ワーカホリックとは仕事中毒のこと!特徴5つと改善法5つを徹底的に解説! | Domani

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2021.08.06

〝ワーカホリック〟ってどういうこと!? 特徴と改善法を徹底解説

ワーカホリックとは、仕事中毒になっている状態または、人のことをいいます。中毒状態でいることは、さまざまな危険性があります。そこで、この記事ではワーカホリックの特徴やなりやすい人、改善法をご紹介。ぜひ参考にしてみてください。

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【目次】
 ・ワーカホリックの意味と危険性
 ・ワーカホリックに見られる特徴5つ
 ・ワーカホリックになりやすい人の特徴
 ・自分でできる!ワーカホリックの改善法5つ
 ・ワーカホリックこそしっかり休息を取ろう

ワーカホリックの意味と危険性

ワーカホリックとは、仕事中毒の状態または仕事中毒になっている人のことを指します。また、ワーカホリックになってしまうと、心身の健康を損ない、病気になることも。最悪の場合、過労死につながる場合もあります。

ワーカーホリック

以下では、ワーカホリックの意味や危険性についてご紹介。それらを知っていることで、改善しやすくなります。以下で詳しく見ていきましょう。

■ワーカホリックは「仕事中毒」という意味

ワーカホリックは、仕事中毒の状態や人を指す言葉として使われています。この言葉は、1970年代にアメリカの作家ウェイン・オーツ氏によって作られました。英語のワーク(work)とアルコール中毒(alcoholic)が合わさってできた言葉です。

・仕事以外にすることがない
・仕事をしていないと落ち着かない
・仕事をしすぎて体調を崩す

ワーカホリックになると、そんな症状が見られるようになります。

■ワーカホリックでいることの危険性

ワーカホリックでいることの危険性は、健康を損ねてしまうことにあります。ワーカホリックの人は、自分に悪影響がでても働き続けてしまうため、放置しておくと以下のような症状が現れてくる可能性があります。

・自律神経失調症
・うつ病
・頭痛
・めまい
・強迫性障害

病気を発症しやすくなるため、なるべく早く改善することが重要です。また、ワーカホリックは人間関係をないがしろにしてしまいます。よって、家庭崩壊や友人関係の破綻を招く可能性のある恐ろしい中毒です。

ワーカホリックに見られる特徴5つ

ここからは、ワーカホリックに見られる特徴5つをご紹介します。

ワーカーホリック

1. 休みの日にも仕事のことを考えている
2. 椅子に座りっぱなしで運動しない
3. 職場での評価を重要視する
4. 真面目で責任感が強く完璧主義
5. プライベートに興味がない

特徴を知っていることで、ワーカホリックであるか判断しやすくなります。自分や家族に当てはまる特徴があるかチェックしてみてください。

1. 休みの日にも仕事のことを考えている

ワーカホリックの人は、休みの日にも仕事のことを考えている特徴があります。一般の人は、休日になれば「買い物に行こうかな」や「家族とドライブに行こう」などと考えますが、ワーカホリックの人は仕事のことで頭がいっぱいです。

常に仕事をしていなければ落ち着かないため、休日になると険しい顔をして、ずっと考え事をしがちです。リラックスできる状態が整っていないため、休日を楽しめません。

2. 椅子に座りっぱなしで運動しない

ワーカホリックの人は、座りっぱなしで運動をしない傾向にあります。なぜならば、仕事に多くの時間を割いていたいと考えているためです。一般的な人ならば、健康のためにジムに行ったり、仕事のお昼休みに買い物がてら歩いたりといったケースもあります。

しかし、ワーカホリックの人の場合、昼休みはながら食べ。朝夕は残業をして、常に仕事を中断させないようにしてしまいます。仕事を優先するあまり、健康を損ねるような行動を取ってしまうのです。

3. 職場での評価を重要視する

ワーカホリックの人は職場での評価を重要視する傾向にあります。承認欲求が高いため、仕事で評価され、出世することに喜びを感じる人も多いでしょう。その喜びに満足せず、もっと上を目指すため、次第に仕事中毒になります。

評価を気にするあまり、強迫観念が生まれ、常に仕事のことを考え働いてしまいます。徐々に中毒になり、自分で仕事をしない選択ができなくなってしまうのです。

4. 真面目で責任感が強く完璧主義

ワーカホリックの特徴4つ目は、真面目で責任感が強く完璧主義であることです。一見良い特徴に見えますが、ワーカホリックの人の場合は、完璧主義が強い傾向にあります。

仕事内容によっては、ある程度のクオリティでも問題ない場合もあるでしょう。一般的な人は、仕事によって力の入れ具合を調整します。しかし、ワーカホリックの人はすべてに全力を注いでしまいます。よって、満足できるクオリティまで残業して心身に負担をかけることに。

また、責任感も強いため、他人の力を借りようとせずすべて自分で片付けようとしてしまいます。頼まれた仕事を断らない性格のため、次第に仕事が溜まっていきリラックスできない状態になります。

5. プライベートに興味がない

ワーカホリックの人は、プライベートに興味がないという特徴があります。一般的な人は、休日に趣味の時間を設けることで、オンオフを切り替えてリラックスする時間を設けています。

しかし、ワーカホリックの人はプライベートにあまり興味がありません。趣味もないため、休日に何をしていいのか分からず、結局仕事のことを考えがちです。

また、プライベートを後回しにしてしまうため、休日に仕事の予定を入れることもあるでしょう。その結果、家族との約束を破ってしまい、家庭崩壊の原因になることもあるため注意が必要です。

