ダイエットのモチベーションをキープするためのコツ
一緒にがんばる仲間を作る
モチベーション高くダイエットを継続できるのは、ストイックな性格の人だけ…。そう思っていませんか?実はそんなことありません!モチベーションを保つためには、「楽しさや目標を共有できる仲間」がいることが重要。
たとえばランニング。ずっと一人で走るよりも、仲間がいた方が張り合いが出て、元気をもらえます。自己流ではなかなか目標達成できないことでも、知識のある人からちゃんと指導を受けることができれば、目指すゴールに辿り着くのも早いはず!
達成度を見える化する
JMAM(日本能率協会マネジメントセンター)広報の矢野さんによれば、ダイエットの目標をたてたら、必ず振り返る習慣をつけ、達成度を見える化することが大切だと言います。
「立てた計画は達成できているか? 必ず振り返ることが大切です。自分の達成度を見える化することでさらに達成感も増して、やる気につながります。」(矢野さん)
おすすめは手帳を使って、まずは年・月・日ごとの目標計画をきちんとたてること。
(1) 今年は1年で12kg痩せる!(1年の大きな目標)
(2) 今月は2Kg減のために、運動を心がける!(1か月の目標を立てる)
(3) 今週は500g減のために、たくさん歩く!(1週間目標を立てる)
(4) 今日は隣の駅で電車を降りて、ひと駅分歩く!(今日の目標を立てる)
大きな目標を達成するために、少しずつ分解し毎日の目標を設定。また、目標計画は詰め込みすぎず、予備日を作っておくことで、無理のないスケジュールにでき、途中で挫折する可能性も減るそう。
年間スケジュールのページで〝できたorできなかった〟という○×を、日付の横につけていくことで、自分の達成度がひと目でわかり、「もっと頑張ろう! 」という気持ちがわいてくるのだとか。
ダイエットアプリやLINEを利用してみる
日々の記録にダイエット専用のアプリを利用するのも、もちろんおすすめです。もし細かい入力が面倒に感じるようなら、「LINE」を活用するのもアリ。
LINEで自分ひとりだけのグループトーク(通称「ひとりLINE」)を作成して、メモ代わりにする方法です。
その日食べたものや体重などをトークでつぶやいたり、ノート機能にダイエット用のレシピをまとめたり。自分しか見ないものなので、「あーシュークリーム食べたい。だけど痩せたい」「ダイエットもうやめたい」など、弱音を吐いてもいいかもしれません。
逆に、「今日、旦那さんにダイエット頑張ってるねって褒められた!」など、モチベーションが上がる周囲から言われた言葉をメモっておくのもおすすめです。
\ひとりLINEのはじめ方/
1. 「友だち追加」の画面から「グループ作成」を押す
2. 友だちは選択せずに、「次へ」を押す
3. プロフィール設定画面で「ダイエット」「献立」など好きなグループ名を入力して「作成」を押す
4. 「トーク」で頭に浮かんでいることをつぶやく
ダイエット記録に使えるおすすめアプリ
■食生活の改善に役立つ「あすけん」
食事を撮影するだけで栄養計算してくれるアプリ。1日換算での栄養の過不足を見ることもでき、あと何g糖質がとれるかなど自分の食事を把握しやすい。
■習慣化をサポートしてくれる「Habitify」
シンプルで使いやすい習慣化をサポートしてくれるアプリ。習慣化したい内容を登録し、達成したらその項目をタップするという簡単な操作だけ。達成状況は数字やグラフで確認可能。繰り返しやリマインダー機能付きで、目標も「毎日」や「1週間あたり3回」など挑戦しやすい頻度を選択できる。
■さまざまなデータ登録ができる「リズムケア」
さまざまなデータを登録できる多機能な健康管理アプリ。体重や血圧、睡眠時間など多数の項目があり、あらかじめ登録されている項目以外に自分専用の記録シートも作成可能。決められた単位でなく、自分が管理したい単位を選択・設定できるのがメリット。
ダイエットのモチベーションが下がったときに試したいこと
義務感を捨てて素敵な未来を思い描く
「○○しなければいけない」で頭がいっぱいになってしまうと、義務感や疲労感、モチベーションの低下につながってしまうといいます。ダイエットにもこの思考は当てはまります。
モチベーションを高めるには、まず未来を思い描くこと。こうなったらいいなと心が踊る未来を、できるできないに関係なく自由な発想で思い描いてみましょう。
