「自分の時間がない」と悩むワーママへ! 1人時間を作る方法と息抜きのコツ | Domani

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2021.08.01

「自分の時間がない」と悩むワーママへ! 1人時間を作る方法と息抜きのコツ

自分の時間がない日が続くと、誰でもストレスがたまります。特に仕事と育児に追われるワーママは、忙しさのあまり笑顔を忘れてしまうこともあります。積極的に1人時間を作り、息抜きしましょう。時間を作るコツとおすすめの息抜き方法を解説します。

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【目次】
 ・ワーキングママは自分の時間がない!
 ・自分の時間を作るためのコツ
 ・家事にかける時間も短縮させる
 ・子どもを預けて時間を作る
 ・自分時間ができたら息抜きしよう

ワーキングママは自分の時間がない!

ワーママは、とにかく時間が足りません。フルタイムはもちろん時短勤務でも自分の時間を持てないのが現状という声も多数。なぜそこまで忙しくなってしまうのか、働くママの1日を追ってみましょう。

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フルタイムで働くママの1日

フルタイムの場合は、最低でも8時間は仕事に時間を割くことになります。睡眠時間を7時間とすると、残された時間は9時間です。

以下、9時間のうち、育児・家事にかかる時間の内訳の例です。

・朝食作り、洗濯、掃除、身支度:2時間
・保育園の送迎と出退勤:2時間
・食材の買い出し、夕食作り、食事、後片付け:2時間
・お風呂、寝かしつけ:1時間

通勤時間や子どもの年齢によって差はあるものの、仕事と睡眠を除く時間は、育児と家事に取られてしまうことがほとんど。残った時間は1~2時間程度で、子どもが寝てくれないときなどは、全く自分の時間が取れないまま1日が終わることもあるでしょう。

仕事が休みの日も、子どもと遊んだり、平日にできなかった家事をしたりするのに忙しく、1人時間はほとんど取れません。

時短で働くママの1日

時短勤務のママやパートタイムで働くママは、フルタイムで働くママに比べると時間にゆとりがありそうです。しかし、時短もフルタイムも、朝や夕方以降の忙しさにそれほど違いはありません。

仕事が早く終わる分、夕方までの時間を子どもと遊ぶことに使ったり、家事を頑張ったりするママも多く、1人時間を確保するのは容易ではないことがうかがえます。

自分の時間を作るためのコツ

いつも時間がないワーママが自分の時間を作るためには、1日の活動を見直す必要があります。上手に時間を生み出すコツを見ていきましょう。

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たまには手抜きをする

仕事はともかく、育児・家事には「これで終わり」ということがありません。やることはいくらでもあり、完ぺきにこなそうとすると、時間が足りなくなります。

特に家事はやりだすとキリがないため、意識して力を抜くようにしましょう。例えば、掃除機がけや窓拭きは、毎日やらなくても生活に支障はありません。汚れが気になる場所を、サッと拭くだけで十分です。料理もたまには休んで、お総菜を買ったり外食に出かけたりすると、負担を減らせます。買い出しや洗い物をしなくてよいので、その分ゆっくりできます。

夫に協力を求める

仕事と育児・家事を両立させるためには、夫の協力が欠かせません。しかし、夫が忙しかったり家事に不慣れだったりすると、手伝ってほしいと言えずに、ママが1人で抱え込んでしまうことも。

夫に協力する気持ちがあっても、何をすればよいのかが分からず、手伝えないケースもあります。まずはママの方から、夫が無理なくできる家事を探して提案してみましょう。

忙しくて帰りが遅い夫でも、自分の食事の支度や後片付けはできるはずです。週末にトイレやお風呂の掃除をお願いするのもおすすめです。家事が苦手な夫には、子どもの相手を任せましょう。お風呂に入れたり寝かしつけたりしてもらうだけでも、ママの負担を減らせます。

