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BEAUTYヘア

2022.05.16

髪の毛を元気にするための栄養って?正しいシャンプーの手順&おすすめヘアオイルも

タンパク質や亜鉛など髪の毛に必要な栄養が不足すると、髪のパサつきやうねり、薄毛などを引き起こす原因になることも…。そこで、この記事では健康的な髪の毛を生み出すために必要な栄養素や食べ物、生活習慣、基本のシャンプー方法、おすすめのシャンプー・トリートメントなどをまとめてご紹介します。髪のトラブルが気になりだしたら、参考にしてみてくださいね!

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【目次】
髪の成分はタンパク質、必要な栄養素とは
美しい髪の毛を作るための栄養を含む食べ物って?
髪の毛が栄養不足に陥るとどんな影響がある?
髪の毛に有効な栄養を取る以外にも見直したいこと
正しいシャンプーの手順で健康な髪の毛へ
髪の毛に栄養を届けるシャンプーやトリートメント
髪や頭皮ケアにおすすめのヘアオイルや美容液もチェック

髪の成分はタンパク質、必要な栄養素とは

◆美髪をつくる亜鉛など、髪にいい栄養素はこれ!

髪の毛を健康に保つために必要な栄養素は多々ありますが、髪の毛の成長に大きな役割を果たす毛母細胞や、メラニンを生成する細胞であるメラノサイト(色素細胞)の働きを活性するには、以下に挙げた栄養素をとくに積極的に、かつバランスよく摂ることが大切です。

・亜鉛
・タンパク質
・ビタミンB

美しい髪の毛を作るための栄養を含む食べ物って?

【アミノ酸含有のタンパク質】豚肉やマグロ、卵など

【アミノ酸含有のタンパク質】豚肉やマグロ、卵など
タンパク質は髪だけでなく、皮膚、筋肉、臓器など体を構成する素材になる上、体内の酵素やホルモン、免疫物質を作るなど体のさまざまな機能を調整してくれる栄養素です。

とくに豚肉や魚、卵、牛乳、大豆製品などには、髪の成分【ケラチン】の元にになる上質なアミノ酸を含んだタンパク質が豊富だと言われています。

【亜鉛】ナッツ類や牡蠣など

亜鉛にはケラチンを合成する働きがあると言われています。

亜鉛を多く含む食べ物は「ナッツ類」「牡蠣」「いわし」「レバー」などです。ビタミンB6と一緒に摂取することでさらに効果的です。

【ビタミン】緑黄色野菜やバナナ、オリーブオイルなど

【ビタミン】緑黄色野菜やバナナ、オリーブオイルなど
髪の毛を美しく健康に保つためには、ビタミンもしっかり摂取しましょう。

ビタミンAやビタミンB6、ビタミンEはぜひ積極的に摂りたい栄養素。これらは取り入れたタンパク質を効果的に吸収するのに欠かすことができないビタミンです。

ビタミンAは「緑黄色野菜」や「レバー」「うなぎ」など、ビタミンB6は「マグロ」や「鮭」「バナナ」「さつまいも」など、ビタミンEは「アーモンド」や「オリーブオイル」「アボカド」などに多く含まれると言われています。

同時に細胞を正常にさせる【ミネラル】も摂りましょう。

中でも先述した「亜鉛」や海藻類に豊富な「ヨウ素」は、髪の健康に欠かせません。

髪の毛が栄養不足に陥るとどんな影響がある?

◆髪の毛にツヤがなくなり、うねりも出る

表参道の人気サロン「Sui」の代表、冬木慎一さんが教えてくれました!

