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2022.06.21

アウトドアに最適なカセットコンロ【10選】|メリットや選び方・使用時の注意点まで詳しく解説

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アウトドアの楽しみのひとつが、料理です。カセットコンロがあると、屋外という環境でも安全かつパワフルに料理を楽しめます。中にはアウトドアだけでなく、家の中で使えるものも。この記事では、カセットコンロを選ぶ際にチェックしたいポイントを詳しく解説!目的別におすすめのアイテムも厳選してご紹介します。

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アウトドアでガスコンロを使用するメリット

アウトドアで調理をする際には、ガスコンロがいいのか焚き火や炭火がいいのか、迷ってしまうことも多いでしょう。どちらにもそれぞれ優れた点がありますが、子どもと一緒に出かけるときにも手軽に使えるガスコンロのメリットを紹介します。

カセットコンロ アウトドア おすすめ  メリット

(C)Shutterstock.com

火力調整がしやすい

ガスガスコンロは、普段の家のキッチンと同じ要領で使えるのがメリットです。焚き火や炭火を使うと、キャンプやアウトドアらしい雰囲気を楽しむことができます。しかし、いつも使い慣れているキッチン環境とは勝手が異なり、火加減の調整にテクニックが必要とされるのが難点です。

その点、ガスコンロであれば、いつも通りに調理が可能です。食材を焦がしてしまわないかなど、火加減に気を使わずにアウトドアの時間を目一杯楽しめるため、家族のレジャーにはガスコンロがおすすめです。家庭用のコンロを使ってみて火力の弱さが気になる場合には、アウトドア用のコンロを探してみましょう。

どこでも使える

カセットコンロは、コンロ本体と家庭用ガス管さえあればどこでも使えます。場所を選ばずに使えるので、キャンプ場や庭などのコンセントがない環境でも、手軽にバーベキューなどを楽しむことができます。

また、主な燃料となるガス缶は、一般的なスーパーやドラッグストアやコンビニなどで販売されており、手に入りやすいのも特徴。ちょっと燃料が足りないという場合にも手軽に調達できるのも、とても便利なポイントであるといえます。コンロに燃料をセットするのもとても簡単なので、初心者にもぴったりです。

アウトドア用ガス缶は2種類

アウトドア用のガス缶には、CB缶とOD缶の2種類があります。家庭用のカセットコンロで使われるため、よく見かけるのはCB缶の方です。それぞれの特徴を具体的に知っておきましょう。

カセットコンロ CB缶(C)Shutterstock.com

一般的なカセットガスボンベ

家庭用のカセットコンロを使うときは、「カセットガスボンベ缶」を意味するCB缶を準備する必要があります。100円ショップやコンビニ、スーパーやドラッグストアなどで購入できることもあり、大半の人がガス缶と耳にして想像するのは、おそらくこのCB缶の方でしょう。OD缶に比べるとコストメリットがあるのも特徴です。

カセットコンロは元々は室内で使うことを前提として作られているため、普段の生活の中でも使えます。例えば、家族で鍋料理を囲むときなどにもぴったりです。

カセットコンロ アウトドア おすすめ 種類 カセットガス OD

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屋外利用に適したOD缶

使い勝手やコストよりも、本格的にアウトドアの雰囲気を楽しみたい人には「アウトドア缶」を意味するOD缶がおすすめです。こちらは家庭用のカセットコンロに使うことはできません。一方でアウトドアに特化している製品には、OD缶しか使用できないものも多くなっています。価格はCB缶よりは高めになりますが、アウトドア使用を前提としているため、火力が強いのが特徴です。

コロンと丸みを帯びた形をした缶で、アウトドアの専門ショップなどに入手場所が限られるため、使う前にはストックをチェックしておきましょう。

屋外で使えるカセットコンロの特徴

アウトドアで使えるカセットコンロには、どのような特徴があるのでしょうか。屋外という環境だからこそ重宝する機能に注目です。選ぶポイントを正確に押さえて、屋外でもしっかりと活躍してくれるコンロを選びましょう。

カセットコンロ アウトドア おすすめ 屋外 特徴

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風に強い設計

アウトドア専用のカセットコンロは、販売されている場所が限られていたり、価格も比較的高い傾向にあります。しかし、屋外で快適に使用できるように工夫されている点が魅力です。

例えば、風が強い中での使用に備えて、風防機能や多孔式バーナーなどが搭載されている商品もあります。このような商品を使えば、屋外で少々風が強くても、高火力でのスムーズな調理が可能に。アウトドアを楽しむ頻度が高い人には特におすすめです。

