「仕事が長続きしない」「給料が安い」「管理職になりたくない」働く女性の悩み15連発【働く女の質問箱まとめ/仕事編】 | Domani

Domani

ニッポンのワーママはかっこいい!

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • youtube
  • search
 

LIFESTYLE働く女の質問箱

2019.02.25

「仕事が長続きしない」「給料が安い」「管理職になりたくない」働く女性の悩み15連発【働く女の質問箱まとめ/仕事編】

働くアラフォーの“仕事”に関する人にはなかなか聞けない“悩み”ってありますよね。そんな悩みのプロの解決策をご覧ください。

Tags:

人には相談しにくい!働く女性の仕事に関する15の悩み

Q:いまだにひとつの仕事が長続きしません
A:感情で辞めず、「面白い」と感じる到達点まで続けて

仕事をしていると、悩みや壁はつきもの。もちろん、辞めたくなることもありますよね。だからこそまず、仕事が「面白い」と感じるところまで到達させてみませんか?「面白い」と感じるには、自身のスキルを磨き続けることや、少しずつ「責任」のある仕事を任せてもらうこと、5年後「自分のありたい姿を」設定し、経験を積み上げ、自身のスキルやアピールポイントとして伝えられるまで経験を積んでみてください。そうすれば今までの「仕事」に対するイメージが変わるかもしれません。【答える人/新井千晶(キャリアコンサルタント)】

▶︎何をやっても中途半端。仕事が飽きっぽい私、どうしたらいい?【働く女性の質問箱】

Q:将来に役立つ勉強、今からするなら何?
A:社会経験を生かし、改めて「経営」を学ぶのも一案

「手に職」を考える人も多いかもしれませんが、社会経験のある方こそ、改めて「経営」の勉強をすることをおすすめします。具体的には、ビジネススクールの受講です。会社から離れ、新しいことを学び、全く違う業界の人と関わることで、自分の考えの幅を一気に広げてくれます。働いている会社の「経営戦略」を、自身で理解し、受け止めることができることで仕事の質も変わってくるはずです。今では土日だけ通えるビジネススクールもあるので、ぜひのぞいてみてください。【答える人/新井千晶(キャリアコンサルタント)】

▶︎「会社の未来が不安」アラフォーが今から勉強するなら何がいい?【働く女性の質問箱】

Q:ヘッドハントされました!上司になんて言う?
A:競合他社の場合は、具体的に伝えすぎないほうが吉

ヘッドハンティングされて転職をするのであれば、しっかりと上司を説得しましょう。同僚だったらと心を許し、安易に喋ってしまいそれが上司の耳に入った時、急に上司の態度が変わってしまうこともあります。もし、競合他社に転職する場合、上司には社名や次のポジションを具体的に伝えすぎないほうがいいでしょう。現在の会社での勤務があってこその、ヘッドハンティングです。そのことを忘れずに、感謝の気持ちと、迷惑がかかることに関してはしっかりお詫びをしましょう。【答える人/新井千晶(キャリアコンサルタント)】

▶︎競合他社にヘッドハンティングされた! 今の会社にはどう伝えるべき?【働く女性の質問箱】

Q:やりがいはあるのに、給料が低い。転職するべき?
A:「やりがい」に含まれる自分の願望を見つめて!

人生のある一時期に、やりがいを求めてがむしゃらに、経済的条件ではない環境で働くことはとても大事なことですが、相談者の方が「やりがいはあるのに給料は低い」という不満を感じているということは、すでにあまりやりがいを感じていないのでは?今一度、自分にとってのやりがいの要素とは何なのか。を考えてみませんか?「やりがい」と「経済的安定」は両方叶う仕事もあることを忘れないでください。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎究極の選択!仕事は「やりがい」か「給料」か?【働く女性の質問箱】

Q:社内旅行や社内イベントが憂鬱です
A:チャンスが得られるなら勇気を出して参加

せっかくの休みに、社内旅行や社内イベント。勘弁してくれ。という方も多いのでは?これらはやはり、無理して出る必要もないかもしれないということです。どうしても合わない場に無理して出るよりも、その時間を有意義に使うのもありです。一方で、これらのイベントは、部署横断で色々な人に会える機会でもあるということです。その方々と話し、刺激を受けることも大切なことかもしれません。しかし、選ぶのは自分自身であるということを忘れずに。少しでもチャンスと思えるなら、勇気を出して参加してみるのもありですよね。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎社内旅行や職場の親睦会、本当は嫌だけど行くべき?【働く女性の質問箱】

