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2021.09.19

トラベルエディター・伊澤慶一が“パパ目線”でセレクト! 育児がもっと楽しくなるアイテム【連載・終わりなきパパJOURNEY Vol.2】

トラベルエディターであり、2児のパパである伊澤 慶一が子どもたちとの旅育プロジェクトを体験レポートする連載「終わりなきパパJOURNEY」。第2回目は「パパ目線で選んだ育児アイテム」をご紹介!こちらのコラムのテーマらしく、旅先で使える、旅に出た気分になれる、そんな観点でセレクトしました。

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パパ目線で選んだトラベル育児アイテム3選

トラベルエディターの伊澤慶一です。vol.1の記事では「フォーシーズンズ・ホテル丸の内 東京」でのステイケーションについて書かせていただきましたが、今回は「これはパパが積極的に使ってみたいぞ!」という視点で選んだ育児がもっと楽しくなるアイテムをご紹介します。

1. 海外の公園で見かけた憧れのランニングストローラー!

▲2021年7月に発売したばかりのCybexのマルチスポーツタイプのストローラー「Zeno」。街なかでもスタイリッシュで存在感を発揮します。

まず紹介するのはCybexのマルチスポーツタイプのストローラー「Zeno」です。昔、ハワイのカピオラニ公園で、ローカルのパパが子どもと一緒に颯爽とバギーランしているのを見かけて、「ああいうパパってかっこいいなぁ」と憧れた記憶がありました。

実はうちは、もともとCybexの「ミオス」というストローラーを使っており、デザイン性や使い勝手、耐久性に優れていることを実感していたので、2台目もCybexが欲しいなと思っていました。

ただこのようなスポーツタイプは海外ではよく見かけますが、日本ではまだまだ珍しいのでレビューも少なく、「子どもの散歩とランニング、同時にこなせて一石二鳥かなぁ」くらいに思っていたら、実際はさらにいいこと尽くしでした!

▲リアサスペンションと空気充填式タイヤのおかげで、走りながらでも子どもの乗り心地はとてもよさそう!

まず座席がスポーツカーのコックピットのようなので、乗せるだけでも子どもが楽しんでくれて「パパ〜、またおさんぽいこうよ!」とご機嫌に。実際走り出すとさらに息子が声をあげて喜んでくれるので、パパもいつもよりランニングが頑張れて強度の高いトレーニングができるし、息子を連れ出す時間が増えたので家でママも喜んでくれる、まさに一石五鳥くらいの優れものです(笑)。

ただ通常のストローラーと比べてサイズが大きく、小回りが利かないので1台目のストローラーには不向きです。ランニングは9月から4歳頃まで使えるので、公園やアウトドアが好きなご家庭で子どもの成長過程に合わせて2台目として購入したら、アクティブなシーンで大活躍してくれることでしょう!

▲アクセサリー(別売)を腰に巻いて走るハンズフリーランニングになりそうです。

いわゆる押して走る「プッシュランニング」以外にも、腰にアクセサリーを巻いて走る「ハンズフリーランニング」や、自転車のうしろにつける「バイクトレイラー(対応ギア日本未発売)」や、雪道での「クロスカントリースキー(対応ギア日本未発売)」など、スポーツシーンでの使い方も多様な本格派。

自分はまだプッシュランニングでしか楽しめていませんが、夢は上記の写真イメージのようにハンズフリーランニングでハワイやカリフォルニアのビーチサイドを走ってみたいですね。

CYBEX 「ZENO」公式ホームページ

2. 乗り物にもなる、子どものファーストスーツケース!

▲2020年11月、「Fly me to the Moon −月まで飛んでいこう−」をテーマに、新月(ブラック)と満月(ホワイト)をイメージした新色が登場!

