観葉植物にはどんな種類がある?インテリアに取り入れる基本の選び方や育て方 | Domani

Domani

ニッポンのワーママはかっこいい!

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • line
  • youtube
  • search
 

LIFESTYLE暮らし

2020.10.19

観葉植物の種類って?インテリアに取り入れる基本の選び方や育て方

日常に癒しを与えてくれる「観葉植物」。インテリアの中にあると、おしゃれで豊かな気持ちにさせてくれます。今回は、初心者にもおすすめな観葉植物の選び方や育て方のポイントをまとめました。育てやすい観葉植物の種類や、枯らせないコツは必見です!

Tags:

【目次】
インテリアに観葉植物を入れる意味とは
観葉植物を育てるコツ
観葉植物の葉の種類を見てみよう
育てやすい種類のひとつ「多肉植物」
種類に合わせてプランターを選んで
室内用の種類を枯らせないために

インテリアに観葉植物を入れる意味とは

健康運を高める意味もある「観葉植物」

緑はリラックスや癒しにつながる色ですが、観葉植物を置くこともくつろげる部屋づくりに役立ちます。部屋に観葉植物が一つあるだけで、気持ちが落ち着きますし、ほっとするでしょう。

健康運を高める意味もある「観葉植物」

観葉植物には、空気をきれいにする働きも期待されています。置いておくだけで、空気清浄機のような働きをしてくれるなんて素敵ですね。

植物は光合成によって酸素を作り出すので、部屋の空気を新鮮なものにしてくれると言われていますし、有害な化学物質を吸収する働きがあることも分かっています。

また、風水の考えでは、観葉植物は健康運を高めるものとされています。そのため、インテリアとしてぴったりと考えられています。

【寝室インテリア】どうする問題を解決!リラックス空間をつくるポイントとは!?

観葉植物を育てるコツ

観葉植物の育て方のポイント

観葉植物の育て方のポイント

日当たりのよさを考慮する

まず大切なのは日当たりです。どんな植物でも、日当たりが悪いと枯れてしまいます。大切なことは、あなたの育てる観葉植物に「ぴったりの日当たり条件を満たす」ことです。

室内で最も理想的なのは、日当たりのよい窓際です。直接日光が当たる場所は、ほとんどの観葉植物が元気に育ちやすい場所と言えます。明るい日陰であるレースのカーテン越しも、比較的観葉植物は元気に育ちます。ただし、日光が差し込まず蛍光灯の明かりのみだとしたら、日当たりはやや不足します。日陰に強い植物は育ちますが、そうではないものの場合、週に3~4日は5時間以上日光浴をさせましょう。

また、明かりが白熱球の場合、日陰に強い植物でも日光浴が必要です。

水やりの頻度や量に注意

水の与え方も、ポイントの一つです。やり過ぎは根腐れにつながる可能性がありますので、土の表面が乾いてから受け皿に流れ出るくらいたっぷりと与えます。受け皿に流れ出した水は流しましょう。こうすることで、土の中にたまっていた汚れを押し出し、クリーンな状態を保つことが期待できます。

季節によっても水やりの仕方は変わります。基本は同じですが、夏場は日中を避けて水やりをします。日中は水の温度が上がり過ぎて観葉植物にダメージを与える可能性があるからです。

冬場は夜や早朝だと水温が下がり過ぎる可能性があるので、夏とは逆に日中の水やりが向いています。気温が下がると休眠する観葉植物は、月に1回程度の水やりで充分です。

観葉植物の育て方のポイント おすすめの【観葉植物】9選|あなたのお部屋に癒しをプラスしよう

観葉植物の葉の種類を見てみよう

観葉植物は見て触って、葉の質感から選んで

植物を置く場所…ベランダで育てるのか、部屋の中でも直射日光が当たる場所なのか、明るいか暗いか、浴室など湿度が高い場所なのか、によっても向き不向きがあるし、水やりの頻度も季節にもよりますが、少ない方がいいものと、頻繁にあげなければならないものがあります。

その上で、「育てやすさ」だけではなく「自分の好き」を見極めることが大切。観葉植物は生き物なので、一緒に生活しよう、大切にしようと思えるかどうかが暮らしを豊かなものにする決め手です。

その植物は「ぷにぷに」?「ざらざら」?