◆髪の毛にツヤがなくなり、うねりも出る
\ダメージによる髪内部の空洞化と加齢によるうねり毛の増加です/

髪内部の空洞化とは、髪内部のタンパク質や脂質、メラニン色素が流れ出て空洞ができてしまう状態。スケスケなので、光が散乱して透明感のない鈍い感じに見えてしまうんです。みっちり詰まっていたらきれいに反射するため、ツヤめいて見えます。
加齢によるうねり毛の増加の原因ははっきりとは解明されていません。髪内部のコルテックス細胞というものが偏ってしまうことでうねりが出てくるのですが、ヘアカラーによるダメージなどでうねりが増長すると言われています。

うねり毛が多かったり、表面が傷んでデコボコしていたり、髪内部の空洞が多くなってしなやかでなくなると、毛流れがそろいにくくなり、ツヤやかに見えなくなります。

◆白髪が増える…女性の場合はホルモンバランスの崩れも

予防医療/栄養コンサルタントの細川モモさんによると、抜け毛/切れ毛/白髪といったトラブルで気になるのは、女性の場合ホルモンバランスと貧血だそうです。

◆白髪が増える…女性の場合はホルモンバランスの崩れも
日本女性が1日に必要とする鉄分は11mg、経血量が多い場合は16mgですが、働く女性では6.74mg(※1)、子育て中のママは821mg(※2)とかなり不足している状態。結果的に、400ccの献血ができない女性は約4割(※1)と多くの女性が貧血を抱えています。また、ヘモグロビンに異常がなくとも貯蔵鉄が枯渇している“隠れ貧血”は約3割おり、貧血ではなくとも鉄欠乏の女性は1,000万人と推測されています。貧血になると毛母細胞に酸素と栄養素が十分にゆき届かず、髪がボリュームダウンして地肌が見えてくるといった〈びまん性脱毛〉をまねく可能性が高まります。また、アメリカでは「造血の栄養素」と呼ばれるビタミンB12や、頭皮を含む健康な皮膚をつくるのに欠かせないビオチンといったビタミンB12の不足が白髪を増長させるとして、医師などから摂取が推奨されています。

※1「「Will Conscious Marunouchi「まるのうち保健室」調査」Copyright© 2015 三菱地所株式会社・一般社団法人ラフデリAll Rights Reserved.」
※2「こどもすくよか白書」Copyright© 2019 一般社団法人ラブテリAll Rights Reserved.

具体的な対策は、肉や魚、貝類などを積極的に食べること。これによって、新陳代謝を活性化させて美髪をつくるといわれる亜鉛もとれます。

\髪の栄養のためにも、動物性タンパク質、鉄分の見直しを/

手軽さや価格を重視するとつい不足させてしまうのが動物性たんぱく質です。調理が面倒でも、冷凍あさり/牡蠣や鯖の缶詰/牛のしぐれ煮などを買い置きしておけば、手軽で便利。さらに、Fe(鉄)が添加されているヨーグルトやおやつも美髪に強い味方になってくれます。

◆気になる薄毛や白髪におすすめなサプリメント

ヨーロッパで古くから愛用されてきた植物、ミレットを配合。弱まってきた髪をたくましくするためのサプリ。

◆気になる薄毛や白髪におすすめなサプリメント
▲DHC ミレットUP

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髪の毛に有効な栄養を取る以外にも見直したいこと

◆基本中の基本!生活習慣を見直す

健康な髪のためには、シャンプーやトリートメントといった外側からのケアだけでなく、内側からのケアも大切です。そのために取り組むべきなのが、生活習慣の改善です。

\質の高い睡眠を/
眠っている間に分泌される成長ホルモンは、体のさまざまな組織や細胞の修復に働きかけるものです。22~翌2時に特に活発に分泌されることが分かっているため、できるだけこの時間帯は深く眠ることを心がけましょう。

すると、成長ホルモンの働きかけによって、頭皮の環境が整えられたり、新しく髪がつくられたり、髪に栄養を与える毛母細胞を健康な状態に整えてくれます。これが、艶髪にも睡眠が必要な理由です。長く眠れば良いわけではなく、質が伴う必要があります。その上で、毎日「5時間以上の睡眠」を取ることが大切です。

