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BEAUTY美容

2021.11.27

即効で顔痩せしたい!そんなときにおすすめのマッサージ&体操

顔痩せ。できることなら今すぐにでもスッキリさせたい…!そう思う女性は多いのではないでしょうか。もしも原因がむくみやコリならば、顔痩せマッサージや体操で、即効性が得られるかもしれません!そこで今回は専門家に効果が期待できるマッサージや体操を伝授してもらいました。

【目次】
顔痩せに即効性を狙った【マッサージ】
顔痩せに即効性を狙った【体操】
顔痩せマッサージや体操をするときのポイント
顔痩せをキープするために意識したいこと

顔痩せに即効性を狙った【マッサージ】

老廃物を流してむくみを取るセルフエステ

瀬戸口めぐみさんに教えてもらいました!

1. 頬骨ラインを引き上げ

老廃物を流してむくみを取るセルフエステ
手の付け根のふくらみを、鼻の横の頰骨の下にグッと入れ込みます。そのまま真上に持ち上げ5秒キープ。外側に向けて少しずつ位置をずらして、3か所行いましょう。

2. 口角ラインを引き上げ

老廃物を流してむくみを取るセルフエステ
同じ要領で、今度は口角から真上に持ち上げて5秒キープします。頰杖をつくと、力がかかってやりやすく。こちらも側頭部に向け少しずつ位置をずらし、3か所行いましょう。

3. 鼻横のコリほぐし

老廃物を流してむくみを取るセルフエステ
手のひらで鼻の横から外側に向け皮膚を持ち上げたら、逆手の親指を鼻横に添えて、押しながら外側に少しスライドしましょう。涙形になったたるみ毛穴の引き上げにも効果が期待できます。

「顔の老廃物を流してむくみを取り、引き上げることで顔がひと回り小さくなります。クリームをつけてから始めて」(瀬戸口めぐみさん)

フェイスラインをスッキリさせるリンパマッサージ

フェイスラインをスッキリさせるリンパマッサージ
1. フェイスオイルを耳下〜肩先にかけてリンパを下に流すイメージで塗る。
2. 顎下に親指を入れたら、エラ下、耳後ろまで動かしリンパを流す。
3. 顎の骨を親指と人差し指で挟み、フェイスラインに沿って移動させていく。
4. 顔全体を下から上に引き上げたら完了!

顔痩せに即効性を狙った【体操】

顔の下半分のもたつきを解消するエクササイズ

『美しい口もと』(ワニブックス刊/¥1,400+税)の著者である、口もと美容スペシャリストの石井さとこさんに教えてもらいました!

1. 唇をすぼませて「ぴよぴよ」

顔の下半分のもたつきを解消するエクササイズ
まずは頬肉を思い切り吸い込み、くちばしをマネて唇をすぼめましょう。この状態で唇を小鳥が「ぴよぴよ」とさえずるように上下に開けたり閉めたりを繰り返します。これを10回程度。

2. 「ぷー!」と勢いよく膨らませる

顔の下半分のもたつきを解消するエクササイズ
次に大きく深呼吸し、唇をすぼませたまま両頬を「ぷー」と勢いよく膨らませましょう。口輪筋をほぐします。意外に難しいので、覚えるまで繰り返します。

二重あごや下あごのたるみに効果的なエクササイズ

1. 背筋を伸ばして顔を上に向ける

二重あごや下あごのたるみに効果的なエクササイズ
まず姿勢を整え、胸を張って背筋を伸ばします。そのまま顔をゆっくりと上に向け、首を伸ばした状態にしましょう。

2. 下唇を上に突き上げ「ふー」

二重あごや下あごのたるみに効果的なエクササイズ
深呼吸をしたら、下唇を上に向かって引き上げて5秒かけて「ふー」と息を吐きます。これで首まわりの筋肉に刺激を与えます。5秒×3回。

たるんだ顔の解消ができるエクササイズ

1. 「は」と言いながら口を開ける

たるんだ顔の解消ができるエクササイズ
「は」と言いながら、口を大きく開けましょう。

2. 「に」と口を横に開く

たるんだ顔の解消ができるエクササイズ
次に「に」と言いながら、これ以上ないくらい口を横に開いて口角を上げます。

3. 「ふ」は両頬をくっつけるイメージで

たるんだ顔の解消ができるエクササイズ
両頬をくっつけるようにして「ふ」と言います。

4. 森進一さんのモノマネで「え」

たるんだ顔の解消ができるエクササイズ
口角を後ろに動かすイメージで「え」と言います。森進一さんのモノマネを意識するとやりやすくなります。

5. 巻き舌をするように「ろ」

たるんだ顔の解消ができるエクササイズ
舌を口の中で丸めるようにして「ろ」と言ったら完了です。

『美しい口もと』 石井さとこ著(ワニブックス刊/¥1,400+税)

表情筋をほぐし顔のむくみを取る体操

「顔ヨガ」インストラクター・小島和子先生に教えてもらいました!

