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2022.06.08

子連れのプールに必要な持ち物は?しっかり準備して素敵な思い出を

プールといえば、暑い夏の楽しみの一つ。しかし、子ども連れだと荷物が多くなりやすく、忘れ物がないか心配になるママも多いのではないでしょうか?安心してプールを楽しめるように、必要な持ち物をシチュエーション別に紹介します。

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プールに行くときの基本的な持ち物

まずは、プールで必要になる基本的な持ち物から見ていきましょう。

「水着を忘れて家に取りに戻ったら、水遊びの時間が半分になってしまった」「プールから上がったら、着替えを忘れていたことに気付いた」ということにならないように、しっかり確認することが大切です。

水着・水泳帽・ゴーグル

プールに行くなら忘れてはいけないアイテムの代表は「水着」「水泳帽」です。水着は家から着ていけば、混雑した更衣室で着替えずに済み、泳ぐ前の時間を短縮できます。

水泳帽の着用は義務付けられているプールが多いため、忘れるとプールに入れない可能性が高くなります。

「ゴーグル」は、水が目にしみるのを防いでくれるアイテムで、近頃では100円ショップでも見つけることができるでしょう。プールの水に含まれる塩素から目を守る役割もあります。

着替え

着てきた服はもう一度身に着ければよいですが、家から水着を着ていくと忘れがちなのが「下着」です。「プールを楽しんで、帰ろうとしたら下着がない!」という困った状況にならないように、バッグの中に入っているか必ずチェックしたいところです。

小さい子どもをプールに連れて行く場合は、うっかり服をぬらしてしまう可能性があるので、子ども用の着替えも一式持っていった方がよいかもしれません。

ワンピースや体を締め付けない服を着ていけば、脱ぎ着が楽になります。

大判タオル・フェイスタオル

タオル類は何かと必要になってくるので、忘れたくない持ち物の一つです。

「大判タオル」はぬれた体を拭くだけでなく、プールから上がって一休みしている間の冷え防止や、子どもが寝てしまったときの上掛けにも使えます。

特に、体に巻くポンチョ型のタオルは、上半身から膝ぐらいまでをすっぽり覆って隠してくれるので、着替えの補助にも使えて便利です。

「フェイスタオル」は、顔を洗った後に拭いたり、ぬらして首に巻いたりすれば熱中症対策にも。タオル類は人数分に加えて、何枚か多めに持っていくのがおすすめです。

プールバッグ・持ち歩き用のポーチ・小銭入れ

プールに着いたら荷物はロッカーに預けるのが一般的ですが、いざというとき必要になるバスタオルや救急用品は、防水のバッグに入れてプールサイドに持っていくと安心できます。

「小さめのポーチ」はスマホなどの貴重品を入れて持ち歩くのに、また「小銭入れ」は売店や自販機でちょっと飲み物を買いたいときに使えます。肩から斜めに掛けるタイプや腰に着用するタイプのポーチなら両手が空き、落とす心配もありません。

常に誰かが貴重品の荷物番をしたり、ロッカーまで小銭を取りにいったりする手間が減り、プールでの行動がスムーズになります。

屋外プールなら日焼け・熱中症対策を

屋外プールは暑い日差しで夏気分を盛り上げてくれますが、日焼けのしすぎや熱中症という危険も潜んでいます。

プールによっては持ち込めないものもあるので、注意事項を読んだ上で、しっかり日焼け・熱中症対策をしましょう。

プール持ち物子ども注意点

上着・日よけのテントやレジャーシート

簡単な日差し対策は、「帽子」をかぶったり水着の上から「上着」を羽織ったりすることです。

近年は、虫除けやUVカットなど、便利機能が付いたスポーツウェアも。上着は、水から上がって休憩している間の防寒対策にも有効です。

また、「ワンタッチタイプのテント」「パラソル」「レジャーシート」があれば、すぐに日陰やちょっとした休憩所が作れます。人混みの中で休憩所が空くのをイライラしながら待たなくて済み、荷物置き場にも困りません。

日焼け止め

健康的な日焼けを楽しむ人もいますが、シミやシワの原因になる紫外線から肌を守りたい人は多いものです。プール遊びに夢中になって日焼けで赤く腫れたり、ヒリヒリ痛んだりしないよう、子どもの敏感肌にも「日焼け止め」を塗っておきましょう。

プールに出かける前に全身に塗るほか、汗や水で流れてしまうので、数時間に一度は塗り直す方がよいでしょう。

夏の強い日差しには「SPF50以上」「PA+++以上」の日焼け止めがおすすめです。せっけんで落ちるタイプなら、プール帰りで疲れた状態でもすぐに落とせます。

ビーチサンダル

屋外のプールサイドは暑い日差しにさらされて、足の裏をやけどするほど熱くなっている場合があります。もともとプールサイドは滑って転びやすく、小石などを踏んでケガをする可能性も。

「ビーチサンダル」は危険から足を守ってくれる、屋外プールに行くときの心強い味方です。つっかけタイプは脱ぎ履きしやすく、足全体を包むタイプは脱げにくく転びにくいのがメリット。それぞれの特徴を比べて、使いやすい方を準備しましょう。