持ち運びしやすい

出かけるときに意外となくて困るのは、持ち運び用のケースではないでしょうか。アウトドア専用のカセットコンロであれば、専用のケースが付属しているものもあります。サッとそのまま車などに積めるので、準備がとてもスムーズになるでしょう。

また専用のケースが付いていると、コンパクトにまとまってくれるため、持ち運びだけではなく収納にも便利です。そのまま持ち出せる形で収納できるので、災害時の備えとしても役立つと評判です。

アウトドア用カセットコンロの選び方

アウトドア用のカセットコンロ選びのポイントを、4点紹介します。アウトドアの楽しみの一つである料理を目一杯満喫するために、購入前にチェックしておきましょう。

カセットコンロ アウトドア おすすめ 選び方 ポイント

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火力は十分か

キャンプなどのアウトドア先でカセットコンロを使いたい場合には、火力のチェックが欠かせません。火力が強いと、料理を美味しく仕上げやすくなります。火力の単位はkcal/hで表記されているので、購入前に表記を確認しましょう。

基準として、2500kcal/hあれば問題なく使えます3500kcal/h以上あれば高火力であるといえるでしょう。2000kcal/h以下になってしまうと、火力はやや弱くなるため料理によっては火が通りにくくなってしまいます。しかし、お湯を沸かすだけであれば、1500kcal/hでも対応できます。用途に合わせて選びましょう。

連続燃焼時間が長いか

コンロの連続燃焼時間は、火力が弱めのコンロの方が長くなります。火力を表すkcal/hの数字が小さいほど長持ちするといえるでしょう。連続燃焼時間は、1本のカセットボンベを使い切る時間を基準に記載されているのが一般的です。

60分前後のタイプが多いので、まずはこれを満たすものを選ぶとよいでしょう。燃焼時間が短すぎると、調理が終わらないうちにボンベを変えねばならなくなってしまいます。スムーズにアウトドアを楽しむためにも、押さえておきたいポイントです。

利用人数と目的に適したサイズか

家族や友人などと楽しむ場合、アウトドア専用のコンロを使うのであれば、ツーバーナーのタイプを選ぶのがおすすめです。ソロキャンプの場合には、シングルバーナーで十分でしょう。家庭用でも使えるカセットコンロを持っていく場合には、人数分の料理を作れる鍋やフライパンを置ける大きさのものを選びましょう。

焼肉などをする場合の専用のプレートなど、一緒に使う道具に合わせたサイズの商品を選ぶのも大切です。ダッチオーブンで料理をしたい場合には、コンロの耐荷重も調べておきましょう。

簡単に手入れできるか

カセットコンロは使って終わりではありません。使い終わるたびに、汚れを落とすなどの手入れをする必要があります。手入れに手間がかかると、アウトドアを楽しむのも面倒に。手入れしやすいコンロかどうか、しっかりと確認してから購入するのがおすすめです。

まず、トッププレートの構造がシンプルな商品は、汚れを拭き取りやすくて手入れが簡単です。フッ素加工されているか否かも重要なポイントになります。また、コンロのゴトクや汁受け部分なども汚れやすいので、簡単に取り外しができるかどうかも要チェックです。

アウトドアでカセットコンロを使う注意点

アウトドアでカセットコンロを使う場合の注意点を3点紹介します。カセットコンロでは火を使うため、誤った使い方をすると危険が伴います。まずは「安全に使う」ことが大前提。器具などに付属の説明書の注意点を必ずチェックし、よく読み込んでから使用しましょう。

カセットコンロ アウトドア おすすめ                注意点

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カセットボンベは新しい物を用意

ガスボンベは一般的に7年以内が使用の目安とされています。古いカセットボンベを使う際は、一見問題なくても要注意です。経年劣化により、外からは見えない内部に亀裂が入っている場合があります。

使用前には必ず缶の底などをチェックして、製造年月日を見てから使うようにしましょう。製造日から7年以内の製品であっても、缶の外にサビなどが出ている場合は使用を避けた方が賢明です。サビによって缶が劣化し、ガス漏れしている可能性があります。

大きすぎる調理器具を使わない

カセットコンロ全体を覆うような大きなプレートや鍋などを使うのはやめましょう。コンロ全体をすっぽりと覆ってしまうような大きさではなくても、カセットボンベのユニットの上に、調理器具が重なる状態での加熱は避ける必要があります

コンロを覆った状態で加熱を続けてしまうと、カセットコンロ自体に熱がこもり、カセットボンベも高温になってしまいます。ボンベが高温になると、中に入っているガス缶も高温となり、思わぬ事故につながる可能性もあるため注意しましょう。

テント内や狭い空間で使わない

アウトドアでは、テントを張って楽しむシーンもあるでしょう。外が悪天候であったり、風が強かったりすると、ついテントの室内でコンロを使いたくなるかもしれませんが、絶対にNGです。