Q:産休明け、周囲からの「気を使われすぎ」がかえって辛い
A:「やる気」と「証拠」を提示しよう

周囲の方は、産休明けのあなたをどう取り扱っていいのか分からないことが原因です。例えば、自分はどういう仕事ならできるのか、勤務時間はどうなのか、出張可否などを、上司や同僚と話し合うことが大切です。きっちりした、自身の宣言があることで、周囲の反応も変わってくるはずです。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎逆に働きにくい!産休明け、気を使われすぎている気がします【働く女性の質問箱】

Q:育児と介護で仕事時間を削らざるをえません
A:仕事は細く長く続けることが大事です

介護離職は2017年時点ですでに10万人ともいわれており、その約8割が女性という現状です。育児と介護と仕事、全てやってしまったら過労で倒れてしまいますよね。ここで大切なのは“頼る”ということです。家事は外注に、育児は行政のサポートや民間のシッターなど、介護もできるだけ親族を巻き込み、みんなで分担してみてください。全て自分一人でやろうとするのではなく、誰かに頼り、仕事も細く長く続けてみましょう。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎会社員をしながら育児に介護。仕事の時間を削るしかありませんか?【働く女子の質問箱】

Q:言い訳が多い部下。どう対応したらいい?
A:とりあえず全部言わせて、聞いてあげる。

もしも注意するのであれば、できるだけ具体できな数字などの証拠を集めることや決めつけるような言い方はしない、言い訳を言ってきたらそれを全て聞いてみる。など、頭ごなしに怒ることは止めましょう。言い訳を聞いているうちに、きっと矛盾点が出て来るはずです。その時はやんわりとついてあげることで、部下の気づきにもつながります。ぜひ実践を。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎もう、うんざり!部下の言い訳って聞かなきゃだめ?【働くアラフォー質問箱】

Q:起業準備はどれくらい前から始めたらいい?
A:会社を辞める前から開始するのがベスト

もし今会社員なら、会社を辞める前に、資金の準備や目処、協力体制の確保は始めておいたほうが良いでしょう。いきなり今の仕事を辞め、さあ起業!と意気込んでも、そこから資金・経営方法、飲食店であれば試作品作りや、店舗などの準備をしようと思うとかなりの時間を要するだけでなく、お金もかかります。であれば、ある程度の準備は会社を辞める前にしておくのがベストです。また、様々な起業サポート団体もあるので、そのような場で情報収集することもおすすめします。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎会社員だけど起業したい!準備にかける時間は?【働くアラフォー質問箱】

Q:目標にしたい先輩女性がいなくて、先ゆきが不安です
A:多くの人から部分的に取り入れ貯めていく

憧れの先輩がいるから、その人を目標に頑張りたい!と、思ったことがある人は多いのでは?ただそれが逆に自身を苦しめることになった方もいますよね。目標にしている人が完璧すぎたとき、「私はああなれないんだ」と、逆に自信を失うかもしれません。自分はその人にはなれないし、なる必要もない、目指さなくてもいい!という考えになると、ほっとしませんか?その人になりたい!ではなく、その人の真似したいところ一部分を取り入れ、吸収していくのはどうでしょうか?そうすればきっと、自信を失うことなく仕事ができると思います。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎憧れの先輩女性が社内にいません。どうすればいい?【働くアラフォー質問箱】

Q:副業をしたいけど、会社の規則がNGです
A:今は準備期間ととらえて、できる活動を!

