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BEAUTYネイル

2021.04.03

知っておきたい!ネイルの種類やおすすめデザイン、長持ちさせるお手入れ方法もご紹介

爪先を彩る「ネイル」。自宅でできるセルフネイルから、サロンでできるジェルネイルなど、いろいろな種類があります。そこで今回は、セルフでできるネイルの定番デザインと人気のピンクネイル、マニキュアを塗る下準備&お手入れ方法をまとめてご紹介します。「初めてネイルにチャレンジしたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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【目次】
ネイルはどう始める?種類って?
定番の種類は?おすすめネイルデザイン
おしゃれなピンクのネイルデザイン
マニキュアをする前の下準備
ネイルを長持ちさせたい!お手入れ方法まで

ネイルはどう始める?種類って?

ジェルネイルとマニキュアとの違い

乾かし方や落とし方が違う

マニキュアは合成樹脂に着色しそれを有機溶剤で溶いたもの、ジェルネイルは樹脂でできていると言われています。

マニキュアは自然乾燥させますが、ジェルネイルはライトを当てて硬化させるのが一般的。また、マニキュアは除光液で簡単にオフできますが、ジェルネイルは強度が高いため専用のリムーバーで丁寧にオフする必要があります。

それぞれメリット、デメリットがありますが、ジェルネイルはマニキュアよりもぷっくりと厚みがあり持ちもよく、ライトをあてるなどの手間はありますが、指先のおしゃれにこだわる人に人気があります。

ジェルネイルの基本的なやり方

基本的には4ステップ

\一般的なジェルネイルの手順/

1. 甘皮処理など、爪の下準備をする。
2. ベースのジェルを塗ったらライトで硬化させる。
3. カラージェルを上から重ね、ライトで硬化させる。
4. 最後はトップジェルを塗り、ライトで硬化させる。

シールやストーンをのせる場合は、3で色をのせて硬化したのちにパーツをのせもう一度ライトで硬化。サロンで施術をしてもらう場合は、キューティクルオイルやマッサージクリームでハンドマッサージをして仕上げてくれることも多いようです。

定番の種類は?おすすめネイルデザイン

王道のワンカラー

オフィスOK!セミマットな単色ネイル

王道のワンカラー
キャンディみたいな質感の、セミマットなワンカラーネイル。シンプルなワンカラーの乳白ネイルは、セミマットに仕上げるとヘルシーさと抜け感がアップ。ショートネイルも垢抜けた印象に。

シンプルスキニーフレンチネイル

さりげなくおしゃれに見える!セルフネイリストうめりさんのネイルデザイン

シンプルスキニーフレンチネイル
[使用したネイルポリッシュ]
インテグレート トップ&ベースコート N
インテグレート ネールズ[BE109、PK311]

「ベースコートを塗った後、薄いピンクのネイルを2度塗りして乾かします。次に、濃いピンクを、ネイルの刷毛を爪の先端に垂直に当てながら、刷毛の側面を使って爪の先端に塗りましょう。爪の表面に色を塗ろうとするとラインが太くなってしまうので、爪の先端をなぞるようにするのがコツ。最後にトップコートを塗ったら完成です」(うめりさん)

複数の色を使って、グラデーションネイル

セルフで簡単!モカグラデーションネイル

複数の色を使って、グラデーションネイル
トーンの違うモカカラーのグラデーションネイル。色の調和がとれ、シンプルながらおしゃれな手元を演出する。

おしゃれなピンクのネイルデザイン

ネイルシールで簡単!押し花ネイル

ネイルシールを使えばこんな押し花ネイルも自分でできる!

ネイルシールで簡単!押し花ネイル
[使用したネイルポリッシュ]
SHIZUKU nail polish[01 dusty pink]

「人差し指と小指はダスティピンクを1度塗りに、中指は2度塗りしています。『押し花びら』のネイルシールはクリア感があるので、ベースの色に注意して使ってくださいね」 しずくさん(@sizuku100)のデザイン。

シアーな上品ビジューネイル

ドットがおしゃれなピンクデザイン

シアーな上品ビジューネイル
うめりさん(@umerinail)考案デザイン。ピンクとグレーのベースネイルに、ゴールドやパールのビジューをオン。華やかながら、小さなビジューなのでやりすぎ感がなく、ツヤのあるシアーな質感が上品さもプラスしてくれる。

マット&シェルアートのネイル

フェミニンなシェルアート

マット&シェルアートのネイル
「まず、桜のような美しいピンクとスモーキーピンクの2色を塗り分けます。次に、親指と薬指の2本にだけマットコートをかけ、シルバーのラメを塗った上にシェルをのせれば完成。シェルアートと、艶&マットの質感を楽しめる春らしいデザインです」(erikonail OMOTESANDO)

マニキュアをする前の下準備

プロに聞く、自爪の整え方

uka代表/トップネイリストの渡邉季穂さんに教えてもらいました!