観葉植物は見て触って、葉の質感から選んで

観葉植物と一口に言っても、色も形もさまざま。葉の質感を意識したことはありますか?葉ひとつとってもじっくり眺めたり、触って観察してみると、樹種に形状は異なるのはもちろんですが「、つやつや」「ぷにぷに」「ふわふわ」など質感のバリュエーション豊かなことがわかります。葉や茎の感触を楽しみながら選んでいくという方法もあるんですよ。

つやつや

観葉植物は見て触って、葉の質感から選んで

つやつやとして発色の良い葉質は、窓際に置くと葉が光をキラキラと反射し綺麗。薄いタイプの葉は光を透過するので、美しい緑のグラデーションを描きます。葉の表面に霧吹きすると、ホコリも気になりません。

ぷにぷに

観葉植物は見て触って、葉の質感から選んで

肉厚でかわいらしい形状が多いのがこのタイプ。飾り棚の上にキャンドルやアロマオイルなどと一緒に並べると女子力も上がりそう。

種類によって異なりますが、ぷにぷにした葉の中に水分を溜めているため、比較的乾燥に強いという特徴のあるものが多いです。

ふわふわ

観葉植物は見て触って、葉の質感から選んで

ふわふわと優しい葉質のものは、思わず触れたくなりますね。リビングテーブルの上など、人のすぐそばに置いてあげるのがおすすめです。

樹種によって水が好きなタイプ・湿度を苦手とするタイプがあるので、水の管理は見極めが大切です。

あなたが気になって手にとった植物はどんな触り心地でしたか?優しく触れた感触からお気に入りを見つけると、さらに愛情を感じて癒され度もアップ。同じ種類でもひとつひとつ個体差があるので、じっくり眺めて触って、一期一会の出会いを楽しんでみてください。

ポイントは丈夫かどうかだけじゃない!おしゃれに暮らす観葉植物の選び方

育てやすい種類のひとつ「多肉植物」

多肉植物の種類や育て方

多肉植物の種類や育て方

水を蓄える性質をもつ植物の総称で多種類

多肉植物というのは、葉や茎に水分を貯め込んで多肉化する植物の総称です。砂漠や海岸といった乾燥地帯が原産地のものが多く、日本に自生している一般的な植物とは見た目が大きく異なります。

葉が棒状になっていたり茎が球状になっていたりして、ぷっくりと膨らんだ独特な見た目が特徴です。

水分を貯め込むことと、貯め込んだ水分を外部に蒸発させないことが得意な種が多く、水やりの手間がかかりません。こういった性質により観葉植物としての人気が高く、数万種の中から特に観葉植物に向いた種が販売されています。

多肉植物の代表的な種類

多肉植物の種類や育て方 アロエ

ススキノキ科のアロエ属は、先が尖った肉厚の葉が、観賞用にも食用にもなる多肉植物の総称です。アロエ属には500種以上があり、観賞用のものでは茎がなかったり目立たなかったりするものもあります。

観賞用として人気が高いのは、「キダチアロエ」や「アロエベラ」です。キダチアロエは茎が木質化しながら1m以上にまで成長し、冬には赤い花を咲かせます。

南アフリカ原産ですが、日本の海岸で野生化しているのを見たことがある人もいるのではないでしょうか。ワシントン条約で輸入は禁止されていますが、多肉植物のなかで特にポピュラーな種です。

アロエベラはキダチアロエほど大きくは育たず、黄色い花を咲かせます。ゼリー質の葉肉をヨーグルトに入れて食べるなど、食用としての栽培も一般的な種です。

ハオルチア

ハオルシア属は、以前はアロエ科に分類されていた多肉植物の総称です。ツルボラン亜科に属し、科も亜科もアロエと同じで、見た目はアロエ属と似ています。

葉はアロエ属より小さく、尖ったものもあればぷっくりしたものもあるなどバリエーションが豊富です。

ハオルシア属は、葉の硬さで硬葉系、中間系、軟葉系に分けられます。硬葉系では白い横縞模様をつける「十二の巻(ジュウニノマキ)」、軟葉系では葉に透明な部分ができる「玉扇(ギョクセンまたはタマオウギ)」などが有名です。

