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2021.04.19

自分を好きになる方法って? 自分を好きになれない原因&今すぐできる簡単な方法

あなたは自分のことが好きですか?この記事を読んでいるということは、自信を持って「好き」と言えないのかもしれませんね。今回はそんなあなたに、「自分を好きになる方法」をご紹介します。なぜ自分を好きになれない原因と、意識するだけで大きく変わる今すぐ実行可能な大切なポイントを解説します。もっと自分を好きになりたい方は、ぜひ実行してみてくださいね!

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【目次】
自分を好きになれない原因とは
即実行!自分を好きなる方法

自分を好きになれない原因とは

幼少期の環境

一般的に、人の性格や性分は「生まれ育った環境」に大きく左右されると言われています。

自分を好きになれないのは、もしかしたら幼少期に培われたものかもしれません。

例えば、「何でそんなことができないの?」「ダメな子ね」などと言われて育ってきた場合、「自分はダメだ」と物事をマイナスに捉えるクセの原因になってしまう可能性があります。

自分を肯定的に捉えることができず、好きになれなくなっているのではないでしょうか。

完璧主義

完璧主義
完璧主義な人は理想が高くなりがち。

周りから見ると十分成果を上げていても、自分が掲げる理想を達成できていなければ、自分への評価を下げてしまいます。

また、手抜きや妥協、ちょっとしたミスが許せなく、少しでも失敗すると「自分はなんてダメなんだ…」などと感じ、劣等感にさいなまれることも。

他人を優先する

自分よりも他人を優先させてしまう人は、自分の主張ができなかったりやりたいことを我慢したりすることが多くなりがち。

他人の感情を過度に受け止めてしまうので、自分は二の次になってしまいます。

本当の自分の気持ちを隠すことが多いと、精神的に疲れるだけでなく、だんだん自分に自信が持てなくなり自分が嫌になってしまうことがあるようです。

コンプレックス

コンプレックス
コンプレックスが自分を好きになれない原因になっている人も。

人には言えない大きなコンプレックスを抱えていたり、他人の評価ばかりを気にする幼少時代を送ってきたりした人は、自己肯定感が低くなりがち。

「自分はダメな人間なんだ」という思い込みが、自分を好きになれない原因のひとつになっているかもしれません。

即実行!自分を好きなる方法

自分を否定せず認める

自分を好きになるには、自分の言動に自信を持つ必要があります。

まずはあなたが持っている「自分らしさ」を否定せず、認めてあげる努力をしましょう。それができたら今度はその自分らしさを人のために使います。

テキパキ動き回るのが好きな人は、「先回りして嫌がられたらどうしよう」などと考えず、気がついたことはどんどん実行してみましょう。

ありのままの行動には「認められたい」「褒められたい」などといった下心はありません。そのため相手の心にもストレートに伝わるはずです。

そして感謝される体験が増えれば自信がつき、より自分らしさを発揮できるように。結果的に自分を好きになっていくのではないでしょうか。

自分らしくないと思うことをやめる

相手を優先させたり我慢したり、自分を抑えたり自分らしくないと思うことは思い切ってやめてみてはいかがでしょうか。

最初は勇気がいりますが、自分らしさを封じ込めている現状を変えない限り、自分を好きになるのは難しいのです。

自己肯定感を上げる

メンタルコーチの飯山晄朗さん曰く、自己肯定感が高い人と低い人の差は、「どこを見ているか」で決まるそう。

「ある」ところを見ているのか、それとも「ない」ところを見ているのか。
「できる」ところを見ているのか、それとも「できない」ところを見ているのか。
「プラス面」を見ているのか、それとも「マイナス面」を見ているのか。

この違いがそのまま結果の差になってくるようです。

また飯山さんによると、「口癖」を変えることで自己肯定感を取り戻せる可能性があるそう。

「大脳生理学的に脳は『思い』よりも『言葉や動作』をより強く記憶するという特徴があるため、マイナスの言葉を多用していればその分、脳が『できない』を記憶して、自己肯定感が低くなっている可能性があります。」(飯山さん)