1. 鼻から息を吸う

まずは鼻から息を大きく吸いましょう。

2. 中心に顔を集めるようにして、お腹から息を吐き出す

表情筋をほぐし顔のむくみを取る体操
中心に顔を寄せ集めるイメージで、息をすべて吐き出します。お腹から吐き出すように意識しましょう。

3. パーッと大きく口を開く

表情筋をほぐし顔のむくみを取る体操
口を大きく開けて、縮めていた顔の筋肉を一気に拡げます。

4. 「フーっ」と息を吐いて力を抜く

表情筋をほぐし顔のむくみを取る体操
息をフーッと吐いて力を抜きます。顔中の血液の巡りが良くなり、顔が真っ赤に染まったら完璧です。

「体操はこれを3回繰り返します。表情筋が固まっている人は筋肉がほぐれるまで時間がかかるため、3回以上繰り返してみてください。座っていても、立っていても、どちらで体操してもOKです」(小島先生)

顔痩せマッサージや体操をするときのポイント

肌を摩擦しない

肌を摩擦しない
Koh Gen Do マクロヴィンテージ ロイヤルマッサージミルク 140㎖

顔をマッサージするとき、摩擦は禁物。

肌に大きく負担がかかってしまうため、できるだけオイルやなめらかなミルクを使用して行うのがポイントです。マッサージのために作られた専門アイテムも販売されているので、チェックしてみましょう。

血行がいいときに行う

血行がいいときに行う
マッサージは基本的に、お風呂上がりなど「血行がいいとき」に行うのが効果的だといわれています。

また、いつ行うかを決めておくと面倒にならず習慣化しやすいのもメリット。お風呂上がりのとき、スキンケアのとき、というようにマッサージのタイミングを決めて行ってみましょう。

顔痩せをキープするために意識したいこと

むくみの原因を作らない

予防医療/栄養コンサルタントの細川モモさん曰く、現代女性はほとんどの栄養素がマイナス状態なのにも関わらず、塩分だけは例外だそう。

「働く女性の悩みの上位にいつもランクインしてくる『むくみ』。背景に腎臓機能の低下などが隠れている場合もありますので、軽く見ることはできませんが、食事面の要因ではナトリウムの過剰摂取があげられます。外食や加工食品は腐敗防止と旨味アップのために、どうしても塩分が濃くなりがち。

現代女性の1日の摂取エネルギーは終戦直後以下で、ほとんどの栄養素がマイナス状態なのですが、塩分だけは例外です。塩分対策に有効なのは、体内の過剰な塩分を体外に排出するカリウムをとることです。働く女性のカリウムの不足率は51%、ふたりにひとりというデータもあります(※1)」(細川さん)

そして原因はカリウム不足なのだそう。カリウムを豊富に含む食材を食べ、むくませないことが大事だといいます。

「原因は、カリウムを豊富に含む海藻・野菜・果物の摂取不足。メニューでは塩分をチェックしつつ、トマトジュース・豆乳・グレープフルーツジュース・ドライイチヂク・ドライバナナ・アーモンドなどでカリウムを摂取することがおすすめです。ただし、過剰な塩分を尿で排出するため、こまめにお手洗いに行くことも大切です」(細川さん)

※1「「Will Conscious Marunouchi「まるのうち保健室」調査」Copyright© 2015 三菱地所株式会社・一般社団法人ラフデリAll Rights Reserved. 」

正しい姿勢でいることも重要

正しい姿勢でいることも重要
小顔矯正サロンオーナーの中野祐子さんによると、悪姿勢は体型くずれはもちろん、顔まで大きく見せてしまう原因になるといいます。

「肩が内に巻き込み、頭が前に出てバストの位置は下がり、お腹は潰れる。逆に、背面は背骨が曲がり、肩甲骨が開き、内に入っている肩は後ろから見ると肩が上がって大きな負担をかけている状態。長時間この姿勢をしていると、体が丸まる力が強まって、筋肉が緊張状態に。伸縮性を失い、硬くなって、体の可動域が狭まります。さらに疲労も溜まり、代謝が落ちて、脂肪も付きやすくなる。潰れたバストは下垂しウエストや捻じれた二の腕は太く見えてしまう。背中がガチガチに固まり、丸くムッチリ大きく、首は短く太くなり顔まで大きく見せてしまいます。改めて並べてみたら悪影響ばかり…」(中野さん)

正しい姿勢でいることも重要
首が短く見え、頭が出るので顔が大きく、さらにはむくみやたるみに悩まされ、二重あごになる可能性も大きいそう。

いくら顔痩せマッサージや体操を行っても、姿勢が改善しなければ無駄になってしまう可能性が…。

中野さん曰く「1本紐で引っ張られるイメージで背筋を伸ばす」ことを意識するといいそうです。

「姿勢を正す時のポイントは、身体の力を抜いた状態で頭の先から1本紐で引っ張られるイメージで背筋をまっすぐ伸ばし、骨盤を立てます。この時深い呼吸ができるかが大切です。お腹が潰れていたり、巻き肩になっていると肺が圧迫され呼吸が浅くなってしまいます。姿勢を正す時に体が力んでしまうと反り腰になったり肩に力が入り腰痛や肩こり、疲労の原因になるので力を抜いた状態で姿勢を正すように意識してくださいね」(中野さん)

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