自分に自信がない
隣の芝生が青く見えるのは、「自分に自信がないとき」です。落ち込んでいるときや失敗したときなどに、周囲がよく見えてしまいます。マイナス思考や自分を低く見積もることは、自信の喪失に直結します。「どうせ私なんか」といった、自分を「卑下する言葉」が口癖の人は注意が必要です。
隣の芝生が青く見えるのは、周囲と自分を比較するからです。他人と比較して相対的に物事を判断しがちな人や、自己肯定感の低い人も、周囲と自分を比べて自信をなくしやすいといえます。
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【目次】
隣の芝生が青く見えるときの対処法
隣の芝生が青く見える状態からの脱却には、多かれ少なかれ自分を変える努力が必要です。自分に合った対処法を見つけ、実践してみましょう。
他人と比べない
隣の芝生が青く見える原因は、人と自分を比較してしまうことにあります。しかし、人と比較して現状がよくなることはありません。他人と比べずに「自分は自分」と割り切る気持ちが必要です。
どうしても比較をやめられない人は、自分の長所に目を向けましょう。周囲のよいところに気付けるのはすばらしいことなので、同じように自分の長所も探してみるのです。自分の長所に目を向けるときは、人と比べる必要はありません。「先週失敗した料理を今日はおいしく作れた」「筋トレを1週間続けられた」など、比較するなら対象は自分にとどめるのがポイントです。
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視野を広げて物事を見る
物事の表面しか見えていないことも、隣の芝生が青く見える理由の一つです。自分が見ている部分しか知らず、裏側に目を向けていないために、よく見えている可能性があります。しかし、実はたくさんの努力や注力をしている事実を、知らないだけかもしれません。
周囲のよい面ばかり見ないようにするためにも、広い視野で物事を見ましょう。物事の裏側を考えられるようになれば、今までうらやましく見えた物事も違って見えるはずです。近頃は他人のキラキラした生活や物事が、SNSを通して目にとまりやすくなっています。意図せずともさまざまな情報が入ってくるため、一時的にSNSから離れることもおすすめです。
自分の理想に近づける努力をする
他人が持つものをうらやましく思うなら、同じものを手に入れるための努力をするのも手段の一つです。自分も同じものを手に入れられれば、少なくともそこに対しては隣の芝生が青く見えることはありません。
うらやましく思う対象が何であれ、自分の理想に近づく努力はよいことです。その努力をしている間は理想に近づこうと前向きになれるため、隣の芝生は気にならなくなります。結果はどうあれ、それまでに行った努力は無駄にはなりません。理想に近づこうと頑張った自分を褒めてあげましょう。
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