◆紫外線も大敵!髪と頭皮にUVケアを

紫外線が悪影響を及ぼすのは肌だけではありません。髪にも同じように悪影響があります。しかも髪に降り注ぐ量は肌の2~5倍とも言われています。夏に髪がパサつきやすいと感じているなら、それは紫外線によって発生した活性酸素によるダメージと考えられます。日焼けをすると頭皮が硬くなり、フケやかゆみが発生、頭皮環境の悪化を招きます。髪自体も乾燥して艶を失い、褪色が進行してしまうことも。外出時はいつもと分け目を変え、秋冬でも油断せず、髪を紫外線から守るアイテムを使用するのがベター。

肌と同じように髪もUV対策をしましょう。髪用のUVスプレーを10~15cmくらい離して全体的にスプレーすればOKです。肌の日焼け止めと一緒で、2~3時間おきにつけ直すと効果が持続しやすくなります。

【How to】

◆紫外線も大敵!髪と頭皮にUVケアを
【STEP1】UVアイテムを髪全体につける(写真左)
特に紫外線を浴びやすい表面はしっかりと。スプレーの場合は、やや離して吹き付ける。

【STEP2】手ぐしでなじませる(写真右)
トップから毛先にまで行き渡るように、手ぐしでていねいになじませる。ミルクの場合はもみ込むようにして。

正しいシャンプーの手順で健康な髪の毛へ

◆シャンプー前には、頭皮や髪のためにブラッシングを!

毛穴の汚れが 落ちやすくなる。頭皮がやわらかくなるので、抜け毛対策にも効果的。髪のツヤアップはもちろん、顔のリフトアップにもいい! 面倒なときは頭頂をブラシでポンポンと軽く叩くだけでもOK。

◆シャンプー前には、頭皮や髪のためにブラッシングを!
【How to】
必ず、シャンプー前の乾いた髪でやること!
毛先のからまりをとかす。→襟足から頭頂部に。下から上に。→額〜こめかみ〜頭頂部に向かって。

◆正しいシャンプーのやり方

シャンプーをするときに大切なのは、「予洗い」です。〝予洗い〞はお湯でしっかり髪と頭皮を濡らし、軽いホコリや汚れを洗い流すこと。

◆正しいシャンプーのやり方
髪の表面を濡らしてすぐシャンプーをつけてしまう人がいますが、汚れ落ちのパワーがダウンしてしまうだけでなく、乾いた頭皮や髪にシャンプーをつけると刺激になることも。38℃くらいのぬるいお湯ですすぎながら、指の腹で頭皮をマッサージするように洗います。髪や頭皮の汚れは、予洗いの段階で8割くらい落とせます。

シャンプーを使うときは、まず毛先の部分にもみ込むようにして泡立てるように混ぜましょう。しっかり泡立ったら、頭の部分に泡を持ってきて、頭皮をもみ洗いします。最後にしっかり洗い流せば完了です。このとき、整髪料を使っているのなら、シャンプーの回数を2回にしましょう。

◆髪に栄養を与えるトリートメントでケア

◆髪に栄養を与えるトリートメントでケア
洗い流すタイプのトリートメントは、毛先や枝毛や切れ毛が目立つ部分など、ダメージの気になる部分を中心にもみ込みます。時間を置いてダメージ補修の成分が浸透するのを待ってから、お湯でしっかり洗い流しましょう。

洗い流さないタイプのうちクリームタイプとオイルタイプは、タオルドライの後に毛先を中心に髪にもみ込んでドライヤーで乾かします。ミストタイプだけを使う場合は、乾いた状態の髪に使うのがおすすめです。

◆髪の栄養が逃げるのを防ぐヘアオイルやドライヤーのコツ

\ヘアオイルは適量で/
髪から栄養が抜け出るのを防いで摩擦から守るためには、ヘアオイルを使用しましょう。

シャンプー後にタオルドライで水気を取り、適量のヘアオイルを毛先・中間・根元の順にもみ込みます。髪が引っかからない粗歯のコームで全体に馴染ませてからドライヤーで髪を乾かして、仕上げに再度1~2滴を全体にもみ込んで完了です。

