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2021.07.10

「自由人」は〝わがままな人〟とは違う! 言動に責任を持ち〝自分らしさ〟を大切に! 特徴や付き合い方も解説

身近にいる自由人を見て、うらやましさを感じる人は多いのではないでしょうか。自由人には学ぶ部分が多い一方で、付き合い方がよく分からずに振り回されてしまうケースも。あなたが自分らしく生きる参考として、自由人の特徴や考え方を解説します。

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【目次】
 ・自由人とはどんな人?
 ・自由人の特徴
 ・自由人との上手な付き合い方
 ・自由人になるには

自由人とはどんな人?

自由人と聞いて、あなたはどんな人をイメージするでしょうか。自由な行動と自分勝手・わがままとの違いも気になります。自由人の定義について、詳しく見ていきましょう。

自由人.特徴 とは

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自分らしく生きている人

「自由人」とは、周りの意見などに左右されず、自分らしい生き方をする人のことです。

社会生活を送る上で、古い慣習や考え方に捉われたり、周りと同じでなければ落ち着かなかったりする状況はよくあります。自分のペースを守れなくても、周囲に合わせて過ごす方が楽だと感じる人も少なくないでしょう。

しかし、自由人はそのようには考えません。周りがどうであろうと、自分のペースで動ける自由人は、強い精神力の持ち主ともいえます。

ただ、周りに合わせようとしない言動が行きすぎると、時には自分勝手な人と誤解を受けてしまうことも。

「わがままな人」とは違う

自由人と「わがままな人」は、似ているようで大きく違います。

自由人が、周囲の状況よりも自分の気持ちを優先するのは確かです。しかし、ただわがままを言うばかりで他人に依存したり、自分の意見を押し通したりはしません。

好きなように振る舞う代わりに、言動の責任も自分で取れるのが自由人です。

ペースを守りながら、きちんと考えて行動できるので、周囲からの信頼を得やすく仕事でもプライベートでも魅力的な人として映ります。

自由人の特徴

自由人と呼ばれる人には、性格や言動に多くの共通点があります。自由人の主な特徴を見ていきましょう。

自由人 特徴

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マイペースで気分屋

自由人は、他人と足並みをそろえるのが苦手な傾向にあります。時間や行き先を他人に合わせなければならない集団行動よりも、自分の都合で動ける単独・少人数での行動を好みます。

例えば、自分が行きたい場所には1人でも行きますが、興味のない場所に誘われると、誘った相手がどんなに親しい人でも無理して付き合うことはないでしょう。

「人気がある」「あとで役に立つかもしれない」など、普通の人が関心を示すような物事も、自由人の心には響かないことが多いのです。その代わり、自分が興味関心のある物事には、時間を忘れて没頭します。

また、自由人と付き合っていると、メールやLINEの返信がなかなかないことも。決して忘れているわけではなく、気が向いたら返信しようと思っているだけなので、気長に待ちましょう。

何をするにもマイペースで、自分の気分で動くのが自由人によく見られる特徴です。

人の評価を気にしない

自由人は「自分が他人からどう思われているか」「世間的な評価はどうか」ということを、ほとんど気にしません。自分がよいと思えればそれで十分で、他人の目や世間的な評価は二の次です。

自分の感情に正直なあまり、周囲の人を驚かすような言動をして「変わった人」と思われることもあります。

周囲から見ると、なぜそんなに人の評価を気にせずにいられるのか不思議で、超然とした態度をうらやましく感じる人も少なくありません。

何事にも前向き

自由人は、興味や関心がある物事に対して、前向きに取り組む傾向にあります。「嫌われるかもしれない」「成績に響くかもしれない」などと気後れすることもありません。

自分を信じているので、多少の失敗や挫折にもめげずに、前に進んでいけるのです。実は、自由気ままに振る舞い続けることは、周囲が思うほど簡単ではありません。

行動の結果は全て自分の責任となるため、精神的な強さも必要です。前向きでパワフルな性格の持ち主だからこそ、自由人でいられるのです。

柔軟な考え方ができる

自由人は、考え方が柔軟です。前例や慣習に捉われず、自分がよいと思えば、新しいものも古いものも抵抗なく取り入れます。好奇心が旺盛で、興味を持ったジャンルについては意欲的に学ぶ姿勢も持っています。