 

「自分なんて〜」をやめる

「『自分なんて何にもできない』『自分なんてこんなものだ』という言葉は物事をすぐに諦めてしまう人の典型的な口癖です。物事のマイナスの側面ばかりを見てしまって不安や不満といった否定的な感情になりがちなので、対処法としては、マイナス面を一旦受け入れて、それから『だからこそ』と考えてマイナス面のプラスになる部分を見つけます。

『いつも自分がどう思われているか気になって仕方がない』という場合には『だからこそ、場の空気を的確に読むことができるんだ』など。『だからこそ』を使うことで、どんなマイナスだと思うことでも、そのマイナス面のプラスの側面を見つけることが可能です。」(飯山さん)

「〜すべきだ」「普通は〜だ」をやめる

「友人にこうなってほしい。社員にこうなってほしい。子どもにこうなってほしい。このように、人に変わってほしいと願っている人が多いですね。ただ、なかなか自分の期待どおりに人は変わりませんし、それは当然です。

なぜなら人は皆、自分の価値観を持っているからです。相手には相手の世界がある。このことを認めようとせず、『普通こうするでしょう』『こうあるべき』などと、自分の価値観が正しいと思って正論を振りかざすと、相手と衝突してしまいます。

まずは相手を認め自分が変わればいい。『すべきこと』など本来ありません。『人は変わらないものだ』と考えて、自分を変化させていきましょう。」(飯山さん)

「〜してはいけない」をやめる

「『〇〇してはいけない』と言うと、『〇〇してしまう』ことがよく起こります。ダイエットのために『おやつを食べてはいけない』と言われると逆に食べたくて仕方なくなるものです。なぜ、そうなるかというと、脳は否定形の言葉をイメージするのが苦手だからです。『〇〇してはいけない』と言われると、逆に〇〇の部分を強くイメージしてしまうのです。ならばどうすればいいのか。それは脳が否定形の言葉のイメージが苦手なので、逆に肯定形の言葉を使えばいいのです。

『焦っちゃいけない』なら『落ち着いていこう』。『お菓子を食べてはいけない』なら『野菜を食べよう』。肯定形の言葉はプラス感情を生み出してプラス思考にさせます。『〇〇してはいけない』ではなく『〇〇しよう』の心がけが大事です。」(飯山さん)

「〜をしたい」をやめる

「『〇〇をしたい』という言葉には『条件が整ったら』という言い訳が入っています。この逃避の思考パターンは意識して変えないと、繰り返してしまい、いつまでも『したい』ことは達成できません。意識して『〇〇をする!』と決めて行動するようにしましょう。

ポイントは『ワクワクする』ことです。成功するからワクワクするのではなく、ワクワクしながら取り組むから成功するのです。誰から言われなくても行動し続けることができるのは、取り組むことにワクワクしているから。すべては『する』と決めることから始まります。するという勇気を持ち、ワクワクしながら取り組めるようになりましょう。」(飯山さん)

「すみません」をやめる

「謝罪の場面では必要な言葉ですが、自分が悪いことをした訳ではないとき、些細なことで『すみません』と口癖のように反射的に言ってしまう人がいます。例えば、エレベーターを降りるときに開くボタンを押してくれたときに『すみません……』と言ってしまうことありませんか? 

そうではなく『ありがとうございます』と意識的に変えてみてはいかがでしょうか。感謝の言葉を口にすると、脳幹から『ドーパミン』や『エンドルフィン』といった報酬系のホルモンが分泌されることがわかっています。この報酬系ホルモンが分泌されると、脳が快反応を起こし肯定的な状態になります。そうするとパフォーマンスも向上するわけです。」(飯山さん)

まずは自分の口癖に気づき、今の自分を認め、少しずつ口癖を変えること。そうすることで思考が変わり、自己肯定感もアップ。自己肯定感が上がれば自分を認められるようになり、ありのままの自分が好きになるはず。いきなり変わることは難しくても、今日から少しずつ実行していきましょう!

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