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2021.05.25

髪と頭皮にやさしいシャンプーの成分は?地肌に優しいアミノ酸シャンプーのおすすめも

さまざまな種類がある「シャンプー」。原材料や成分もいろんなものが販売されていますよね。髪によい成分もあれば、あまりよくない成分もあるので、成分までしっかり覚えておけばシャンプー選びの参考になりますよ。そこで今回は、髪と頭皮に良いシャンプーの成分やおすすめのアミノ酸シャンプー、正しいシャンプー方法をご紹介します。

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【目次】
髪と頭皮に良いシャンプーの成分とは
ダメージケアや地肌の悩みからシャンプーの成分を選ぶ
地肌に優しく保湿力も◎市販のアミノ酸シャンプー
ドラッグストアで買える、アミノ酸系シャンプー
髪や地肌にもいいシャンプーのやり方

髪と頭皮に良いシャンプーの成分とは

自分に合うシャンプーの選び方

まずは、洗浄成分の種類からシャンプーを選ぶ方法があります。それぞれ特徴があるので、髪質や頭皮に合った成分のシャンプーを選びましょう。

一般的な市販シャンプーの多くは「高級アルコール系シャンプー」に分類されます。洗浄成分は、鉱物油や動植物油脂をもとに作った合成界面活性剤で、低価格で使い心地がよいのが特徴です。

天然由来の「石けん系シャンプー」は、環境にやさしく洗浄力が高いのが特徴で、安全志向の人からも評価されています。髪がきしみやすいので、クエン酸系のコンディショナーを併用するのがポイントです。

「アミノ酸系シャンプー」の洗浄成分は、アミノ酸から作られた合成界面活性剤です。肌と同じ弱酸性のため、肌や髪にやさしいのが特徴といえます。他のシャンプーと比べて高価ではありますが、安心して使いたい人におすすめです。

また、子どもとシャンプーを共有するなら、肌と同じ弱酸性の洗浄成分を含んだ「アミノ酸系シャンプー」が向いています。デリケートな子どもの肌や髪にも安心です。できるだけ時短でシャンプーを終えたいなら、リンスインシャンプーやアミノ酸系シャンプーなど、リンスやコンディショナーが不要なタイプのシャンプーが向いています。

シリコンとノンシリコン 違いをチェック

注目されることの多い成分に「シリコン」。シャンプーに含まれるシリコンはどのような役割があるのでしょうか?シリコンシャンプーとノンシリコンシャンプーの違いを見ていきましょう。

そもそもシリコンとは

シリコンとは、髪の表面を覆うキューティクルをダメージから守るのに効果的な成分です。髪の表面を覆うキューティクルは、ダメージを受けるとはがれてしまいます。髪のツヤやなめらかな指通りのもとであるキューティクルがはがれてしまうと、髪はパサつき、枝毛・切れ毛などさまざまなトラブルが起きてしまうのです。

そのため、シリコンで髪の表面をコーティングし、キューティクルが受けるダメージを抑えることで、髪トラブルを予防します。メチコン・シロキサン・シリル・シランといった成分の表記があれば、それはシリコンシャンプーです。

シリコンシャンプーとノンシリコンシャンプーのどちらを使用するかは、あなたの髪質や理想の仕上がりによって選びましょう。

カラーやパーマによる髪へのダメージが気になる場合には、ダメージを保護するシリコンシャンプーが向いています。髪をしっとり、まとまりある状態に仕上げたいときにも、シリコンシャンプーがおすすめです。一方、ノンシリコンシャンプーは、さらりとした洗い上がりが特徴です。ふんわりした髪に仕上げたいときや、サラサラの髪に仕上げたいとき、またトップにボリュームを出したいときなどに向いています。

ダメージケアや地肌の悩みからシャンプーの成分を選ぶ

気になるフケにも効果的な洗浄成分

フケが気になる人には、アミノ酸系の洗浄成分が含まれているシャンプーがいいと言われています。アミノ酸系洗浄成分が配合されたシャンプーは、肌への刺激が小さく、優しい洗い心地と洗浄力で頭皮に刺激を与えにくいという特徴があります。

