【目次】
・【東京で楽しむタピオカ】新宿エリア
・【東京で楽しむタピオカ】原宿エリア
・【東京で楽しむタピオカ】飯田橋
・【東京で楽しむタピオカ】中目黒
・【東京で楽しむタピオカ】上野
・【東京で楽しむタピオカ】日本橋
・【東京で楽しむタピオカ】銀座
・【東京で楽しむタピオカ】渋谷
【目次】
【1】東京都内のタピオカ・新宿エリア
THE ALLEYルミネ新宿店
▲生地をたたいて手揉みをし、形ができるまで職人が全て手作りにこだわっているというモッチモチのタピオカが絶品。 THE ALLEY アッサムタピオカミルクティー L
東京都内に10店舗を構える台湾発のティースタンド・THE ALLEY(ジ アレイ)。とにかく行列が絶えない人気店!タピオカドリンクだけでなく、SNS映え抜群のオーロラドリンクシリーズも含め、大人気を博しています。ルミネ新宿店で飲むなら、平日の午前10時ごろが待ち時間少なくて狙い目です!
詳しくは▶︎毎日行列してるTHE ALLEYルミネ新宿店の穴場タイム、教えちゃいます!
閑茶坊(新大久保)
▲甘さと氷の量はカスタマイズ可能!アッサムブラックティー Lサイズ
韓国ブームで大にぎわいの新大久保エリアで賑わいをみせるのが「閑茶坊」。Lサイズは大きめでたっぷり飲みたい派にはとても魅力的。1〜3階にイートインスペースがあり、電源もあるので新大久保の喧騒に疲れたらこちらでひと休みというのもおすすめです。
詳しくは▶︎ここは台湾!?と思うほど台湾人のお客さんが多い「閑茶坊」に行ってみた!
【2】東京都内のタピオカ・原宿エリア
「ゴンチャ」「春水堂」など有名店も多く、タピオカ激戦地な原宿からは、最近オープンした2店舗をご紹介します!
辰杏珠 sinanju
▲タツノオトシゴがトレードマーク。ウバミルクティー
2019年2月1日にオープンしたばかりの「辰杏珠 sinanju」。看板メニューは、本場・台湾から直輸入したという上質なタピオカを使った黒糖バブルミルクです。そのほか、タピオカイチゴオレ、タピオカ抹茶オレ、タピオカ黒ごまオレ、タピオカマンゴージュースなどかなり充実のラインナップでどれも魅力的です♡
詳しくは▶︎激戦区・原宿にオープンした「辰杏珠 sinanju」のタピオカドリンクはコスパ最高♡
KOI Thé
▲少し茶色がかった「ゴールデンタピオカ」と「パールタピオカ」の2種類のタピオカがぎっしり。ミックス紅茶Lサイズ
2018年11月下旬にオープンしたこちら。台湾で知らない人はいないのでは、というほどのチェーン店だそうです。タピオカは小ぶりで、飲みやすいミルクティーです。アイスやプリンのトッピングも気になりますね!
詳しくは▶︎寒空の下、表参道で行列に並ぶのはキビシイ(涙)!KOI Théのタピオカミルクティを飲みに沖縄までひとっ飛び!
【3】東京都内のタピオカ・飯田橋
春水堂
タピオカミルクティー発祥の店と言われる「春水堂(チュンスイタン)」。代官山や表参道など、数ある店舗の中で注目すべきは飯田橋店なんです!緑を眺めながら楽しめる店内&テラスは雰囲気も良く、他の店舗にくらべて待ち時間すくなく買うことができます。タピオカのほか、イートインではティー以外にも台湾ヌードルやスイーツも楽しめます。
▲クラッシュした氷と小粒のタピオカが特徴的。 (左から)タピオカ抹茶ミルク タピオカミルクティー
詳しくは▶︎タピオカミルクティー発祥の店「春水堂」!混雑を避けたいなら飯田橋のサクラテラスへ
【4】東京都内のタピオカ・中目黒
FRIPPER’S STAND 中目黒店
▲ミルクティーはかなり濃いめ。タピオカミルクティー
パンケーキが人気の行列店「FLIPPER’S」のタピオカミルクティーはご存知でしたか?このSNS映え確実なジップバックタイプがあるお店はテイクアウトの「FLIPPER’S STAND」。手軽さとビジュアルが抜群なタピオカ、要チェックです!