ワーカホリックになりやすい人の特徴

ワーカホリックになりやすい人の特徴は、以下の3つが代表的なものです。

ワーカーホリック

・負けず嫌いで結果を重視する
・仕事以外に趣味がない
・自分に自信が持てない

なりやすい人の特徴を知っているだけで、自分でワーカホリックにならないように意識できます。それぞれどの部分がワーカホリックになりやすい原因となるのかを解説します。

■負けず嫌いで結果を重視する

ワーカホリックになりやすい人の特徴は、負けず嫌いで結果を重視することです。競争心が非常に強いため、人に頼ると負けだと錯覚してしまいます。人に頼ることができず、大量の仕事を抱え続けて心身ともに健康を損ねてしまう恐れもあるでしょう。

また、結果がすべてだと考える傾向があります。どんなに時間がかかっても仕事上で誰よりも評価されれば、喜びで満たされてしまうのです。喜びを得ようとまたさらに、仕事に打ち込む負のループに陥ります。

■仕事以外に趣味がない

仕事以外に趣味がないことも、ワーカホリックになりやすい人の特徴です。趣味がなければ、休日にやることがないため、仕事のことが頭によぎるようになります。次第に仕事が頭から離れなくなり、ワーカホリックになってしまうことも。

また、仕事が趣味と断言している人も要注意です。仕事をしているときは、少なからずストレスが溜まっています。仕事で得たストレスは、仕事で発散することはできません。知らず知らずのうちにストレスが溜まっていき、体調を崩すことにつながります。

■自分に自信が持てない

ワーカホリックになりやすい特徴を持っている人は、自分に自信が持てない傾向にある場合も。自己肯定感が低いため、仕事をいくらしても満足感を得にくいのです。

さらに、自分の仕事に対して、正しい評価ができない傾向もあります。十分なクオリティであるにもかかわらず、ずっと手直しし続けることもあるでしょう。最終的には終わっていない仕事が山積みになり、常に仕事のことを考えなければならない状態に追い込まれてしまうのです。

自分でできる!ワーカホリックの改善法5つ

ワーカホリックを改善する代表的な方法は5つあります。

ワーカーホリック

1. 仕事とプライベートの境界線を持つ
2. 新たな趣味を見つける
3. 人からの誘いは断らず行ってみる
4. 周りの人からの客観的な意見を聞く
5. 食事・睡眠の時間を確保する

実践できそうなものから試して、改善できるか判断してみましょう。詳しい方法は以下で解説していきます。

1. 仕事とプライベートの境界線を持つ

ワーカホリックの改善法1つ目は、仕事とプライベートの境界線を持つことです。ワーカホリックになるのは、仕事とプライベートの境界線が曖昧になっていることが原因です。線引きをしっかりすることで頭を切り替えられます。

休日に積極的に外出する予定を立てるなどすれば、自動的にオンオフを切り替えられるためおすすめです。家にいると仕事のことを考えてしまう人は試してみてください。

2. 新たな趣味を見つける

ワーカホリックの改善法2つ目は、新たな趣味を見つけることです。ワーカホリックの人は、仕事に関すること以外に興味を持っていない場合があります。しかし、それではストレスが溜まってしまいます。趣味を見つけることで、ストレスを解消する時間が持てるでしょう。

新たな趣味を見つける方法は、常にアンテナを張ってチャンスを逃さないことです。ワーカホリックである自覚を持ち、趣味になりそうなものがあったら積極的にチャレンジしてみましょう。

3. 人からの誘いは断らず行ってみる

ワーカホリックの改善法3つ目は、人からの誘いは断らず行ってみることです。ワーカホリックの人は、どうしても仕事が第一優先になってしまいがちです。知人からの誘いに乗ることで、仕事第一の生活から抜けるきっかけになります。

交友関係が少ない場合には、家族との時間を意識的に作るところからスタートしましょう。大切な人との時間は、ストレスを解消させてくれるため、積極的に作っていってください。

4. 周りの人からの客観的な意見を聞く

ワーカホリックの改善法4つ目は、周りの人からの客観的な意見を聞くことです。ワーカホリックの状態を理解するためには、客観的に自分を見つめ直す必要があります。しかし、中毒になっている人はなかなか自分を客観視できません。

周りの人からの客観的な意見を聞くことで、自分はどんな状態なのか把握できます。すると、自分を見つめ直せるため、改善しやすくなるでしょう。

5. 食事・睡眠の時間を確保する

ワーカホリックの改善法5つ目は、食事・睡眠の時間を確保することです。ワーカホリックの人は、健康をないがしろにして仕事に没頭する傾向があります。そのため、きちんと食事・睡眠を取れていない人も。

食事中は、スマホを見えないところに置き、食事に集中できる環境を作りましょう。また、睡眠時間をしっかり確保して、仕事でのパフォーマンスを向上できるように努めてください。

ワーカホリックこそしっかり休息を取ろう

ワーカーホリック

ワーカホリックとは、仕事中毒の状態または、人のことです。ワーカホリックを放置していると、心身ともに疲れが溜まり、病気を発症することもあります。最悪の場合過労死してしまうことも。

今回ご紹介した5つの特徴やなりやすい人に当てはまっていたら、改善法を参考に、プライベートな時間を確保したり、睡眠と食事をしっかり取ったりしてワーカホリックから抜け出しましょう。

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