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2021.05.25

嫉妬してしまうのをやめたい!当てはまる人の特徴や妬む気持ちが起こる状況を解説

嫉妬してしまう状況は、誰しも経験したことがあるのではないでしょうか?嫉妬心が湧くとなかなか自分ではコントロールできず、さらにはそんな自分にも嫌気がさして、どんどん嫉妬のループにはまっていってしまいがち。今回はそんな嫉妬心に悩まされることが多い人のために、嫉妬心をコントロールする方法をまとめました。なぜ人は嫉妬してしまうのか、どんな状況で嫉妬してしまいがちなのかも解説するので、合わせて参考にしてみてくださいね。

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【目次】
そもそも嫉妬とはどういう気持ちのこと?
嫉妬してしまう人の特徴とは
恋愛で嫉妬してしまう状況
職場の人間や友人に嫉妬してしまう状況
嫉妬心をコントロールする方法

そもそも嫉妬とはどういう気持ちのこと?

「羨ましい」「妬ましい」という気持ちのこと

心理カウンセラーの大嶋信頼先生によると、嫉妬とは他人を羨ましいと思ったり、妬ましいと思ったりする気持ちのことを言うのだそう。

「他人が自分よりもよい境遇で羨ましい、自分の好きな人が、ほかの人に気持ちがむくのを恨み、憎むことを嫉妬といいます」(大嶋先生)

嫉妬してしまう人の特徴とは

負けず嫌い

よく嫉妬してしまう人は、負けず嫌いな人が多いよう。

自分を認めてほしいという気持ちが強く、見栄っぱりなのでプライドも高くて「自分は相手より劣っていると認めたくない」「周囲から高く評価されたい」という承認欲求が強いのだとか。

周囲から認められず自分が傷つくことを恐れているが故、嫉妬深くなることがあるようです。

劣等感が強く人と比較しがち

劣等感が強い人は、思考全般がネガティブになりがち。嫉妬心が強くなるだけでなく、悲観的になったり攻撃的になったりすることも。

結果的に自己嫌悪がますます激しくなり自信を無くします。

また何かにつけて自分と他人を比較してしまう人は、どうしても嫉妬することが多くなるよう。

周りから見れば十分恵まれていても、常に誰かと比べては嫉妬や不安を覚え、現状を嘆いてしまいがちです。

恋愛で嫉妬してしまう状況

彼が他の女性と仲良くしていたとき

パートナーや好意を寄せる人が、他の女性と楽しく笑い合っている姿を見ると、多くの女性は良い気がしないもの。

とくにお酒が入る場所だと、「もしかして浮気をするかも」という危機感を覚えてしまうなど、不安で仕方なくなる人もいるようです。

パートナーが飲み会を楽しむこと自体我慢できないという人も多く、自分がいなくても楽しそうな様子を感じ取ると「私以外の人といてそんなに楽しいの?」と嫉妬してしまうようです。

彼が元カノに未練があるのではと感じたとき

彼が元カノに未練があるのではと感じたとき
「パートナーが愛した人」という自分と同じ立場だった女性は、同僚や友人とは違います。そのため、彼の元恋人のエピソードを聞くだけでも嫉妬してしまうと言う人は多いよう。

パートナーとの現在の関係に自信が持てていないため、彼が「過去の恋人と自分とを比べているのでは」と気になったり、「まだ好きなのかも」「彼が一番愛したのは自分ではないかも」などと、面識もないのに勝手にライバル視してしまうようです。

職場の人間や友人に嫉妬してしまう状況

同僚が評価されていたり成功したりしたとき

周りが評価されたり成功したりしたときというのは、嫉妬してしまいがちなシーンです。

例えば同じ時期に入社した同僚が自分よりも先に出世したら、同じスタートラインにいたはずなのに…と先を越された気になってしまいます。

成功した人と自分を比較したとき、自分が「劣っている」ように認識してしまうので嫉妬心が起こるようです。

キレイでおしゃれを楽しんでいる女友達を見たとき

キレイでおしゃれな女友達を見ると、どんなに仲が良くてもついつい嫉妬してしまうという人は多いよう。

大嶋先生によるとこれは、「愛情を横取りされる」感覚が働いているよう。自分よりも魅力的にうつるもの(や人)が近くにある(いる)と、防衛本能から嫉妬という発作を起こすのだとか。

嫉妬心をコントロールする方法

嫉妬が起こるには条件があることを知る

嫉妬が起こるには条件があることを知る
大嶋先生曰く、嫉妬するには条件があるのだそう。

「それは、相手が自分より格下ということです。格下と思っている相手が、自分よりも優れたものをもっていると思うから、嫉妬が起こるのです」(大嶋先生)

一般的に人間は、自分のことを「平均よりも上」だと思っていることが多く、これが嫉妬を起こしやすくするのだとか。

「普通の人は、優劣の錯覚という、自分は優れていると感じる機能が脳についているため、どこにいても〝自分は平均よりも上〟と思っています。特に、日本は、世界的にみても、中間層が多く、教育の場でも平等と教えられているので、〝自分は普通よりも上〟と思いがち。これがあるせいで嫉妬の発作を起こしやすくなっています。

逆にいうと、とびぬけて優れている人に対しては、嫉妬の発作はおきません。例えば、メジャーリーグで活躍したイチロー選手に嫉妬する人がほとんどいないのはこのためです」(大嶋先生)

つまり嫉妬が起こる時点で、自分に自信を持っているということ。相手に嫉妬しているのを感じたら、自分をもっと高められるよう、努力する方向にシフトできれば良いのではないでしょうか。

自分を客観的に見てみる

嫉妬心を自分の向上心に変換するなどポジティブに働かせれば良いですが、どうしても抑えられなくなってしまったときは、一度自分を冷静に客観視してみてはいかがでしょうか。

まず、自分が持っているもののことを考えてみます。

自分の魅力や環境、置かれた立場などを振り返ってみてください。そうすれば、何か一つでも恵まれていることに気づくはず。自分にも良いところがあるとわかれば、前向きになるし感謝の気持ちも湧いています。

たくさんあるはずの自分の長所に気づかず、短所ばかりに目を向けていては嫉妬心はおさまりません。

嫉妬してしまっていることに気づいたら、自分を俯瞰するクセをつけてみましょう。きっと少しずつ今の自分を受け入れて、自信が出てくるはずです。

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