・グルタミン酸
・アラニン
・グリシン

成分表に、これらの記載が上位にあるシャンプーは、アミノ酸系シャンプーと判別できると言われています。

カラーの色落ちも防ぐ、優しい洗浄力の成分

優しい洗浄力のシャンプーを選ぶことがポイント!
一般的にシャンプーの洗浄成分は大きく

・高級アルコール系
・石鹸系
・アミノ酸系

に分けられますが、ヘアカラー後は薬剤によってダメージを受けている状態なので、洗浄力の強いシャンプーではなく、保湿効果が高いアミノ酸系のシャンプーがおすすめだと言われています。

地肌に優しく保湿力も◎市販のアミノ酸シャンプー

N organic|マイルド&リファイニング シャンプー

ノンシリコンとは思えない泡立ちのよさを実現した「アミノ酸界面活性剤」を6割使用しているアミノ酸系シャンプー。その欠点であった泡立ちの悪さを、独自処方で解決しているから、頭皮をやさしくケアしながら気持ちよくシャンプーできます。

女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをするといわれている「イソフラボン」を配合しており、頭皮環境を整え、美しい髪へと導きます。透明感とフレッシュさを持ち合わせた「グリーンシトラス」の香りが心地いい♡

N organic|マイルド&リファイニング シャンプー
▲N organic マイルド&リファイニング シャンプー 300mL

ネオメディック|セルキュレイト スカルプ&ヘアシャンプー

漢植物エキスを贅沢に配合した無添加シャンプー。頭皮を健やかに保ちながら、毛穴の汚れもオフ。

ネオメディック|セルキュレイト スカルプ&ヘアシャンプー
▲セルキュレイト スカルプ&ヘアシャンプー 500ml

MAROA(マロア)|ナチュラルオイルシャンプー

アミノ酸系界面活性剤をベースに、97%植物由来の天然成分のシャンプー。贅沢なエイジングケア成分も配合されて、紫外線ダメージから肌をしっかり守りつつ、うるおいをキープ。頭皮や髪にハリやコシ、しなやかさを与えてくれます。

血液循環を促進する効果や育毛効果もあり、髪のボリュームもより一層アップ。香料を使わずに100%国産オーガニックの精油を贅沢に使ったこだわりの調香。シャンプーにはオーガニックのオレンジの精油をブレンドしている。

MAROA(マロア)|ナチュラルオイルシャンプー
▲左:ナチュラルオイルシャンプー(500ml)

VINTORTE (ヴァントルテ)|ボタニカルリペアシャンプー

京都生まれのナチュラルコスメブランドから敏感肌の人の頭皮を守るノンシリコンシャンプー。頭皮にやさしい11の無添加処方で、ツバキ種子油、バオバブ種子油、ホホバ種子油など13種のボタニカルエキスが贅沢に配合され、まるで美容液のよう♡ べたつきやかゆみ、雑菌から頭皮を守ります。洗浄成分の中でも髪や頭皮に負担がかからない、シルク由来のアミノ酸系洗浄成分を配合。

VINTORTE (ヴァントルテ)|ボタニカルリペアシャンプー
▲ボタニカルリペアシャンプー 250mL

HANA ORGANIC|リセットシャンプー

紫外線や乾燥、大気汚染など生活環境ストレスによる慢性的な頭皮ダメージをその日のうちにリセットして、正常なヘアサイクルへ戻すデイリー使いのシャンプーに注目。和漢植物やオーガニックハーブなどの伝承成分と、最先端の植物研究から生まれた高機能植物成分を取り入れた天然の美容成分たっぷりの泡が、髪と頭皮を優しく包み込みます。頭皮環境を整えて、自ら潤う豊かな美髪を育む理想的なヘアサイクルへと導くアイテム。アミノ酸系の洗浄成分を採用しているので、肌に優しく指通りも抜群。