痩せたらどんな未来が待っているのか、目標達成後の未来を想像することで、下がりつつあるモチベーションをグッと上げることができそうですね。
自分で自分を褒めてあげる
ダイエット王子・小山圭介先生曰く、「前向きな気持ちの中でこそ、痩せるクセがつけられる!」のだそう。自分を褒めることでモチベーションはグッと上がると言います。
「自分をほめる!というのもすごく大事なこと。たとえば、ふとした瞬間に正しい姿勢に意識を向けられた、とか野菜をたくさん食べたとか、1日7時間睡眠がとれた…とかほんのちょっとしたことでも自分をほめてあげる。それだけでモチベーションはぐっと上がるし、ダイエットの成功につながります! 大人になると、ほめられる機会ってすごく少なくなるから、もう自分で自分をほめちゃいましょう♪」(小山先生)
ダイエット動画をみて習慣化する
筋トレを習慣づけるために、動画を観ながらもおすすめ。
1:エミ・レナータさん(モデル・ゴムバンドインストラクター)
ファッションモデルとしておなじみのエミ・レナータさんは、ゴムバンドを使ったトレーニングのインストラクターとしても活躍中。彼女のInstagramやYouTubeでは、ゴムバンドを使って自宅で簡単にできるトレーニング方法を見ることができます。
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スタイル抜群でオシャレなエミさんを見ているだけでモチベーションUPすること間違い無し!ウェアやシューズのブランドもタグ付けしてあるので、ウェア選びの参考にもなります。
2:扇田純さん(パーソナルトレーナー)
すっきりとした素敵な背景で、トレーニング動画を定期的に投稿している扇田純さんのInstagram。シンプルなウェアやキャップ、アクセサリー使い、時々アップされる水着など、ファッションも素敵で、眺めているだけで楽しい!
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1投稿でひとつの動きなので、筋トレ初心者でもトライしやすいのが嬉しいポイント。
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おうちでできる筋トレをぜひ実践してみてくださいね。
美しい姿勢でオーラを纏う
サロンオーナー・中野祐子さんによれば、姿勢は気持ちや過ごし方、オーラにまで影響すると言います。
「上の写真でわかるとおり姿勢は、見た目だけでなく人からの印象や自分自身のモチベーションにも関係してきます。前傾姿勢の時、笑顔のつもりが実は無愛想に見えていた…なんてもったいないですよね。
最近では姿勢改善を目的としたサロンも多くあるのでプロの手を借りるのも良いかもしれません。私のサロンでもボディバランスを気にして来店されたお客様が姿勢が整うことで体が軽くなったとアクティブに活動されたり、オシャレを楽しんだり、どんどん明るく笑顔の素敵な女性へと変わって目に見えて嬉しい変化を感じます。
姿勢が整うと気持ちが上がる。自然と口角が上がり明るく前向きな自分になれたら日々の過ごし方が変わるかもしれません」(中野さん)
ダイエットのモチベーションが下がってきたら、姿勢を見直してみるのもいいかもしれませんね。
実際にモチベーションをキープして痩せた人たちの言葉
信頼できるトレーナーに出会う
ダイエットに成功したママたちに、どうやってモチベーションを保ったのか、成功談を聞きました!
(C)Shutterstock.com
「週に1回のパーソナルトレーニングと自宅での自主トレで体力もつきました。体重ではなく体脂肪率と見た目を重視して、現在もトレーニングを継続しています。心から信頼できるトレーナーさんに出会えたことが成功の要因だと思います。」
信頼できるプロとの出会いは大きいですね。
お気に入りの服を買う
新しく着たい服を買ったり、着れなくなってしまったお気に入りの服を眺めたりしながら、モチベーションを上げる、という人も!
「お気に入りの服を眺めてモチベーションを上げる!妊娠前に買った洋服を並べて『これをまた着るんだ!』とモチベーションを上げました。」
人と会う
「たくさん出かけたり、友人に会うことで『このままじゃダメだ!』と思う気持ちが一番の成功への近道でした。」
人と会うことで刺激をもらったり、今の自分を再確認したりするのは、モチベーションを再度復活させるために有効かもしれませんね。一人では乗り越えられない壁が現れたとき、素直に人の手を借りることも大切なのかもしれません。