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2021.06.08

「嫌われてもいい」と思う人の心理|生きづらさを解消するためのマインドとは?

多くの人は「嫌われたくない」「たくさんの人に好かれたい」と思うものですが、その気持ちがあるゆえに、生きづらさを感じている人も少なくないはず。でも、だからと言って今日からいきなり「嫌われてもいい!」という覚悟を持つことは難しいですよね。そこで今回は「嫌われてもいい」と思っている人の心理や、そういった精神でいることのメリット、嫌われてもいいと思えるような考えに近づけるマインドについてまとめてみました。今生きづらさを感じている人は、少しずつでもいいので考え方を変えていく努力をしてみてくださいね!

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【目次】
嫌われてもいいと思える人の心理とは?
嫌われてもいいと思えれば生きやすくなる
嫌われてもいいと思えるようになる方法

嫌われてもいいと思える人の心理とは?

「嫌われること=悪」だと思っていない

「嫌われてもいい」と思える人は、そもそも「嫌われる=悪いこと」だという概念を持っていない、または捨てた人が多いのではないでしょうか。

誰かに嫌われたところで、自分自身の価値は何も変わりません。

そもそも人には良い面と悪い面があり、人によって捉え方はさまざま。嫌われてもいい、と思える人は、周りにいる人全員の評価を気にしていたらキリがないことを知っています。

仮に本当に嫌われてしまっても、「単純に性格が合わない」「意見の食い違い」などが原因であることが多いので、「あの人とは合わなかったんだな」と割り切れる強さがあります。

嫌われてもいいと思えれば生きやすくなる

自分らしさを取り戻せる

自分らしくありのままでいるというのは、簡単に見えて意外と難しいもの。

例えば周りの意見に合わせて自分のやりたいことができなかったり、自分と他人を比較することでしか自分を評価できなかったり…。

「本当はこうしたい」という気持ちがあるのに、周りにこう思われたら嫌だな、嫌われてしまうかもしれないな、などという恐怖に怯えて行動を制限しているうちに、当初の望みが何だったのか分からなくなってしまうこともあるかもしれません。

しかし、「嫌われてもいい」「別にどう思われても構わない」という気持ちがあれば、自分らしさを否定することなくありのままでいられるようになってくるはず。

〝ありのまま〟には「認められたい」「褒められたい」といった下心はありません。

こういったストレートな行動の方が、気持ちを制限した行動よりも感謝されたり応援されたりしやすいものです。すると自分に自信がついてきて、さらに自分らしさを発揮できるようになってくるのではないでしょうか。

本当の理解者との時間を大切にできる

自分らしさを取り戻したことによって、実際に離れていく人もいるかもしれません。

しかし、それは悪いことだとは言い切れないのではないでしょうか。自分を理解できない人に割く時間がなくなるので、その分本当の理解者、真の友人との時間を大切にできると思えば、これはメリットと言えますよね。

気疲れしなくなる

気疲れとは、心遣いや緊張などによる精神的な疲れのこと。「嫌われたくない」という思いが根底にある人は、気疲れしやすいと言われています。

逆に言うと、「嫌われてもいい」と思えればこの気疲れは軽減するのではないでしょうか。「イヤな思いをさせないようにしなきゃ」などという気遣いから解放されれば、気持ちは一気に軽くなるはずです。

嫌われてもいいと思えるようになる方法

「なんでもいい」をやめる

「嫌われたくない」と思っている人は、ついつい相手に合わせようとしがち。

例えば、行きたい場所や食べたいものを聞かれても「なんでもいいよ」「どこでもいいよ」と言ってしまいがちですが、決定を他人に委ねてばかりいると、周囲からは「都合がいい人」だと思われ利用されてしまうことも。

大勢の前で意見を主張できなくても、せめて友達や恋人、同僚には「私はこれがいい」と自分の意思をはっきり伝えてみてはいかがでしょうか。

また、相手の意見に賛同する際も、「そうだね」だけで終わらせず、自分の言葉を付け加えて気持ちを伝えるクセをつけてみましょう。

少しずつ、「こんなこと言ったらどう思われるかな」「こんなことしたら嫌がられるかな」などという気持ちが薄れていくかもしれません。

自分の生き方に自信を持つ

自信がない人というのは、人の評価を気にして生きてきた人が多いと言われます。

自分軸ではなく他人軸で物事を判断しがちなので、他の人と比べて自分が下だったとき「自分は足りない」「全然ダメだ」と自信をなくしていってしまいます。

「自信」というのは一朝一夕で培われるものではありませんが、まず人と比べないことを強く意識してみてはいかがでしょうか。

自分の好きなところや強みをリストアップして自分を肯定したり、「自信を奪っている固定観念は何か?」を掘り下げていったりしてみましょう。

心の中が整理できてくれば「一体何に怖がっていたのだろう」と吹っ切れてくるはずです。

理不尽なことに「NO」という勇気を持つ

理不尽なことに「NO」という勇気を持つ
「嫌われてもいい」と思えるようになるために、断る勇気を持つことも大切。

はっきりと「できません」「無理です」と言えなくても、「これは私よりも得意な方がいるように思います」「他の仕事があるので期限内に終えることは難しいです」などと言い方を変えてみるのもアリ。

評価が下がることが怖く、断ることに罪悪感や不安を覚えてしまうかもしれませんが、恐怖心に襲われたときは「雑用係や人の言いなりで幸せなのか?」と自分に問いかけてみてはいかがでしょうか。

「人の顔色ばかり伺っている人にはチャンスも幸せも巡ってこない」、そう思えば断る勇気も出るはずです。

本当に嫌われることをするわけではない

「嫌われてもいい」というのは、「嫌われたくない」という気持ちから自分を制限してしまっている状態を解放するために持ちたい心構えであり、本当に嫌われるようなことを自らしろということではありません。

自分勝手な行動や他人を傷つけるような言動、自分さえよければいいという迷惑行為は、「自分らしさを大事にする」とは違います。

「自分らしさ」とは、自分の意思を尊重しながらも他者を思いやることです。周囲との調和を大切に、可能な限り自分を認めて自然体でいるよう心がけてみましょう。

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