なんとなく続いている無駄な作業を思い切ってやめてみたり、誰も思いつかない斬新なアイデアをひらめいたりと、仕事での成果を出しやすいのも特徴です。

自由人との上手な付き合い方

大変魅力的な自由人ですが、いざ付き合うとその自由さに翻弄されてしまうこともあります。

職場の上司や部下、身近な友人が自由人だった場合、どのように対応すればよいのでしょうか。自由人と上手に付き合う方法を解説します。

自由人 付き合い方 対処法

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相手を束縛しない

自由人は他人に束縛される状況も、束縛しようとする人も苦手です。自分の行動に口を出してくる人に対しては、面倒に感じて距離を取ろうとすることも。

自由人の言動に触れると、つい本人のためを思い、社会的な常識や慣習を引き合いに出してアドバイスしたくなるかもしれません。しかし、相手にとっては大きなお世話で、放っておいてほしいと思われてしまう可能性もあります。

あまりに干渉が多いと、人間関係がこじれる可能性もあるため、本人の好きにさせておくにこしたことはありません。ハラハラするかもしれませんが、自由な環境でこそ力を発揮できるものと考えて、おおらかに接しましょう。

自分も意見をはっきり伝える

自由人に自分の意見を伝えても、意味がないのではと不安に思う人もいるかもしれません。

しかし、過度に遠慮しなくても大丈夫です。自分の気持ちを大切にする自由人は、他人の気持ちもきちんと尊重できる人が多いのです。

束縛や干渉は嫌いますが、他人の意見まで否定する気はなく、むしろはっきりと言ってくれる方がよいと考える傾向にあります。相手の考え方を受け入れつつ、こちらが伝えるべきことは、しっかりと伝えるようにしましょう。

ただし、こちらの意見を受け入れることと従うことは、別の話です。言いたいことを伝えたら、あとは本人に任せるしかありません。

自由人になるには

自分も自由人になりたいという願望を持つ人も、多いのではないでしょうか。自由人の特徴を真似すれば、少しの間なら「自分らしい」行動ができるかもしれません。

ただし、真似ているだけでは、本当の意味での自由人になるのは困難です。また、自由人を続けていくには、自分の行動に責任を持つ覚悟が必要です。

本当の自由人になるために、押さえておきたいポイントを解説します。

自由人 なるには なりたい

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自分の気持ちを大切にする

どんなときでも、自分の気持ちを大切にすることが、自由人の証です。物事を決断するときには、「自分はどうしたいのか」を優先して考えるようにしましょう。前例や周囲の意見に惑わされていては、自由な生き方とはいえません。

ただし、いくら自分の気持ちを大切にするといっても、他人に迷惑をかけるのでは、ただのわがままになってしまいます。

また、自由は「よいこと」ばかりではありません。行動した結果、周囲から批判や誤解を受ける可能性も十分にあります。

自由の悪い部分も覚悟した上で、正しく決断・行動できるのが本当の自由人です。

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「こうあるべき」思考を捨てる

自由人に憧れる人の多くが、「こうあるべき」という思考に捉われがち。

母親だから育児・家事を完璧にこなすべき、夫だからお金を稼いでくるべき、部下は上司の指示に従うべきなど、世の中は「こうあるべき」思考があふれているのが現状です。

こうした思考に捉われると、できない自分を責めて、さらにがんじがらめになってしまいます。自由人は、「こうあるべき」思考にとらわれません。

多少常識からはみ出ても、「まあいいか」「こういう生き方もある」と前向きに捉えられる人が多いのです。

自由人になりたいなら、まずは「こうあるべき」思考を捨て去りましょう。自分はもちろん、他人に対しても「こうあるべき」思考で接しないことが第一歩です。

人生には決まった枠などなく、いろいろな可能性があることを頭に入れておきましょう。

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