空気がこもりやすいテント内や車内などの狭い室内でカセットコンロを使うと、使用方法や環境によっては一酸化炭素中毒や酸欠になる可能性が否定できません。屋外であっても、狭い空間であれば要注意です。気を抜かずに、常に換気が十分であるか確認しながら安全に使いましょう。

アウトドアに最適!風に強いカセットコンロ

風に強いカセットコンロを3点紹介します。キャンプなどのアウトドアや、庭でのバーベキューなどにも大活躍してくれるでしょう。それぞれ、形状や火力にも違いがあるので特徴を比較して購入を検討しましょう。

カセットコンロ アウトドア おすすめ 風に強い

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イワタニ カセットフー 風まるⅡ

アウトドアでも自宅でも使えるカセットコンロです。風を通さない「ダブル風防ユニット」が特徴で、「外側風防」と「内側風防」の2段階のプロテクトが搭載されているので、コンロに載せられた鍋やプレートの大きさに左右されずに風を防ぐことができます。

持ち運びに便利な専用のキャリーケース付きなので、収納も簡単です。火力3,000kcal/h、連続燃焼時間は約66分で、外で焼肉や鍋など幅広いメニューを作れます。別売のたこ焼きプレートや鉄板などと組み合わせて、幅広く楽しむのもおすすめです。

カセットコンロ アウトドア おすすめ 風に強い イワタニ カセットフー

商品名:イワタニ カセットフー 風まるⅡ

イワタニ カセットフー BO+(ボープラス)

前述した「カセットフー」シリーズ最強火力のカセットコンロ。ダブルの風防はもちろん搭載のうえ、3500kcal/hのハイパワーで約55分間の連続調理が可能。多めの分量でも一気に調理できます。専用のキャリーケースが付いており、手軽に持ち運べるだけではなく、コンパクトにキッチンの隅などに収納することも可能です。

フッ素加工で、油汚れなども楽に拭き取れるため、片付けや手入れもスムーズに終わります。アウトドアレジャーを丸ごと快適に過ごさせてくれる商品です。

カセットコンロ おすすめ イワタニ カセットフー BO(ボー) +

商品名:イワタニ カセットフー BO(ボー) EX

コンパクトな卓上カセットコンロ

ここでは、コンパクトな卓上商品を紹介します。一見カセットコンロらしくない、インテリアの一部にもなりそうな洗練されたデザインや、小型でありながらもしっかりとした機能が搭載されているものなど、優れもの揃いです。

カセットコンロ アウトドア おすすめ コンパクト 卓上

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スノーピーク HOME&CAMPバーナー

重さ1.4kgで、リュックなどにもさっとおさまるボトル型のコンパクトなバーナーです。畳まれているゴトクを開くとロックピンで固定され、安定感も抜群で安心して使えます。

鍋のサイズは、直径14〜30cmの間であれば対応可能。アウトドアではもちろん、リビングなどでも使いやすいコンロです。別売の不燃性素材を用いたバーナーシートとセットで使えば、熱に弱い材質のテーブルや床の上でも安心して使うことができます。

カセットコンロ アウトドア おすすめ コンパクト 卓上  スノーピーク snoepeak

商品名:スノーピーク HOME&CAMPバーナー

イワタニ FORE WINDS フォールディングキャンプストーブ

重さ約1.6kgで、筒状に折り畳めるコンパクトなカセットコンロです。取手が付いているので、スムーズに持ち運ぶことができます。一見するとカセットコンロには見えない形状であり、見せる収納もできるデザインです。

1900kcal/hのパワーで約120分間連続調理ができるので、時間のかかる料理もじっくりと楽しめます。目安として、直径24cmの鍋まで使うことが可能。ヒートシールドも付属しておりテーブルなどへの熱ダメージを抑えてくれます。

カセットコンロ アウトドア おすすめ コンパクト 卓上 イワタニ

商品名:イワタニ FORE WINDS フォールディングキャンプストーブ

イワタニ カセットフー タフまるJr.

重量は約1.6kgの小型商品でありながらも、ダブル風防機能搭載でアウトドアにも強いカセットコンロです。耐荷重は10kgで、ダッチオーブンも使えます。ダッチオーブンは直径8インチまで、鍋は直径20cmまでが推奨されています。2000kcal/hの火力で、約45〜102分の連続燃焼が可能です。

専用のキャリーケース付きなので、持ち運びも収納も楽々。カセットコンロは従来モデルの60%の大きさですが、カセットガスは従来モデルの大きめサイズも使えます。ソロキャンプや少人数でのアウトドアにおすすめです。

カセットコンロ アウトドア おすすめ コンパクト 卓上 イワタニ カセットフー

商品名:イワタニ カセットフー タフまるJr.