アロエ属もハオルシア属も、葉が薔薇の花びらのように放射状に広がる(ロゼット状)のものが多くあります。

サボテン

サボテンはサボテン科に属する植物の総称です。ほとんどが多肉植物で、観葉植物になるものの多くは葉がトゲになっていて茎が球状にふくらんでいます。

サボテンは2000種を超えるともいわれており、一見するとサボテンだと気付かない形のものも少なくありません。代表的な品種は「金鯱(キンシャチ)」で、サボテンらしい丸い形状とトゲを持ち、30年に1度ほどの周期で花を咲かせます。

小判型の葉茎が特徴的な「シャコバサボテン」は、温度によって赤から黄色までさまざまな色の花を咲かせ、「花サボテン」というジャンルの代名詞です。

ウサギの耳のような茎を伸ばす「ウチワサボテン」は、かわいい見た目で初心者におすすめのサボテンといえます。

エケベリア

ベンケイソウ科のエケベリア属は、平たくて肉厚の葉がロゼット状に伸び、薔薇の花のように広がる姿が特徴的です。茎はほとんど退化しており、大きくは育ちません。

「エケベリア・ミニマ」はエケベリアらしい小型のロゼットが楽しめる種で、複数並べてもかわいくまとまります。

「エケベリア・エレガンス」はメキシコの宝石ともいわれ、色や葉の成長の仕方によって多様な品種があることが特徴です。

セダム

セダムはエケベリア属と同じくベンケイソウ科に属し、マンネングサ属ともいわれます。ロゼット状に生長しますが葉は粒状か棒状です。丈夫な多肉植物で、乾燥していて肥料がほとんどなくても育ちます。

葉が粒状の「ニジノタマ」は、夏には緑色ですが気温が低くなると赤くなっていく色の変化が特徴です。5月ごろには黄色い花を咲かせます。

「ウスユキマンネングサ」や「オウシュウマンネングサ」は、気候や光の条件が悪くても育ち、グランドカバーのように使えることが特徴です。

カランコエ

ベンケイソウ科のカランコエ属は、星型に開く5枚の花弁が特徴的な多肉植物です。日照時間が長い間は花を咲かせず、人工光も当たらない暗所では1年中花を咲かせます。

代表的な種は「ベニベンケイ(紅弁慶)」で、大きく成長するものやほとんど成長しないもの、花の色が白やピンク、黄色になるものなど多様な品種があることが特徴です。

乾燥や寒冷に強い「キンチョウ(錦蝶)」や、繁殖力の強い「コダカラベンケイ(子宝弁慶)」、これらの交配種の「フシチョウ(不死鳥)」など、育てやすい品種が多くあります。

多肉植物の育て方

次は多肉植物の育て方に注目していきましょう。多肉植物は、成長する季節の違いで春秋型種、夏型種、冬型種の3種類に大別できます。

多肉植物の種類や育て方

夏型種と春秋型種の場合

夏に成長しやすい夏型種は、直射日光が強すぎず日当たりの良い所に置いてあげるとよく育ちます。アロエ属やカランコエ属の多くは夏型種です。

成長期の前後の春・秋には多めに水を与えましょう。夏場は涼しくなる夕方以降に水を与えます。休眠期に当たる冬には、暖かい日の昼間に月に1・2回ほど水をあげれば十分です。

空調の風に直接当てたり、夜間に窓際に置いたりすることは避けましょう。夏型種は基本的に日本の冬の気温には耐えられないので、冬場は適度に温かくしてあげることが大切です。

なお、春秋型種も基本的には同じですが、高温多湿にも寒さにも弱いため、夏と冬にほとんど水を与えないという点に注意しましょう。

冬型種の場合

冬に成長しやすい冬型種は、種によって適切な管理方法が変わってきます。多くの冬型種の多肉植物は、高温多湿な環境が苦手です。夏場は涼しく風通しのよい場所に置き、水を与えないようにしましょう。

