髪に艶を出す方法は?毎日実践したいヘアケア8選 | Domani

Domani

ニッポンのワーママはかっこいい!

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • line
  • youtube
  • search
 

BEAUTYヘア

2020.01.23

髪に艶を出す方法は?毎日実践したいヘアケア8選

艶のあるきれいな髪は、それだけで美しく見えます。同じヘアスタイルでも、艶がある方が洗練された印象に仕上がるのもポイントです。では、髪の艶はどのようにしてつくられているのでしょうか?日々のお手入れでできることを紹介します。

【目次】
誰もが憧れる艶髪を手に入れよう
正しいシャンプーの手順
トリートメントからドライヤーまで
生活習慣を見直そう

誰もが憧れる艶髪を手に入れよう

髪の艶はなぜできるのでしょうか?髪の構造を知り、お手入れに生かしましょう。また、艶を出すためにやってはいけないことも解説します。

キューティクルについて知ろう

髪は、中心部のメデュラ・中間部のコルテックス・外側のキューティクルの3層構造になっています。髪の艶の元になっているのは、外側のキューティクルです。キューティクルは、硬いタンパク質であるケラチンが形づくっています。

とても硬いですが摩擦に弱いという特徴があるため、絡まっているのに無理にブラッシングしたり、乱暴にシャンプーしたりすると、傷付きはがれることがあります。この状態の髪は、艶があまりなく痛みやすい状態です。枝毛や切れ毛ができている場所もあります。

艶のある髪はキューティクルがうろこ状に並んでいます。このうろこ状が、外部の刺激から髪を守り、タンパク質の流出を防ぐため、艶のあるきれいな髪の秘訣になっています。

トリートメントで40代大人の髪質改善!潤い・サラサラ・ツヤ髪を手に入れる!

やってはいけないこと

ドライヤーの熱が髪を傷つけてしまいそうで、つい「自然乾燥」の方が傷まないように思いがちですが、実は艶を失ってしまう習慣です。濡れている髪のキューティクルはデリケートで、ダメージを受けやすい状態になっています。実は濡れている方が髪を摩擦の刺激にさらし続けることになるというわけです。

また、シャンプーを使わずに髪を洗う「お湯シャン」も、脂溶性の汚れを落とし切れないという点ではNG習慣と言えます。髪の艶に直接大きな影響は与えませんが、艶があっても皮脂や整髪料のタールなど脂溶性の汚れが残り臭っている状態は、きれいな髪とは言えません。適量のシャンプーで汚れを浮かせて落とし切ることが大切です。

他に、アイロンやコテの熱によるダメージや、カラーやパーマの薬剤によるダメージも艶に影響します。

正しいシャンプーの手順

艶のある髪のためには、正しくシャンプーすることが大切です。いつもの習慣が、実は髪を傷めているかもしれません。正しいシャンプーの方法を知って、艶のある髪を維持しましょう。

入浴前、丁寧にブラッシング

まず大切なのは、「髪を濡らす前のブラッシング」です。丁寧にブラッシングすることで、髪に付いた汚れを落とせますし、頭皮の血行促進にもつながります。ただし、無理にブラッシングしようとすると髪が傷むので、毛先から少しずつ丁寧にとかしましょう。

髪の絡まりがなくなったら、頭皮に少し圧力がかかるようにしながら前から後ろにブラッシングします。次に後ろから前へブラッシングして、最後にもう1度前から後ろにとかせば完了です。

ブラッシングを毎日の習慣にすると、頭皮の血行が良くなります。血行が良くなることで髪に必要な栄養が行き渡りやすくなります。

その髪トラブル、原因は「頭皮」にあるかも!あなたの頭皮コンディションはどれ? | Domani

シャンプーのやり方

シャンプーをするときに大切なのは、「予洗い」です。38℃くらいのぬるいお湯ですすぎながら、指の腹で頭皮をマッサージするように洗います。髪や頭皮の汚れは、予洗いの段階で8割くらい落とせます。

シャンプーを使うときは、まず毛先の部分にもみ込むようにして泡立てるように混ぜましょう。しっかり泡立ったら、頭の部分に泡を持ってきて、頭皮をもみ洗いします。最後にしっかり洗い流せば完了です。このとき、整髪料を使っているのなら、シャンプーの回数を2回にしましょう。

