編集部スタッフが「減らしたい！」と思う時間
思いがけず時間をかけてしまったり、どう頑張っても時間短縮できなかったりするものってありますよね。
スマホ・PCを操作する時間
「ほとんどの買い物、子供の学校や習い事の出欠といった連絡もスマホを活用。毎日何時間スマホやPCを触っているのだろう…と思うので、減らしたい」（エディター・木戸恵子）
「ベッドにもたれかかって、スマホをみているような時間」（美容エディター・斉藤裕子）
「暇つぶしに見始めてあっという間に時間が経っている、ということがとても多い。無駄だとわかっていてもやめられない習慣です。
「見るのが癖になってしまっている部分があるので、必要なときだけにしたい」（ライター・竹村史菜）
「寝る前にぼんやりスマホを見続けること」（ライター・徳永留依子）
掃除の時間
「そもそも掃除が苦手。その時間をほかのことに使いたい、けれど汚い状態は避けたい、外注に踏み切るかどうか…と長らく悩んでいます」（ライター・朝岡真梨）
子供の習い事が終わるのを待つ時間
「わざわざ家に帰るのも面倒で、買い物をしたりPCを持って行って仕事をしたりしています。しかし、椅子がなかったり、電波が悪くて時間を有意義に使えないことが多いので、なんとかしたい」（エディター・木戸恵子）
睡眠時間
「仕事と育児の疲れで、寝かしつけで子供と一緒に寝てしまい、朝も一緒に起きているため、朝活で生活の効率を上げたい」（イラストレーター・カミナカ ケロヨン）
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だらだらと過ごす時間
「やるべきことからやんわり逃避して、ぼーっとする時間。あれやこれやと考えすぎて、行動を実行できず悩んでいる時間。気づくとこんなに時間が経っていた！と後悔することが多々あり、費やす時間も長いので…」（ライター・近藤亜衣子）
「もっと時間をかけたい！」と思うのは？
家族との時間
「旅行など、家族ともっとおでかけしたい」（ライター・朝岡真梨）
自分のための時間
「次男が4歳になって徐々に手が離れてきたので、自分のためにもう少し時間を使いたい。読書をしたり、ストレッチをしたり、友達とご飯を食べたり、という自分のためだけに使う時間が欲しい！」（エディター・村井絢）
「仕事・育児・家事に追われ、寝落ちしてしまう日々。イラストを描く“自分時間”を確保して、リフレッシュしたいです」（イラストレーター・カミナカ ケロヨン）
平日の外出時間
「家で仕事をしていると、保育園や習い事の送迎以外は家にこもっていることが多く、運動不足を痛感！時間があるときは、保育園の送迎を自転車ではなく歩きにして体を動かすようにしたり、朝15分ほどウォーキングをしたりしていますが、もう少し体を動かさなければと思っています。休日は子供を連れて出かけることが多いので、平日をなんとかしたいです」（エディター・木戸恵子）
語学勉強の時間
「語学勉強の時間。必要に迫られてというよりは趣味で続けている感じなので、どうしても緩くなりがち…。やっぱり語学はちゃんとまとまった時間を取って勉強しないと上達しない！と感じ、来年こそはという思いです」（ライター・竹村史菜）
読書の時間
「年々遠ざかっている読書の時間を増やしたい。ライティング技術を上げたいので、さまざまな文章に触れなければ、と思っています」（ライター・徳永留依子）
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