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BEAUTY ダイエット

2024.04.09

お酢のダイエット効果とは?簡単にできるおすすめレシピ10選

 

お酢は、脂肪燃焼効果や血糖値上昇の抑制などダイエットや健康に様々なメリットがあります。今回は、そんなお酢を使った簡単ダイエットレシピやおすすめのアイテムをご紹介します。

お酢がダイエットや健康に効果的な理由

血糖値の上昇を緩やかにする

酢には消化を遅らせGI値を下げる作用が期待できます。GI値とは食後血糖値の上昇具合を示す指標で、この数値が低いほど、その食品は脂肪に変わりにくいと考えられます。

わかめに大さじ一杯の食酢を合わせると効果がアップ

血糖値の上昇を緩やかにする
出典:日本臨床栄養学会雑誌 (2006)27, 321-325

健常女性に白米と一緒にわかめを食酢約15ml(酢酸750ml)で和えたもの、または、わかめをダシ醤油で和えたものを食べてもらったところ、食酢で和えたものをとったほうが、ダシ醤油で和えたものを食べたときより、食後45分までの血糖値が低く抑えられていましたという報告もあります。


疲労回復や便秘解消、脂肪燃焼を助ける効果も

疲労回復や便秘解消、脂肪燃焼を助ける効果も
疲労の原因と言われる乳酸の蓄積を抑え、乳酸の分解する働きをしてくれる酢酸やクエン酸が主成分のお酢は、新陳代謝をアップさせて疲労回復を期待できたり、さらには腸の動きを活発にして美肌の大敵の便秘解消も期待できたりと、かなりの優れものなんです。

また、脂肪燃焼を助ける働きがあるとされており、ダイエットにも効果的な調味料であるといえます。

栄養素の吸収を高める

胃酸の分泌を助けて鉄の吸収率を高める

鉄分とは、他のものに含まれている成分としての鉄のことです。鉄分は体の中に約3gあるといわれています。そのうち、約65%は血液中のヘモグロビンの構成成分であり、酸素運搬という重要な役割を果たしているのです。

胃酸が十分に分泌されていると、効率的に鉄が吸収されます。胃の中に食べ物が入ると、胃酸によって消化を助けますが、胃酸の分泌を促すポイントは2つ。それは「よく噛んで食べる」「柑橘類や酢、梅干しなど、酸味のあるものを食べる」ということです。

「クエン酸」がカルシウムを吸収しやすくする

骨を丈夫にする栄養素としてまず思い浮かぶのは「カルシウム」。骨粗鬆症学会認定医で、そしがや大蔵クリニック院長の中山久德先生によると、カルシウムは吸収率が悪い栄養素のため、「クエン酸」や「ビタミンD」と一緒に摂取するのが効果的だといいます。

「せっかく食べた栄養素をより効率的に体内に吸収するためには、調理の際にひと工夫することがおすすめです。レモンやお酢に含まれるクエン酸はカルシウムのイオン化を促進して吸収しやすくする『キレート作用』を持っています。レモンは果物の中でもクエン酸含有量がトップクラス。ですから、カルシウムを多く含む乳製品などと一緒にレモンを取りいれるといったひと工夫をすることで、より効果的に摂取できます。ビタミンDもカルシウムの働きをサポートするので、ビタミンDを含むきのこ類などをさらに加えてもいいでしょう。カルシウムとレモンを一緒に摂ると、カルシウムの吸収がよくなるばかりでなく、骨を壊す働きが抑えられるという研究結果もあります。」(中山先生)


ダイエットにおすすめ!お酢を使ったレシピ5選

米酢でつくるピクルス

さっぱりとしたお酢とメープルの香りが食欲をそそる一品。簡単につくれるうえ、常備菜として約1週間冷蔵保存しておけるので、夏バテ気味で食欲がないときや、ごはんをつくる気力がないときにあるととっても便利!もちろん、野菜はなんでもOK!

米酢でつくるピクルス

ピクルス液の材料

米酢 100cc
水 100cc
塩 小さじ 1/2
メーブルシロップ 大さじ2
にんにく 1片
ローリエ 1枚
黒胡椒(粒) 10粒

お好みの野菜を適量。ここでは、パプリカ(赤・黄) 各1/2個、きゅうり 1/2本、カリフラワー 1/4個で作ります。

作り方

米酢でつくるピクルス
野菜は食べやすい大きさに切る。カリフラワーは3分茹で、ザルにあげて水気を切る。清潔な保存容器を用意し、野菜をつめる。

米酢でつくるピクルス
小鍋にピクルス液の材料を入れて中火にかけ、沸騰したら弱火にして2~3分で火を止める。

米酢でつくるピクルス
ピクルス液が熱いうちに瓶に注ぎ、荒熱が取れたら蓋をして冷蔵庫で1晩以上おく。日持ちは5日~1週間。

塩サバときのこのキムチ炒め

きのこ(食物繊維)とキムチ(発酵食品)をかけ合わせたレシピ。「脳腸相関」という言葉がある通り、腸内環境を整えることは脳の活性化にもつながるため、発酵食品と食物繊維を組み合わせつつ、塩サバからはDHAをしっかり摂ることができます。

塩サバときのこ数種、キムチをごま油で炒め、最後にポン酢を少々絡めるというシンプルなレシピでありながら、バランス良く栄養素がとれます。

塩サバときのこのキムチ炒め

材料(2人分)

塩サバ 1切れ(150~200g)
しめじ 1/2袋
まいたけ 1/2袋
キムチ 80g
ごま油 小さじ1
ポン酢醬油 小さじ1
青ねぎ(小口切り)適量
白すりごま 適量

作り方

1. 塩サバは6等分に切る。しめじとまいたけは石づきをとってほぐす。
2. フライパンにごま油を熱し、塩サバときのこを中火で炒める。サバに焼き色がついたらキムチとぽん酢しょうゆを加え炒め合わせる。
3. 皿に盛り、青ねぎとすりごまを散らす。


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