詳しくは▶︎「FLIPPER’S」でパンケーキでなく、タピオカミルクティーだけを注文したら♡
【5】東京都内のタピオカ・上野
Hi茶
▲特選紅茶(タピオカトッピング)Mサイズ
2018年12月にオープンした「Hi 茶」。とにかく各所に猫が散りばめられたかわいさあふれるお店です。メニュー表でも黒猫が説明をしてくれて、とっても可愛い♡こちらのタピオカは、大粒でもっちりぷるぷるです。
詳しくは▶︎猫だらけ!上野・アメ横のタピオカ専門店「Hi茶」はフォトジェニック過ぎる!!
【6】東京都内のタピオカ・日本橋
Gong cha(ゴンチャ)日本橋武田グローバル本社ビル店
▲王道のブラックミルクティー&パールトッピング(両端)、チョコレートミルクティー(中)
韓国をはじめ世界中に1,400店舗超えという世界最大級のティースタンド「Gong cha(ゴンチャ)」。店舗の多さと圧倒的な知名度でどのお店もかなりの混雑ですが、比較的買いやすいのがこちらの店舗。お店の前に広場があるので、子連れでも行きやすいのが魅力です。
詳しくは▶︎なんやかんや「Gong cha(ゴンチャ)」がやっぱり最強説!その理由は…?
【7】東京都内のタピオカ・銀座
chatime(チャタイム)
左からチャタイムパール抹茶(520円)、プレミアムココアパールトッピング(490円+パールトッピングシングル50円)、チャタイムパールミルクティ(520円)となります。背景のタピオカのイラストもまたインパクト大。すべてRサイズ。甘さと氷の量が選べます。甘さは30%がおすすめというので、王道好きな私はパールミルクティーを選択。30%に。ココアを頼んだ人は50%にしたところ、30%でもいいかもしれない…と言っておりました。ベースの甘みは強め?かもしれません。パールの他に、あずきやココナッツゼリー、仙草ゼリーなどのトッピング(有料)もできるので、好みのドリンクにカスタマイズを!
詳しくは▶︎銀座でタピオカを飲むなら!チャタイムで「氷少なめ甘さ30%」のパールミルクティがオススメ
中国茶専門店「MIMOSA GINZA」
香港ミルクティーパール(タピオカ)450円。銀座で、タピオカで500円以下ですって!と軽く興奮。こちらのタピオカミルクティー、味のカスタムなどはできませんが、そんなことは気にならないお値打ちプライス。サイズはちょっと小ぶり。ミルクティーは茶葉の風味はしっかり感じつつも、クセはなく飲みやすい印象。やや濃いめのミルクティーだと思います。タピオカの粒は大きめ。時々ストローで吸い上げられなくて詰まる粒も(笑)。
詳しくは▶︎銀座で行列を回避!450円でタピオカミルクティーが飲める穴場
【8】東京都内のタピオカ
珍煮丹(ジェンジュダン)
▲左「黒糖タピオカミルク」のLサイズ(Mサイズもあり)¥750 右/「ミルクフォーム 黒糖オレオ タピオカミルク」Mサイズ(Mサイズのみ)¥750
2019年6月14日に東京・ 渋谷の MAGNET by SHIBUYA109に日本初上陸した台湾で人気のタピオカブランド「珍煮丹(ジェンジュダン)」。気になる初上陸のタピオカミルクティーについてお届けします!ラインナップは豊富。黒糖ミルク、黒糖ミルクティー、ミルクフォーム…。ミルクフォーム、最近よく見ますね。というわけで、オーダーしたのは 「黒糖タピオカミルク」(甘さ普通、氷少なめ)と「ミルクフォーム 黒糖オレオ タピオカミルク」の2点。お値段はお手ごろタピオカよりはやや値が張りますが、タピオカの平均的価格と同じくらい。黒糖ミルクと黒糖ミルクティーは氷の量と甘さが選べ、タピオカ、ナタデココ、グラスジェリーが追加トッピングで選べます(有料:各¥80)。早速「黒糖タピオカミルク」から試飲。こちら、お店イチ押しのメニューです。ミルクが濃い!タピオカはやや粒が小さめで、氷はクラッシュタイプ。タピオカの黒糖感はかなり強く、時間をかけて黒糖を染み込ませているだけあります。コクのある黒糖が絶品!甘さを普通にしたのですが、タピオカの黒糖感を考えると個人的には甘さ少なめがタイプかも。