子どもとプールに行くときに用意したい持ち物

せっかくなら「とても楽しかった!また行きたい!」と子どもに言ってもらえるような夏の思い出にしたいものです。脱水症や熱中症の予防、思わぬケガへの対策を立てて、安心して遊べるように準備しましょう。

プール持ち物子ども注意点

浮き輪・遊び道具

子どもとプール遊びを満喫するなら「浮き輪」や「ビーチボール」などの遊び道具を持っていくと喜ぶでしょう。

子どもの年齢が低い場合、浮き輪は遊び道具というだけでなく、安全対策としても必要になります。子どもの体に合ったサイズで、つかむ力が弱い子どもには足を入れられるタイプの浮き輪や、腕に着けるアームヘルパーを選ぶと安全です。

プールのホームページで規則を確認した上で、プールにどんなおもちゃを持っていきたいのか、子どもと相談してみるとよいでしょう。

飲み物・おやつ・ウェットティッシュ

プールでは、脱水症や熱中症対策として、こまめな水分補給をするための飲み物が欠かせません。おやつは子どもを休憩に誘ったり、疲労回復したりするのに役立ちます。

大きなプールでは、売店に長い行列ができて飲み物や食べ物を買うのも一苦労ということがしばしばあります。自販機や売店がないプールもあるので、自前で用意した方が安心です。ただし、飲食物を持ち込めないプールもあるので、注意しましょう。

また、食べる前に手を拭いたり、食べ物をこぼしたときにさっと拭き取れたりする「ウェットティッシュ」もあると重宝します。

ばんそうこう・救急セット

「ばんそうこう」や、ちょっとした「救急セット」を持っていけば、プールで子どもがケガをしたときも慌てずに済みます。

プールは、水着で足や腕などがむき出しになっているため、普段よりケガをしやすい場所です。子どもも水遊びに夢中で不注意になりやすいといえます。

例えば、プールサイドは滑りやすく、ざらついたコンクリートの床や砂が落ちているような場所で転べば、簡単に擦り傷ができてしまいます。

ばんそうこうのほかにも、「消毒液」や「虫刺されの薬」、熱中症対策用の「冷却シート」もあると、いざというときも安心です。

+αで用意したい!プールに持っていくと便利なもの

プールに持っていくと便利なものを見ていきましょう。プールで肌身離さずスマホを持ち歩くなら、スマホ用の防水対策が必要です。

「ぬれた水着と同じバッグに入れたら、貴重品まで水浸しにしてしまった」ということにならないように、「ビニール袋も」何枚かあるとよいでしょう。

プール持ち物子ども注意点

防水用のスマホケース・モバイルバッテリー

子どものかわいい姿や、家族の楽しい思い出を写真に撮るため、プールの中にスマホを持っていくママは多いはずです。また、スマホをロッカーに入れておくのは安全とはいえません。

プールでスマホを持ち歩く場合に心配なのは、スマホがぬれて壊れてしまうことですが、防水機能のないスマホでも「防水性能の高いスマホケース」に入れれば大丈夫です。

「バッテリーが切れて撮りたいシーンを逃してしまった」ということがないように、「モバイルバッテリー」も持っていくと安心です。

ぬれた水着やゴミを入れるビニール袋

プールのときにあると役に立つものの一つは、ぬれた水着やゴミを入れる「ビニール袋」です。食品保存用のチャック付きビニール袋は防水性が高く、バッグの中が水浸しになるのを防いでくれます。

自前の小さなゴミ袋は、プールのゴミ箱まで距離があったり、ゴミを各自で持ち帰るルールになっていたりして、すぐに捨てられないときに活躍します。スーパーのレジ袋、ビニール製の買い物袋でも十分です。

ぬれた水着や大判のタオルを入れる大きめの袋と、小さいビニール袋を何枚か持っていくとよいでしょう。

子どもとプールに行く際の注意点

はじめて子どもとプールに行くときは、何に気を付ければよいのか分からない人もいるかもしれません。学校でプールがある日に、子どもの熱を測ったことはありませんか?

安全にプールを楽しむために注意したい、子どもの体調管理についてお伝えします。

プール持ち物子ども注意点

事前の体調チェックとこまめな休憩

長時間水につかるのは、体が冷えやすく体力を消耗するので、体調が優れないときはプールに入らないのが基本です。

プールに出かける前に体温を測り、37.5度以上ならプールは中止しましょう。食欲がない場合や、寝不足の場合も無理は禁物です。

また、体が冷えすぎないように、50分遊んだら10〜15分の休憩を取るのがベターです。子どもの唇が青かったり体が震えたりするのは、体温が下がっているサインなので、元気に見えても温かくして休憩することをおすすめします。

感染症・熱中症に注意

楽しい遊び場であるプールは、同時に危険な場所でもあります。プールには不特定多数の人が出入りするため、水を通して感染症にかかりやすいのです。ールの後は必ず目と顔を洗い、うがいをして感染症を予防することが大切です。

また、よくあるのが熱中症です。子どもに目まいや吐き気といった症状が見られたら、日陰に寝かせ、スポーツドリンクを飲ませて様子を見ます。もし意識がもうろうとしているなら、すぐに病院へ連れて行きましょう。

プールが楽しい思い出になるように、感染症・熱中症の予防や対策を親がしっかりと行うことが大切です。

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