大人数で使いやすいカセットコンロ

大人数でのアウトドアやレジャーにぴったりの大型カセットコンロを紹介します。ホットプレートとしてもカセットコンロとしても使えるので、調理の幅が広がる点がポイントです。家庭で使うこともできるので、使用するシーンが多そうな人は、ぜひチェックしてみましょう。

カセットコンロ アウトドア おすすめ 大人数

(C)Shutterstock.com

イワタニ カセットガスホットプレート  焼き上手さんα(アルファ)

餃子を40個並べられる大型サイズのホットプレートで、大人数で楽しむアウトドアにぴったりの商品です。1800kcal/hの火力で、連続で約120分の調理が可能であるため、話を弾ませながらじっくりと料理を楽しむことができるでしょう。

プレートを外せばゴトクが出てくる仕組みになっており、カセットコンロとしても使えます。プレートにはフッ素加工がされ手入れが簡単なのもうれしいポイントです。

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商品名:イワタニ カセットガスホットプレート  焼き上手さんα(アルファ)

本格的な料理を楽しむなら

ダッチオーブンを使ったり、焼いたり蒸したりと、グリルとバーナーを自在に組み合わせてバリエーション豊かな料理を楽しめるカセットコンロもあります。コンロを2個用意すれば、同時に2種類のメニューを準備できる楽しさもあります。シーンを思い描きながら選ぶ参考にしてみましょう。

カセットコンロ アウトドア おすすめ 本格的

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イワタニ カセットガスグリルパン ビストロの達人Ⅲ

焼く・煮る・蒸す・炊く・鍋もの・無水調理などの6パターンの役割を果たしてくれる、マルチなガスグリルパンです。プレートを外せば、下にあるゴトクを使ってカセットコンロとしても活用できます。

プレートの底面は直径約26cmと大きく、アウトドアはもちろん、普段もリビングでこのプレートを囲みながら家族団欒を楽しむことができるでしょう。別売のたこ焼きプレートなどを購入すると、より幅広いメニューにチャレンジできます。併せて検討してみましょう。

カセットコンロ おすすめ 大人数 イワタニ ビストロの達人Ⅲ

商品名:イワタニカセットガスグリルパン ビストロの達人Ⅲ

イワタニ カセットフー タフまる

耐荷量20kgで、ダッチオーブンもOKの頑丈なカセットコンロです。ダブル風防ユニット搭載で風にも強く、アウトドアをとことん楽しませてくれます。鍋底は直径約16〜24cmのものを使いましょう。

2800kcal/hの火力で、約75分間連続で調理できます。専用のキャリーケース付きなので、持ち運びも収納も楽々。別売の専用プレートとセットで使えば、焼肉、グリル、網焼きなどメニューの幅も広がります。

カセットコンロ アウトドア おすすめ 本格的 イワタニ カセットフー

商品名:イワタニ カセットフー タフまる

イワタニ カセットガス スタンドBBQグリル「グリルスターⅡ」

着脱可能のスタンド付きで、2way使用できるカセットコンロです。スタンド部分がキャリーになっているので、コロコロと転がすだけで簡単に持ち運べます。テーブルなどの台がない場合には、そのままキャリー部分をスタンドにすることができます。

カセットコンロが2個付いており、プレートでもゴトクでも使えるので、グリルとバーナーの2種類で同時に調理できるなど、便利に使えるのもうれしいポイントです。2800kcal/hの火力で、それぞれ約70分ずつ連続調理が可能。プレートには、手入れが楽なフッ素加工が施されています。

カセットコンロ おすすめ イワタニ スタンド型BBQグリル グリルスターII

商品名:イワタニ カセットガス スタンドBBQグリル「グリルスターⅡ」

イワタニ カセットガス テーブルトップBBQ「フラットツイン・S」

カセットガスが2本付けられ、2バーナー、2グリル、もしくは1バーナーと1グリルの組み合わせでも使えるカセットコンロです。コンロごとに火力の調整ができ、自在に料理を楽しめます。2800kcal/hの火力で、それぞれ約70分ずつ連続調理が可能です。

また底面がフラットなため、アウトドアはもちろんリビングのテーブルなど、普段使いすることもできます。調理面積が広く、双方のコンロの上に直径24cmの鍋をそれぞれ置いてもOKです。家族みんなが楽しめる分量を、同時に調理することができます。

おすすめカセットコンロ イワタニ テーブルトップBBQグリル フラットツイン・S

商品名:イワタニ カセットガス テーブルトップBBQグリル



トップ画像/(C)Shutterstock.com

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