プロに聞く、自爪の整え方
季穂さんいわく、爪をキレイに整えるために大切なのはこの3つ。

1. 切る前に爪を柔らかくしておくこと
2. 切れ味のいい爪切りを使うこと
3. ヤスリは一直線にかけること

1. 切る前に爪を柔らかくしておくこと

「爪を切るときは、お風呂上がりの柔らかくふやけたような状態で切るのがベスト。お風呂の中で爪を切ってもいいと思いますよ。爪は3層構造になっていて、カーブのついた形をしています。乾燥して固くなっている爪を切ると、カーブしている部分に大きな力がかかり、パチーンと弾けて2枚爪になったり裂けてしまったりするんです。爪が水分を含んでいると弾力が出るため、爪切りで負荷をかけても裂けることがありません」(季穂さん)

2. 切れ味のいい爪切りを使うこと

「スパッと切れる爪切りを使えば、2枚爪にはなりにくいです。切れない爪切りを使うと、引っかかって無理に引っ張るため爪が裂けてしまうことも。おすすめはKOBAKOのダイヤルネイルクリッパー。ストッパーがついていてミリ単位の長さ調節をすることができ、切りすぎることがないんです。爪切りとしては高価に感じるかもしれませんが、いくつも買うものではないので、刃先にこだわりのあるものを買うようにしましょう」(季穂さん)

3. ヤスリは一直線にかけること

「自爪に使うヤスリは180グリッド以上のものにしましょう。数字が小さい方が粗くて、大きい方が細かいです。ジェルネイルの場合は、固くて厚みがあるので100グリッドが適切。自爪に100グリッドを使うと爪に負荷がかかるので×です。素材は、紙でもステンレスでもプラスチックでもなんでもOK。ヤスリをかけるときは、指を曲げたら親指の付け根でヤスリを押さえるようにして起点をつくり、爪先があっちこっちいかないようにすることが大事です」(季穂さん)

プロに聞く、自爪の整え方
ヤスリは固定して使用。ヤスリをおさえずにかけると、2枚爪になることも…。

プロに聞く、自爪の整え方
これはNG!

「こすったあとの線が、一直線になっていればOK、線がガタガタになっていると爪先があっちこっちにいっている証拠です」(季穂さん)

プロに聞く、自爪の整え方
「爪はギュッと押しつけず、ヤスリでバイオリンを弾くかのように滑らかに動かしてください。削ろうと思うと力が入るので、心穏やかに、優しく。一定方向に削ろうとすると力が入るので、左右に動かしても大丈夫です。最後に一定方向に削って整えてください。利き手じゃない方で削る場合は、ヤスリではなく指を動かすこと。押しつけちゃダメですよ。」(季穂さん)

ネイルを長持ちさせたい!お手入れ方法まで

長持ちするマニキュアの塗り方

クチュリエール代表、山本美樹さんに教えてもらいました!

1. 筆をしごいて液量を調節

長持ちするマニキュアの塗り方
マニキュアがヨレてしまったり、剥がれてしまったりするのは厚塗りが原因。まずは筆をボトルネックでしごいて、筆裏の液を落とす。

2. 爪の先端を塗る

長持ちするマニキュアの塗り方
いきなり全体に塗る前に、まずは爪先端のエッジから塗っていく。爪の裏側にも色がのるように、筆で爪の先端を挟むように塗って。

3. 爪の表面を塗る

長持ちするマニキュアの塗り方
表面は中央→横→横の順で塗っていく。筆を動かすのではなく、爪を動かすイメージで塗るとスムーズ。

トップコートを塗る

長持ちするマニキュアの塗り方
ネイルカラーを塗ったら、爪を保護しつつカラーをキープするため、仕上げにトップコートをオン。速乾タイプが便利。

マニキュアを早く乾かすには?

一度にたくさん塗らない

マニキュアは一度に多くの量をつけると、それだけ乾くのに時間がかかってしまうと言われています。ひと塗りで理想の色味を出そうと思わずに、何度か薄く重ね塗りをすれば、早く乾くことに加え好みの発色に調整もできるでしょう。

冷風を当てる

マニキュアを塗った後に、ドライヤーの冷風で10分ほどを目安に風を当てることも有効だと言われています。

ただしあまり強風だと風圧でマニキュアがヨレてしまう可能性もあるので、風圧やドライヤーと手の距離を調整して行いましょう。

マニキュアを冷やす

マニキュアを事前に冷蔵庫などで冷やしてから使うことも、早く乾かすのに有効だと言われています。

冷やすことでマニキュアの温度が一定に保たれ、伸びが良くなって厚塗りを防ぐことができるのだそう。塗る30分から1時間前くらいに冷蔵庫に入れると良いと言われているそうです。

マニキュアの落とし方

ノンアセトン除光液でオフする

マニキュアの落とし方

(C)shutterstock

uka代表、渡邉季穂さんによれば、セルフネイルを落とすならノンアセトン除光液がベストだと言います。

「アセトンは油脂を溶かしてしまうため、爪が白くなって乾燥してしまいます。ネイルカラーを使ったセルフネイルの場合は、ノンアセトンの除光液がおすすめ。もし爪が白くなったり乾いてしまったら、そのあとに美容液できちんと保湿してくださいね。とにかく乾燥させないことが大事です」(季穂さん)

マニキュアの落とし方
▲uka ネイルカラー リムーバー 24:40 80ml ¥2,500

ネイルケアは必須

爪にネイルオイルはもはや当たり前、ネイルオイルの前にひと手間加えることでぐっと自爪が丈夫に!

ネイルケアは必須
爪は「有機ケイ素」や「有機硫黄」を補うことで傷みを補修できます。マニキュアをオフしたら、それらを含む「スギナエキス」などを配合した美容液で自爪を強化して、オイルでコーティングするのがベスト。

ネイルケアは必須
(右)uka ベターネイルセラム 10ml ¥3,000
素に戻した爪を強化する美容液。乾燥して割れやすくなった爪にもGOOD。

(中央)興和 Dr.Nail ディープセラム 3.3ml ¥2,600
薄い爪や二枚爪、割れやすい爪に浸透し、補修。就寝前に使用して。

(左)資生堂薬品 フェルゼア モイスチャーミスト 30ml ¥900
爪に一瞬でうるおいを補給できるローションミスト。たっぷりとスプレーするだけでつややかな爪に。

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