした態度で話せている様子を具体的にイメージしながら唱えます。実践すればするほど、自分を信じられるようになるでしょう。

1度や2度ではなく、理想の自分になれるまで毎日繰り返しましょう。「お風呂の中」「通勤電車の中」など、時間帯を決めると無理なく習慣化できます。

自分を信じる「やりたい仕事が見つからない」という人が実践すべきこと【専門家監修】

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