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2022.10.25

「ありがとうございます」って敬語? ビジネス・メールでの使い方や言い換え表現とは

 

「ありがとうございます」の「敬語」や、ビジネスでの使い方を紹介。頭に「いつも」「本当に」「誠に」を付けることで、ビジネスシーンでも使用可能。言い換え表現やメールの書き方、英語表現も紹介します。

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「ありがとうございます」とは?

「ありがとうございます」とは、普段からよく使うあいさつの一つで、相手に対する感謝やお礼の気持ちを伝える「敬語」。「有る」ことが「難しい」という意味の形容詞「有難い」と、丁寧語の「ございます」を組み合わせた言葉です。

「有難い」のもとになる言葉「有難し」は、生まれてきたことへの感謝を表す仏教用語。「有難し」が「有難う」へと変化し、「めったに無いこと」への感謝の言葉として「ありがとう」が使われるようになりました。表記する場合は、漢字ではなく平仮名での表記が一般的だとされています。

「ありがとうございます」の使い方を例文を用いて紹介

「ありがとうございます」は「敬語」なので、目上の方に使っても問題ありません。では、より丁寧に気持ちを伝えたい場合には、どのように表現すればよいのでしょうか。ビジネスシーンでの使い方をチェックしてみましょう。

お辞儀をしあうビジネスパーソン

1:「いつもありがとうございます」

普段から、継続的にお世話になっている相手やお客様に対して使用。「いつも」と「ありがとうございます」の間に、「何に対して感謝しているのか?」を具体的に入れると、より効果的です。メールなどの文書では、「いつも大変お世話になり、ありがとうございます」という表現が一般的。初対面の相手に対しては使わないので、注意してください。

《例文》
・いつもご来店いただき、ありがとうございます
・いつもお気遣いいただき、ありがとうございます

2:「本当にありがとうございます」

「本当に」は、「心からそう思ったり感じていること」を表わす言葉。心からの感謝を伝えたい時に使います。ただし、やや砕けた印象を受けるため、目上の方やビジネスシーンでの使用は控えた方がよいでしょう。

《例文》
・的確なアドバイスをいただき、本当にありがとうございます
・お忙しい中ご連絡いただき、本当にありがとうございます

3:「誠にありがとうございます」

「ありがとうございます」を使用する際の、最上級の感謝を表す敬語。「本当に」と同じ意味ですが、より丁寧でかしこまった印象を与え、心から深く感謝している気持ちを伝えられます。「まことに」は、「真に」「実に」とも書きますが、文書などでは「誠に」を使用するのが一般的。目上の方やビジネスシーンでも使えるフォーマルな表現なので、押さえておきましょう。

《例文》
・本日は遠方からお越しいただき、誠にありがとうございます
・いつもご尽力いただき、誠にありがとうございます

「ありがとうございます」の言い換え表現とは?

「ありがとうございます」は、他の言葉でも表現することができます。バリエーションを増やし、ビジネスシーンに合わせて使いこなしましょう。

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