「リトープス」や「コノフィツム」といった種は、夏場に脱皮をするという特殊な生態を持ちます。脱皮が始まれば水を与えるのをやめ、涼しい半日陰に置いてあげましょう。

成長期を控えた秋になったら少しずつ水を与え、うまくいけば花をつけることもあります。冬になれば日光をあててあげましょう。

飾り方のコツ

多肉植物を自宅に迎えるイメージをつかんだところで、観葉植物としての楽しみ方も考えてみましょう。ここでは、多肉植物を1鉢で飾る方法と複数並べる方法について紹介します。

多肉植物の種類や育て方

一鉢で飾る

多肉植物は複数のバリエーションで並べるのも面白いですが、あえて1鉢だけで飾る、というのもおすすめです。個性的なフォルムの多肉植物は、1鉢だけあることで逆にインテリアのアクセントとして魅力が際立ちます。

白やブラウン基調のインテリアには多肉植物の緑がよく映えるため、殺風景になりがちなサイドテーブルやソファー横などにおすすめの飾り方です。

この場合は、ロゼット型で50cm以上の中型の多肉植物などが向いています。見た目のインパクトと存在感がある多肉植物は、あえて1鉢だけで飾ってみましょう。

ダイニングや窓際に並べる

小型種の選択肢が多い多肉植物は、ついついたくさん買い揃えてしまうかもしれません。そういう場合は、ダイニングテーブルや窓際にずらっと並べてみましょう。

インテリアに馴染むことを優先するなら高さを揃えて、インパクトを求めるならひとつだけ背の高いものにするのがおすすめです。

多肉植物と暮らす|種類・育て方・おしゃれな飾り方を解説

種類に合わせてプランターを選んで

鉢(プランター)次第で植物の魅力が倍増!

鉢(プランター)次第で植物の魅力が倍増!

植物と鉢の大きさはあっていますか?

鉢を選ぶときに気をつけていただいたいポイントの1番目はサイズ。植物を上手に育てる上でちょうどいいのは「鉢が根っこより一回り大きい」大きさです。購入した時のプラスチックポットより一回り大きいくらいを意識するとイメージしやすいです。植物が大きく成長した時に根っこが伸びるスペースを確保してあげましょう。

根っこに対して鉢が小さすぎると、土の中に水を貯められる量が少なくなるため、小まめな水やりが必要に。また鉢いっぱいに根っこがはり窮屈になると根詰まりを起こしてしまいます。

反対に鉢が大きすぎると、大きく成長させるという意味では良いのですが、必要以上の水が溜まりすぎてしまうこともあるので根腐れに注意。

鉢(プランター)次第で植物の魅力が倍増!

見た目のバランスは、鉢と植物の高さの割合が1:3、3:5といったように奇数の対比になるよう意識するといいと言われています。ただ切り花と違って、観葉植物は成長してバランスが変わっていくので、成長する中で鉢の大きさやデザインを変えていくという楽しみも。

葉や枝ぶりだけでなく、土の中の根っこも広がっていることを意識してバランスを整えてみると長く健康に育てることができます。

鉢底に穴が開いているかどうかを必ずチェック

鉢(プランター)次第で植物の魅力が倍増!

鉢底に穴が「ある」か「ない」かによって、水やりの仕方やおすすめの置き場所も変わるので、実はとても大切なチェックポイントなのです。

穴ありプランター

鉢(プランター)次第で植物の魅力が倍増! ・排水口があるためベランダなど屋外に置くのもOK
・余分な水が下から出るので水やりの管理はしやすい
・通気が良いため水やり頻度は多め

穴がある鉢の場合は、まず穴の部分にネットを敷き、その上に軽石をおき、その上に土を入れます。水やりをすると水が底から出てきますので、特にお部屋で育てるときは、鉢の下に敷く受け皿を用意してあげて下さい。

穴なしプランター

鉢(プランター)次第で植物の魅力が倍増! ・無菌・無臭のため室内で育てるときに衛生的
・水漏れなどの心配なし(受け皿が要らない)
・水分量が見えにくいため、水の溜まりすぎには注意が必要

穴がない場合は、そのまま植え込めばOK。基本的には穴が空いていない鉢でもどんな植物も育成できますが、水があまり好きでないタイプの植物には水やりを少なめにするなど加減が必要です。