ヘアケアの正しい基本ステップ!バサバサ髪をつるつる髪に導く方法やおすすめのケアグッズ

トリートメントからドライヤーまで

トリートメントやドライヤーをするときには、どうすると艶のある髪を保ち、より美しい状態をつくれるのでしょうか?お手入れの仕方を紹介します。

トリートメントでケア

トリートメントの種類は大きく分けて、「洗い流すタイプ」「洗い流さないタイプ」に分けられます。

洗い流すタイプのトリートメントは、毛先や枝毛や切れ毛が目立つ部分など、ダメージの気になる部分を中心にもみ込みます。時間を置いてダメージ補修の成分が浸透するのを待ってから、お湯でしっかり洗い流しましょう。

洗い流さないタイプのうちクリームタイプとオイルタイプは、タオルドライの後に毛先を中心に髪にもみ込んでドライヤーで乾かします。ミストタイプだけの場合は、乾いた状態の髪に使うのが正解です。

トリートメントで40代大人の髪質改善!潤い・サラサラ・ツヤ髪を手に入れる! | Domani

ヘアオイルは適量で

ベタつくのが気になるのでヘアオイルは使っていないという人もいるかもしれません。しかし、髪から栄養が抜け出るのを防いで摩擦から守るためには、ヘアオイルを使用しましょう。

シャンプー後にタオルドライで水気を取り、適量のヘアオイルを毛先・中間・根元の順にもみ込みます。コームで全体に馴染ませてからドライヤーで髪を乾かして、仕上げにヘアオイル1~2滴を全体にもみ込んで完了です。

潤いとツヤを自分の髪で初めて実感できた。そのワケは… | Domani

艶髪をキープするドライヤーのコツ

ドライヤーのかけ方も髪の艶に影響します。艶のきれいな髪をキープするには、まず髪の根本をしっかり乾かしましょう。根元が完全に乾いたら、毛先から中間の部分をブラッシングします。髪が絡まったままドライヤーの熱風を当てると、ダメージが残る可能性があるからです。

ブラッシング後は、上から下に向かって髪を引っ張りながら乾かします。全体が乾いたら、最後に冷風を上から当てて完了です。この方法でドライヤーをかければ、髪の傷みは最小限のまま、艶をキープ可能です。

生活習慣を見直そう

美しい艶髪のためには、シャンプーやトリートメントといった外側からのケアだけでなく、内側からのケアも大切です。そのために取り組むべきなのが、生活習慣の改善です。

質の高い睡眠を

眠っている間に分泌される成長ホルモンは、体のさまざまな組織や細胞の修復に働きかけるものです。22~翌2時に特に活発に分泌されることが分かっているため、できるだけこの時間帯は深く眠ることを心がけましょう。

すると、成長ホルモンの働きかけによって、頭皮の環境が整えられたり、新しく髪がつくられたり、髪に栄養を与える毛母細胞を健康な状態に整えてくれます。これが、艶髪にも睡眠が必要な理由です。長く眠れば良いわけではなく、質が伴う必要があります。その上で、毎日「5時間以上の睡眠」を取ることが大切です。

髪に必要な栄養を食べ物で補給

食事を通して、髪に必要な栄養をたっぷり摂取することも大切です。髪を構成している成分はほとんどがタンパク質なので、まずは大豆製品魚・肉などで充分なタンパク質を摂取しましょう。

ビタミンA・ビタミンB6・ビタミンEといった栄養も必要です。取り入れたタンパク質を効果的に吸収するのに欠かせません。同時に、細胞を正常に機能させるためのミネラルも摂取しましょう。特に、海藻類に豊富に含まれるヨウ素や、貝類や緑茶に含まれる亜鉛は、髪の健康に良いと言われています。

さまざまな食材を取り入れたバランスの良い食事も、艶のある髪をキープするために大切です。

紫外線のダメージを防ぐ

紫外線が悪影響を及ぼすのは肌だけではありません。髪にも同じように悪影響があります。しかも髪に降り注ぐ量は肌の2~5倍とも言われています。夏に髪がパサつきやすいと感じているなら、それは紫外線によって発生した活性酸素によるダメージと考えられます。

肌と同じように髪もUV対策をしましょう。髪用のUVスプレーを10~15cmくらい離して全体的にスプレーすればOKです。肌の日焼け止めと一緒で、2~3時間おきにつけ直すと効果が持続しやすくなります。

日焼け止めスプレーの効果的な使い方とおすすめアイテムを伝授!紫外線を徹底ガード! | Domani

Domaniの試し読み・購入はこちらへ

Read Moreおすすめの関連記事