お互いの仕事のスケジュールや、得意不得意をよく話し合い、上手に分担していきましょう。

スキマ時間を活用する

通勤時間や昼休み、子どもが寝たあとなどのスキマ時間は意外に使えます。なんとなくスマホを眺めて過ごすのではなく、読書や勉強、ヨガなどに充てるよう意識するのもよいでしょう。

仕事が休みの日は、子どもが昼寝している間に息抜きするのも有効です。寝ている間に急いで家事を片付けようとすると、気持ちにゆとりがなくなります。まず一休みして、余裕があれば家事をするくらいの気持ちで過ごしましょう。

家事にかける時間も短縮させる

一つ一つの家事は短時間で済んでも、たくさんあるとなかなか終わらず、時間も体力も奪われます。家事の時間をできるだけ減らすことが、自分の時間を作る近道です。

家事は仕事や育児と違い、誰がやってもよい用事です。ママの代わりに、家事をしてくれる製品やサービスもたくさんあります。上手に活用して、家事にかける時間を減らしていきましょう。

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時短家電を使う

近年、人の代わりに家事を担う「時短家電」が注目を集めています。ロボット掃除機や食器洗浄機、乾燥機付き洗濯機などは、指令さえ出せば放っておいてもよく、仕事中に面倒な家事を終わらせることが可能です。

自動調理できる鍋やオーブンがあれば、材料を切って入れるだけで、おいしい料理が完成します。おすすめのメニューやレシピを教えてくれるタイプなら、献立に悩む時間の節約にも。

ただし時短家電は高価なものが多いため、一度に全ての家電を導入するのは難しいかもしれません。自分にとって最も手間がかかる家事や、苦手な家事を優先すると時短効果を実感できます。

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ネットスーパーを利用する

家事の中でも時間がかかる食材の買い出しは、ネットスーパーを利用しましょう。ネットスーパーには、下記のようなメリットがあります。

・店舗までの移動時間がない
・レジに並ばない
・重い荷物を持ち運ばなくてよい
・24時間注文可能
・家の在庫を確認できるため無駄がない
・余計なものを買わずに済む

ワーママにとっては、子どもを連れてスーパーに行かなくて済むことも大きなメリットです。ただし希望する配達時間を選べなかったり、欲しい商品が在庫切れだったりすることもあります。ネットスーパーだけに頼るのではなく、買い物に行く回数を減らす手段として活用しましょう。

家事代行サービスを利用する

共働き家庭の増加に伴い、家事代行サービスの人気も高まっています。掃除や料理といった一般的な家事のほとんどを頼めるほか、保育や習い事への送迎など、子どもの世話を引き受けてくれる業者もあります。

利用時間は1回につき2~3時間が基本です。研修を受けたプロのスタッフが来てくれるので、いつもよりも家がきれいになる、おいしい料理が食べられるなど、時短以外のメリットもたくさんあります。

週に1回来てもらうだけでも、家事の負担感を大幅に減らせます。

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子どもを預けて時間を作る

仕事がお休みでも、育児は休むわけにはいきません。小さい子どもは目が離せないので、常に一緒にいると気疲れしてしまいます。たまには子どもを預けて、完全に1人になれる時間を作りましょう。

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夫や祖父母に預ける

夫や祖父母は、子どもの預け先として最も適した相手といえるでしょう。慣れ親しんだ家族なので、子どもも安心して過ごせます。

平日は忙しくて子どもの相手をできない夫も、休日は面倒を見てもらうチャンスです。折を見ておむつ替えや食事の世話などをしてもらい、慣れてきたら思い切って1日預けてみましょう。1日中、子どもと過ごせばママの大変さが分かり、夫も育児に協力的になるかもしれません。

保育所へのお迎えや買い物中の留守番程度なら、近所に住む祖父母を頼るのもおすすめです。短時間であれば、それほど負担をかけずに済み、孫に会えることを喜んでもらえるでしょう。