副業をしたいという方の目的はおそらく2つだと思います。1つ目はお金を増やすこと、2つ目は自身のスキル向上や視野を広げたい、です。現時点で会社の規則がNGであれば、今すぐ副業でどんどん稼ぐのは難しいかもしれません。しかし副業の内容によっては認められる場合(例:単発イベントや料理教室など)があるので、上司の方と相談してみるのもありかもしれません。自身のスキル向上や視野を広げるために副業を考えているのであれば、まずはNPO・NGO法人などのインターンを経験してみるのも良いと思います。収入は得られなくても、スキルアップにはつながります。ぜひご参考に。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎副業NGの会社です。けど、したいんです…【働くアラフォー質問箱】

Q:仕事は好きだけど管理職になりたくありません
A:責任は増えるけど自由も増える。人生の幅を広げる経験だと考えて

「管理職」のイメージは、忙しくて大変そう。責任重そう。と考える方が多いのでは?しかしある調査によると、女性は管理職になると「自信や満足度が一気に上がる」そうです。それはきっと、現場担当のころよりも、権限や裁量が増え、自分の時間に仕事を調整しやすくなることも理由の一つなのでは。管理職になるということがキャリアの全てではありませんが、そういうチャンスを得られたのであれば、スキルアップや人生の幅を広げるという意味で、チャレンジしてみるのもありかと思います。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎仕事が大変そう。だから「管理職になりたくない」はダメですか?【働くアラフォー質問箱】

Q:有給タイミングが部下と重なってしまったら?どちらが譲る?
A:まずはチーム全体での話し合いから

一番良いのは、2人同時に有給をとっても支障がないということですよね。なにか支障があるのであれば、チームで話し合い、お互いがその期間でしかできないことなのか、妥協点はないのかを話し合いましょう。しかし相手は部下なので、上司に譲るという考えが出て来ると思います。その時は、ぜひ部下も対等に意見を言える雰囲気を作ってあげてください。自身の理由も述べた上で、相手がどのような理由で休みたいのかもきちんと聞きましょう。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎部下と休暇申請が重なった!管理職が譲るべき?部下が遠慮するべき?【働くアラフォー質問箱】

Q:上司が私用も頼んでくるんです…
A:その上の上司に相談してみましょう

上司に頼まれて、きっぱり断ることって難しいですよね。頼んでくる私用の種類にもいろいろありますが、常識の範囲を超える場合は、上司のさらに上の上司に相談するのがいいかもしれません。それがきっと一番効果的でしょう。人は上に立つと、無意識にわがままになるという傾向があります。自身が上に立ったとき、「謙虚であること」を忘れずに、いいチームをどうやって作っていくか今から考えておくのもありですよね。【答える人/池原真佐子(育キャリカレッジ代表)】

▶︎えっ!?「〇〇買ってきて!」と私用を頼んでくる上司対策【働くアラフォー質問箱】

Q:昇格と妊娠が重なった!どうしたらいい?
A:人としての成長機会到来!申し訳なく思わないで!

それはもうダブルでおめでたいことです!昇格と妊娠はまったくの別問題として捉えて良いんです。妊娠が発覚して、また妊娠を職場に報告してからでも、出産までには約半年ほどの期間があります。半年あれば、産休に入る期間の仕事をどうするかの準備は十分できます。昇格と妊娠を申し訳ないと思うのではなく、キャリアアップとともに、人としての成長機会にも恵まれたと思いポジティブな気分でいきましょう!【答える人/岩橋ひかり(キャリアコンサルタント)】

▶︎えっ!このタイミングに!?昇格と妊娠が重なったら?【働くアラフォー質問箱】

様々なお悩み解決はこちらから見ることができます。

答えてくれたのは…

育キャリカレッジ代表

池原真佐子(いけはら まさこ)

(株)MANABICIA/育キャリカレッジ代表。働く女性にメンターをマッチングするビジネスを行う。臨月からのワンオペ育児と会社経営の両立を経て、現在は日本とドイツの二拠点生活をスタート。2歳男子の母。ワーママオブザイヤー2018受賞。INSEAD(EMCCC)、早稲田大学、早稲田大学院(教育学)卒。

キャリアコンサルタント

岩橋ひかり(いわはし ひかり)

金融機関に10年勤務する中で、やりがいを感じつつもワーキングマザーの働きづらさを痛感。同じように悩む女性を救いたいと第2子出産後に独立。独自のキャリアメソッドを用いたキャリア教育を行っている。時間や場所にしばられず参加できるオンラインコミュニティ「MYコンパスカレッジ」を主宰するなど、WEBを活用した新しいキャリア支援のスタイルを追求している。 ●MYコンパスカレッジ

 

Domaniの試し読み・購入はこちらへ

Read Moreおすすめの関連記事