よく「いつも植物を枯らしてしまう」という声を聞きますが、お水をあげすぎて根腐れを起こしてしまっている場合がとても多いんです。底に穴が空いていないタイプは特に気をつける必要があるので、もし不安なら底に穴が空いているタイプに植えて、穴が空いていないタイプを鉢カバーとして使うのもいいと思います。

いつも植物が枯れちゃう人の意外でよくある原因は…

室内用の種類を枯らせないために

必要不可欠な「水」と「光」と「風」

日当たりのいいお部屋の “レースのカーテン越し” がベスト

お部屋の中でまず一番におすすめしたいのが、「日があたる窓際」。太陽の光は植物にとって何よりの栄養。程よく空気も流れているので、ぐんぐん育っていきます。

ただし、日差しが強すぎると葉が焼ける原因になるので、レースの薄いカーテンで守ってあげることが大切。また、窓際は真冬になると冷たい風が入りやすく、ポトスなど寒さが苦手な植物の場合は痛んでしまうこともあります。

必要不可欠な「水」と「光」と「風」

冬になって人間が、窓際が寒い!と感じる環境の場合は植物にとっても同じなので、カーテンをしっかり閉めて冷気から守ってあげるか、窓際から離してあげましょう。

お部屋の中で育つ植物は、固定しておくと、葉が光を求めて太陽の方に向いていきます。新芽も窓側の方しか出てきません。時々鉢ごとぐるっと半回転させて、向きを変えてあげるのがバランスよく育てるコツです。

そしてお水のあげすぎにはくれぐれも注意を。土の中に割り箸を挿してみて、割り箸に土がついてこなければ、お水をあげるタイミングですので、目安にしてみてください。

ベランダに置きたい場合

必要不可欠な「水」と「光」と「風」

インテリアショップやホームセンターで購入できる観葉植物は、ほとんどが室内用に育てられています。そのためいきなり夏の強い日差しを浴びると葉焼けの原因に。

暖かくなってくる春先から外に出し、少しずつ外の環境に慣れさせていくと、順化するので葉焼けがしにくくなります。

冬に近づき霜が降りる手前(5℃〜10℃以下)になったら家の中に入れて、寒さから守ってあげることも忘れずに。

日当たりの良くない場所で育てたい場合

日当たりのいい部屋もベランダもない…!それでも諦めなくて大丈夫。植物は太陽光が届かないところでも育てられます! 一般の家庭で使われるLED電球などで照明を当ててあげればちゃんと育ちます。

必要不可欠な「水」と「光」と「風」

照明だけで本当に必要な光が十分に補えているのか、分かりにくいですよね。そんな時は「植物の影」に注目してみましょう。

必要不可欠な「水」と「光」と「風」

照明に照らされた時、植物の影が床やテーブルにしっかり落ちていれば、必要な光を確保できているというサイン。影がぼんやり薄い場合は、影の出る場所に移動するか、インテリアとして照明をプラスするのもおすすめです。

ただし、白熱電球のように発熱するタイプの照明は、植物に近づけすぎると葉焼けする原因に。使う場合は植物に手をかざして手元が熱いと感じたら、少し遠ざけてあげましょう。

なぜ植物に「風」が必要?枯れない環境をつくるために

植物にとって光と同じくらい大切なのは、風通し。空気の流れが悪く、同じ空気が滞留してしまう場所では植物の状態は悪くなっていきます。それは、人や動物と同じように植物も呼吸しているから。閉め切られた部屋では二酸化炭素濃度が下がってしまうから、健康な状態ではいられないのです。

必要不可欠な「水」と「光」と「風」

トイレに植物を置いている人も多いかもしれませんが、窓もなく、人がいつもいるわけではない個室空間は風の動きが出にくく、場合によっては枯れてしまうことも。どうしてもトイレに置きたい場合は、換気扇を回す、ドアや窓を開けて置くなど、常に空気の流れがある状態を保ちましょう。

またクーラーの風で葉っぱが揺れるような場所も適していないので、風向きを調整するか、風が直撃しない場所に移動してあげると健康に育っていきます。

日当たりが良くない部屋でも植物が枯れない裏技

Domaniの試し読み・購入はこちらへ

Read Moreおすすめの関連記事