\ドライヤーのかけ方も髪のツヤに影響します/
艶のきれいな髪をキープするには、目の粗いざっくりとしたコームで髪の絡まりをほぐしてから、髪の根元をしっかり乾かしましょう。髪が絡まったままドライヤーの熱風を当てると、ダメージが残ったり、乾き方にムラが出てはやく乾かなかったり、髪がきれいに整わなかったりします。ただ、濡れている髪は乾いている髪に比べてとっても脆くなっている状態。コームで無理に引っ張るとダメージにつながるので、目の細かいコームやブラシは使わないでください。

髪の中間から毛先を乾かすときは、上から下に向かって髪を引っ張りながら、上からドライヤーの風を当てます。全体が乾いたら、最後に冷風を上から当てて完了です。この方法でドライヤーをかければ、髪の傷みは最小限のまま、艶をキープすることができます。

髪の毛に栄養を届けるシャンプーやトリートメント

♦︎スプリナージュ パフスムースシャンプー・トリートメント

「モイストシュリンク処方」により、洗髪中・洗い上がりの地肌や髪に栄養成分を留め、保湿してくれるアイテム。洗うだけで栄養を補給し蓄積までできる優れもの。頭皮の老化防止効果があるアスタキサンチンや、乾燥に有効なアルガンオイル、ハリやコシを与えてキューティクルを補修するマリンプラセンタ、さらにはうるおい成分オリーブスクワランなど、美容成分を贅沢に配合。厳選ブレンドしたエッセンシャルオイルの爽やかな香りもGOOD!

♦︎スプリナージュ パフスムースシャンプー・トリートメント

◆SABLIMIC(サブリミック)ルミノフォースシリーズ

資生堂プロフェショナルから発売されているサロン専用のヘアケアアイテム。”サロンカラーの美しさを長持ちさせたい用”ですが、ごわつきや傷みも改善されてツルツルの髪の毛に。

◆SABLIMIC(サブリミック)ルミノフォースシリーズ
▲(左)マスク 200g (右)ブリリアンスオイル 100ml

髪や頭皮ケアにおすすめのヘアオイルや美容液もチェック

◆自由が丘クリニックドクターズコスメティクスJC スカルプエッセンス

ヒト幹細胞培養上清液と温泉善玉菌のパワーで、頭皮と髪を強く美しい健やかな状態に整えてくれるドクターズコスメ。最新毛髪化学を応用した処方で、ヘアサイクルを健全に導いてくれる。

◆自由が丘クリニックドクターズコスメティクスJC スカルプエッセンス
▲100ml

◆シスレー ヘア リチュアル フォーティファイング セラム フォー ザ スカルプ (頭皮用美容液)

頭皮を健やかに整え、すっきりとさせます。強くハリ・コシのある、つややかな髪へと導きます。さらりとした、なじみやすいテクスチャー。

◆シスレー ヘア リチュアル フォーティファイング セラム フォー ザ スカルプ (頭皮用美容液)
▲60ml

◆シスレー ヘア リチュアル フォーティファイング セラム フォー ザ スカルプ (頭皮用美容液)
▲ スポイトの黒い線までが1パート分の分量。たんぱく質を始めとする、ミネラル、ビタミン、植物エキスなどの有用成分が高濃度に配合されています!

◆MAROA ナチュラルオイル ヘア&ボディ

頭皮マッサージに使ってもベタつかず、ヘアスタイリングとしても使用できる。古くから日本で使われてきた日本伝統的な美容成分であるコメヌカ油や、保湿やバリア機能に優れているホホバオイル、ビタミンEを豊富に含み老化の原因となる酸化を防ぐオリーブ果実油、厳選した天然成分のマルチオイル。

◆MAROA ナチュラルオイル ヘア&ボディ
▲50ml

◆LMHR (ルミナスヘア) アウトバストリートメント オイル

5種類の植物オイルをはじめとした、潤いをキープするトリートメント成分を配合。つけた瞬間さらっとまとまり、ベタつかない。お風呂上がりのドライヤーの前に使用することで、翌朝スタイリングしやすい髪に。

◆LMHR (ルミナスヘア) アウトバストリートメント オイル
▲ 90ml

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