続いてご紹介するのは北欧・ノルウェー生まれのベビー用品ブランド、ストッケの「ジェットキッズ バイ ストッケ」。こちらは一見子ども用のスーツケースのようですが、飛行機(※)や新幹線の中でかたちを変形させることでベッドやレッグレストとしても使える多機能トラベルグッズです。

ハンドルストラップや足置きスペースも付いているので、フラットな場所であれば子どもを乗せて引っ張ることもでき、子どももご機嫌です。

※機内での使用が可能かどうかは、最終的に乗務員が判断します。使用が可能な航空会社のリストをご確認ください。

 ▲機内の足元で使ったイメージ(左)。ちなみにステイホーム時には自宅でオットマン代わり(右)にも使えました。

特に小さいお子様と飛行機や電車に乗る際、「ジェットキッズ バイ ストッケ」があると足下部分のスペースを埋めて足を伸ばしたり、フルフラットになったりもするのでとても役立っています。

スーツケースとしての容量も約20リットル(ベッド用のマットレス分をのぞくと13リットル)あるので、2、3泊分くらいの子どもの着替えだったり、もしくは移動中のおもちゃやお菓子を入れたりするのには十分です。

▲背負っているバックパックもアクセサリー(別売)。飛行機の刺繍があしらわれており、旅好きの心をくすぐるかわいいディテール!

普段子どもと旅するときは、大人と同じように旅行カバンを持たせ、中に入れる洋服やおもちゃを子どもに選ばせているのですが、これは我が家にとって子ども自身に旅を主体的に捉えさせる「旅育」の一環

実際「ジェットキッズ バイ ストッケ」を子どもに与えてからは、「またみんなでりょこういきたいね〜」や「こっちのおもちゃがいいんじゃない?」など、より子どもが家族で旅する楽しさを実感しているように感じます。子どもの自立心が高まるし、持ち物への愛着も沸くし、もちろんパパママの荷物が減るメリットもあるしと、旅好きファミリーには強くおすすめです!

ジェットキッズ バイ ストッケ公式ホームページ

3. 背中でつながる親子の絆。眺めがよいから子どもも大喜び!

▲長時間背負っても楽ちん。2歳半くらいがら6歳ぐらい(対荷重23kgまで)まで、長く使うことができます。

最後に紹介するのはアメリカ発の子育てグッズ「ピギーバックライダー」。こちら端的に説明すると“直立型おんぶ紐”とでも言いましょうか。

パパは足を乗せるフットバーのついたキャリア、子どもは安全ハーネスを身につけ、それぞれをフックとストラップで取り付けることにより、父子が一体化。フットバーには滑り止めが付いていますし、万が一子どもは両手を離してもハーネスがつながっているので落下する心配がありません。

▲軽量でかさばらないのでストローラーに積んだり、旅先に持参して、使いたくなった時だけ使っています。

子どもの体重が分散される設計になっているので、パパとしてもおんぶや肩車より楽チン。父子ともに直立した姿勢なので、パッとみた感じもスタイリッシュですし、両手が空くので多少荷物があっても大丈夫です。

なによりピギーバックライダーのメリットをより実感したのは、動物園や水族館など人混みの中。見づらそうだった子どもをこれに乗せてあげると、パパよりも高い視線で動物やお魚さんを見ることができてとても嬉しそうでした。

ピギーバックライダーはもちろんママでも使えるのですが、ここはやっぱりパパが率先して子どもとコミュニケーションを取るチャンス。パパの広い背中だからこそ子どもを安心させられる、そんな効果もあるのではないでしょうか。

ピギーバックライダー 公式ホームページ

いかがだったでしょうか? パパが使いたくなるアイテムを揃えると、よりパパが主体的に、楽しんで参加もしやすくなるし、子どももパパとのコミュニケーションが増えていきます。さりげなくママからパパと子どもへ、プレゼントにするのもおすすめです。

自由に旅行できる日が戻ったら、旅先でもこれらのアイテムを使ってもっと楽しみたいと考えています。

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トラベルエディター

伊澤慶一 

旅行ガイドブック『地球の歩き方』編集部にて国内外のガイドブックを多数手がけ、2017年に独立。現在は、雑誌のホテル特集ページ制作を手がけたり、「ワーケーション」や「ステイケーション」をテーマに連載記事の執筆、また自らのInstagramアカウントで日々おすすめホテル情報を発信している。
アカウント:@izawakeiichi

 

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