HANA ORGANIC|リセットシャンプー
▲リセットシャンプー 280ml

ドラッグストアで買える、アミノ酸系シャンプー

ファンケル|マイルドクレンジングシャンプー

美容成分を贅沢に配合したスキンケア発想のヘアケア。健康な髪が育つストレスのない頭皮環境に整える。

ファンケル|マイルドクレンジングシャンプー
▲左:マイルドクレンジングシャンプー 250ml

hair supplement by LUX(ラックス ヘアサプリ)|サプリジェルシャンプー

たんぱく質の構成成分であるアミノ酸を”補給する”シャンプー。髪が抱えるダメージタイプ別に、細くて絡まるダメージヘア向きの「スムースナー」、太くてごわつくドライヘア向きの「モイスチャライザー」の2タイプ。髪に必要な成分にこだわっているからこそ、香り成分は最小限に控えた微香性、爽やかなウォーターグリーンの香り。

hair supplement by LUX(ラックス ヘアサプリ)|サプリジェルシャンプー

florance(フローランス)|ボリュームシャンプー

健康な頭皮環境に導く『美髪菌』配合、アミノ酸系洗浄成分でスッキリ洗えて乾燥が気にならない頭皮へ導く。乾燥・フケ・かゆみなど大人の頭皮悩みをケア、頭皮と髪にダブルでうるおいを与えることでハリ・コシのあるツヤ髪が期待できます。シリコン、合成着色料フリーなら髪にも頭皮にもやさしく使えます

florance(フローランス)|ボリュームシャンプー
▲左:ボリュームシャンプー

髪や地肌にもいいシャンプーのやり方

美髪を育てる!正しいシャンプーの方法

人気ヘアサロン「GARDEN Tokyo」のトップスタイリスト、本木亜美さんに正しい髪の洗い方を教えてもらいました。

美髪を育てる!正しいシャンプーの方法
Point1:髪を洗うのは夜!

「洗髪は夜にすることが鉄則。1日の活動で出た皮脂が酸化して、毛穴を詰まらせてしまうことがあるためです。また、髪のアンチエイジングにも関わる成長ホルモンは22時〜2時に多く分泌されると言われていますので、そのときに頭皮が清潔になっていると髪の健やかな成長につながることも考えられます。朝の洗髪で必要な皮脂を落としてしまうと、日中、頭皮への紫外線によるダメージが増えるという観点からも、できるだけ夜に!」(本木さん)

Point2:シャンプーの量は髪の長さに合わせて調整

「ショート〜ボブは1プッシュ、ミディアムは2プッシュ、ロングは3プッシュが基本。髪の多さや硬さで、半プッシュ程度ずつ調整してください。シャンプー前のお湯洗いをしっかりしておくと汚れが半減しているため、シャンプーの量が少なめでも泡立ちがよくなります。シャンプーを多く使うと泡立ちはいいですが、すすぎ残しが出てくるので注意してくださいね」(本木さん)

Point3:髪というより頭皮を意識して洗う

「シャンプーの目的は、頭皮の洗浄です。頭皮にたまった老廃物や皮脂汚れを落とすためと考えてください。まずシャンプー液を手のひらになじませてから、髪でなく頭皮につけます。前髪の生えぎわから頭頂部、耳の後ろから後頭部、襟足の3つのブロックを、順番に3回洗います。パーツごとに洗うことで、洗い残しを防ぎます。洗い方は、指先で頭皮をしっかりとらえて揉むように。何度も言いますが、頭皮を意識して洗ってください」(本木さん)

Point4:すすぎはシャンプーの倍の時間をかける

「洗うときよりも長く時間をとります。例えば2分かけてシャンプーしたら、すすぎには4分かける。すすぎ残しがあると髪や頭皮の負担になり、頭皮の炎症の原因になることも。完全にぬめりがなくなるまで、よーくすすいで。すすぐ前に、髪についている泡を手で落としておくとすすぎ残しが減ります」(本木さん)

Point5:トリートメントをつけたらコーミング

「髪に悩みを抱えている場合は、トリートメントがおすすめです。すすいだあとの髪の水分をギュギュッと絞ったら、トリートメントを毛先→中間の順につけます。油分の多いトリートメントは、残ると頭皮トラブルの原因になるので頭皮にはなるべくつかないように注意を。なじませたあとは目の粗いコームでザッととかすと、液が全体に行き渡るのでおすすめです。目の細かいコームを使うと髪に力がかかりすぎてダメージにつながる場合があるため、避けて。そのまま、湯船に入りながら5〜10分ほど放置します」(本木さん)

Point6:最後のすすぎはぬめりがなくなるまでしっかりと!

「トリートメントの油分のぬめりがなくなるまで、丁寧にすすぎます。毛先には少しトリートメント成分が残っている方がいい?と聞かれることもありますが、絶対によくありません。頭皮から毛先まで、十分にすすいでください」(本木さん)

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