夫や祖父母に預けるときは、やり方に口出ししたくなってもぐっと堪えることが大切。毎日お世話しているママと、ときどき預かるだけの夫や祖父母とでは、やり方が違うのは当たり前と捉えましょう。大まかなポイントだけ伝えて、細かいことは気にしない方が、お互いに気持ちよく過ごせます。

ファミリーサポートを利用する

ファミリーサポートは、厚生労働省が推進する子育て支援事業の一つです。各自治体が運営する「ファミリー・サポート・センター」が窓口となり、子どもを預けたい人(依頼会員)と育児を援助したい人(提供会員)との橋渡しをします。

依頼会員は主に以下のサービスを受けられます。

・保育所への送り迎え
・保育所の時間外、放課後の一時預かり
・買い物、通院、リフレッシュ時の一時預かり

病後児の預かりや、早朝・深夜の預かりを実施している自治体もあります。なお、登録費用や預け先が決まるまでの相談料は一切かかりません。

利用料金は自治体により異なりますが、ほとんどの場合、一時保育施設やベビーシッターを利用するよりも割安です。ただし、ファミリーサポートは、全ての自治体で実施しているわけではありません。

相談しても提供会員が見つからず、預けられないケースもあります。利用する場合は早めに登録して、日時に余裕を持って相談するようにしましょう。

参考:厚生労働省 ファミリーサポートセンター

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ベビーシッターを利用する

ベビーシッターは保護者に代わって、一時的に子どもの世話をする人のことです。自宅や指定場所に来て、保護者の用事が終わるまで子どもの面倒を見てくれます。

一時保育やファミリーサポートでは、子どもを預け先まで連れて行く必要があります。しかし子連れの移動は、たとえ近距離でも大変です。初めての場所に驚いて泣き出す子どももいます。

ベビーシッターなら自宅まで来てくれるので、移動の手間も泣かれる心配もありません。インターネットで検索して、すぐに予約できる業者もあり、急いでいるときにも便利です。

急きょ葬儀に参列するときなどは、式場の近くにベビーシッターを呼んで、子どもと一緒に待っていてもらうことも可能です。

参考:ベビーシッターなどを利用するときの留意点 |厚生労働省

自分時間ができたら息抜きしよう

時短家電や預かりサービスを利用して時間を作ったら、いつもはできないことをして息抜きしましょう。ワーママにおすすめの息抜きアイデアを紹介します。

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美容院やエステでリフレッシュ

独身時代はメイクやヘアスタイルにこだわり、おしゃれを楽しんでいた人も、子どもができると自分のことに手が回らなくなります。日常的なスキンケアですら、満足にできないワーママも少なくないでしょう。しかし、女性にとって美容に時間を割けない状態は、大きなストレスにもなり得ます。

自分の時間ができたら、美容院やエステに行く美容時間を設け、ぜひリフレッシュを。美容院でセットが楽な髪形にしてもらえば、朝の身支度にかける時間を短縮でき、一石二鳥です。エステで肌の調子を整えることで美意識が高まり、自分の自信につながることも期待できます。

おいしいスイーツでプチ贅沢

甘い食べ物は気持ちを落ち着かせ、ストレスを発散させるともいわれています。しかし、子どもが一緒だと、ゆっくりお茶を飲む時間すら取れないことも。

自分の時間ができたときは、気になっていたカフェに足を運んで、思う存分スイーツを味わいましょう。高級ブランドのチョコレートや老舗の和菓子を取り寄せるのもおすすめです。

ごほうびスイーツがあると思えば、忙しい毎日を乗り切る気力が湧いてきます。

読書や映画鑑賞でリラックス

1人時間には、お気に入りの俳優が出演する映画を見たり、ミステリーや恋愛小説にハマったりして過ごすのも一つの方法です。登場人物になり切って泣き笑いしているうちに、ストレスが解消されリラックスできます。図書館や動画配信サービスを活用すれば、お金をかけずに楽しめるのもメリットです。

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